『文芸・小説、官能小説、告白編集部』の電子書籍一覧
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「ママ、僕はママが一番好きだ。ママのアソコに僕のモノを入れたい。僕、大人になったんだよ」。「ママが抱いてあげる。世界中の誰よりもあなたを愛しているのはこのママなの。ママの大切なところですごく気持ちよくしてあげる」ずっと同じ屋根の下で暮らし、愛情を育んできた母子、父娘、兄妹、姉弟……。だからこそ、本当に深いつながりがある。SEXだって同じだ。赤の他人とは気持ち良さが違う。イケナイ関係だとは知ってはいても、押さえきれない性欲、そして快楽の追求。日本中から専門誌に送られてきた体験談の中で、興奮度の高いものを収録。ここには本当の血のつながりを感じることができる。
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「電車の中で痴漢に遭い、相手を見ると我が子でした」「痴漢の指がパンツの中に入って来て、私の敏感な部分をいじったとき、不覚にも濡れてしまいました」。「私の処女喪失は数人の男たちによる輪姦でした。誰にも言えない体験だからこそ、文章にしてお送りします」「男子生徒に無理矢理に肉棒を挿入されました。こんな子供に……と思いながらも若いエネルギーに私は絶頂を迎えました」。痴漢、処女喪失、女教師、妻の凌辱体験、その他異常セックスを集めた告白集。
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「僕はもう自分の欲望を抑えることができなかった。眠っている母さんの隣に行き、おっぱいを鷲掴みにして勃起したイチモツを彼女の股間に押し付けた!」「僕がお風呂に入っているときに母さんが入って来て、僕の肉棒に手を触れた。優しくしごき始めた」。表沙汰にはされていませんが、近親相姦はみなさんの予想以上に行われています。秘密にされたその行為は文章の形を取り、近親相姦雑誌を長く出版している我が編集部に送られてきています。本誌はそんな告白をバリエーション豊かに紹介するものです。
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「ママ、すごく気持ちがいいよお。もっとナメて!」「ママのアソコ、ヒクヒク動いて僕のアレを撫で回しているようだ」「それはママがあなたを心から愛しているからよ。だから勝手に動くの」。セックスの真の快楽は相手に尽くすことにある。そして本当に相手に無償の愛で尽くすことが出来るのは母と息子。少子化が進む現在、強烈な母性愛が男女の愛にすり替わっていく母息子が急増しています。近親相姦の告白雑誌を作り続けている編集部にもこの禁断の愛の告白が増えています。この単行本はそんな母息子の愛を交わした体験の告白から、父と娘、兄と妹、姉と弟など様々な近親相姦の体験告白をまとめたものです。
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「ああ……お母さんのここ、すごく気持ちがいいよ」「真一は大人になって、母さんをこんなに感じさせてくれる」。優しい母と最愛の息子、美しい姉と可愛い弟、性欲溢れる兄と彼に子犬のようにじゃれる妹……。同じ屋根の下で暮らし、近すぎる位置にいることからほんのちょっとしたきっかけで結びついてしまう肉体。近親相姦は一般の人が予想する以上に数多く存在すると言われています。本誌編集部には長年にわたり、そんな体験をした読者からの投稿が山のようにあります。この文庫はそんな彼らの体験をまとめたものです。真実ならではの興奮がこれらの文章には込められています。
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「『お母さん、もっと強くナメて!』。我が息子が股を大きく広げ、泣きそうな声をあげる。息子愛おしさに私は彼の言うとおりにする」「『お父さん、止めて!』。と叫びましたが、父は無理矢理に自分の硬くなったものを、まだ処女の私の部分に押し込んできました」「私はお兄ちゃんが大好きなのでお兄ちゃんのために何でもしてあげようと決心しました。『お兄ちゃん。私のアソコに入れてみる?』」。「僕がひとりでオナニーをしていると姉が入ってきました。『お姉ちゃんがしてあげようか?』」。全国各地の読者から送られてきた母と息子、兄と妹、父と娘、禁断の近親相姦告白集。切実で卑猥な真の告白があなたを欲情させます。
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「この世で一番好きなのはお母さん……だって優しいから」「世界中で一番愛しているのは自分の息子。お腹を痛めた子だから」。長い間肉体を触れあってきた母と子。だから母親は子にとって愛のふるさと。しかし大人になれば男と女。親子の愛情は、スキンシップはちょっとしたきっかけで男女の肉愛へと変貌してしまいます。肉穴に肉棒が挿入されるのは、ほんのちょっとした偶然から起こります。編集部には毎日のようにそんなヒリヒリするような母子相姦、そして父娘相姦、姉と弟、兄と妹……様々な告白の手紙が届いています。この文庫はそんな告白の中から興奮度の高いもの、共感性の高いものをセレクトして一冊にまとめたものです。
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私も母の愛情に応え、その後二十年弱の歳月を捧げることになるのですが、私が伴侶を持つと義父の裏切りで辛い想いをした母はぱったりと求めてこなくなり、いくらか楽な老後を送ったあと往生を遂げ、灰となったのです……。甘美な追憶と激しい後悔のなかで語られるいくつものストーリーが胸に迫る。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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私が二十歳になるまで相姦は続いた。断ち切ったのは母のほうだった。肉体関係を結んでも、親なのだと改めて気付かされたようだった。これから私は、一生をかけて母に罪滅ぼしをするつもりでいる……。近親性交の罪に対する懺悔録ともいえる手記から、甘美な情景とともに語り尽くせない想いがあふれ出す。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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挿入すると、母は一気に昇り詰める。悶え声が大きくなるにつれて、締め付けがきつくなる。母と交わった男は地獄に堕ちるってことみたいだけど、僕は今、地獄に堕ちてもいいと思っている……。償いきれない罪の重さを自覚していても、決して抜け出すことができないほどの悦楽がそこには存在する。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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ホテルの部屋に入ると、母は開き直ったみたいで、すぐに裸になりました。「あんたも脱ぎなさいよ」と言って、母はバスルームに消えました。慌てて全裸になり、バスルームに向かうと、母は僕の股間にシャワーをかけ、それから肉棒を口に含みました……。実の息子と肉の交歓を行う淫らな母は実在する!! 読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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二十八歳の我が子が五十四歳の母に覆い被さり、太腿を抱え上げた恥ずかしいポーズで腰を突く。この子を誰にも奪われたくない。いま私の胸にあるのは、そんな熱い思いだけ。私は息子のすべてを愛しているのです……。タブーを犯してしまった母と息子の愛欲シーンが生々しく展開される。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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いまでこそ母とは普通の親子に戻った感があるけど、少年時代の一時期、僕は母とおかしな関係になっていたことがある。小学校の高学年から中学二年生くらいまで、僕は実の母を性的好奇心の対象として見ていた。セックスに現実的な興味を持ち始めたとき、ふと目が向いたのが同じ家で暮らしている母だった……。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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母さんの言うとおりにすると、ペニスが温かい肉の布団に包まれていきました。母さんの腰の動きに合わせるように腰を動かしているうちに、ボクは臨界点を迎えたのでした。高校三年の夏休みから大学に入学するまでの母との半年間の出来事は、今でも夢の中でのことのように思えるのです……。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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640ページの大ボリューム。間違いが起こったのは、私と息子が二人だけになった時でした。間の悪いことに、その日は夫も娘も家を空けていなかったのです。息子が私に興味を示しても、私が断固たる態度を取れば、母と息子の近親相姦なんて起こりようがないのです。なのに、間違いを起こしてしまったのは、私に隙があったからです……。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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そんなつもりはなかったのに……。ふとしたことからタブーの領域へ足を踏み入れてしまったとき、人は簡単に元の場所へ引き戻すことができない。心に葛藤を抱えつつ、甘美な肉欲を享受することを選んだ罪深き人々。許されざる性のぬかるみに溺れる者にしか表現できない世界がここにある。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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文庫本で640ページの大ボリューム。タブーなのは承知していましたし、すすんで息子と契ったわけでは誓ってありません。追い詰められた挙句に、つい魔がさしてしまって。言葉の掛け違いが誤解を生み、最後には息子の強引な誘惑に抗えず、身体を許してしまったのでした……。過ちを犯した者たちの言葉には後悔と自嘲が交差する。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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文庫本にして640ページの大ボリューム。世間一般では禁忌とされる行為でも、当事者にはそこへいたるまでの数多のストーリーがある。恋慕、憧憬、嫉妬、憎悪……あらゆる感情が渦巻く、その奔流に飲み込まれた漂流者たちが行き着く先は!? インセンスト・タブーの実態にスポットライトを当て、淫らな人間模様を浮き彫りにする。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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肉親との交わりには同質の細胞が融合しあうような作用が働いている。つまり、普通のセックスは肉と肉との摩擦だが、母親とのセックスは肉と肉との融合なのだ……。理性を打ち捨てて手に入れた歓喜の後に訪れる激しい後悔。禁じられた行為に魅了された者たちの慟哭が聞こえる。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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何と文庫本で640ページ! 息子のペニスで体の奥深くをえぐられながら、母からオンナヘと変わっていく自分をふしだらな気持ちで感じていました。嫌だ、ダメだと言いつつ、いつしか息子の腰の動きに合わせて、腰を一緒にくねらせていたのです……。実際にあった近親相姦の生々しい現場が克明に再現される!! 読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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そんな好きものの母を知り、気が楽になった僕は、逢うたびに心ゆくまで精を注ぎこんでいる。できることなら母の胎内に戻りたい僕だが、戻れるのは身体のほんの一部、このペニスだけなのだ……。胎内回帰願望とでもいうのだろうか、こうした志向を持つ男性は実際に数多く存在する。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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僕には三人の母がいる。実の母と最初の継母と二番目の継母だ。三人目の母とセックスしたのは一年前のことだった。僕が二十二歳で、彼女が四十一歳。偶然にその日は、家には僕と彼女しかいなかった……。世の中には数奇なめぐり会わせとしかいえないような出来事が実際に起きている。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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母との関係は、まだ性に目覚める前から、十代の後半まで続いた。生々しく、残酷な交わりだった。現在なら性的虐待と呼ばれる行為を、俺は幼少期から受けていた。母には息子を傷付けているという自覚はなかったろう……。きっかけは人それぞれあるだろうが、道を踏み外してしまったことに変わりはない。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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母と子の性行為というものは、異常であり禁忌であり、心の奥底にトラウマとなって根強く潜み、どこかで吐き出さない限り決して心の平穏をもたらさないような気がします。若さゆえの暴走だったとはいえ、実の母の膣穴の奥深くにザーメンを射出した自分の罪深さを誰にでもいいから告白してしまいたい……。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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ほとんど手ごめ同然に母を、それも亡父の仏壇の前で抱いた。むろん母は、最初は激しく抵抗した。「だめ、だめよ、畜生になっちゃうのよ」そんなセリフを吐き散らし、必死で押しのけようとした……。抑えきれない劣情に流され、許されざる禁断の関係を結んでしまう母子は実在する。読者から寄せられた赤裸々な体験告白をまとめて文庫化。衝撃の母子相姦をはじめ、さまざまな禁断の近親愛をテーマに綴る素人投稿シリーズ。
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