『マンガ(漫画)、しまたけひと』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
10年前に歩いた四国遍路の「ご利益」で「マンガ家寿命が延びた」と信じる作者。
現在また仕事に困って編集を尋ねたところ、今度は「怖い話」を集めるため再び遍路を歩くことに!
「四国遍路は あの世に近い この世の道・・・」。
数々の心霊話や怪異を体験し、10年前には気がつかなかった四国遍路の「裏の姿」を知ることとなる・・・。
★単行本カバー下画像収録★ -
「パワハラ魔王」織田信長に大敗し、都を追放されながらも将軍の旗を降ろさず、足掻き続けた生き様! 戦国最後の将軍、足利義昭‼ その求め悶える流浪の生き様を追う著者渾身の戦国コミック
-
みちのく気仙地方の巡礼と復興と観光レポート
東北岩手の陸前高田・住田町・大船渡にまたがる気仙地方、そこに点在する三十三カ所の観音様を巡礼し、土地の方々との交流や、観光、歴史風土、そして震災復興について、 のんびりと歩きながらレポートした漫画です。 -
「2015年のとある日、僕は長年一緒に暮らした飼い犬の墓を掘りました。ゆう太。オスの紀州犬。17歳と7ヶ月。高齢でしたがその死は老衰ではなく、安楽死。僕が決めた死でした…」 晩年のゆう太は、病気に苦しみ続けました。飼い主の苦渋の選択として著者は、安楽死を選びました。それは愛するペットを持つ全ての人にとって他人事ではないテーマです。著者はそれに真剣に向き合います。その姿勢から読者は尊い何かを感じます。感動のコミックエッセイ。
-
青森から福島まで、歩いて歩いて700キロメートル。たったひとりで著者は被災地を取材し、さまざまな街でさまざまな人と出会い、語り、食べ、ご朱印をもらい、悩み、涙し、ひとつの物語を紡ぎました。それは、日本のまったく新しい「巡礼の道」の物語。この道がいつか福島のあの地まで届きますように…。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。