『文芸・小説、青空文庫』の電子書籍一覧
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[作品について]明治38(1905)年1月、「ホトトギス」に発表。8月まで、同誌に連載。 「吾輩は猫である」[初出]「ホトトギス」1905(明治38)年1月~8月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]1997年6月10日から23日にかけて、讀賣新聞大阪本社版夕刊、「潮音風声」欄に連載したコラムをまとめた。[初出]「讀賣新聞大阪本社版夕刊」1997(平成9)年6月10日~23日[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「堕落論」[初出]「文学季刊 第二号(冬季号)」1946(昭和21)年12月1日[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]下記の連作探偵小説の第一回 「五階の窓1」江戸川乱歩 「五階の窓2」平林初之輔 「五階の窓3」森下雨村 「五階の窓4」甲賀三郎 「五階の窓5」国枝 史郎 「五階の窓6」小酒井 不木[初出]「新青年」博文館、1926(大正15)年5月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]文学・芸術と探偵小説の関係をめぐって、木々高太郎と江戸川乱歩の間で行われた「論争のようなもの」(江戸川乱歩「探偵小説純文学論を評す」)の最初の一編。(高橋征義・風穴江)[初出]「ロック 第2巻第2号」筑波書林、1947(昭和22)年2月号[文字遣い種別]旧字旧仮名
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[初出]「たのしい一年生」講談社、1959(昭和34)年11月~1960(昭和35)年3月 「たのしい二年生」講談社、1960(昭和35)年4月~1960(昭和35)年12月[文字遣い種別]新字新仮名
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[初出]「たのしい二年生」講談社、1959(昭和34)年10月~1960(昭和35)年3月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「パノラマ島奇談」[初出]「新青年」博文館、1926(大正15)年10月~1927(昭和2)年4月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]『異妖の怪談集・近代異妖編』は『青蛙堂鬼談』の続編あるいは拾遺集ともいうべき怪談集であり、以下の作品が収録されている。(土屋隆) 「こま犬」(新字新仮名版) 「水鬼」(新字新仮名版) 「停車場の少女」(新字新仮名版、新字旧仮名版) 「木曽の旅人」(新字新仮名版) 「西瓜」(新字新仮名版) 「鴛鴦鏡」(新字新仮名版) 「鐘ヶ淵」(新字新仮名版) 「指輪一つ」(新字新仮名版) 「白髪鬼」(新字新仮名版) 「離魂病」(新字新仮名版) 「海亀」(新字新仮名版) 「百物語」(新字新仮名版) 「妖婆」(新字新仮名版) ※未公開の作品は、クリックしても開けません。[初出]「講談倶樂部」1925(大正14)年5月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]この作品を含む以下の10作品は、詩集「春と修羅」に続いて出版された、著者のはじめての童話集「注文の多い料理店」(杜陵出版部、東京光原社、1924(大正13)年12月1日)に収録された。 「『注文の多い料理店』序」(新字新仮名、新字旧仮名) 「どんぐりと山猫」(新字新仮名、新字旧仮名) 「狼森と笊森、盗森」(新字新仮名、新字旧仮名) 「注文の多い料理店」(新字新仮名、新字旧仮名) 「烏の北斗七星」(新字新仮名、新字旧仮名) 「水仙月の四日」(新字新仮名、新字旧仮名) 「山男の四月」(新字新仮名、新字旧仮名) 「かしわばやしの夜」(新字新仮名、新字旧仮名) 「月夜のでんしんばしら」(新字新仮名、新字旧仮名) 「鹿踊りのはじまり」(新字新仮名、新字旧仮名) ※当該文字遣いのバージョンが公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。 「注文の多い料理店」[初出]「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」盛岡市杜陵出版部・東京光原社、1924(大正13)年12月1日[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]仏教の教えに基づいて書かれた賢治の短編寓話の1つ。21歳のときに発表された「峯と谷と」を改稿したもので、賢治の「西域への関心」が色濃くうかがわれる作品でもある。[文字遣い種別]新字新仮名
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