『つめ、文芸・小説、汐文社』の電子書籍一覧
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じつは身近な外来植物。在来種とくらべよう!
都市の過酷な環境の中でも育つ外来植物は、学校のまわりで数多く見られる身近なものばかりです。在来種との見分け方、生息環境の違い、すみわけをして生き残る知恵、日本に来た理由などを紹介します。 -
有名な古典文学作品にでてくる、いきものたちのおはなし
化けるのが得意な狸、でも、猟師にはその化かしが通じるでしょうか? 牛がなみだを流したそのわけは? 「どうぶつ」がでてくる、ちょっと不思議なむかしばなしをあつめました。 -
上空3000メートル。飛来する菌の正体を解き明かす!
理科好きな小学生が、研究者としての将来を決める微生物研究と出会い、やがて空を浮遊する微生物へ着眼していく牧輝弥先生の幼少期から現在までを紹介するノンフィクション。先生が見つめる未来とは・・・。 -
生きる力、努力する力、思いやるこころを言葉で届けます。
いまを生き各界で活躍する著名人たちを中心に、彼らがつむいだ名言をわかりやすい解説とともに紹介します。自分を見つめ直し、前に進む勇気。未来に向かっての努力や夢など・・・50の名言をジャンルごとに収載しました。 -
犬も人も、わたしも友だちも、みんなちがうだいじないのち
身体に障害があり支援学級に通っているあかりは、外に出るのがすきではなく、なんでも「どうせできないよ」と思いがち。子犬のマモルとであったことをきっかけに、友だちに心を開きはじめる。また、散歩でであった、同じ障がいをもつおばあさんと知りあい、自分を見つめなおす…。 -
児童書初登場のラインアップ
子どもたちに身近なテーマですぐれた研究を行った科学者を紹介する児童書伝記シリーズ。「日本植物学の父」と言われる牧野富太郎の研究にかける情熱と生き方、支えたまわりの人物などを紹介します。植物のつくりや分類のしくみなど、科学的資料も満載です。 -
発明・発見が生まれたその瞬間をのぞく!
地球の大きさはどうやってはかる? 宇宙は最初、火の玉だった? そんな発明・発見が生まれた実験室をこっそりのぞこう。綿密な考証をもとに、実際の実験のようすを詳細なイラストで紹介し、発明や発見の瞬間を再現。科学の入り口にぴったりの絵本。
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