『マンガ(漫画)、完結、ビッグコミックス、佐藤智一』の電子書籍一覧
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見たモノ全てを記憶できるJK大柴チズ。
亡き父に覚え込まされた古文書が原因で単身上京!!
その目的はなんと、徳川埋蔵金探しだった!!
古文書と古地図を頼りに東へ西へ――
大都会・東京を狭しと、チズの埋蔵金の謎解きが始まる!! -
小学1年生の少年・原平トンボは、母親を亡くして以来、泣いてばかり。そんなある日、死んだ母親のメガネを掛けてみてビックリ!なんと母親の幽霊が見えるのだ!しかしそれは、ほかの幽霊も見えるってことで…!?
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歌舞伎町にある24時間体制の保育園「プチッコホーム」は、朝まで働く親たちのために、朝が子供たちのお迎えラッシュ。だが、末広くんは朝になってもお迎えが来ず、ずっと保育園に居続けていた。彼の父親は借金があり、日々金策に走り回っているガラの悪い男なのだが、末広くんは連絡が取れなくなっても父親をひたすら信じて待ち続けて…。歌舞伎町を舞台に繰り広げられる、大人も子供もあったかくなるハートフル・コメディー!!
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“家のことなら、小野寺工務店に任せなさい!”東京・深川――。江戸情緒がそこかしこに残るこの下町に幸せを招く家づくりをする小さな工務店がある。その名は、小野寺工務店。腕利きの親子三代が家づくりを手がけるその工務店はどんな家の悩みも解決してくれると地元でも評判で、細々とだが客が絶えることはない。そんな彼らのことを、地元の人々は「匠三代」と呼ぶ。数々のヒット作を生み出した原作者・倉科遼氏の新境地であり、独特の温かみある絵柄で根強いファンのいる漫画家・佐藤智一氏、『大改造!!劇的ビフォーアフター』にも出演した建築家・天野彰氏、3人の強力タッグによる本格家づくりエンターテインメントの登場です。懐かしの下町を舞台にした人情ドラマと、家づくりのノウハウを詰め込んだ下町ホームメイクドラマは、あなたの家への想いを変えます!
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東京深川、江戸情緒が今も息づく下町。
ここに住む人を幸せにする、親子三代が営む小野寺工務店があります。
今日もまた悩みを抱えた施主たちがこの工務店のドアを叩くのです…
大好評のうちに第一部を完結した『匠三代』が装いも新たに
さらなるパワーアップをして開幕しました!
第1集では、拓己と真紀が結婚して家族も増えた小野寺家、
しかし真紀の母・悦子が倒れたことから、家の建て替えを決意。
一体どんな小野寺工務店が現れるのか!?
今の時代、失われてしまった人情息づくドラマに読めば、ほっこり!
家づくりエンターテインメントにあなたも大満足、間違いなし!! -
東大法学部を卒業し、札岡県庁税務課に勤務することになった石上正直。地方上級公務員試験をトップで合格した彼の最初の業務は、税金の徴収。徴収は2人1組で行動するのが基本。さて、この石上とコンビを組むことになったのが、ベテラン税務官・鐘野成樹だった…
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▼第1話/蘭子のフィアンセ▼第2話/激辛カレーライス▼第3話/味の思い出▼第4話/花嫁の父▼第5話/キスの味▼第6話/対決!!嫁vs姑▼第7話/30年ぶりの味▼第8話/シコふんじゃった▼第9話/チョコケーキに愛を込めて▼第10話/花よりつくね ●登場人物/木々野蘭子(一流料亭の花板を父に持つくせに無類の味オンチ)、葉山マサキ(コスモスホテルのコックさん)、葉山イブキ(マサキの息子で大人びた幼稚園児)、木々野ソテツ(蘭子の父。日本橋の料亭「菊膳」の花板。頑固者だが結構親バカ)、木々野サクラ(蘭子の母。おっとりしているがシメるところはシメたりする) ●あらすじ/ある日のこと、木々野家は娘の蘭子のフィアンセを迎え入れるため、朝から皆とても緊張していた。ところが、やってきたのはフィアンセの息子の葉山イブキという小さな男の子。娘が子持ちの男と一緒になろうとしていると知って、蘭子の両親は激怒するが……(第1話)。▼ソテツは、娘の蘭子と葉山マサキの結婚に大反対。そんな折、ソテツはひょんなことから蘭子が彼を納得させるようなカレーライスが作れたら、もう一度マサキに会ってもいいと約束する。味オンチの蘭子の苦闘が始まるが、彼女は自分の作ったカレーライスを試食してお腹をこわしてしまう……(第2話)。 ●その他のデータ/表紙の料理制作~K&B STUDIO、写真撮影~岡本好明
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