『マンガ(漫画)、楠みちはる、1円~、2017年11月23日以前』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全161件
-
ターボ化されたホンダ“S2000”を乗りこなせ!! --加速する“地上のゼロ戦”編!! アキオの運転するS2000(=エス)に同乗し、自分の運転とのあまりの違いに愕然(がくぜん)とするユウジ。その一方でエスはターボ化、着々と“地上のゼロ戦”へと変貌(へんぼう)を遂げていた--。MADE IN JAPANのエスは、“地上のメッサーシュミット”=ポルシェ911ターボを撃墜(げきつい)できるのか……!? 男のロマンが昇華する、湾岸モーターストーリー!!
-
ノブ&ブラックバード号を撃墜すべく、製作者である有栖(ありす)ガレージ代表のタカ自身が完成形と認めたアライズ34Rの開発ドライバーを、荻島(おぎしま)がすることになる。「走り」の日は、1年に一度だけC1がクリアーになる元日の夜。ノブは荒井(あらい)のアドバイスを受けながら、来るべく日に備える!
-
マッドドッグ佐藤(さとう)とノブとのC1アタックから2週間が経った。その間、チューニング誌「GTカーズ」はデジタル雑誌として再スタートを切り、ノブの走りは、より丁寧に、そして深く、変貌を遂げていた。そんな中、病院で見かけた黒いポルシェの圧倒的オーラ感にヤラれたノブは、そのオーナー・島(しま)との邂逅を果たすが――。
-
自動車チューニング誌「GTカーズ」は、デジタル雑誌として再スタートし、ベスト版の形で、紙の雑誌としても復活した。そんな中、ノブは、走りの管理を託された伝説のポルシェターボ・ブラックバード号で走り込み、荒井(あらい)は幕張メッセで開催されるカスタムショーに連日通っていた。荒井の目当ては、有栖(ありす)ガレージの35GT-R。ワケありのチューナー・有栖は、荒井への手紙と共に、その35RをRGOに託すのだが……!
-
「GTカーズ」に接近してきた有栖(ありす)ガレージ代表・タカの目的は、かつて製作したコンプリートGT-R(アライズR)を捜し出し、ブラックバード号を撃墜することにあった。そしてタカはついに、自身が完成形と認めたアライズ34R7号車が、ワケありの状態で岡山にあることを知る……!
-
失われてしまった「悪魔の輝き」。取り戻した「なめらかな速さ」。この車は、間違いなく新しい“何か”を得ている。しかし――。ここから先は、戦うことでしかわからない!!!! オーバーホールされた“悪魔のZ”に勝つため、首都高ランナーたちは進化を選ぶ。事故を契機に、エンジンとボディを大手術する“ブラックバード”。そのエンジンを“伝説のプライベーター”に委(ゆだ)ねるFC3S――。「最速」を目指すプライドが、乗り手と組み手を結びつける!!! ドラマティックに深まりゆく、湾岸モーターストーリー!!!!
-
幻のF1タービンがZに与えた、これまでと違う「何か」に戸惑うアキオ。暫定(ざんてい)仕様のセッティングを経たZは、車体とアキオをつなぎとめていた「リード」をか細く変えていた!! 塗り替えられていくフィール。一方、決して変わらぬものもある――。首都高にてブラックバードとの“編隊飛行”に挑んだアキオは、Zに隠れていた本質……ハガネのボディの生命力を実感。そして「コインの裏表」の存在であるポルシェもまた、決してZと交わることのない「高み」を知ろうとしていた……!
-
「繊細さ」、そして「はかなさの暴力」、FC3S。安定志向のスポーツカーじゃない。操縦性に優れているわけでもない。「まわりとは違う」と証明する――。チューンドロータリーを選ぶということは、そういうことなんだ!! アキオと出会い、激しい過去を蘇(よみがえ)らせた城島(きじま)。一人の“乗り手”として再燃した執念が、かつての愛車、FC3Sを捜し当てる!! どうしても欲しい――。想い深める城島に対し、現オーナーは、こだわる理由を「見せろ」という。1ヵ月後、“お前たちの場所”、首都高エリアで……!!
-
このままでは終わらない、終わらせるわけにはいかない――!!!! 追いつけなかった。いつものように「もうひとつ先」を見せることなく、力尽きたように失速してしまった……。奇跡のようなL28改ツインターボ、“悪魔”と呼ばれたS30Z。男の熱き情熱が、心のマフラーを激しくかき鳴らす。そして「3ヵ月」という約束の時を迎えたエイジは――。鎮火してしまった心に、再び火をつけた城島(きじま)は――。ドラマティックにあざやかな、湾岸モーターストーリー!!
-
解体所でスクラップ寸前の「フェアレディS30Z」――。アキオが出会ったバキバキチューンのこの魔物は、かつて3人ものオーナーを飲み込んできたという伝説を持つ、その名も“悪魔のZ”だった――。“Z”の魔性に導かれていくアキオは、超速のポルシェ「ブラックバード」を駆る“湾岸の帝王”と対決することに。そして……新たなる伝説(レジェンド)へ……。熱き想いが、路面を焦がして疾走する。鉄の四輪に魅入(みい)られた、男たちの闘い。それは……、湾岸ストーリー!
-
今夜、走るんです。「あの3台」が――。首都高を走るモノ同士にしか価値がない、今この瞬間「一番速い」という称号。誰のためでもない、たった一つきりの栄誉を求め、生まれ変わった究極の3台。すべての受動セーフティを捨て、トラクションの塊(カタマリ)となった首都高の帝王、ポルシェ“ブラックバード”。奇跡のL28改ツインターボを載せ、“悪魔と呼ばれたZ”。そして、極上の麻薬のような、本物のチューンド・ロータリー、FC。乗り手の意地と、組み手のワザが、深夜の首都高に……激突する!!!
-
ただスキなだけでは済まされなくなった――。アキオとのACE32造りが大詰めを迎えるなか、友也(ともや)は「その先」を解(わか)ろうとする……!!!! ACEのデモカーを再建すべく、ドンガラの32Rに魂を吹き込む友也とアキオ。“走る宝石”34Rを受け継ぐモノに、最高以外の結果はない!! しかし求めるほどに見えてくるのは、「チューニングの答えはひとつじゃない」という事実……!! そして人生も、経営も、人の心も、答えは絶対ひとつじゃない――。仕事を超えて見つめあう、後藤と今日子のゆくえは……!?
-
ACEのカンバンを、お前に預ける――。デモカーとしてのプライドを懸けて、“ブラックバード”を追撃した34R。一瞬のミスによって、全損……。しかし資金繰りの苦しいACEには、デモカーを作り直す余力はない。号泣する友也(ともや)に対し、今日子と後藤社長は提案する。「インテRを売って、中古の32Rを買い、デモカーとして組み直せ。ただし、自分ひとりの力で」と――!! アキオの助力を得た友也は、決意のなかで、確かなフィールを宿すモノを捜しはじめる……!!
-
そしてアキオは、はっきりと言う。「その先が危険ゾーンであっても、速さの基準をひとつ上げて踏み込んでこい」と――!! アキオが全面協力したチューニング、高木が貸した最高のガレージ、後藤の組んだエンジンRB24、“伝説のチューナー”富永の手によるセッティング……。天才たちの情熱によって、ACEのデモカーは、最速領域の32GT-Rへと進化した!! “悪魔のZ”の双子のような、そのフィール……。奇跡のマシンを前に、乗り手としてのキャパシティ不足を痛感し、立ちすくむ友也(ともや)だが……!?
-
ノブとマッドドッグ佐藤(さとう)のC1アタック目前。ノブは、自らのFDにドッグミッションを載せ、その日に備える。そんな中、アジア系のICT企業が、「GTカーズ」の買収を希望してると聞いた荒井(あらい)は、ある重大な決断を下すが……!?
-
求めるモノはただひとつ。「地上の空中戦」なんだ――!!!! 首都高バトルに完敗し、後藤のACE34Rに心酔した“GT-R殺しのインテR”、友也(ともや)。一方、勝利者のACE後藤も、友也のセンスに“未来”を見つける。兄弟のように惹(ひ)かれあい、ガレージを共にし、感覚を研ぎ澄ませてゆく二人の日々。素直に尊敬すべき仲間……後藤、今日子、“悪魔のZ”のアキオたちから、しなやかな強さを学んだ友也は、やがて速く、激しく進化する――!!!!
-
最高速のステージを占拠するのは、誰もが魅了されるロータリー(RE)のサウンド。首都高エリア、「アキオのFC3S vs. オキのFD3S」――。REの本質=“速さ”に心を焦(こ)がされた城島(きじま)は、かつての愛車を賭けたバトルにアキオを送り込む。その知識、その愛をすべて託して……!! そしてアキオの“走り”を知ったオキは、いま初めて理解する。「500馬力が要求するモノ」を……!! 息もつけないチューンドRE、高みを極めていくテンション。男たちはもう止まれない、湾岸モーターストーリー!!!!
-
23年にわたる『湾岸』シリーズ、ここに完結! ――1年に一度だけC1がクリアーになる元日の深夜、ノブ&ブラックバード号と荻島(おぎしま)&アライズ34Rとの「走り」が始まった。ノンクラッチでシフトアップするというリスクを冒しながら、ノブは荻島に必死に食らいつく。元日深夜の「走り」の果てにあるのは!?
-
12月10日に実写映画が公開の『海賊とよばれた男』が描き下ろしイラストで表紙に!本編は一挙2話掲載でクライマックスへと向かいます。 巻中カラーは待望の単行本1巻発売を記念して『世界で一番、俺が○○』が登場!新たなエージェントの放つ不吉な言葉。不幸勝負は混迷に!? その他にも『ゲレクシス』『いぬやしき』『いとしのムーコ』『累-かさね-』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
表紙は2号連続で『JJM 女子柔道部物語』が飾ります!神楽えもの新人戦の行方は!? 巻頭グラビア企画は「もしも『めしにしましょう』の超級カツ丼を実際につくったら?」を掲載。『めしにしましょう』の作者自らがやりすぎ飯を再現します。そして本編は一挙2話掲載です!! 『瑠璃と料理の王様と』は巻中カラーで「おとなの週末」とのコラボ企画の模様をお届けします! その他にも『海賊とよばれた男』『いぬやしき』『いとしのムーコ』『累-かさね-』『少女ファイト』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
表紙は『神様のジョーカー』から茉洋&友里が登場!本編はクライマックスに向かっております。 『妻に恋する66の方法』は単行本1巻発売記念で巻頭カラー&一挙2話で大プッシュ!! 大人のラブストーリー『官能先生』は大ボリューム32ページ掲載!六朗の恋の行方は果たして!? 『レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ』は“最後の60日”編がシリーズ完結!そして次章の告知があります。 その他にも『JJM 女子柔道部物語』『いぬやしき』『いとしのムーコ』『学生 島耕作』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
表紙は『累-かさね-』!ヒロイン・淵累がグラビアみたいな水着イラストで登場です! 巻頭カラーは新連載『ばくばく!バクチごはん』!新人アイドル×ギャンブル場B級グルメ漫画をお届けします。 『世界で一番、俺が○○』は大反響にお応えして、大増32ページです!! その他にも『JJM 女子柔道部物語』『いぬやしき』『いとしのムーコ』『学生 島耕作』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
表紙は『いぬやしき』!犬屋敷家の長女・麻理がグラビアみたいなイラストで登場です! 巻頭カラーは『海賊とよばれた男』!一挙2話掲載&実写映画情報記事が掲載です!! 超大型新連載『JJM 女子柔道部物語』は注目の第2話!未来の金メダリスト・神楽えもの選んだ高校の部活は!? 大人気ショート作品の『妻に恋する66の方法』と『めしにしましょう』がダブルで一挙2話掲載! そして、話題沸騰の『子宮の中の人たち リアルタイム妊娠まんが』の著者のEMI氏が読み切り『同じ子宮から宇宙人』でイブニング初登場!描くはすごい妹! その他にも『いぬやしき』『累-かさね-』『いとしのムーコ』『学生 島耕作』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
小林まことが再び柔道部物語を描く!表紙&巻頭カラーで新連載『女子柔道部物語』(原作/恵本裕子 脚色・構成・作画/小林まこと)が堂々開幕!豪華作家による応援コメント(後編)も掲載です。 祝・連載100回達成を記念して『山賊ダイアリー』が巻中カラーで登場!重大発表もあります。 その他にも『いぬやしき』『累-かさね-』『海賊とよばれた男』『ゲレクシス』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
誕生日を迎え、17歳になったマリ。その誕生会場にバイクで突っ込んできたジェッド団リーダー・恭平とシャーク団リーダー・大輔はともにマリに一目惚れ。マリに告白する恭平だが、「16歳は17歳をデートに誘ってはダメ」と軽くいなされてしまう。そして恭平はマリを賭け、宿敵シャーク団とのバイクレースにのぞむ!! バイクにナンパ、そして純粋な恋心。青春真っただ中の主人公たちを描く楠みちはる、初期の傑作短編集!!
-
表紙は『ゲレクシス』×『よんでますよ、アザゼルさん。』のコラボ!必見です! 巻頭カラーは『いとしのムーコ』が登場!いつもよりちょっぴり増量の7ページですよ。 『神様のジョーカー』は単行本2巻の発売を記念して巻中カラー掲載! 水城せとなの話題沸騰作『世界で一番、俺が○○』は新連載第2回です。 『Op -オプ- 夜明至の色のない日々』はシーズン連載第1回の後編。大増35ページでお送りします。 その他にも『いぬやしき』『累-かさね-』『海賊とよばれた男』などなど話題作・人気作も連載中です!!
-
ダブルで巨弾新連載がスタート!! (1)『失恋ショコラティエ』『脳内ポイズンベリー』の水城せとな新連載『世界で一番、俺が○○』が表紙&巻頭カラーで開幕! (2)超人気BL作家のヨネダコウが青年誌初登場!不定期シーズン連載『Op -オプ- 夜明至の色のない日々』が巻中カラー&大増51ページでスタートです!! その他にも『いぬやしき』『いとしのムーコ』『累-かさね-』『海賊とよばれた男』などなど話題作・人気作も連載中です!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。