『文芸・小説、幻冬舎メディアコンサルティング』の電子書籍一覧
181 ~240件目/全1553件
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語り合うことで、人生がもう一度動き出す。
移住先で静かに暮らす70代の元医師と、心の闇に囚われた50代の会社員。
偶然出会った二人は、年齢も立場も異なるものの、少しずつ心を通わせていく。
交わされるのは、過去の痛み、後悔、そして、それでも前を向こうとする気持ち。
語り合うことで、凍りついていた人生が少しずつ動き出す――
喪失から回復へ、孤独から共感へ。
人はいつからでも自分を見つめ直し、新たな一歩を踏み出せる。
年齢を超えた友情が教えてくれる、静かで力強い再生の物語。 -
時を越えて、初恋は動き出す。
5歳の少年が恋をしたのは、17歳の少女だった。
天使のように微笑む彼女との日々は、別れとともに彼の心に封じ込められたまま、27年の時を越えていく。
やがて青年となった彼は、彼女の暮らしていた街・東京へ。
淡く儚い記憶は、時を経て、街角で“奇跡”へと変わっていく――
忘れかけていた“ときめき”が青春の記憶とともによみがえる、切なくも温かい純愛の物語。 -
愛の力で、世界を平和に導くことはできるのか。
宇宙にさまざまな国が存在した古代。
龍の国の王女・アミは13歳のある夜、突如現れた白いドレスの女性に大切な宇宙の使命を託される。
一方、星の国の最強王者であるアライも、王様からある使命を受ける。
敵対する2つの国に住む彼らの出会いが、世界を大きく変えていく――。 -
愛情、後悔、そして謎――。
火事のあった日のいきさつはこうだ。その日、真琴の父、櫻井良一は仕事が休みの日ではあったが、午後から急ぎの用事があると言って会社に出掛けた。夕方五時頃、仕事を終えたところで、これから実家に寄って帰るつもりだと妻に連絡を入れている。(中略)しかし鑑識の結果、明らかに火元は居間のストーブの火の不始末が原因とわかった。消したつもりのストーブにカーテンの一部が燃え移って全焼したのだ。(本文より)
事故なのか?放火なのか?
空白の四時間と三件の火災の謎を解明すべく
看護学生・篠原あずみの推理が始まる。
【目次】
1 はじまりの火事
2 そして二軒目……
3 課題
4 行方不明
5 ふたたび現場へ
6 病院バイト
7 逮捕者
8 空白の四時間
9 故意と過失
10 ライターの持ち主
11 放火犯
12 善悪の彼方に
【著者紹介】
〈著者紹介〉
叶浦みのり(かのうらみのり)
コロナ禍で小説を書き始める。
趣味は偏った読書。好きな作家は松本清張。 -
過去と現在、歴史と日常が交差する時を歩む。
片想いの青春を胸に、記憶と歴史をたどる旅。
過去と現在をつなぐ、心の道程。
片想いだらけの青春、生まれ育った雑司が谷、そして古代史との出会い――著者の視点は、現代と古代を結びつけ、人生の軌跡を見つめてゆく。
青春時代の甘酸っぱい記憶を振り返りながら、絆に支えられた日々を綴った回想録。 -
pixivタイアップ「推し」×ヒミツの恋愛“推し恋”小説コンテスト 優秀賞受賞作品
短歌好きキラキラアイドル×堅実に生きるヒロイン、秘密のシンデレラストーリー
私を推しているフォロワーの正体は、超美形アイドルだった。
冴えない日々を送るOL・志乃葉。
唯一の趣味は、SNSへの短歌投稿。
気の置ける友人もおらず、いつも「いいね」やコメントをくれるフォロワーとはただのネット上の関係……のはずだったが――
「ファンでした。会いたかった!」
そう言って志乃葉の前に現れたフォロワーは、なんと人気急上昇中の超美形アイドル・詠人だった!!
近づいてはいけないはずなのに、名前を呼ばれるたび、優しさに触れるたび、ミルクティー色の髪が揺れるたび、彼に惹かれていく。
しかし、元カレとの再会、冷酷マネージャーの登場、次々起こる事件が二人に厳しい現実を突きつける。
アイドルと一般人、交わるはずのなかった二人の恋の行方は!? -
そうだ!琵琶湖へ行こう!
御年85歳、数年前から心臓病、最近では脳梗塞を病んでいた著者がふと正月に思いつき決行!幼いころから慣れ親しんだ琵琶湖を巡る古今の回想録。 -
光と影が交錯する三代の物語
“光陰矢の如し”
三世代の家族が共に歩む日々――。
輝く未来と暗い影が織りなす人生模様を通じて、家族とは、そして親子とは何かを問いかける。 -
「う・ら・み・は・は・ら・し・た・よ」
ベテラン刑事が難事件に挑む本格ミステリー!
東京の高級マンションで起こった凄惨な殺人事件。
粘り強い捜査の結果、捜査本部は意外な人物が犯人であると突き止める。
しかし、事件の背後には、影法師のように見え隠れする“もうひとつの真実”があった――
都内のマンションの一室で有名デザイナーの国枝和子が無残な姿で発見された。
防犯カメラの映像から浮かび上がった容疑者は3人。
それぞれの身辺をくまなく調べ、捜査チームはついに犯人を特定するが、その人物の精神鑑定をめぐり、事件は思わぬ展開を見せる。
定年間近のベテラン刑事・田所は、被害者の過去の人間関係から徐々に事件の核心に近づいていくが……。 -
平穏な人生より、夢と冒険を。
文無しから始めたふたつの会社は、
従業員500名を擁する企業に。
地域に根差し、社会を支え続けてきた男の心の奥にある揺るぎない思いとは――
人生の真髄を説く自伝的小説 -
二転三転する展開にゆさぶられる!
驚愕必至のタイムトリップ医療ミステリー
2023 WBC侍ジャパン ヘッドコーチ 白井一幸氏 推薦
圧倒的な存在感。チーム葛岡は世界一(ワールドチャンピオン)だ!
株式会社ゆめかな 代表取締役 石川尚子氏 推薦
仲間と対話し歩む主人公。泣かされました!
プロジェクトリーダーとして新薬開発を率いていた葛岡哲也は、開発最終段階で浮上した副作用の懸念から、左遷を言い渡される。
その夜自暴自棄になり泥酔した哲也が目を覚ますと、そこは自分が生まれる前の故郷・高知の沈下橋だった。
そこで出産後まもなく命を落としたはずの母と再会し、彼女を救うため現代医療で病を治そうと奔走する。
一方、現代では、競合チームが開発した新薬が、不正を隠して強引に上市されようとしていることを疑い、仲間とともに悪事を暴こうとするが――。
過去と現在、二つの時を駆け抜ける男の選択とは。 -
倭国を激しい地震が襲った。犠牲になった人々を慰めるため、推古天皇と蘇我馬子は、幼い宝姫王を齊王に任じた。一心に神に仕え成長した宝は、厩戸皇子の高い理想を胸に隋に向かう若き留学生、高向黒麻呂に出会う。互いに強く惹かれ合いながら、黒麻呂は旅立ち、宝は黒麻呂との約束を胸に一人待ち続ける。十五年が経ち、ようやく倭国に戻った黒麻呂だが、新羅の質として再び倭国を離れることになる。その前夜、ついに二人は一夜をともにするが……。
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歴史の波間に埋もれた人柱伝説の真相とは?
ある姫の数奇な運命を描く歴史物語
戦国末期、日向を追われ豊後に落ち延びた名門・伊東一族。
気高く優しい心と類まれな美貌で多くの人から愛される伊東家の姫・美夜、天正遣欧使節として世界を見た兄・虎千代(マンショ)、新たな地で信仰を伝える宣教師たち――権謀術数が渦巻く戦国の世で、誰もが懸命に生きていた。
そんな折、大地震と津波で被災した豊後府内で新城建設が始まると、工事の難航を理由に人柱が求められ……。
歴史の過渡期を生きた人々の祈りと決断、そして絆の物語。 -
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ガチャガチャのように選べない現実の中でも、前を向いて生きる。
人生に寄り添う、大人に向けた絵本。
家族、仕事、地域の人々との繋がり――パン屋を営む主人公が体験する、日常に潜むドラマ。転校した娘が見つけた小さな勇気、新しい土地での挑戦、隣人との摩擦や助け合い。環境に適応しながら奮闘する姿は、「選べない現実」との向き合い方をそっと教えてくれる。変わりゆく時代の中で「良くしよう」と努力する日々を、温かなイラストとともに描いたヒューマンストーリー。 -
「評議会議長として命じる。地球の育成に貢献してくれ」
銀河系宇宙連合から派遣された文明育成指導者、サザンドス。
新天地を目指し旅する人々の苦難を描く、惑星創生ファンタジー。 -
この世界は、不思議に満ち溢れている
神秘的な御社の主の声、亡くなった犬たちとの会話、憑依した死者からの訴え――。
目に見えない超自然現象や人ならざるものとの交流を描いた五つの短編小説集。
内と外が繋がる「ゾーン」に入ると、時間の感覚が消え、不思議なことがよく起こる。
ある日、愛犬を亡くした女性のために犬の肖像を描いていた時、何かが「ボク」に語りかけてきて……。――『不思議と出逢うところ ―ゾーン―』
薄暗く、鬱蒼と生い茂る木々の中にたたずむ、伊豆の御社。
荘厳な境内に一歩足を踏み入れた瞬間、霊的エネルギーを非現実的と考えていた「ボク」の世界は一変した。――『伊豆の御社』
『不思議と出逢うところ ―ゾーン―』『伊豆の御社』他、三作品を収録。 -
彼らは確かにそこにいたーー作家たちの精神が息づく住まい、そのたたずまい
全国の様々な住空間の取材をライフワークとする著者による、作家ゆかりの住まいにまつわるエッセイ集。
芥川が恋文を綴った九十九里の草庵、多くの弟子たちが集った漱石山房から、今は記念館として生まれ変わった司馬遼太郎邸、手塚治虫ら漫画家たちが若き日を過ごした「トキワ荘」まで。
作家たちの日々の哀歓、創造の苦悩や喜び、生死のドラマを目撃し、包み込んでいた住空間を探訪。今なおそこに宿る彼らの精神の息吹を生き生きと伝える。写真多数収載。 -
織田信長との邂逅が運命を動かした——。
桶狭間の戦いや美濃攻略、そして信長の死。二人の運命が交錯する歴史の裏側には、どんな思いが隠されていたのか?「猿」と呼ばれた秀吉が激動の戦国を駆け抜けた、知られざる波乱と栄光の物語。 -
喫茶店とハワイを舞台に、人生の喜びを描き出したエッセイ
〈としゑさんの喫茶店と私〉
家から10分ほど車を走らせた先に見つけた、山小屋のような喫茶店「トマト」。
ランチはどれを食べても絶品で、家庭菜園でとれた野菜はどれも美味しい。
手術と放射線治療と抗がん剤の後遺症で味があまりわからなかった「私」に、細やかな気配りで味の記憶をよみがえらせてくれたお店だ。
オーナーのとしゑさんの料理と人柄に心温まる物語
〈フラとハワイ旅行記〉
フラの先生のツアーで、本場のフラを楽しみながらオアフ島やハワイ島の名所を巡る。ハワイの自然や文化の豊かさと、人生の幸福な時間の大切さを感じられる物語 -
チョコレートの箱、古いレコード、ワインのコルク。
ミニマリズムの風潮がある昨今では不用品と判断されがちの「モノ」にも、実は思い出が詰まっているはずだ。
小豆島在住の著者が慈しみを込めて、それらを時計にリメイク。思い出話とポエムを添え、全50作品を紹介する。 -
日常の何気ない出来事を、五・七・五で軽やかに――
猫と人間の日々のひとコマをユーモアと温かさで綴る。
思わず笑ってしまうけれど、どこか共感を覚える川柳集。 -
交わったり離れたり、時に絡まったり、交差していく人の心。
はっきりとした線引きはないけれど確かに訪れる季節から季節への移ろい。
乱れることなく一定のリズムで刻まれていく、どんなときも平等で静かな時間の流れ。
確実にそこにあるけれど、手で触れることのできない形のないものたち――。
どことなく切なさを纏わせながら心に響く繊細な短編詩集。
<収録作品抜粋>
「Prelude プレリュード」
雨の匂い
庭先の金魚草たちが踊る
微かに響き合い
静寂の波の中で
音を織りなす
それは
自然の前奏曲のようで
美しくその場を漂いながら消えてゆく
ひとつ残らず
「ライラック」
紅茶を片手に
喋り込む私とあなた
時々 肩と肩とが触れる
私は唇を噛む
心が揺らぐ
このまま二人で
紫の海の中へ
落ちてしまいたい
永遠に -
古地図を片手に歴史を歩く。
かつて舞鶴は「海軍の街」だった。明治、大正、昭和の敗戦までの日本の近代史を概観し、この国の壮大な可能性を照射した“時”の旅路。
〈目次〉
東舞鶴 八月十二日
海軍の都/かぐわしき舞鶴の
中舞鶴 八月十三日
鉄道幻影/雄々しき情景/遺された古樹/祝賀大行進/名状できない想い/何ゆえの軍神か/近代という激浪/日本人として生きていく/明治の気概と限界/戦うしかなかった/辛苦の凱歌/ほんとうの受難/帝国雄飛/海軍という感情のふるさと/郷愁喫茶/港、謐として
西舞鶴 八月十四日
城下町めぐり/コの字形の町守/そぼふる雨と/大陸動乱/極北への独走/国づくりに馳せる/狷介孤高/放熱者たち/胸臆の憲法/愛すべき古地図の描かれた昭和八年/分裂を束ねて/至上の倫理/西舞鶴散歩最終譚
東舞鶴ふたたび 八月十五日
めぐれなくとも/すて身の望郷/十二月八日を想う/帝の祈り/神々の希い/肇国の精神が討つもの/近代の肖像/さらなるふたつの愛/かけがえのないうちなるもの/舞鶴のかわいい人 -
水鏡の前に立つ人型の影。その存在は何を視、何を識るのか。
そして、揺らがぬ宿命など存在し得るのか──
闇に咲く黒百合、暁に輝く紅薔薇、風に舞う桜――
時代と世界を超えた哀しみや希望を、幻想的な花々が紡ぎ出す。
さまざまな人の思いや運命を描き出した、妖しくも美しい短編集。
深い森に囲まれた由緒ある別邸。そこには、生まれつき特異な性質を持つ双子が、世間から切り離された静寂の中で育てられていた。
幼少期から心を通わせ、特別な絆で結ばれていた二人だが、成長とともに訪れる変化や、新たに配属された警護役の登場により、その関係は揺らぎはじめる。
十九歳の春、双子は美しい桜が咲き誇る中、運命的な事件に直面する。
閉ざされた空間で繰り広げられる愛憎と葛藤、そして避けられぬ悲劇の末に、二人の絆はどのような形で結実するのか──。(「満月桜舞」より) -
困っている人がいる限り、福祉の仕事は終わらない
生活保護の受給者と日々接するケースワーカーを指導・評価する査察指導員(SV)。20年ぶりに古巣の福祉事務所に戻ってきた見里SVは、ケースワーカーから相談を受け、今日も事情を抱えた受給者のもとに駆けつける。地方にある福祉事務所の日常を描いた職場小説。 -
一度きりの人生、飛び込んでみるのも悪くない!
憧れ続けた「日本一周」という壮大なロマン。
早期退職して挑んだ夢は、自分と向き合う転機となった。
行き当たりばったりな約5ヶ月の旅を描いた痛快エッセイ。
2022年、大人の大冒険が始まった。
北アルプスの大雪渓、広大な大地を貫くオロロンライン、青い海に浮かぶ九十九島……。
日本の絶景に心打たれ、ローカルフードや汗をかいた後のビールで感じる小さな幸せ。
何ものにも代えがたい日々を日記形式で著した、爽快感あふれる一冊。 -
一歩歩いたら、素敵な世界そこにあるんです
福祉施設や家庭での日々を舞台に、人と向き合うことの難しさや葛藤、心が通じ合ったときの喜びを瑞々しく描いた一冊。著者自身が相手に真剣に向き合い、時に悩みながらも見つけたのは、ほんの少し目線を変えれば、そこには新しい世界が広がっているということ。いいスタッフとは何か? いい母親とは? いい女性とは?
一人の人間として自分らしい生き方を模索している人に贈る、珠玉のエッセイ集。 -
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切り絵で読む、みんなが知っている有名なおはなしの、もうひとつのおはなし
いててっ!
深い眠りから覚めると、誰かが「わたし」の髪の毛を強く引っ張ります。
聞こえるのは、大きな声やリズミカルな足音……?
さて、「わたし」いったい誰なのでしょうか。
一緒に考えてみましょう。
★巻末付録「つくってみよう うずうずネコさん」
親子で楽しめる切り絵の作り方。
かわいいネコさんの切り絵に挑戦してみましょう! -
ふたりを繋いだのは『月光』の調べ
ふと入った楽器店で耳にしたピアノ曲『素直な心』に強く心を惹かれる龍二。演奏していたのはピアノ教師の月子だった。茶道家元の息子と老舗和菓子店の娘という立場を知り距離を急速に縮めていくふたり。お互いの家族にも紹介し、幸せな未来を夢みるが……。『ラ・カンパネラ』『月光』、ピアノ曲の旋律に乗せて語られる、哀切の恋愛譚。 -
守られた権益か、勝ち取る未来か
今や、海外から日本人のメンタリティーと誤解されている、切腹や、戦前の価値観では美徳とされた『死を持って失敗の責を償い』それを命じた権威。その考えや行為、その存在の愚かさを彼は、この時代に既に喝破し、故に、参集してきた若者に説きたかったのだろう。(本文「克己」より) -
土俵の上で輝けるのは、強い心を持つ者だけ。
戦後、占領軍により男相撲が禁止され、代わりに女相撲が盛り上がるように。
長年人気を支え続けてきた桜田部屋だったが、厳しい稽古のせいで入門者が激減し、廃業の危機に直面していた。
そんな中、女将の養女・咲がとんでもない怪力の持ち主だと発覚!
マネージャーの道長や妹弟子の雷子と力を合わせ、宿敵・柊部屋の小式部内侍らを倒し、たちまち最強力士「二代目右近」として成長する。
しかし、そこに至るまでには、初代右近として桜田部屋を率いた女将や、女相撲界を支えた後援者・望月の尽力があった――。
2人の右近を中心に、力士たち、後援者、マスコミが織りなす人間模様と、女相撲界の興隆と衰退を描く物語。 -
小樽の俳句でつづる四季の旅
本書は著者が日常を切り取り、俳句にのせて綴った珠玉の句集です。
小樽の街並み、四季折々の自然、日常のささやかな瞬間が五・七・五に込められ、読む人に懐かしさや発見をもたらします。俳句を通して、著者が見つけた「小さな幸せ」が心にしみる一冊です。
特に、コロナ禍における日々の過ごし方や、五感を研ぎ澄ませて暮らすことで見えてきた景色や感情が、素朴でありながら力強い言葉で表現されています。俳句初心者にも楽しめる内容で、「俳句は難しい」と感じている方にも、軽やかな句から気軽に楽しんでいただけます。 -
古き物語に、新たな息吹を
「日本昔話」や「グリム童話」など誰もが知る寓話の裏側を描いた異聞集から、
オリジナルのおとぎ話まで。
バラエティ豊かな18 編のおとぎ話集。 -
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誰もが安全安心に運転できる世の中に
タクシードライバーの著者が、教習所では教えてくれない安全運転のコツを伝授。
現代のクルマの構造を踏まえた交通事故防止のアイデアも語る、読み応え抜群の一冊。
「今のクルマは、アクセルを少しさわっただけで簡単に発進しますが、この便利さが、交通事故を引き起こしているのではないでしょうか。自動車メーカーは、足に力を入れないとアクセルが作動しないように改良するべきです。不便さの便利。この意識こそが、今のクルマづくりに必要なのです」 -
本物か偽物か!贋作をめぐる「美術」サスペンス
新婚旅行でイタリア・フィレンツェを訪れた松野忠司と真世。
空港で一時的に預かったバッグに入っていたのは、エスキースが存在するレオナルド・ダ・ヴィンチ『イザベッラ・デステの肖像』の油絵と思われた。この作品は果たして本物なのか。
背後に国際的な美術品詐欺ネットワークがあると知った忠司は、ジャーナリストとしてこの事件を追いかけると決め、美術商、キュレーター、画家と関係者への取材を進めていく。さまざまな美術の知識を深めていく忠司だったが、ある時何者かに襲われてしまい……。 -
イザベラ・デステ 生誕550年に捧ぐ
世界に愛された侯妃の肖像
戦乱の続く15世紀北イタリア。
フランスの大軍に包囲された小国マントヴァ。
若き侯妃イザベラの運命は?
レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯憧れ続けた“永遠の女性”
その秘密がいま明かされる!
マントヴァ侯妃として政治・外交に優れた手腕を発揮し、イタリア・ルネサンスの芸術隆盛を支えたイザベラ・デステ。
その裏で、夫と家族を愛し、理不尽な運命に翻弄され傷つきながらも、身命を賭して国を守り抜いた、一人の女性としての素顔を情感豊かに描きだす。 -
それは本当に「当たり前」?
固定観念の殻を破ろう
中国から来日して30年余、日本人とは違う視点で日常を見つめる経営者の人生哲学。
当たり前を疑い、見直し、人として成長し続けるためのエッセンスが詰まった1冊。 -
過酷な状況に豹変した
“魔の山”を生き延びる-
極限の世界を描いた山岳小説
この大自然の海原の中で、人間の無力さを全身で悟る。今はこんなにも穏やかで、こんなにも簡単にこの場に立つことができるのに、ひとたびそれが変貌するや否や、一瞬にして人の命は散る。あの時はもがけども、もがけども何も変わらず、あがけども、あがけどもその大自然の摂理に響くことはなかった。どんなに強く念じても、どんなに激しく抵抗しても、大いなる天地の営みはどこまでも普遍だったのだ。 -
さよならは生きるちからと励ましぬ元気で育てと別れの涙を
ふるさと岡山に根をおろし、教員として、二児の母としてひたむきに生きた歳月を詠う第一歌集。
日々の暮らしへの慈しみ、ともに生きる人々、育ちゆく者たちへの穏やかで温かいまなざしが光る。 -
静かに、しかし確実に、世界は変わりゆく。
既存の秩序が崩れゆく中で、確かに息づく人間の真実。
新たな時代の息吹を鮮烈な筆致で描いた珠玉の短編小説集。
高級レストランで交錯する、複雑で芳醇な人間模様 ― ミート・アゲイン
檻の中から覗く、デジタル時代の光と闇 ― 膿
古い価値観と新しい命が出会う、家族の風景 ― 新しい人々 -
七十歳からの挑戦──人生の先で見つけた、もう一つの“頂”
世の中、真似るのが難しい洗練された、独創的な、奥深い俳句の天下である。しかし考えてみれば、江戸中期から明治の俳句最盛期と現代を比較すれば、ずいぶん環境が変わった。我々は人工物に取り囲まれている。詩情溢れた環境は探さねば、ない。そこに本物の俳句は生まれるのだろうか?
そう思いながら私はこの作品を書き上げた。一種の開き直りかもしれないけど。
(本文より) -
旅のパートナーはアンドロイド!?
74歳の顕治は、ヨーロッパへと向かう機内で若くて美しい「チピタ」という女性に出会う。
年齢差を感じさせないほど意気投合した二人は、目的地のスウェーデンで再会することに。
旅先で様々な人と交流を深める中で、顕治とチピタの心の距離も急速に縮まっていく。
しかし、ある出来事をきっかけに衝撃の事実が判明する。チピタはアンドロイドだったのだ――
ホモ・サピエンスの英知の結晶がみせる新たな世界、そして人類愛を描いた希望あふれるストーリー。 -
幻冬舎グループ主催 アウトサイダー文学コンテスト大賞受賞作!
殺しの道具は、生活のなかにいくらでも……
想像以上のグロさに、思わず声が出る!
「なにかがおかしい」美しきダークヒロイン、誕生。
容姿端麗で心優しく、誰しもに愛される雪子。
飾り細工の小箱、美しい振袖、なんでも手に入った彼女が目を奪われたのは人の骨からつくられる色とりどりのダイヤモンドだった――。 -
不思議な出会いがもたらした、ささやかな喜びに満ちた日々
4年前、足の怪我を治療したことをきっかけに毎日ベランダにやってくるようになった野良ハトのポッポ。
そんなポッポと私と相棒の、豊かな日常を綴ったエッセイ。 -
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しあわせを探しに。新しい世界が待っている
本当の自分がわからない、大事なものを失くしてしまった。
「しあわせ」って何だろう……。
傷つけられても平気なふりをしてしまう牛のむーたくんと、泣いてばかりのアカオオカミのどーるくんの旅物語。 -
正義か理不尽か?法に挑んだ男の、反骨のドキュメント
ある交通違反を巡り、著者が公正な立場で争った実体験をもとにしたエッセイ。著者は視認性の問題から交通標識が見えず右折したことで、警察に違反と判断される。行政や裁判に対しても異議を唱えるが、主張は退けられ敗訴。その間に経験した行政や裁判の対応、さらに日本の交通ルールの曖昧さに疑問を感じ、その不条理を徹底追求する。 -
国を追われた王族たちの祖国再建物語
古代中国の越から渡来した人々が築いた北陸の大国・越王国。
大和国の密使として派遣された大伴金村は、暗殺された先代王の姉・手白香姫を伴い、越王オホトに謁見する。半島の百済国から届いた密書を携えて――。
越国の豊かな自然と独自の文化に触れ、つかの間の休息を楽しむ一行だったが、この国もまた大陸で続く戦乱の余波に揺れていた。姫と越王の邂逅は、両国の未来をどのように変えていくのか……?
歴史に埋もれた物語を、雄大な自然と複雑な人間模様とともに紡ぎだす、歴史ファン必読の一作。 -
とにかく、やり抜け!
彼女に振られたうえに、仕事では戦力外通告。
絶体絶命のピンチに陥った不動産営業マンの斎藤進は、とある人物との出会いをきっかけに自身と向き合っていくが––。
頑張る人に読んでほしい、お仕事青春小説! -
動乱の世に現れた長州の風雲児には、"天狗の目"があった
鎖国時代、外の世界に目を向けた師匠・吉田松陰に惹かれ、彼の遺志を継いだ松下村塾門下生たち。異端児・晋作もその例に漏れず、上海視察を通じて世界の現状とその真理に到達し、日本の未来を案じて開国を目指した。同時に故郷長州藩のために自らが発起して「奇兵隊」を創設。時代を見抜く力を持った青年がもたらした日本の夜明けを描く。
生まれ持った鋭い洞察力と激しい行動力で周囲を驚かせ、やがてはその求心力で藩の救世主となった高杉晋作。
破天荒な彼の嵐のような生き様と、その裏で紡がれた愛の物語。 -
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15のエッセイと71の短歌で描かれる心の風景
喜怒哀楽を見つめ、
命の輝きと尊さを伝える魂の言葉たち。
静かな決意と深い愛情が織りなす珠玉の作品集。 -
神が凡人に託した使命
「神の存在を多くの者達へ伝えよ」と神から命令を受けた著者。はじめはその重責に戸惑いながらも、自らの体験を通じて神の意図を悟ってゆく。
神聖な声を受け取った者としての苦悩と気づきを綴る自伝的エッセイ -
悪魔には制裁を。
ゲーム配信者として活動する「僕」と親友。
その穏やかな日常は、ある日突然の悲報によって木端微塵に砕け散る。
マンションの屋上から転落死したという親友の最期。
残されたスマートフォンに記録された凄惨な音声。そして浮かび上がる4人の男。
復讐に身を投じた「僕」は、加害者たちを一人ずつ追い詰めていく。
だがその過程で失われていくのは、果たして相手の命だけなのか――。
愛と狂気、復讐と贖罪。切なさと残酷さが交錯する、新時代の物語。 -
高校生の絵里は、自分の嗜好が人とズレていることに気づいていた。
そんな彼女が好きになったのは、中年の世界史教師。いつもぼそぼそと自己満足な授業をしていて、見た目もまったく冴えない、生徒に見下された存在。
絵里が思いを伝えたことで交際に発展すると、初心だった絵里はどんどん先生色に染められ、SMプレイが過激化していく。
安定した交際を進める二人だったが、やがて進路選択の時期が迫ると、優秀な成績の絵里にここを離れて東京の大学に行くように言う先生。なぜなのかと問い詰めると、先生の生い立ちに話が及び、彼の性への執着の理由が見えてくる。 -
「至極の優美」を三十一文字に込めて
ふと手にした「更科日記」の一節。それが平安文学への憧れと学びの入り口だった――。
ときに菅原孝標女、清少納言、紫式部に身をなぞらえて、ときに現代に生きる自分自身として、古えのことばで詠じた全122首の短歌集。 -
「麻薬王」と呼ばれた青年が望んだのは平凡な幸せ。
しかし、家族と未来を守るため、彼は再び闇に挑む――。
代々続くマフィアの家系に生まれた青年、リィド・ブラッドリーは、父の意を受け若くしてファミリーのボスに就任。
アメリカ全土のみならず、中国、ヨーロッパ、中東までもシノギの場を拡げ、激しい抗争を繰り返す。
莫大な財と組織を作り上げ、ついには「麻薬王」と呼ばれるまでになったが、元来心優しく繊細なリィドは黒い稼業を厭い、平凡でも幸福な家庭生活を夢見ていた。
ある日出会った美しい娘・アンナと大恋愛の末結婚、愛らしく利発なひとり息子にも恵まれ、理想の家庭を築いたかに見えたが——
先代ボスである父・ゴウデンの死をきっかけに、暗躍していたブラッドリーファミリーにいよいよ司法の手が伸びる。
警察きっての頭脳・テイラー刑事は、果たして真相究明の切り札となれるのか。
そしてファミリーとリィドの運命は? -
横浜国立大学名誉教授、医学博士
蝶間林利男氏、推薦
生きた偉人である奥野氏の人生観や、生き方が詰まった、実践的な幸福論の決定版だ!
著者が20年かけて作成し、実践した15か条の教え。
幸福と運気を引きよせる人生の指南書!
心が穏やかになり、人々がより幸せになり、地上から争い、貧困、自殺、温暖化を減らし、民族の共存と融合、文明の共存と融合、宗教の共存と共生を願い地球の存続を祈願して20年をかけて書かれた大作。 -
夢を追う全ての人に贈る
今まで何度も、努力が報われず「これだけ頑張っているのにどうして?」と思う事がありました。ただ、私には幼い頃から良い俳優になりたいという目標があり、それがブレなかった事が幸いでした。(本文より)
宝塚からニューヨークへ。
困難に立ち向かいながらも、人生に喜びを見つけ続けた彼女の軌跡。 -
「いつの間にか主人公の肩を抱き、泣いてしまっている自分がいた」
落語家 林家たい平推薦!
才色兼備な自慢の恋人、本音で語れる幼馴染み、出会った瞬間に波長が合った女性。
三者三様の魅力に惹かれつつも、彷徨いながらの未練と別れ。目立ちたがり屋なくせに臆病者の恭平が彼女たちの存在を原動力に、自らの殻を破ろうと葛藤する様を描いた団塊世代のラヴストーリー。 -
ああ かなしき
この無常なる浮世よ
理想か欲望か、詩で描く現代の風刺劇
「利己」的な人間と「利他」的な人間、最後に笑うのは 果たして――
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