『マンガ(漫画)、悶々堂、2017年1月24日以前』の電子書籍一覧
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卒業を間近に控えた男子学生・間は未だに彼女ができない冴えない男。うだつのあがらない彼に、リビドー全開の友人・茂木は「卒業までに周りの女の子と何回ヤれるか競争」をしようと提案する!彼らを取り巻くのは4人の年下(っぽい)美少女達…甘えん坊だけどできる妹:幸枝、ツンデレ下級生:結、電波系おっぱい少女:麻悠、つるぺただけどお姉さん:奈々…ジャンルの異なる4人を、二人はどう攻略するのか?2人の競争に巻き込まれ、4人の少女の日常もそれぞれ違う想いによってピンク色になっていく!競争の結果やいかに?
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ネット上に蔓延る掲示板。その中にまるで隠れるように設置された小さな掲示板があった。
「ムリヤリ志願所」
そこには「公園のトイレに連れ込まれたい」「電車の中で最後までされてみたい」「大人数に乱暴されたい」など、男性から無理矢理されることを望む女性が集まっていた。
中には日時と場所を指定し、乱暴してくれと懇願する者までいた。
恵まれた環境で育った青山サヤカは、ある日ひょんなことからその掲示板に迷い込んでしまった。日常に退屈を感じていた彼女は、「そんな掲示板に書き込む」という小さな刺激を求めて、ほんの遊び感覚で掲示板に書き込んだ。
彼女は高を括っていたのだ。まさか本当に乱暴されるわけもないだろうと…―― -
「ねえ、隆之。エッチの練習台になってくれる?」ある日、お姉ちゃんは僕に、そんなことを言った。初めての彼氏ができて不安らしい。僕は断ったんだ。だって、血が繋がらないとはいえ、僕たち姉弟だし、おチ○チ○を見られるなんて恥ずかしい。でも、優柔不断な僕はお姉ちゃんに押し切られて…。興味津々で僕のおチ○チ○を弄って、こすって、観察するお姉ちゃん。最初は恥ずかしいだけだったけど、そのうち僕も変な気持ちになってきて、思わずお姉ちゃんの穴におチ○チ○を入れてしまった。「お母さんに言いつけてやる!」と怒り出すお姉ちゃん。ああ、連れ子の分際で僕はなんてことを!ごめんなさい、どうか僕をこの家から追い出さないで!
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「女性を性的な意味で悦ばせる発明」――天才(童貞)科学部部長・轟(とどろき)は、日々頭を悩ませていた。事の発端は校長からの一言…「廃校」。研究所(元科学準備室)をつぶされるわけにはいかないと、轟は廃校を断固阻止するため「全国学生発明コンテスト」で優勝することを決意する。発明テーマは「女性が喜ぶ発明」。研究第一で女性を全く知らない轟は、第一助手アオバと共に「女性の喜ぶこと」を探っていく。しかしそれはだんだんとHな方向に変化して!?「そうか!女性を喜ばせる…すなわち、女性を性的な意味で悦ばせるということか!」――何故そうなった!?天才(元・童貞)轟の純粋なる探求心から行われるHな実験・発明大連発!
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私立学校に勤める教員「須田章吾」。クラス運営に結果を出せず、
彼を目の敵にする教頭とPTA会長にいびられる日々を送っていた。
しかしある日、教頭の娘である「三田恵」が通学電車で痴漢にあっているのを見つけ、
背徳感を覚えつつも、教頭への復讐に使うために盗撮をしてしまう。
動画をダシに脅された恵を、自分の欲望と教頭への復讐心から、須田がハメつくす!
さらに、その状況を目撃したPTA会長の娘である「藤本千尋」も巻き込まれることに!
女子生徒二人ははじめは須田に犯されることに嫌悪感を感じていたが、
次第に二人は須田のカラダに夢中になり、洗脳されていく…。
須田の復讐と欲望に満ちた学校での痴態が始まる! -
あどけなさとは対照的に膨らみ続ける胸。まっさらな制服。俺を信頼しきった無防備な笑顔――。海外出張に赴く姉に頼まれて、一年間預かることになった姪の美咲ちゃん。受験を控えた彼女は、日本に残ることを強く希望したらしい。最初は善意だったんだ。なのに、共に生活するうちに、善意以上の感情がすぐに芽生えた。一年の海外出張を終え、もうすぐ姉が美咲ちゃんを迎えにくる。別れの時が近づいている。寂しい。頭が変になりそうだ。美咲ちゃんの最初の男に自分がなりたい!気が付いた時には、俺は彼女を睡眠薬で眠らせていた。姉さん、ごめん!心の中でそう叫びながらも、俺は美咲ちゃんの白い肌を汚していくことを止められなかった…。
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突然、人生最大のモテ期が訪れた!!俺に告白してきたのは、巨乳美少女の桑島花菜さん。見た目、性格ともに花丸な彼女からの告白に、俺は迷わずOKの返事をする。その告白から数分後…。桑島さんとのエッチなことを想像し、顔が緩みまくる俺に、まさかのその日2回目の女の子からの告白が!!今度の相手は同じクラスで女友達の渡辺春香。春香も桑島さんに負けず劣らずの可愛い子で、そんな女の子達から一日に二度も告白を受けた俺のテンションは上がり、春香の告白にもうっかりOKの返事をしてしまう!!もうどちらかを振るなんて考えられない俺!!なら、両方と付き合って、二股がバレないようにすれば…問題ない!?
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突然、人生最大のモテ期が訪れた!!俺に告白してきたのは、巨乳美少女の桑島花菜さん。見た目、性格ともに花丸な彼女からの告白に、俺は迷わずOKの返事をする。その告白から数分後…。桑島さんとのエッチなことを想像し、顔が緩みまくる俺に、まさかのその日2回目の女の子からの告白が!!今度の相手は同じクラスで女友達の渡辺春香。春香も桑島さんに負けず劣らずの可愛い子で、そんな女の子達から一日に二度も告白を受けた俺のテンションは上がり、春香の告白にもうっかりOKの返事をしてしまう!!もうどちらかを振るなんて考えられない俺!!なら、両方と付き合って、二股がバレないようにすれば…問題ない!?
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オタクで彼女いない歴=年齢の童貞をクラスメイトに馬鹿にされる主人公・優。今日もクラスメイトにバカにされて
落胆していた。イライラしながら廊下を歩いていたら、美人で優しくて面倒見の良い姉とぶつかった。そんな優の様子を見た姉は優しい言葉で慰める。そして一緒に家に帰り、夕飯時まで部屋でダラダラしていた。夕飯の事を聞きにいこうと姉の部屋を少し覗いたら、普段は見ないような服を着ていた!焦って部屋に戻ったら、姉が部屋に
押しかけてきた。ドキドキしている優に、マ○コを触ってみないかとスカートを捲りだす!そこから、イケナイ事と思いつつも姉とのえっちな生活が始まる! -
幼い頃に両親を亡くした礼二。年の離れた姉・ふみが母代りとなり、身を粉にして育ててくれた恩を返す為、初給料で温泉旅行へ出かける。「まさか礼二にこんなプレゼントされる日が来るなんてね」いつまでも子ども扱いをしてくる姉に対し、礼二は物心のつく頃には姉の事を一人の女性として意識していた。「家族」という関係を無くさない為に一生叶わない恋心を秘めていくつもりだったが、泥酔した姉が性的なイタズラを仕掛けてきた!「弟としてしか見れない」と諭されても、もうあの快楽は忘れられない!無理矢理姉へ迫る礼二。そんな弟から与えられる快楽に、姉の理性も溶け出して…
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夏が来た!!心も身体も開放的になるこの季節に、俺が出会いを求めてバイト先に選んだのは海でも、プールでも、夏祭りでもない!山の中、そう…キャンプ場だ!!そこで出会ったのが共通の趣味を持つというママ友グループ(独身者あり)。下心全開でキャンプに慣れていない彼女達を手伝い、そして心の距離を縮めた俺は念願叶って彼女達とセックス出来る雰囲気になったけど…。「私、×××じゃないと満足出来ないの。貴教君は×××で私を満足させてくれるかしら?」あれ?!俺の思っていたセックスと違う?!俺は…こんな世界を知らなかった!!!
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教師になった初日に許嫁と入籍した主人公。だが新妻は理事長の娘で、しかも教え子だった! そのまま3人で同居することになったが、それまで赤の他人だった教え子との生活がうまくいくはずもなく、お風呂で鉢合わせては怒られ、声を掛けては無視されと、新妻にはまったく歓迎されなかった。 頑な新妻に主人公はどう接すればいいか困惑していたその時、 見かねた義母から、Hの手ほどきをしてあげるという驚きの提案が…。
かくして義母と関係を持ってしまった主人公は、新妻との幸せな新婚生活を送ることが出来るようになるのだろうか?それとも…。 -
ある日、自営業で家具を作っている「平駆(たいらかける)」の家に、
姪の「源奈都美(みなもとなつみ)」が泊まりに来た。
駆の姉から半強制的に、バカンスに出ている間に娘を預かってほしいと言われたのである。
駆は、エリート主義者で駆をバカにしている姉とは似ても似つかない
純粋な奈都美と次第に仲良くなっていく。
しかし、同時に姉夫婦や駆の家族を見返してやろうという想いから、
奈都美と仲良くなり、あわよくば襲ってしまおうという征服欲が湧いて出た。
「叔父さんって…女の子と二人きりのときは何してるの?」
奈都美からのこの質問が駆の征服欲に火をつけ、奈都美は初めてのケイケンをする…! -
県内随一とすら噂される美貌の持ち主である陸上部のマネージャー、凛華先輩に交際を申し込んだ僕…しかし勇気を振り絞った告白はその場で即座に断られてしまう。
思わず意気消沈しそうになる僕に、凛華先輩は唐突に「夏休み初日から合宿をやるから午後7時に校門前に集合ね」と言い残し、屋上を去ってしまった。
「何で合宿なのに夜集合?」と疑問に思いつつも、僕は翌日の夜に校門へと向かう…すると後から来た凛華先輩に誘われ、半ば強引に保健室へと通される。
しかもそこには陸上部のエースであるカオル先輩の姿…益々戸惑う僕をよそに、何と二人はおもむろに衣服を脱いで裸になった!
かくして僕と二人の先輩の淫靡な秘密合宿が始まった…。 -
ブレイクシリーズ第二弾!乱交騒ぎを起こした最強の媚薬はひっそり受け継がれていた!修学旅行で僕は、一番見たくなかった場面を目の当たりにしてしまう。ずっと好きだった幼馴染のみさきが、学年一のイケメンに告白され、付き合うことになるという場面。はにかむような、でも最高に嬉しそうなみさきの笑顔。僕に見せたことのない、とびっきりの笑顔。仲良く手を繋いで去っていく2人の背中を見送りながら、僕はあるものを握りしめていた。媚薬。超高濃度のフリセンバリンを抽出して生成したサプリ。燃え上がるジェラシーが僕の理性を狂わせる!みさき…君の身体も笑顔も、僕だけのものだ!
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「嘘つけよ!」
俺は友達であるヒデの話を聞いて思わずそう言った。
何でもヒデの住む家の側の商店街には、俺達S学生男子にHな事をして来る女の人達が集まってくると言うのだ!
放課後、話が本当かどうか確かめる為に、噂の『潮田商店街』へと向かった俺達…するとラッキーな事に、前日、ヒデが一緒にお風呂に入ったと言う隣の家のお姉さんと出会う。
そして話の流れでお姉さんの家に行く事になる俺達…すると何と、ヒデが目の前でお姉さんのおっぱいを舐め始めた!
しかも俺は俺で、帰り道に知らないおばさんにち●こを食べられちまった!?
こうして大人のエロい世界を知っちまった俺…けど、気持ち良過ぎてもう止められないぜ!! -
教師になった初日に許嫁と入籍した主人公。だが新妻は理事長の娘で、しかも教え子だった! そのまま3人で同居することになったが、それまで赤の他人だった教え子との生活がうまくいくはずもなく、お風呂で鉢合わせては怒られ、声を掛けては無視されと、新妻にはまったく歓迎されなかった。 頑な新妻に主人公はどう接すればいいか困惑していたその時、 見かねた義母から、Hの手ほどきをしてあげるという驚きの提案が…。
かくして義母と関係を持ってしまった主人公は、新妻との幸せな新婚生活を送ることが出来るようになるのだろうか?それとも…。 -
最近巷で噂になっている自撮り投稿…それは私にとって酷く魅力的だった。
毎日毎日仕事に奔走する両親、引っ込み思案な私を疎んで仲間の輪に入れてくれないクラスメイト達…誰かに構って欲しい、そんな願いから私は写真を投稿した…すると、すぐに数件のコメントがつき私は自分でも驚くほど嬉しくなった。
「この人達は私を見てくれる」
そんな思いのもと、私はすぐに自撮り投稿へとのめり込んだ…が、ある日投稿した写真が私のものであるとクラスメイトの男子にバレてしまう。
彼は写真の正体が私である事を周囲に隠す条件に、自分の言いなりになれと私を脅して来た。
選択肢のない私はその要求を拒めず、彼に犯される事になった…。 -
「我が一族の忍術で、女を孕ませるのだ……」ある日、突然、親父が電話口で衝撃的なこと言い出しやがった。なんでも、僕が忍者の一族の末裔だっていうんだ…。しかも、一族再興のために身近な女をみんな孕ませないといけないとか…。 ――って、はぁ!? ちょっと待ってくれ。経験ない、モテない、金もない、才能もない、そんな僕がどうやって女の子を孕ませるんだ!? ……忍術?まさか、女の子とエッチできるようになる忍術でもあるっていうのか。 え、本当にあるの!?本当に? そうして僕は、忍術を使って、自分の身の周りにいる目ぼしい女の子、全員をアヘアヘさせまくって、孕ませることに!ほ、本当に上手くいくのか!?
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「ねえ、隆之。エッチの練習台になってくれる?」ある日、お姉ちゃんは僕に、そんなことを言った。初めての彼氏ができて不安らしい。僕は断ったんだ。だって、血が繋がらないとはいえ、僕たち姉弟だし、おチ○チ○を見られるなんて恥ずかしい。でも、優柔不断な僕はお姉ちゃんに押し切られて…。興味津々で僕のおチ○チ○を弄って、こすって、観察するお姉ちゃん。最初は恥ずかしいだけだったけど、そのうち僕も変な気持ちになってきて、思わずお姉ちゃんの穴におチ○チ○を入れてしまった。「お母さんに言いつけてやる!」と怒り出すお姉ちゃん。ああ、連れ子の分際で僕はなんてことを!ごめんなさい、どうか僕をこの家から追い出さないで!
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私立芸浜館学園…自由な校風と生徒の自主性を重んじる学園である。
そんな学園の風紀を守るため日夜戦う男がいた…
生徒会長武田志郎その人である。
そんな彼を嘲るかのように一人の留学生が現れる。
趙・キャサリン・東郷……
他人を引き付ける容姿、美しい金髪を持ち、大胆不敵で自由気まま、
さらには大統領の父親まで持つ滅茶苦茶な少女である。
しかし彼女の一番の問題は……エッチが大好きな事だった!?
時間も場所もかまわずに「ヤリまくる」彼女を止めるために
武田志郎は奔走するが結局はいつも振り回されてしまう。
武田志郎はキャサリン東郷のヤリタイ放題を止める事が出来るのか…?
時代遅れの男と金髪留学生のヤリ過ぎエロコメディ! -
俺が何故、「長老」と呼ばれているのか。可愛い巨乳JKとの熱愛を夢見て、しかしその願いは一向に叶わないまま、15年の留年を重ね、いよいよ三十路に達してしまったからだ。それでも熱愛を諦め切れない俺は、新入生の安西千夏に告白した。しかし…。こっぴどく振られてしまう。もう生きるのが嫌になってきた。そんな時に、クラスメイトの山下が現れ、俺にこう言った。「長老、俺がおまえの夢を叶えてやる。だから来年こそ一緒に卒業しよう!」。山下の言葉に嘘はなかった。山下に指定された時刻の通学電車に乗ると、そこには安西千夏の姿が!どんな手段を使ったか知らないが、抵抗できない彼女に、俺は15年分の熱い思いと性欲をぶつける!
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最近巷で噂になっている自撮り投稿…それは私にとって酷く魅力的だった。
毎日毎日仕事に奔走する両親、引っ込み思案な私を疎んで仲間の輪に入れてくれないクラスメイト達…誰かに構って欲しい、そんな願いから私は写真を投稿した…すると、すぐに数件のコメントがつき私は自分でも驚くほど嬉しくなった。
「この人達は私を見てくれる」
そんな思いのもと、私はすぐに自撮り投稿へとのめり込んだ…が、ある日投稿した写真が私のものであるとクラスメイトの男子にバレてしまう。
彼は写真の正体が私である事を周囲に隠す条件に、自分の言いなりになれと私を脅して来た。
選択肢のない私はその要求を拒めず、彼に犯される事になった…。 -
ある日、自営業で家具を作っている「平駆(たいらかける)」の家に、
姪の「源奈都美(みなもとなつみ)」が泊まりに来た。
駆の姉から半強制的に、バカンスに出ている間に娘を預かってほしいと言われたのである。
駆は、エリート主義者で駆をバカにしている姉とは似ても似つかない
純粋な奈都美と次第に仲良くなっていく。
しかし、同時に姉夫婦や駆の家族を見返してやろうという想いから、
奈都美と仲良くなり、あわよくば襲ってしまおうという征服欲が湧いて出た。
「叔父さんって…女の子と二人きりのときは何してるの?」
奈都美からのこの質問が駆の征服欲に火をつけ、奈都美は初めてのケイケンをする…! -
とある私立校で働いている用務員、岩本は強面の持ち主。
強面過ぎて危ない人間であるという噂が立つほどで、当然女性と付き合ったこともない。
しかし、女子生徒の新井まどかは今まで出会った女性の中で
唯一声をかけてくれるので、岩本は自分に気があると思い込んでしまう。
ある放課後、岩本はまどかが不良の生徒たちに犯されているのを目撃する。
岩本は強面を利用して不良たちを脅し、彼らに教室を見張らせる。
しかし、岩本はその上でまどかを犯し、
まだエッチなことを知らない彼女を快楽の虜にしようと画策する!
乱交好きの岩本は他の人間も調教に参加させるが
最終的に自分のモノにするため、あらゆる強引な手を使っていく…! -
ある日、ずっと好きだった幼馴染の女の子、ひなに勢いでプロポーズしてしまった俺。断られるかと思ったけどなんとひなはあっさりと受け入れてくれて夫婦になってしまった!ちょっぴりドジだけど素直で可愛くて俺のことを一途に想ってくれるひなは新婚初日からすんごいご奉仕をしてくれた。そんな愛し過ぎる新妻に興奮を抑えきれる訳がない!ついついあーんなことやこーんなことをしちゃう俺に対して自分がされるのはちょっと恥ずかしい様子のひな。とはいっても、照れるのは最初はだけで、すぐに気持ち良さに目覚めて大胆になっちゃうんだけど。俺達の甘甘な新婚生活、いや「新婚性活」は今日も目下進行中!※甘過ぎるから虫歯に注意してくれ!
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平凡な学生・袋野浩二。彼は過去に親切にして貰った同級生・皆川花梨に一目惚れし、理想の女性と心酔していた。ある日、一人暮らしをして数日の浩二の元に義理の妹の美雪が現れ、有無を言わさずラブホテルに連れて行く。狼狽える浩二に、美雪は一人暮らしをする条件としてこのホテルのエレベーター管理を提示した。浩二は、いきなりの展開に不満を漏らすが管理する為のモニターに映った性行為に動揺する。相方の女性は花梨だった。美雪は仕事と割り切り、花梨を法的手段で裁こうとする。が、浩二は何とか美雪を止め、事なきを得る。翌日、エレベーター内で三人は鉢合わせ、花梨は浩二を誘惑し、美雪を巻き込んで関係を持ってしまうのだった――。
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調教マッチングサイトで出会ったフリーター:手島祐三と、女子校生:友衛朱音は、拉致段階からプレイとして楽しむため事前にやり取りをし、夕方の人気のない公園で待ち合わせをすることに。
段取り通り、背後から手島に薬品を染み込ませた布を口に当てられ、朱音は意識を奪われる。数時間後、意識を取り戻した朱音は手島の自宅内の防音加工が施された“調教部屋”に監禁されていた。
実際に調教を体験し、思い描いていたイメージよりも過酷であったことに自らの行動の軽率さを悔やんだ朱音であったが、やがてその快楽に目覚め、溺れていくのであった… -
教師になった初日に許嫁と入籍した主人公。だが新妻は理事長の娘で、しかも教え子だった! そのまま3人で同居することになったが、それまで赤の他人だった教え子との生活がうまくいくはずもなく、お風呂で鉢合わせては怒られ、声を掛けては無視されと、新妻にはまったく歓迎されなかった。 頑な新妻に主人公はどう接すればいいか困惑していたその時、 見かねた義母から、Hの手ほどきをしてあげるという驚きの提案が…。
かくして義母と関係を持ってしまった主人公は、新妻との幸せな新婚生活を送ることが出来るようになるのだろうか?それとも…。 -
ヤレるアイドルそれがハメ横女学園!そしてついに第一回ハメ横女学園選抜総選挙が始まった!勝敗はいたってシンプル、雌(メス)シリンダーに、より多くのファンが出すザー○ンを溜めた乙女の勝利。そんな18人の乙女達は初めて目にする男性のチ○ポに驚きながらも、この日の為にとっておいた処女膜をキモヲタに捧げ、ザー○ンを自らのお○んこで絞り取り勝利を目指す。ファンの前で善がりザー○ンを求める卑猥な姿に興奮度MAX間違いなし!18人の若さ弾ける魅惑のボディー、純情可憐な処女乙女がハメ女センターの座を賭けとってもエッチな戦いが今始まる♪
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挫折を味わい漫画家の道を一度は諦めた。しかし、そんな俺がもう一度、漫画家として再起するチャンスが訪れる…それはエロ漫画家としてだ!!ある日、団地に住む一人の女性、美咲ちゃんのムチムチな体を見てしまい今まで抑えていた性欲が一気に爆発する。美咲ちゃんとセックスがしたい!ただその一心でエロ漫画家へとなる事を決意する。片や清純女子校生の美咲ちゃんの本当の素顔はド変態のエロ女子校生だった!そしてその妹・佳奈ちゃんもまたエッチに興味アリ!ドスケベな姉妹とのありえない絡みの連発で俺の股間は毎日がHOT!そこに二人の母親でもある瞳さんも加わりもう大変!下衆な漫画家と三人のドスケベ美女に乞うご期待―☆
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卒業を間近に控えた男子学生・間は未だに彼女ができない冴えない男。うだつのあがらない彼に、リビドー全開の友人・茂木は「卒業までに周りの女の子と何回ヤれるか競争」をしようと提案する!彼らを取り巻くのは4人の年下(っぽい)美少女達…甘えん坊だけどできる妹:幸枝、ツンデレ下級生:結、電波系おっぱい少女:麻悠、つるぺただけどお姉さん:奈々…ジャンルの異なる4人を、二人はどう攻略するのか?2人の競争に巻き込まれ、4人の少女の日常もそれぞれ違う想いによってピンク色になっていく!競争の結果やいかに?
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「我が一族の忍術で、女を孕ませるのだ……」ある日、突然、親父が電話口で衝撃的なこと言い出しやがった。なんでも、僕が忍者の一族の末裔だっていうんだ…。しかも、一族再興のために身近な女をみんな孕ませないといけないとか…。 ――って、はぁ!? ちょっと待ってくれ。経験ない、モテない、金もない、才能もない、そんな僕がどうやって女の子を孕ませるんだ!? ……忍術?まさか、女の子とエッチできるようになる忍術でもあるっていうのか。 え、本当にあるの!?本当に? そうして僕は、忍術を使って、自分の身の周りにいる目ぼしい女の子、全員をアヘアヘさせまくって、孕ませることに!ほ、本当に上手くいくのか!?
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『あなたはパートナーとの性行為に満足していますか』予約の際に、書き渋る様なアンケートを取っている旅館に新婚旅行で訪れることになった大江戸夫妻。夫婦の案内役として任された深川勝吾。勝吾の真摯な対応と、旅館から見える絶景の海に妻の晴海はアンケートの事など忘れ満足していた。…初日の移動だけで熱中症になり旅館で横になる旦那の事を除けば。夜の営みにも精を出さない旦那に堪忍袋の緒が切れ、遂に部屋を出て行ってしまう晴海。しかしそれは勝吾の策略で、勝吾は彼女が旦那に不満を持っている事をアンケートで知りつつ、近づいたのだった。そして、勝吾はお得意の話術と性テクニックで晴海の知らない性感帯を開発し堕としていく――
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挫折を味わい漫画家の道を一度は諦めた。しかし、そんな俺がもう一度、漫画家として再起するチャンスが訪れる…それはエロ漫画家としてだ!!ある日、団地に住む一人の女性、美咲ちゃんのムチムチな体を見てしまい今まで抑えていた性欲が一気に爆発する。美咲ちゃんとセックスがしたい!ただその一心でエロ漫画家へとなる事を決意する。片や清純女子校生の美咲ちゃんの本当の素顔はド変態のエロ女子校生だった!そしてその妹・佳奈ちゃんもまたエッチに興味アリ!ドスケベな姉妹とのありえない絡みの連発で俺の股間は毎日がHOT!そこに二人の母親でもある瞳さんも加わりもう大変!下衆な漫画家と三人のドスケベ美女に乞うご期待―☆
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私は真面目なだけの女の子。
人と話すのが苦手で、家族以外にはまともに笑顔も見せられない。
そのせいか友達もできず、ましてや恋愛なんて考えたこともない。
そもそも真面目なだけが取り柄の私なんか誰も相手にしない。そう思っていた。
――その日まで。
その日、私はいつもより1本遅い電車で学校へ向かい、痴漢に遭った。
私なんかが痴漢に遭うわけがない、そう思っていた。けれど私のスカートの中をまさぐる男性はこう言った。
君は可愛い、と。
私は初めて自分が女として価値があることを知った。
男性に求められる言いようのない快感は、所構わず私を襲った。
やがて私自身も所構わず、誰彼かまわず、その欲求を満たすようになっていくのだった…。 -
「海で合宿」という餌で女の子を釣り、規則と言って卑猥な水着を着用させる…そして隙を見せた瞬間に遠慮なく最後までヤってしまう!
それがY大テニスサークルの伝統…そう、俺達は所謂「ヤリサー」である。
ヤリサーの存在が世間に知られて数年、女の子の警戒も厳しくなる今日この頃…けど、夏の海ではどんな女の子でも開放的な気分になるもんだ。
そんな油断した女の子を前に、これまで普通に接して来た俺達男子部員が一斉にその牙を剥く!
しかも、行為は一度では終わらない…むしろ「一度ヤってしまえばこちらの物」とばかり、朝夕問わずに女子達の肢体を狙ってやるぜ♪
「さあ、今日はどの子とS●Xしようか…お愉しみの始まりだ!!」 -
県内随一とすら噂される美貌の持ち主である陸上部のマネージャー、凛華先輩に交際を申し込んだ僕…しかし勇気を振り絞った告白はその場で即座に断られてしまう。
思わず意気消沈しそうになる僕に、凛華先輩は唐突に「夏休み初日から合宿をやるから午後7時に校門前に集合ね」と言い残し、屋上を去ってしまった。
「何で合宿なのに夜集合?」と疑問に思いつつも、僕は翌日の夜に校門へと向かう…すると後から来た凛華先輩に誘われ、半ば強引に保健室へと通される。
しかもそこには陸上部のエースであるカオル先輩の姿…益々戸惑う僕をよそに、何と二人はおもむろに衣服を脱いで裸になった!
かくして僕と二人の先輩の淫靡な秘密合宿が始まった…。 -
最近巷で噂になっている自撮り投稿…それは私にとって酷く魅力的だった。
毎日毎日仕事に奔走する両親、引っ込み思案な私を疎んで仲間の輪に入れてくれないクラスメイト達…誰かに構って欲しい、そんな願いから私は写真を投稿した…すると、すぐに数件のコメントがつき私は自分でも驚くほど嬉しくなった。
「この人達は私を見てくれる」
そんな思いのもと、私はすぐに自撮り投稿へとのめり込んだ…が、ある日投稿した写真が私のものであるとクラスメイトの男子にバレてしまう。
彼は写真の正体が私である事を周囲に隠す条件に、自分の言いなりになれと私を脅して来た。
選択肢のない私はその要求を拒めず、彼に犯される事になった…。 -
朝目覚めたら、モテなかったはずの僕を、三人の美少女が取り合っていて…?!
自慢じゃないけれど、僕こと、達也はモテたことなんて一度もない。孤独な灰色の人生を送ってきた。取り柄はないし、顔だって良くはない。だというのに、ある日目覚めてみると、なぜか僕の家に三人の美少女が…。なんとみんな、僕と付き合っていて、しかも、僕の子どもをもう既に孕んでいるというのだ。まったく記憶に無い僕。それもそのはずで、なんと僕は、過去二年間の記憶を失っていたのだ…っ!三人の美少女は、僕の記憶が治るまで同棲することを決意!まったくモテなかったはず僕の、腹ボテ美少女たちとイチャイチャ同棲生活が始まる! -
ある日、自営業で家具を作っている「平駆(たいらかける)」の家に、
姪の「源奈都美(みなもとなつみ)」が泊まりに来た。
駆の姉から半強制的に、バカンスに出ている間に娘を預かってほしいと言われたのである。
駆は、エリート主義者で駆をバカにしている姉とは似ても似つかない
純粋な奈都美と次第に仲良くなっていく。
しかし、同時に姉夫婦や駆の家族を見返してやろうという想いから、
奈都美と仲良くなり、あわよくば襲ってしまおうという征服欲が湧いて出た。
「叔父さんって…女の子と二人きりのときは何してるの?」
奈都美からのこの質問が駆の征服欲に火をつけ、奈都美は初めてのケイケンをする…! -
突然、人生最大のモテ期が訪れた!!俺に告白してきたのは、巨乳美少女の桑島花菜さん。見た目、性格ともに花丸な彼女からの告白に、俺は迷わずOKの返事をする。その告白から数分後…。桑島さんとのエッチなことを想像し、顔が緩みまくる俺に、まさかのその日2回目の女の子からの告白が!!今度の相手は同じクラスで女友達の渡辺春香。春香も桑島さんに負けず劣らずの可愛い子で、そんな女の子達から一日に二度も告白を受けた俺のテンションは上がり、春香の告白にもうっかりOKの返事をしてしまう!!もうどちらかを振るなんて考えられない俺!!なら、両方と付き合って、二股がバレないようにすれば…問題ない!?
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ピチピチの新人OLが世に羽ばたく季節。俺は彼女らに、社会の厳しさを教えてあげようと思う。売れっ子作家の俺にしか出来ない方法で。運よく俺のシゴキを受けられることになった新人OLは、新庄由奈と安西春香の2人。両者は別々の出版社の新人社員だ。原稿を取りにきた彼女らに掲げる条件はただ1つ。「原稿が欲しければ俺の言う通りにしろ!」。社会への期待。捨て切れないプライド。作家との初仕事。俺の要求を断れない彼女たちは、徐々に真新しいスーツを脱ぎ捨て、たわわな果実を露わにしていく。すべすべの白い肌に、まだ疲れていない張りのある巨乳――。さあ!本番はこれからだ!果たして俺のシゴキに耐えられるかな?
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夏が来た!!心も身体も開放的になるこの季節に、俺が出会いを求めてバイト先に選んだのは海でも、プールでも、夏祭りでもない!山の中、そう…キャンプ場だ!!そこで出会ったのが共通の趣味を持つというママ友グループ(独身者あり)。下心全開でキャンプに慣れていない彼女達を手伝い、そして心の距離を縮めた俺は念願叶って彼女達とセックス出来る雰囲気になったけど…。「私、×××じゃないと満足出来ないの。貴教君は×××で私を満足させてくれるかしら?」あれ?!俺の思っていたセックスと違う?!俺は…こんな世界を知らなかった!!!
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オタクで彼女いない歴=年齢の童貞をクラスメイトに馬鹿にされる主人公・優。今日もクラスメイトにバカにされて
落胆していた。イライラしながら廊下を歩いていたら、美人で優しくて面倒見の良い姉とぶつかった。そんな優の様子を見た姉は優しい言葉で慰める。そして一緒に家に帰り、夕飯時まで部屋でダラダラしていた。夕飯の事を聞きにいこうと姉の部屋を少し覗いたら、普段は見ないような服を着ていた!焦って部屋に戻ったら、姉が部屋に
押しかけてきた。ドキドキしている優に、マ○コを触ってみないかとスカートを捲りだす!そこから、イケナイ事と思いつつも姉とのえっちな生活が始まる! -
夏が来た!!心も身体も開放的になるこの季節に、俺が出会いを求めてバイト先に選んだのは海でも、プールでも、夏祭りでもない!山の中、そう…キャンプ場だ!!そこで出会ったのが共通の趣味を持つというママ友グループ(独身者あり)。下心全開でキャンプに慣れていない彼女達を手伝い、そして心の距離を縮めた俺は念願叶って彼女達とセックス出来る雰囲気になったけど…。「私、×××じゃないと満足出来ないの。貴教君は×××で私を満足させてくれるかしら?」あれ?!俺の思っていたセックスと違う?!俺は…こんな世界を知らなかった!!!
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アラフォーブタオヤジの俺に、JKの彼女が!しかも同時に2人!?趣味なし、向上心なしで、万年ヒラから抜け出せない俺の唯一の楽しみは、スズメにエサを上げることくらい。そんな俺がある日、いつものように公園でスズメにエサを与えていたら、超絶可愛い巨乳JKが話しかけてきた。突然の出来事に戸惑う俺に向かって、彼女はこう言った。「おじさん、ホテル行こう!」。いやいやいや、そんな美味しい話があるわけない!詐欺、美人局、強請り、etc…。な~んて思っていたら、彼女はどうやら俺に一目惚れしたらしい。思いもよらぬ逆ナン!憧れのJK!人生初のモテキ到来!冴えなかった俺に、幸福と快感に満ちた第二の人生が訪れる!!
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突然、失踪した俺の彼女。いつも真面目な彼女が大学の授業をすっぽかし、電話にも出ず、ひとり暮らしをしているマンションにもいる気配はない…。心配した俺は山奥にある彼女の実家の神社を訪ねたが、やっと会えた彼女はまるで俺を避けるようにそっけない態度。しかしその晩、人が変わったように全裸の彼女が迫ってきた。「お願い。今すぐ私とエッチして!」なんと彼女にはエロ神様が降臨していて、数日間だけ急に性欲が高まり、突然エッチしたくなる身体になっていたのだ。彼女に降りてきたエロ神様が去るまで…俺と彼女はエッチな神事に巻き込まれていく!
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「我が一族の忍術で、女を孕ませるのだ……」ある日、突然、親父が電話口で衝撃的なこと言い出しやがった。なんでも、僕が忍者の一族の末裔だっていうんだ…。しかも、一族再興のために身近な女をみんな孕ませないといけないとか…。 ――って、はぁ!? ちょっと待ってくれ。経験ない、モテない、金もない、才能もない、そんな僕がどうやって女の子を孕ませるんだ!? ……忍術?まさか、女の子とエッチできるようになる忍術でもあるっていうのか。 え、本当にあるの!?本当に? そうして僕は、忍術を使って、自分の身の周りにいる目ぼしい女の子、全員をアヘアヘさせまくって、孕ませることに!ほ、本当に上手くいくのか!?
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ハメ横女学園結成秘話!アイドル事務所を立ち上げるか迷う俺に一筋の光明が差す。それは足しげく通う風俗店の花ちゃんの一言だった…きっかけは他愛のない会話、しかしそれが後に究極アイドル結成へと繋がる一言だった。そして俺は池袋にある名門学園に二人の美人新入生が入ったとの情報を入手しすぐさま向かうのだった。一人目はスタイルの良さが制服の上からでも伝わってくる豊満な胸の持ち主、佐々木理子ちゃん。そして二人目は性格に難はあるものの我が目を疑うほどの美少女、藤井沙良ちゃん。こうして俺の強引なまでのスカウトが開始する!二人の処女を奪い、精子を飲ませ、快楽を植えつけ、チ○ポ狂いの究極アイドルへと変貌させる!
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3-A組では乱○パーティーが行われている。 忘れ物を取りに戻った俺は、偶然その現場を目撃してしまった。 教室内で乱れているA組の生徒たち。その中で目を引いたのはある二人の女子だ。 クラス委員長をしている「小板橋 湊」と、その親友「松嶋 理央」。 学校でも特に可愛いと評判の二人が、複数の男を相手に喘いでいる。 その姿に思わず興奮し、廊下で自身を慰めていた俺。だが、ふと理央と目が合い見つかってしまった!
「口止めとして、あなたもこの乱○に参加させてあげる」
とんでもないことを言って、俺に尻を突き出してくる湊と理央。 卒業まで残り1ヶ月ちょっと。平凡だった俺の生活が一変する…! -
ピチピチの新人OLが世に羽ばたく季節。俺は彼女らに、社会の厳しさを教えてあげようと思う。売れっ子作家の俺にしか出来ない方法で。運よく俺のシゴキを受けられることになった新人OLは、新庄由奈と安西春香の2人。両者は別々の出版社の新人社員だ。原稿を取りにきた彼女らに掲げる条件はただ1つ。「原稿が欲しければ俺の言う通りにしろ!」。社会への期待。捨て切れないプライド。作家との初仕事。俺の要求を断れない彼女たちは、徐々に真新しいスーツを脱ぎ捨て、たわわな果実を露わにしていく。すべすべの白い肌に、まだ疲れていない張りのある巨乳――。さあ!本番はこれからだ!果たして俺のシゴキに耐えられるかな?
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県内随一とすら噂される美貌の持ち主である陸上部のマネージャー、凛華先輩に交際を申し込んだ僕…しかし勇気を振り絞った告白はその場で即座に断られてしまう。
思わず意気消沈しそうになる僕に、凛華先輩は唐突に「夏休み初日から合宿をやるから午後7時に校門前に集合ね」と言い残し、屋上を去ってしまった。
「何で合宿なのに夜集合?」と疑問に思いつつも、僕は翌日の夜に校門へと向かう…すると後から来た凛華先輩に誘われ、半ば強引に保健室へと通される。
しかもそこには陸上部のエースであるカオル先輩の姿…益々戸惑う僕をよそに、何と二人はおもむろに衣服を脱いで裸になった!
かくして僕と二人の先輩の淫靡な秘密合宿が始まった…。 -
挫折を味わい漫画家の道を一度は諦めた。しかし、そんな俺がもう一度、漫画家として再起するチャンスが訪れる…それはエロ漫画家としてだ!!ある日、団地に住む一人の女性、美咲ちゃんのムチムチな体を見てしまい今まで抑えていた性欲が一気に爆発する。美咲ちゃんとセックスがしたい!ただその一心でエロ漫画家へとなる事を決意する。片や清純女子校生の美咲ちゃんの本当の素顔はド変態のエロ女子校生だった!そしてその妹・佳奈ちゃんもまたエッチに興味アリ!ドスケベな姉妹とのありえない絡みの連発で俺の股間は毎日がHOT!そこに二人の母親でもある瞳さんも加わりもう大変!下衆な漫画家と三人のドスケベ美女に乞うご期待―☆
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「嘘つけよ!」
俺は友達であるヒデの話を聞いて思わずそう言った。
何でもヒデの住む家の側の商店街には、俺達S学生男子にHな事をして来る女の人達が集まってくると言うのだ!
放課後、話が本当かどうか確かめる為に、噂の『潮田商店街』へと向かった俺達…するとラッキーな事に、前日、ヒデが一緒にお風呂に入ったと言う隣の家のお姉さんと出会う。
そして話の流れでお姉さんの家に行く事になる俺達…すると何と、ヒデが目の前でお姉さんのおっぱいを舐め始めた!
しかも俺は俺で、帰り道に知らないおばさんにち●こを食べられちまった!?
こうして大人のエロい世界を知っちまった俺…けど、気持ち良過ぎてもう止められないぜ!! -
普段はほとんど乗客のいない最終バスを運転していた俺は、ある晩、部活帰りのJKを乗せる。細い腕、白い肌、甘い香りのする髪、そして、思わず目を見張るような巨乳に、ツンと突き出した尻…。路線バスという密室の中で2人きりになり、若い女のフェロモンを浴びた俺の理性は、抵抗する間もなく崩れ去った。「ちょっと!バス停過ぎました!降ろしてください!!」そう懇願するJKの声を無視し、バスを回送にして、真夜中の海辺へバスを走らせる俺。バス停のない場所で、俺の欲望の餌食になったJKは助けを求めて悲痛な声を上げる。しかし、その声は誰の元にも届かない。これに味をしめた俺は、女を求めて夜な夜なバスを走らせ続ける!
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『あなたはパートナーとの性行為に満足していますか』予約の際に、書き渋る様なアンケートを取っている旅館に新婚旅行で訪れることになった大江戸夫妻。夫婦の案内役として任された深川勝吾。勝吾の真摯な対応と、旅館から見える絶景の海に妻の晴海はアンケートの事など忘れ満足していた。…初日の移動だけで熱中症になり旅館で横になる旦那の事を除けば。夜の営みにも精を出さない旦那に堪忍袋の緒が切れ、遂に部屋を出て行ってしまう晴海。しかしそれは勝吾の策略で、勝吾は彼女が旦那に不満を持っている事をアンケートで知りつつ、近づいたのだった。そして、勝吾はお得意の話術と性テクニックで晴海の知らない性感帯を開発し堕としていく――
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俺が何故、「長老」と呼ばれているのか。可愛い巨乳JKとの熱愛を夢見て、しかしその願いは一向に叶わないまま、15年の留年を重ね、いよいよ三十路に達してしまったからだ。それでも熱愛を諦め切れない俺は、新入生の安西千夏に告白した。しかし…。こっぴどく振られてしまう。もう生きるのが嫌になってきた。そんな時に、クラスメイトの山下が現れ、俺にこう言った。「長老、俺がおまえの夢を叶えてやる。だから来年こそ一緒に卒業しよう!」。山下の言葉に嘘はなかった。山下に指定された時刻の通学電車に乗ると、そこには安西千夏の姿が!どんな手段を使ったか知らないが、抵抗できない彼女に、俺は15年分の熱い思いと性欲をぶつける!
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ネット上に蔓延る掲示板。その中にまるで隠れるように設置された小さな掲示板があった。
「ムリヤリ志願所」
そこには「公園のトイレに連れ込まれたい」「電車の中で最後までされてみたい」「大人数に乱暴されたい」など、男性から無理矢理されることを望む女性が集まっていた。
中には日時と場所を指定し、乱暴してくれと懇願する者までいた。
恵まれた環境で育った青山サヤカは、ある日ひょんなことからその掲示板に迷い込んでしまった。日常に退屈を感じていた彼女は、「そんな掲示板に書き込む」という小さな刺激を求めて、ほんの遊び感覚で掲示板に書き込んだ。
彼女は高を括っていたのだ。まさか本当に乱暴されるわけもないだろうと…―― -
俺は、年齢=彼女居ない暦34年のしがないサラリーマン田中修二。いつもの様に仕事を終え部屋でくつろいでいると突如窓から見知らぬ女が侵入してた!!侵入してきた彼女の名前はマリー。聞けば彼女は、俺の叔父のおせっかいをきっかけに俺の家をホームステイ先に選んだようだ…。スレンダーな身体。艶やかな白い肌。Dカップはありそうな豊満なおっぱい。あどけない可愛らしい顔。こんな女が目の前に居るんだ、性欲に飢えた俺に断るという選択肢はなかった…。会ったその日から関係を持った俺とマリー!最初はぎこちないセックスも次第に激しくなっていって…!何気ない日常から一転、見知らぬ女との肉欲生活が始まる!!
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