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『姉の結婚 6、文芸・小説、ミステリー・推理・サスペンス、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ31冊
    7042,035(税込)
    著:
    西尾維新
    絵:
    VOFAN
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    大人気<物語>シリーズ第一作、電子版オリジナル3分冊で登場!阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――!?青春に、おかしなことはつきものだ!【「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」収録】
  • シリーズ25冊
    8801,155(税込)
    著:
    はやみねかおる
    イラスト:
    にしけいこ
    レーベル: YA! ENTERTAINMENT
    出版社: 講談社

    創也(頭脳明晰)×内人(平平凡凡?)。謎の天才ゲームクリエイターをさがすふたりの行く手には、多くの危険が待っていた。知恵と工夫の新・冒険記が、いま、はじまる! クラスメイトの創也の秘密を、偶然知ったぼく、内人。その日から、塾通いに追われる退屈な生活が、がらりとかわった。創也といると、冒険がむこうからやってくるんだ。――中学生コンビが活躍する、はやみねかおるの新シリーズ。
  • シリーズ41冊
    440715(税込)
    著者:
    西村京太郎
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    K省職員襲撃! 飯田線を巡る旅情ミステリー。エリート公務員が襲われ、意識不明の重体に。被害者は航空機事故の審議委員で、折しも経営不振の航空会社に国から多額の融資が行われると情報が入る。捜査を進める十津川警部だが…。

    K省官僚の合田仙一が、深夜帰宅途中に襲撃され、意識不明の重体に。妻の智子は、長野県諏訪へ向かい、夫の愛唱歌『琵琶湖周航の歌』のオルゴールを注文。枕元でそのメロディを聴かせ、意識回復に望みをかける。十津川警部は、合田が太平洋航空機事故の審議委員だったことを知り、K省関係者に探りを入れるが……。官僚襲撃の裏に、航空機事故隠蔽の陰謀か!? 難事件の究明に挑む十津川警部の活躍。
  • シリーズ26冊
    272836(税込)
    著:
    赤川次郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    タイプの違う美人三姉妹を突如襲った火事騒動。辛うじて逃げ出したものの自宅は丸焼け、しかも焼けあとから若い女の全裸死体が出てきて、姉妹は呆然となる。頼るべき父親は出張中なのだ。若い女はいつ屋内に入っていたのか? 魅力的な三姉妹が各自の特徴を生かして活躍するユーモアミステリの決定版!
  • シリーズ47冊
    484858(税込)
    著者:
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ユニークな推理と鋭い冴えで人間を翻弄する三毛猫、その名も『ホームズ』。名探偵ホームズの活躍をスリリングに描く

    体つきは優雅で上品、きりっとした顔立ちの三毛猫。手術で子宮をとったせいか、時々“物思い”にふける癖がある。だがひとたび事件がおこると、ユニークな推理と鋭い冴えで人間どもを翻弄する。その名も『ホームズ』。そして、コンビの片山は、血を見るのは大きらい、アルコールはダメ、女性恐怖症と三拍子そろった独身男性。“一応”刑事だ。売春、密室殺人、女子大生連続殺人事件と二人(?)のまわりには事件がいっぱい。ノッポで童顔の片山と名探偵ホームズのスリリングな活躍を描く、ベストセラー「三毛猫シリーズ」ついに電子化!!
  • 「一回だけじゃ満足できないなんて、今日はずいぶん俺のことほしがってくれるんだな」憧れの人、陸也のプロポーズを受け入れ、一見しあわせな新婚生活を送っているようにみえる穂野花。夫となった陸也に身も心も愛される毎日。けれど穂野花には気になることがあった。毎晩のように熱く穂野花を愛してくれる陸也だが、彼が本当にすきなのは穂野花ではなく穂野花の姉ではないのか? 甘くとろける愛撫に陥落してしまう前に、今日こそ真実を聞こうと決心する穂野花。だが、穂野花は陸也から思いがけない話を聞かされて――。
  • 別れたつもりでいても、細い糸が繋がっている。ハイミスの姉が結婚をためらう理由は別れた男からの「幸せな結婚ができると思うな」という嫌がらせの手紙だったというが……。表題作のほか、幼い頃に家出した母に纏わるあり得ない記憶を辿る「帰り花」、ある絵画に隠された秘密に迫る「吾子の肖像」など前の作品の人物が登場する異色の短編集。〈解説〉千街晶之
  • シリーズ8冊
    583671(税込)
    著者:
    小田菜摘
    イラストレータ:
    シライシユウコ
    出版社: 集英社

    ある事情により婚期を逃し、実家の左大臣家に居座っている藤原伊子。だが突然、入内を命じられる。自分の半分の年齢である、帝との結婚なんて…と、断るために出かけた先で、伊子が再会したのは十年前に別れた恋人、嵩那だった。彼との微妙な距離をとりつつ尚侍として後宮に入ることになった伊子に、謎の人物から脅迫文が届き…!? 平安後宮お仕事ミステリー。【目次】第一話 花の色はうつってしまったけれど/第二話 悪くはないが、もう少し考えてみよう/第三話 ないものを求めてもしかたがない/第四話 人それぞれ思うことはちがう/第五話 言ってはいけないことと言わなくてはいけないこと
  • 660(税込)
    著:
    松本清張
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    結婚して二年たらずで自殺した美しい姉。歳月がながれ高校生の母親となった妹が、思春期の息子の手に負えない行状から、姉の死の真相にたどりつく「歯止め」。小さな港町の家々に投げ込まれた奇怪なチラシ。二十年前に母親が義父に殺されたと告発する男が巻き起こす騒動の驚くべき顛末「犯罪広告」。“古拙の笑い(アーケイック・スマイル)”を浮かべた若い女の硬直した死体の謎「微笑の儀式」。傑作中編小説三編。
  • 440(税込)
    著者:
    吉村達也
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    二十五歳のOL知花は両親の猛反対を押し切って、先妻と死別した五十歳の上司・国元公二と結婚した。後妻の立場と大きな年齢差が懸念されたが、それよりも問題は夫の妹にあった。四十五歳の義妹・小恵子は、二十も年下の兄嫁を「お姉さま」と呼んで慕い、洋服の趣味から髪型、さらに口癖・習慣に至るまで、知花のすべてを模倣しはじめる。そこには公二の先妻の死とも絡む大きな秘密があった。
  • シリーズ7冊
    605693(税込)
    著者:
    阿刀田高
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    良家の若妻・真樹子は、そろそろ1歳の娘と朝の時間を優雅に過ごしていた。そこへ、出産の時に病院で世話をしてくれた初江が、突然訪ねてくる。表面は人のいいおばさん風だが、何か薄気味悪い感じのする女。彼女が帰った午後、刑事がやって来て……「来訪者」より。人生、男女、心など、人間が生み出す数々の謎をモチーフに描く、鮮やかで洗練された珠玉のミステリー10編。
  • シリーズ6冊
    495605(税込)
    著者:
    赤川次郎
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    南条家の姉妹シリーズ。双子姉妹の姉・麗子の結婚話に暗雲が。事態解決に、妹で暗黒通りの女ボスと呼ばれる美知が乗り出す。

    「その結婚はおやめなさい。ハネムーンの帰り道、棺で戻ってくるつもり?!」 双子姉妹の姉・麗子の挙式直前、正体不明の女が謎の忠告。名門・南条家はパニックに陥った。一計を案じた母は、妹で暗黒通りの女ボスと呼ばれる美知に助けを求める。純情可憐のんびり姉と、ケンカなら負けない妹という、対照的なお嬢様姉妹がまき起こす恋と冒険のユーモアミステリー。好評の南条家姉妹シリーズ。
  • 完璧なミステリー仕立ての中に、人と人との強い絆を描く感動作!

    家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。10年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として逮捕されたのだ。姉弟の直面した危機に、隠された父の驚くべき真実が明かされてゆく。完璧なミステリー仕立ての中に、人と人との強い絆を描く感動作!
  • 550(税込)
    著:
    笹沢左保
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    社長秘書をつとめる倉沢ユミの姉のマヤは、結婚を餌(えさ)に騙した男を札幌で殺し、姿を消した。が、社長の大木戸(おおきど)は、マヤが犯人でないと主張、ユミを誘って現場を訪れた。美男の社長への淡い恋心。殺人事件は逆転できるのか!?(踊らされた殺意) 不可能興味あふれる本格推理から、意外な結末をむかえるサスペンス、怪談まで、笹沢作品の良質多彩が味わえる傑作集。
  • 姉は盲目の娼婦。弟は連続殺人犯。どん底へと堕ちてゆく二人に救いの日は来るのか?

    空中ブランコ乗りの母を、ある日襲った転落事故。それをきっかけに、仲睦まじかった姉弟は離ればなれになってしまう。根無し草の父に育てられ、社会の底辺を這いずるように生きる弟。無関心で冷淡な母と暮らす中、視力を失い、結婚相手にも捨てられた姉。姉弟が再び一緒に暮らし始めたとき、さらなる悲劇が幕を開けるのだった……。優しくも残酷な究極の愛の物語。
  • シリーズ26冊
    440825(税込)
    著:
    梓林太郎
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    北アルプスの常念岳に向かっていた会社員・重村保輔が、「不帰ノ谷(かえらずのたに)」の異名を持つ一ノ俣谷で行方不明になった! 懸命な捜索のなか、今度は捜索隊に加わっていた重村の友人・柿沼達行が刺殺されるという惨劇が発生! さらに、相次いで死に追いやられる重村の知人たち……。殺人鬼の正体、そして動機は? ご存じ道原伝吉刑事が、真相に鋭く迫る長編山岳ミステリー。
  • シリーズ53冊
    440770(税込)
    著:
    赤川次郎
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    いま話題の怪盗〈チェシャ猫〉から、「ニヤニヤ笑い」の猫の絵の脅迫状が! 警視庁の片山刑事は〈アダムとイヴ・コンクール〉の最終選考会が開かれる、画壇の重鎮・野上益一郎邸の警備に出かけた。〈チェシャ猫〉は入選作を狙っているのか、それとも──。はたして選考会当日、殺人事件が! ホームズ対〈チェシャ猫〉の対決が始まった!
  • シリーズ91冊
    550(税込)

    北海道旭川市を舞台に人間の「原罪」をテーマにした著者のデビュー作であり、代表作。

    ある夏、北海道旭川市郊外の見本林で3歳の女児が殺される。父親、辻口病院院長の啓造は出張中、母親の夏枝は眼科医の村井の訪問を受けている最中の出来事だった。夏枝と村井の仲に疑いを抱いた啓造は、妻を苦しめたいがために、自殺した犯人の娘を引き取ることにする。事実を知らない夏枝はその娘に陽子と名付け、失った娘の代わりにかわいがる。夏枝や兄の徹らの愛情に包まれて明るく素直な娘に成長していく陽子だったが、いつしか家族に暗い影が忍び寄る―。

    三浦綾子の朝日新聞の懸賞小説当選作であり、デビュー作。

    そして、1969年(昭和44年)、1970年(昭和45年)、1981年(昭和56年)、2006年(平成18年)と昭和から平成にかけて4度にもわたりテレビドラマ化された、空前の名作である。

    「三浦綾子電子全集」付録として、懸賞小説の当選発表記事や受賞の言葉などを収録!
  • 519(税込)
    著:
    坂東眞砂子
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    婚約者と奈良の実家に帰った玲は、かつて姉の綾が結婚目前に首を吊った蔵にはいる。姉の遺品に見つけた、珍しい蛇の浮き彫りのある古鏡。その日を境に、玲の心の中で何かが変わっていく。近くの発掘現場で掘り出された、ふしぎな水濠址。祭りを前に一人焦る、神社の神主。もうじき「みぃさんの祭り」がやってくる……連子窓からひっそりとお互いを覗きあう古い町で、何かが起ころうとしている。神代の闇から語りかけてくるのは誰? 人の心の移ろいを描き出す傑作伝奇ホラー小説。
  • 550(税込)
    著:
    松本清張
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    姉が結婚する前の交際に利用された妹は、姉の新婚旅行へもやって来た。妹の不思議な行動の意味が、霧の中の遠い声となって哀しくひびく――“遠くからの声”。同郷で小学同級生で親友の間に何故殺意が生じたのか――“殺意”。人間の深層の動きを捉えて、生の実存を問う推理作品群8編。
  • 550(税込)
    著者:
    佐野洋
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    斬新なトリック、謎解きの愉しみをどうぞ。9篇を収録

    二流経済誌の記者である野末にとって、結婚も望まないし、金銭も要求しない28歳になる年上の久子のような女は、便利な女だった。もっとも久子の方でも、結婚するには物足りないが、寂しさを癒すには適当な男と考えているのかもしれない。関係は1年半ほど続いている。久子は会社では経理課に属し、給料日には、銀行から社員の給料を車で運ぶのが仕事だった。ところが昨日、3700万のうち100万円がなくなった。野末は個人的に調査を始めるが……。心理的盲点をついた表題作のほか、「死の入選作」「なぜか誰かが…」「親しすぎる姉弟」「通話中」「鉄の串」「乱反射」「戸籍の散歩」「仮面の女」を収録。 短編の名手が描く傑作ミステリー短編集。
  • シリーズ57冊
    374990(税込)
    著者:
    内田康夫
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    浅見光彦が初めて登場した記念すべき作品。“後鳥羽伝説”の地で浅見の妹を襲った悲劇が事件を招く

    一人旅の女性が古書店で見つけた一冊の本。だが、その本を手にした彼女は、広島県の芸備線三次駅で絞殺死体となって発見された。しかも、被害者の所持品に本は含まれていなかった。捜査が進むにつれ、被害者は浅見光彦の妹・祐子と8年前にこの地方を旅していて土砂崩れに巻き込まれ、一人生き残っていたことが明らかになる。“後鳥羽伝説”の地を舞台に再び起きた悲劇の意味は……。名探偵浅見光彦が初めて登場した記念碑的作品。
  • 1963年、世紀の暗殺事件の秘密に近づきすぎた悪党(ギャング)がいた――
    ハメット賞受賞作。

    1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だが組織が放った殺し屋はすぐそこに迫っていた――MWA賞受賞作家の話題作。
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)

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