『文芸・小説、男性向け、鳳春紀』の電子書籍一覧
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深夜の病室に茉莉子の若い牝香が充満する。白衣をめくり下着を脱がせると、その源が……黒い繊毛の奥で果肉が蠢き、蜜を溢れさせている。23歳の看護婦が羞恥と欲情の目で剛直を見ている。かつての教え娘が成熟した女となって現われた僥倖。しかもいま、この美肉を捧げようと股を開いたのだ!
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白衣の下は紐の如き黒い挑発パンティとブラジャー。 深夜の病室、少年の前で下着まで脱ぎ、ベッドに…… 初々しくも逞しき肉に手を添え、恥唇に咥えこむ。 私、看護婦なのに、患者に自分から求めるなんて……。 17歳の高校生に見られ舐められ貫かれる由布子。 23歳の体内に生まれた牝の本能が淫看護婦に!
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少年の部屋で机の上に座り、足をひろげ、黒い下着に隠された、秘部を晒す美珂子。エスカレートした女家庭教師の課外性教育実習は、青くも激しい性の暴発を引き起こした。かつての教え子にまで蹂躙され、魔性に狂う体は、倒錯と背徳の快楽から、もう逃れられない……
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音楽室のピアノの音が途絶えたとき、誰が思っただろう。美貌の音楽教師が、教え子に犯されていたと。二十四年間守ってきた純潔を、無惨に奪われていたと! 「先生、はじめてなのにイッたのかよ……」若獣の言葉が、聖職者を奈落の底に突き落とす。怜奈は知らない。悲劇が今まさに幕をあけたことを。
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叔母・京香はあまりにも若く美しく悩ましかった。男が夢見る女性そのものの姿と容貌を持っていた。そんな叔母が人妻の女教師として高校に赴任してきた。しかし京香には淫らな本性が……いやらしい下着を好み、甥の高校生・庸に見せたがる性癖があったのだ。性に飢えた二人の倒錯関係は午後の特別教室から始まった!
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「ママの身体ってエロいな。女だよ。女そのものだ」性感を煽られた奈々子の耳に拓郎の揶揄は聞こえない。あるのは、少年の剛直がもたらす熱く滾った愉悦。「ママ、文郎にも抱かれなよ。あいつ溜まってるよ」さらなる獣への誘いが気高い女医の理性を狂わせた。兄弟に貪られ、義母は双獣に支配される……。
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育ちの良さを物語る上品な冴えた美貌、瑪瑙のような肌、しなやかな長い脚、甘ったるい匂い。どこをとっても極上の女、最高の美人秘書が、少年と出会って以来、知と美の人生は一変した! 羨望と欲望に満ちた眼差しが絵里子の豊麗な肢体に倒錯と魔性の快楽を覚えさせ、性秘書へ変わる夜……
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深夜、患者が眠る寝台に両手をつき白衣を捲られる。 パンティ一枚の尻肉が現われ、それさえ脱がされ、 若妻女医の濡れそぼつ淫裂に剛直が侵入する。 「ああ、患者が起きたら……やめて、やめてよ」 言いつつも熟れた女体はこの恥辱に酔っている。 私は淫らな女医……自分の本性が恐ろしい玲子・27歳。
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人妻、女医、そして叔母。澪子と龍一には禁忌の壁が。その美しき憧れの叔母が、診察という名目のもと、勃起を弄っている。やがて指が抽送し、朱唇が近づく。ああ、叔母さんがフェラチオを! おれの××を! 強烈な衝撃と快感。精液が澪子の口腔でしぶき、白衣に散った時、人妻女医と甥は相姦地獄へと!
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スカートの裾からちらつく媚肉が頭から離れない。ペニスをさすってくれた手の感触が忘れられない。我慢が限界を超え、獣となって忍びこんだ兄嫁の寝室。そこには昼間の清楚な看護婦の姿はなかった。熟れた秘肉に優しく奪われてしまった僕の「童貞」。淫らで美しい兄嫁は僕のもの。僕だけの兄嫁!
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真夜中の病棟で、香織は義弟の青い性に狂った。白衣を捲りあげ、媚肉を祐輔の目に晒し挑発する羞悦。少年の指が秘肉を割り裂き、胎内へ侵入する恥悦。若く逞しい剛棒を、朱唇に含み舐めあげる魔悦。禁忌に満ちた義姉弟の関係は、遂に最終線を越えた。牝看護婦と青狼となった二人は淫の深淵に堕ちていく。
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新任高校教師・一条紀子が処女だったとは!!……清純な美貌以上に清らかで麗しき恥肉が晒された! 震撼する22歳の裸身、抗う紀子に襲いかかる、教え子、同僚教師……欲望に狂った肉塊が今、狭隘な体内へ強引に、蜜にまみれて入っていく。そして紀子は初体験で肉悦に奮えはじめた……。
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