『マンガ(漫画)、スポーツ、秋月めぐる』の電子書籍一覧
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ブラジルからきた少年、結城ランは父・結城イサムの言葉を頼りに日本のプロサッカー監督の富岡のもとにやってきた。今まさにF・Cファルコンズの試合が行われているのだが苦戦を強いられている。ランは富岡に20分でスコアをひっくり返してみせると豪語する。しかし、チームに入る条件に契約金1億クルゼイロ(日本円で1億円)と提示してきて…。ランがサッカー会に嵐を巻き起こす!待望の1巻登場!
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ブラジルからやってきた天才サッカー少年・結城ランには多くのプロチームからオファーが寄せられる。しかし、結局弱小チームのF・Cファルコンズに入ることとなった。ランが入ったファルコンは連勝し快進していくがライバルの大葉率いるユベントス戦で苦戦を強いられることに。ひとりサッカーは通用しない…パスを回さないランはバックに下げらる。チームメイトは「俺たちだけでも逆転してやる!」と意気込むが…ライバル登場で目の離せない展開!第2巻登場!
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オール外人選手で構成された、対オリンピック戦。ファール攻撃をしかけられファルコンチームも次々と負傷退場に追い込まれた。ファルコンの残り選手はあと7人。一人でも負傷退場したら棄権試合になってしまう!ボロボロになりながらもグラウンドに立ち続けるラン。ランが体を張って掴んだチャンス、ペナルティ・キック。プレッシャーのもと阿久津はキックを外してしまい…!
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ついに大葉がキーパーを務めるユベントスとの優勝決定戦にもつれ込んだファルコンズだったが、前の試合で左足を骨折したランはドクターストップをかけられてしまう。しかし医者の制止も聞かず国立競技場へ急ぐ。骨にヒビが入っているのを隠しながらグラウンドに立つラン。同点ゴールはオイラがきめる!!高らかにそう宣言するが一発でも強いシュートを打ったらおしまいだ…その言葉に国立競技場へと急ぐまりんだったが…ラストスパートをかける第6登場!
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どまん中で勝負だ!P・Kのコースを予告する大葉。キーパーとしてはど素人のランだが、技術と運(スキル・アンド・ラック)で大葉の初速130キロのシュートを両足を使って阻止した。そして優勝をかけた最後の1球。骨折した左足で蹴るはずがない、みながそう思っていたがランは左足で思い切りボールを蹴り上げた…!感動大作、最終巻!
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日本プロ・サッカーリーグでは、ブラジルからやってきた天才少年結城ランの入団のおかげで弱小チームだったファルコンは快進撃を繰り広げている。ランは大葉を抜くにはおとうのゴールしかない…と、ひとり猛特訓をしていた。そんな時、富岡監督の家に突如やってきたランの父・結城イサム。ランはシュートを伝授してもらおうとかけよるが、お前には無理だと言われてしまい…ランの成長は留まる事を知らない!待望の第5巻登場。
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F・Cファルコンズ対I・Wの壮絶な闘いが始まった!コンピュータを駆使して戦うI・Wはランを徹底的にマークし、必殺フォーメーションで点を取られていく。しかし、コンピュータでは計算できない動きでランはI・Wを追い詰めていく。計算通りにいかなくなったI・Wは次第に仲間割れをし陣形が崩れていって…。激進の第3巻登場!
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P・K戦で決着がつけられる事になったF・Cファルコンと東京ユベントスの優勝決定戦。そこで勝負が決まるユベントスの5人目・大葉(だいば)は、ど真ん中を狙うと予告して、130キロのシュートをキーパーの結城ラン(ゆうき・らん)へ打ち込む。その時、スパイク裏でボールを蹴り上げたランは、技術と運でゴールを守りきる。その後、ファルコンの5人目は、金子(かねこ)に代わってランがシュートする事に……!? そして日本代表に選ばれたランが、ブラジルへ帰国? 勝利へと突き進むランの姿に感動する完結巻!
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時間差シュートで左足の指を骨折した結城ラン(ゆうき・らん)は、無理をしたら一生サッカーができなくなるという医師の制止を振り切り、東京ユベントスとの優勝決定戦へ向かう。そして負傷を隠して出場したランは、無謀にも左足を使って同点ゴールを決める。その時、ランを心配して競技場に駆けつけたまりんは、皆の前でランが負傷している事を訴えて……!?
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日本ユース代表コーチ・伊吹(いぶき)に、ストライカーとして認められた不良少年・織田流星(おだ・りゅうせい)の活躍を描いた熱血サッカーコミック。暴行、傷害、窃盗などで青少年更正施設に入所していた少年・織田流星は、日本ユース代表コーチ・伊吹により日本ユース対ペルーユースの親善試合に出場させられる。そして2得点するように命じられた流星だったが……!?
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弱小チームのF・Cファルコンに入った結城ラン(ゆうき・らん)は、ランを敵視するゴールキーパー・大葉(だいば)のいる東京ユベントスと対決して先制点を決めるが、その後は自分のシュートがすべて大葉にセーブされ、ついにはユベントスに3点差をつけられてしまう。そしてひとりサッカーをしていたランは、監督・富岡(とみおか)にDFへポジションチェンジされるのだが……!?
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ワールドカップで活躍する日本代表選手に注目したノンフィクション・サッカーコミック。1993年10月28日、残り数秒で日本のW杯出場の夢が打ち砕かれた「ドーハの悲劇」。この時、頭の中が真っ白になった前園真聖(まえぞの・まさきよ)は、W杯で神に近づいた一人の男に思いを馳せる。その男こそ、「黄金の左足」で世界の頂点に立ったディエゴ・アルマンド・マラドーナであった――。
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首位を独走するS・Sオリンピックと対決した結城ラン(ゆうき・らん)のF・Cファルコンは、オリンピックの選手によるラフプレーで負傷者が続出し、最低競技者数ギリギリの7人で戦う事に。そして負傷を恐れるファルコンの選手達は消極的になり、ファール攻撃を受けながらも孤軍奮闘するランだったが、阿久津(あくつ)が参戦してくれた事で勢いを取り戻していき……!?
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ブラジルからやってきた天才サッカー少年・結城ラン(ゆうき・らん)が、日本プロサッカー・リーグで活躍する熱血スポーツコミック。とある事情でブラジルから日本へやってきた結城ランは、父の知り合い・富岡(とみおか)が監督をするF・Cファルコンの試合に乱入し、天性のサッカーセンスを発揮してダブルハットトリックを決める。そして注目を浴びたランは、多くのチームから破格の契約金でスカウトされるのだが……!?
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データを駆使してコンピュータサッカーをするI・W(インター・ウォール)戦で、結城ラン(ゆうき・らん)のF・Cファルコンは、I・Wのクラウニング・フォーメーションによりどんどん点を奪われる。その後、I・Wの中枢である不良津(ふらつ)をマークしたランは、南米サッカー特有のカンの良さで不良津のパスをことごとくカットする。そしてそれがきっかけで、I・Wのパスワークに乱れが生じて……!?
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鉄壁の守りを見せたゴールキーパー・大葉(だいば)を攻略するべく、低いシュートの練習を重ねる結城ラン(ゆうき・らん)は、大葉に勝利するには父親・イサムの編み出したシュートしかないと考える。そんな時、ブラジルから日本に帰ってきたイサムへ教えを請うランだったが、イサムからおまえには無理だと拒絶される。そして女と遊び歩くイサムに怒ったランは、イサムへシュートを打ち込むのだが……!?
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