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『文芸・小説、社会、扶桑社』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シンシアリー、日本人になる
    累計70万部突破! 帰化記念!
    ・人間関係の適切な距離感
    ・「どうも、どうぞ」「ありがとうございます」「すみません」「ごめんなさい」…無数の感謝や配慮の言葉
    ・差別なき社会
    ・キムチが韓国より美味しい
    ・晴れた日は空が青い
    ・いつもの居酒屋……
    私は、そういう日本が大好きです。

    【目次】
    序 章 シンシアリー、日本人になる
    第1章 韓国と日本の狭間で
    第2章 新日本人による韓国旅行記
    第3章「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代
    第4章 韓国で失われつつある「マコト」
    第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体
    第6章 韓国人の「遵法精神」
    第7章 日韓の「架け橋」にはならない

    【内容】
    ・日本で暮らして分かった韓国の「対人関係」
    ・「こんにちは」が象徴する日本の素晴らしさ
    ・韓国では「国籍」を超えて存在する「同胞(ドンポ)」
    ・私が私の名前を受け継げたのは日本のおかげ
    ・日本旅行が韓国で「ブランド化」
    ・「弁当文化」も併合時代に社会全般に普及
    ・韓国では、「一人でご飯を食べるのは、負け組」
    ・なぜ、韓国人は「塩味」という言葉を嫌うのか……ほか
  • 韓国で出版拒否された禁断の書!
    人間が人間の排せつ物を食べる、人肉商売、無辜の民が処刑され、凌辱され、奴隷になる社会…
    「あるのは、底なしの絶望。」

    脱北者の逃れられない地獄を脱北経験のある著者自身が“小説"として上梓。
    韓国で文学賞を受賞した著者が鬼気迫る筆致で悲惨すぎる境遇を描き出す。
    北朝鮮の元高官だったが、失脚し地方に左遷された主人公・チュンシク。
    人間が人間を食すという鳥肌が立つような北朝鮮の現状に幻滅したチュンシクは脱北を決意する。
    ところがたどり着いた中国でも苦難を味わい、ついに行き着いた韓国で突き付けられたのは“強制送還"という非情すぎる決定だった……。
  • 作家・橘玲氏も推薦!!
    マルサを超える国税最強部隊「資料調査課」出身の著者が描く緊迫の金融小説が誕生!

    「タックスヘイヴンやオフショア法人を使った
    仮想通貨の租税回避スキームと
    それを暴こうとする税務当局の執行体制とその限界が
    元国税実査官によって明かされる。」(橘玲氏)

    仮想通貨のマーケットテイカーで、大口取引者を指す「クジラ」とも呼ばれる北条悟は、
    マルチネットワークグループのリーダー・豊丸に
    アルトコイン「ビリオネアトークン」のICOをもちかけ、
    14億円もの巧妙な脱税スキームを企てる。
    一方、東京国税局課税第一部の高松と菅野は、セミナーで多数の会員を募り、
    勢力が急拡大している「ビリオネアトークン」に危機感を抱き、
    違法な税金対策を打ち崩すべく調査を開始する――。


    (本文より)
    「仮想通貨で儲けた奴のことをなんて呼ぶか知ってるか」?
    菅野が首を傾げると、
    「『億り人』って言うらしいぜ。気が利いてるようで、なんだか胸糞の悪いダジャレだよな」
    「まったくです」菅野は苦い顔をした。「脱税しておいて『億り人』を名乗る奴なんざ、我々が追徴課税という名の冥界への『おくりびと』になってやりましょう」

    元国税局実査官である著者による綿密な取材に基づいた圧巻の金融小説!

    電子版特典:マルサでも手出しできない巨悪脱税事件を調査する国税局資料調査課、通称「コメ」の真実を初めて明らかにした「国税局資料調査課」(2015年7月刊)の一部を電子版特典として、追加収録!
  • 1,320(税込)

    この国を守るのは「官」ではない。テロに戦慄する現代日本と地続きの“知られざる”警備業の歴史とは?セコムとアルソック――1964年東京五輪を契機に現れた、二大民間警備会社の勃興と確執。2020年東京五輪を掴んだ作家が緻密な取材と卓越した視点で、隠された戦後史を照射し未来を予見する。(あらすじ)テロへの不安、日本の安心・安全は誰が守るのか?1962年、日本初の民間警備会社・日本警備保障(現・セコム)を起業した二人の若者は、1964年の東京五輪で選手村の警備を一括受注し、脚光を浴びることとなる。そして、その東京五輪で選手村の警備をセコムに発注したのが、のちに綜合警備保障(アルソック)を設立する警察官僚だった。「民」と「官」――。出自と起業の思惑も対照的だったが二社は、永山則夫事件など時々で交錯。歴史の奇妙な因縁に縛られていく――。日本を防衛する軍隊として23万人の自衛隊が存在する。国内の治安は24万人の警察官があたる。彼らのために国民は税金を支払っている。いっぽう民間の警備員数は警察官の2倍、50万人余である。日本の治安は、いまや「3兆円産業」に拡大した民間警備業市場の力を無視することができない。(本文より抜粋)
  • シリーズ2冊
    1,3201,362(税込)

    3.11を経て、日本は様々な不安や不満が鬱積しつつある。その結果、日本国内には不寛容な空気が充満し、ともすれば他者を責めるような社会になっている。そんな時代をどう生きるのか? 鴻上尚史の提言!
  • 今、我々は「過剰に頑張ることを強制される社会」に生きていないか?精神科医・香山リカが、成熟社会ニッポンをラクに生き抜く「しがみつかない生活術」について提言。
  • 『週刊SPA!』の人気連載「文壇アウトローズの世相放談」の対談から50本をセレクト。小沢一郎、愛子さま、マイケル・ジャクソン、iPad、坂本龍馬、茂木健一郎、ボブ・ディラン、酒井法子、菅&鳩山、村上春樹、尖閣諸島etc.を語った1年半。
  • 震災と原発、野田総理、雅子妃から海老蔵、村上春樹、尖閣問題まで。歯に衣きせぬ酒気帯び対談50章を収録した人気対談集。保存版「対談10年で語られた本100冊」リストも。

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