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『文芸・小説、講談社青い鳥文庫、にかいどう青』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 「ねえ、願いを叶えてくれる百物語って知ってる?」
     エルモとリコは、同じ幼稚園に通っていた幼なじみ。愛犬を亡くして悲しむ友人のネネネのために、百物語のグループをつくった。5人の友だちが、100話集まるまで、ネネネの愛犬がよみがえるまで、怖い話をグループに投稿しつづける。
     むずかしいことはなにもないはず。そう、あんなことが起きるまでは……。
    <小学中級から・すべての漢字にふりがなつき>
  • スポーツが得意で、男子より女子にモテモテの樹々の片思いの相手は、科学部の部長で天才の、三津谷光也。
    たとえ手作りのカップケーキに対する光也の反応が「不適切だ」という説教でも、樹々は決してあきらめない! 科学部に入部して、仲を深めようとするが、二人の恋を阻むのは、不器用すぎるココロと、科学的なハプニング!?

    <小学中級から・すべての漢字にふりがなつき>
  • 人気作家の新作が4つ読める! 
    初恋王子を探しているのに邪魔ばかり、「初恋王子だなんて認めません!」。
    科学的すぎて恋愛ができない「笑わない王子と恋愛カガク部」。
    まじめ委員長とツンデレ王子の「五十嵐王子はイライラが止まらない」。
    ポケットサイズになって片思い中の王子と同居スタート、「ミニマムな彼女と王子のひみつ」。

    <小学初級・中級から・すべての漢字にふりがなつき>
  • みずから認める、<すみっこ系わき役女子>の和登千秋(わと・ちあき)。中学デビューをめざしていたのに、しょっぱなから風邪でお休み、帰宅部ルーキーに。あまり読書の習慣はないのに、ひょんなことから、友だち100人いそうなイケメンの同級生、本田宗六(ほんだ・そうろく)に、読書クラブ、そして探偵の助手に誘われて--!?本田宗六がシャーロック・ホームズの日本名で、ホームズの助手はワトソン、わたしの名前が「わと」だからって、なぜ私が探偵助手に!?友だち0人の和登の中学生ライフがはじまります!--いままでにないような形で、本のおもしろさと、友達の大切さを教えてくれる話でした。すごくいい話でした。(青い鳥文庫ジュニア編集者 小学4年生 ●好きな作品「トキメキ図書館」「霧のむこうのふしぎな町」)--知っている話がたくさん出てきて、思いだせて楽しかった。本に対して言っている言葉が共感できるものばかり。(青い鳥文庫ジュニア編集者 小学5年生 ●好きな作品「ステップファザー・ステップ」「黒魔女さんが通る!!」)――次のページにはどんなことが待ちうけているのだろう?とページをめくる手が止まりませんでした!(青い鳥文庫ジュニア編集者 中学1年生 ●好きな作品「もしも、この町で」「探偵チームKZ事件ノート」)--読書に興味のない人が、このお話みたいにどんどん読書を楽しんでほしい。みんなにオススメしたいです。(青い鳥文庫ジュニア編集者 小学6年生 ●好きな作品「氷の上のプリンセス」「ビートキッズ」<小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>
  • 青い鳥文庫の人気シリーズが共演! 夢にむかってがんばる主人公を描く4つの感動ストーリー!「エトワール ~はじめてのトウシューズ~」梅田みか3年生の春休みに、千鶴先生からトウシューズを履くお許しをもらっためいと南。はじめてのトウシューズに喜びいっぱいの二人、でも練習がはじまってみると……。「作家になりたい! ~ラブレターが書きたい!~」小林深雪青い鳥文庫小説賞に応募する小説がぜんぜん進まない未央。スランプ脱出のために、天才双子が出したアドバイスは「雪人さんにラブレターを書こう!」だって!?「ねこやなぎ食堂 ~あなたの思い、料理します~」つくもようこお正月、元芽は喫茶店を営むコレじいの家にお泊まりに来た。そこでお客さんのなやみを聞いた元芽は、コレじいといっしょに出張料理に行くことに。「すみっこ★読書クラブ 事件ダイアリー ~夢をかなえる読書術~」」にかいどう青嵐香丘学園中等部の読書クラブに入部した千秋。今回開かれた読書会のテーマは「○○になりたい!」。審査員役の千秋に向けて、4人の部員が、それぞれオススメする本とは――。<小学中級から すべての漢字にふりがなつき ノベライズ>
  • クラスでいじめにあっているヨシカズは、『ひとりかくれんぼ』という儀式を強制されたあとから、様子がおかしくなる。(「ふたり、かくれんぼ」)ほか、子どもの頃にだれもがやった、あのむかし遊びをテーマに描く4つの恐怖物語。
  • シリーズ2冊
    648(税込)

    古くから「13」は不吉な数字と言われてきました。キリストが処刑されたのが13日の金曜日、死刑台の階段は13階段、魔女集会はきっちり13人……etc.。そのほとんどが迷信で、じっさいにはなんの根拠もありませんが、人々が忌みきらう何かがあるようです。そして13歳という年ごろにも、いろいろな出来事が降りかかってくるようで--。4人の作家が“13歳”をテーマに描く本格ホラー短編集。
  • 小学五年生の東堂ひびきは、かぐわしいカレーの香りただよう、おかしな古書店“福神堂”を見つけた。店主のレイジさんは見た目はかっこいい男の人だけど、不思議な力を使う、福の神様らしい。神様なのに、ずぼらでサボりぐせのあるレイジさんは、自分の代わりに、だれかをしあわせにしてほしい、と頼んできたけれど!?だれにも見つけられない古本屋さん福神堂を舞台に、ひびきの神様代行業、はじまります!

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