『マンガ(漫画)、ゴマブックス、小林源文』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
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第二次世界大戦中の1942年冬、スターリングラードでの敗北を受け、劣勢に陥ったドイツ軍が乾坤一擲の反撃を開始。ヴェルナーの分隊は泥濘の中を突き進んでいく。戦記劇画の巨匠、小林源文が戦争の悲惨さを描く!
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東部戦線や西部戦線、北アフリカ、クルスク、そしてベルリンと各地で戦い抜いた、ドイツ国防軍戦車兵ハントの物語。主人公は通信手兼前方機関銃手だったが、モスクワでの戦闘で負傷し、その後、戦車兵となり奮闘していく。戦記劇画の巨匠、小林源文の初期の作品だ!
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第二次世界大戦で死闘を繰り広げたドイツとソ連。ドイツ軍の戦車猟兵・ハーゲンとソ連軍の戦車兵・ゴロドフの因縁の対決は開戦から終戦まで4年間も続いた。この決して負けることができない執念の戦いを戦記劇画の巨匠、小林源文が描く!
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第二次世界大戦中の1942年、ドイツ軍の夏季攻勢計画「ブラウ作戦」が行われた。進撃地地域はソビエト連邦共和国。スターリングラードの攻防戦では、包囲網にかかってしまった兵士たちの悲哀をミリタリー漫画の巨匠・小林源文が克明に描写。マニアだけでなくとも一読の価値アリ!
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第二次世界大戦中の1941年6月、ドイツ軍によるソビエト連邦共和国への奇襲攻撃が始まった。ヒトラーが命じた「バルバロッサ作戦」だ。数百万人のドイツ将兵がソ連領内に突撃していく。しかしそれは、悪夢の始まりでもあった……。戦争劇画の巨匠・小林源文が描く、泥沼の東部戦線!迫力あるリアルなストーリーに目が離せない!
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ミリタリー漫画界にその名をとどろかせた小林源文の初期短編集。WWII欧州戦線からベトナム戦争までの激闘が描かれている。ドイツ軍の兵士たちが「怪物」と呼んだ、ソ連軍の重戦車「KV-I」の威力も巧みに描写。対戦車砲から放たれる砲弾を無力にしてしまう、恐るべき最強戦車。小林源文ファンはもとより、ミリタリーマニアは必読だ!
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第二次世界大戦初期の1941年10月、快進撃を続けるドイツ軍はソビエト連邦共和国の息の根を止めるべく、タイフーン作戦を実行した。それは首都・モスクワを陥落させるための作戦だ。不意をつかれたソ連軍は劣勢となったが、思わぬ状況によってドイツ軍の進撃が止まってしまう。凍えるような寒さと氷雪、泥沼の大地という大自然がドイツ軍の前に立ちはだかったのだ。ミリタリー漫画の巨匠・小林源文が圧倒的な画力で描く、ドイツ軍戦記をとくとご覧あれ!
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