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『マンガ(漫画)、秋水社ORIGINAL、アネ恋♀宣言、赤木惇』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • 私、夢の中で、とっても愛しそうに、とってもいやらしく勃起したペ○スを舐めてる。淫らな夢の中にいつまでもいたかった。彼が気持ち良さそうに声を上げます。「んッん、あッ」彼が私の口の中に大量に射精すると、私、ソレを飲んじゃって、飲み切れなかった精液をちゅぷちゅぷ音を立てて舐め取った。恥ずかしい夢を見た。目覚めるのが惜しい。夢の中の私は男のペ○スをとても欲しがっていた。自ら男の上に跨りペニスを握るとアソコに挿れる。「あッ」両手を後ろに着き体を後ろに傾けると腰を振った。「あ――ッ」相手の男は別れたばかりの恋人だった…。彼は私のアソコを弄りながら下から激しく突き上げて来て…!? 表題作の他「読者体験告白手記 人妻のはしたない肢体」を含む計4作品を収録。
  • 「ホラッしゃぶれよ!!」全裸でベッドに横たわった男のペ○スを無理矢理咥えさせられたんです。男は私が出会い系で出会った3人目の男で私を脅して部屋に上がり込んで来たんです。私、凄く熱心にフ○ラしちゃったんです。どうせするならイヤイヤするよりも自分も楽しもうと思ったんです。「今度は俺がやってやるよ」と男が言うので、私は足を大きく開いてアソコを指で開いたんです。「なんだ、何もやる必要が無いくらいズルズルじゃねェか!」「ああン」「そんなに気持ちいいのか!?」「いいの! いいッ!!」「指だけでいいのか?」「あなたのアレをここに入れてッ!!」「ホラッ! 奥さんの欲しがってるモノだ!!」挿入して激しく出し入れした後、男は大量に中出しして…!?
  • 夫のペ○スを咥えながら「ねェ、今夜は止めた方が良くない?」「どうして?」「だって…お義父様に聞かれちゃうじゃないの」「いいんだよ。孫が出来ると思って喜ぶかも」夫はのんきに言うけど、私達まだ子供を作る気は無いんです。夫のペ○スを舐めたり吸ったりしてる内に私もたまらなくなって「ねエん、私にもしてェ」とおねだりしちゃったんです。夫が私をマ○繰り返しにしてアソコを広げると「舐める必要が無いくらいヌラヌラじゃないか!」と言いつつ散々しゃぶってズッポリ挿入。激しく出し入れされ「いい~ッあなたァ!!」「かけるぞ!!」「かけてェ!! いっぱいかけてーッ!!」最後はいつも顔面射精なんです。そこを義父に見られて…!?
  • 「お義姉さん浮気をしてきたね? 精液の匂いがする!」行きずりの浮気を夫の弟に何故か見破られてしまった!? 夫に黙ってやるから1度だけやらせろって言うんです。1度だけなら。それにどうせ見知らぬ男に抱かれたのだ…それで秘密が守れるなら…と言う事を聞くことに。アソコを両手で広げられ「男遊びしている割には綺麗な色をしてるじゃないか!」なんて言われ、ネットリと舌を絡ませたキスをされ、アソコを舐め回されて指を出し入れされると、私、たまらなくなって「私のオ○○○に入れてェ!! お願いッ!! 早くゥ!!」って叫んじゃったんです。挿入されて出し入れされると、気持ち良くて気持ち良くて、思わず中出しで絶頂!?
  • 人妻は、見知らぬ男が出したペ〇スにしゃぶりつき舐めて咥えて吸った。「上手でしょう。この子すごーくチ〇〇が好きなのよ!!」「そうか淫乱なんだ。こんな顔して!」咥えてる内にたまらなくなって「お願い、してッ! チ〇〇入れてェ。お願いィィ!!」人妻は後ろ向きで濡れたアソコを指で広げ男を誘う。「よしッやってやる。オレので満足させてやるぞ。この淫乱女!!」男は尻を抱え一気に挿入し激しくピストン!? 思いっ切り中出しされちゃった。ホームステイ先の奈緒美にアソコに媚薬を塗られ、散々指でイカされたためにチ〇〇が欲しくなってたまらなかったのだ。奈緒美は欲情した人妻を行きずりの男に1万円で売っていたのだ!?
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
  • 「あなた童貞なんでしょう? 私が教えてあげましょうか?」男の人があまりに深刻な顔してたものだからつい「心配事があるなら話してみない?」って言ちゃったんです。そしたら1週間後に結婚するっていうので、私ピンと来たんです。だって童貞が原因で離婚することになったら可哀想だもの。早速全裸になってM字開脚。「女性の裸は見た事あるの?」「写真とかだけです」「じゃあ、ここも見た事ないの?」「ハイッないです」「じゃあ、よく見るのよ」と指でパックリ。「ホラッこうなっているのよ」触らせ、指を入れさせ、舐めさせる。そしたら「ボッ僕ッ! もうッ!!」「出そうなの? いいわッ飲んであげる。出しなさい!」毎日レッスンして…!?
  • 「注文はオ〇〇〇3つ!」「ココは喫茶店よ。そんな非常識な注文するなら帰ってください!!」「メニューにあるから注文したんだけどなァ」「あらッ? ほんとだわ」「どうすんだよ!!」「ハイッ」なんと人妻店主は全裸になって足をM字に!? 「なッなッなんだよッ」「何ってご注文のオ〇〇〇ですけど」「えッ!?」「悪いけど今これしかないから1つで我慢してね」とアソコを両手で開きながら言う。「ここは喫茶店だろ? そんな事やっていいのかよォ!?」「だってメニューに書いてあるんだもの。仕方ないわね」早速男達は人妻のアソコを舐めてしゃぶって弄くり回す。そして3本のペ〇スを交互に咥えさせ、オ〇〇〇とア〇ルにも挿入して同時射精!?
  • あらッ何!? 私、裸みたい。オッパイを揉まれ乳首を吸われた。夫ったらするつもりなのかしら!? もォッ私は眠いのに!! いつも自分勝手なんです! 舌がアソコを舐める。ああン嬉しい。だって舐められるの久しぶりなんです。いつもは愛撫も無しにいきなりなのに今夜はどうしたのかしら? 「んん~いい匂いだ! 味も悪くない!!」えッ!? 夫じゃない!! 誰!? どうして他の男が寝室に!? あン、お尻に硬いモノが当たる!! どうしよう!? このままじゃ挿れられちゃう!! でもッ!! この人のすごく硬くて大きそう!! こんなのって久しぶり。ちょっとだけ許しちゃおうかしら? ああ~挿れられちゃった! 誰だか分かんない男に根元までズッポリと! 困るわ困るわ!! 気持ち良くて困るゥ!!
  • 真昼の喫茶店で大股開きでバ○ブオ○ニーするOL。「ムシャクシャする時は仕事をサボってオ○ニーするに限るわ!」と帰って行ったが使用済みバ○ブを忘れていった!? それを見つけた私は 「これって気持ちいいのかしらん?」と思わずアソコにズッポリ。「ああ~ッ根元まで入っちゃった!」と、そこへさっきのOLが探し物に帰って来た!? 「もしかして!?」と私のスカートを捲り見つけちゃった!? 「私のオ○ンコ舐めてくれるなら貸してあげるわ!」ということで、バ○ブオ○ニーしながらク○ニ。と、そこへ男性客が。「ちょうど良かったわ! 本物が欲しかったところなの!」と入れようとすると「あなたはバ○ブがあるでしょ」とOLが挿入!!
  • 「大人向けのサービスをしてもらおうじゃん」と、いきなり口の中にアレを入れられたんです。あんた達みたいな子供のいる場所じゃないって言ったら。両手と頭を押さえられて激しく動かされ、口内射精!? 若いから多くて飲みきれなくて。次はテーブルの上に乗せられて指を入れられたんです。「ダメーッ指を動かしちゃダメーッ!!」って言ったのに思いっきり掻き回されて若いフランクフルトがズッポリと!! そしたらもう1人が「尻もいいかもな」ってア○ルに挿入!? 残りの1人が「もう1度口にも欲しいか!」と、また私の上の口に入れて腰と私の頭を動かす。「ああーッたまんねェッ!!」「もうダメだーッ!!」と3人一緒にフィニッシュして…!?
  • 今日夫が出張から帰って来るんです。久しぶりにSEXが思い切り出来ると思うともう…。いつ帰ってきてもすぐ出来るように、パンツを脱いで待ってるんです。ところが閉店直前にやってきた2人の客は、なんだかんだといちゃもん付けて、いきなり私の口に勃起したモノを突っ込んで私の頭を前後に動かし、お口にタップリ!! するともう1人も私に咥えさせて激しく出し入れし、大量射精。コーヒーにミルクを入れたら、勝手にミルクを入れられたコーヒーの気分を味わえって…。ハムサンドにカラシを塗ったら、「ハムの気持ちをあんたにも味わって貰おうか」と言って私を裸にすると、いきなり前と後ろに挿入してWピストンして!?
  • 夫のモノを咥えてお店を引き受けるお願いをする。いつもより激しい愛撫に夫は口内射精でOK。いつもよりサービスしちゃうわ。再びフ○ラで立たせると、上に乗って思いっ切り腰を振った。ところが思ったより店が儲からなくて家賃が出ない。大家に相談に行くと「小娘じゃあるまいし分かってるだろ!!」と言われ、アソコを弄られ指を入れられ、思わず声が出ちゃった。そこにお客さんが2人やってきた。助かったと思ったら、家賃が足りない話を聞いていたらしく「僕達が立て替えてあげますよ」と言ってくれた。ところが「その代わり」と言って、私のアソコを開いて見たり、勃起したモノを咥えさせたり、あげくは3人プレイで…!?
  • 昼はさえないOL。その私の本業…それは人知れず性の悩みを抱えている人の欲求不満解消業…ってトコかしら? 今回の一夜限りの大切な私のお客様は、エリートサラリーマンの畠山さん。鞭を鳴らし、グリグリ首を絞めるとドMな彼のアソコがカチコチに。「このままにしてていーのかしら?」「あ…も…好きにしてくれ」「承りました」私の目の前でオ○ニーさせると、あっという間にイッてしまい――【昼はOL、仮面風俗嬢 男をイカせるドS女王様】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
  • 花屋で出会った大学生に「ずっと憧れていました。俺がいます」と言われた。その言葉にすがるように彼の部屋を訪ねた。彼に抱かれ、乳首を吸われアソコを弄られると、夫の愛撫では感じた事の無い快感が走った。「ああっだめ…っ変なの…怖い…」「感じた事無いの? 今まで。じゃ俺だから感じるんだ。ほら、こんなに溢れてる」挿入され私は思わず大きな声を上げていた…!!――【不倫妻、年下男と絶倫SEX 3日間ヤリっぱなし】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
  • ついこの間まで私の夫は、ややマッチョ気味の精力絶倫男でした。日々の暮らしもSEXも全て彼が主導権を握り、私をグイグイ引っ張っていたんです。そりゃもうバリバリの絶倫SEXで、体位もバリバリ変化させ、一晩に2回3回発射するのは当たり前! ところがある日、どんなに舐めてもしゃぶっても、何を見ても夫のソレは勃たなくなってしまって性欲もなくなり――【絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 奥様は女王様、不能夫は奴隷下僕】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
  • ギャンブルクイーンと呼ばれる私を茶化し、おちょくって、挙句にいきなりキスした男・雫石に、ホテルに誘われた。乳首を摘まれ、口に含まれただけで、蜜が溢れちゃう。シックスナインで愛撫し合った後、正常位挿入。凄い!! 凄いわ…イイ!! 次々に体位が変わる。私何をやってるのかしら。もう1度勝負しなきゃいけないのにっ。騎乗位で感じてるなんて!!――【アゲマンお嬢様はギャンブルクイーン】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
  • トップモデルの座を捨て、40歳も年上の資産家と結婚した女。夫の葬儀の日に、愛人に抱かれる未亡人。「ねえ乾杯をしましょう。これからの私たちのために」2年間、私を苦しめた代償として、莫大な財産を私に遺して。遺産争いから逃れるように行った軽井沢で出会った青年。彼はくったくなく眩しく、透明感のあるまなざしで、射るように私を見つめる。私は身動きが取れなくなる。そして優しい愛撫!――【罪人の華燭】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
  • ある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!――【ウブな人妻、アソコを舐められ絶頂!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
  • ベッドの上で全裸になって夫の弟の雄二さんのモノを咥える私。「どう雄二さん気持ちいい?」私の下着で自慰をしている夫の弟の雄二さんを見た時、愛しさが込み上げて来たんです。彼のために何かしてあげたい悦ぶ事をしてあげたいって思ったんです。「そッそんなにされたら…!」「いいわよ出しても。全部飲んであげる。ううん、飲ませて。お願いッ!! ねッ! 出してェ」「おッお義姉さん。でッ出るゥ――ッ!!」雄二さんったら、私のお口にたっぷりと出したんです。その時初めて男の人のを美味しいと思ったの。「もしかして見るの初めて?」「うん」「濡れてるのが分かる? 雄二さんの事を考えただけでそうなっているの。ここよ」
  • 「教えてやってもいいが、タダという訳にはな…」「…いいわ」家出した少女の行方を聞き出すため、仕方なかったんです。男は舐めるような視線で私の体を見つめると、ホテルの廊下で私を全裸にしたんです。「そのまま俺の部屋まで来い。運がよければ誰にも会わないだろうが、会ったのが男なら罰としてその男のモノを咥えろ!」と命じて。そんな…ホテルの廊下で出会った男のモノを突然しゃぶらなきゃいけないの? 運悪く出会ってしまったカップルに、男たちのモノを舐めさせてと頼む私は完全に変態女か、AVの撮影だと思われたみたい。積極的に咥えると、最初は及び腰だった男も興奮して口の中にたっぷり出されて…。私のアソコも熱く潤んできて!?
  • 妻は口でするのを不潔だと言ってさせようともしないんです! その夜、何故か夜中に目覚めた僕は、妻の少し開いた口を見ているうちに悪戯してみたくなったんです。少しくらいなら目が覚めないだろうと…。妻の口に軽く押し付けただけで僕のモノは興奮していました! 妻が良く眠っているのをいいことに、だんだん強く押し付けているうちに入ったんです! 先端だけとはいえ妻の口の中に自分のモノが入っていると考えただけで…「だッ駄目だ! このままでは出てしまう!」僕は妻を裸にすると挿入し、SEXしました。別の夜、僕のモノを軽く妻の口に押し付けたところ、妻は自分から唇を開き僕のモノを咥えたんです…!?
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 3 不倫新妻の絶倫プレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】わが探偵社に1人の男が相談に来た。年末年始にハワイに新婚旅行に行った時、妻がいきなりアレを口に含んだので驚いたのだ。「それ以上されたら我慢が」と言うと「我慢しなくて良かったのに」と言う。たまらず挿入し激しく出し入れし、1回戦を終えると「ねえン」とおねだり。「少し休んでからにしようよ」「大丈夫、私に任せて。うふふッ」絶妙な舌使いで夫のモノを勃起させると、上に跨って自ら挿入し激しく腰を動かす。「それで?」私は聞いた。「彼女は少し慣れ過ぎている感じがするんです」
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 4 淫乱バイト、仕事場で騎乗位』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】「男の人の1人エッチってみたことないから、ここでやってみせてよ!」…ミニスカートの私をみて勃起しちゃった男性のバイトの同期にHなお願いを! そして、彼のオ○ニーをみているうちに、自分も興奮してきちゃって。だってこすったらすごくいっぱいピュッ、ピュッっと出てきていい匂いなんだもん。ついお口でご奉仕して飲んだらムラムラが止まらなくて。「ねえ、あなたのコレを使ってもいい?」と誘ったら、はぁはぁしながら彼もOKしてくれて…。
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 2 W不倫、バックであんあん、お口にタップリ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】日曜日に従姉妹の里緒菜が旅行のお土産を持って遊びに来たんです。彼女、先月に結婚したばかりなんです。「ハネムーンはどうだった?」「そりゃあ最高よォ」「特に夜はね」「いや~ねェ、新婚って恥じらいってものが無いんだから」「失礼ねェ、私達なんか羞恥心がある方なんだから。今の人達って凄いわよォ。みんなもうォあっちこっちで!! まず成田を飛び立ったとたん毛布を借りてペッ○ィングを始めちゃうカップルもいるし、中には毛布に頭を突っ込んで…」
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 5 浮気妻、元彼に跨って腰を振る』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】「彼女まだ帰りたくなかったんじゃないかしら」婚約者を見送った時に、声を掛けてきた女がいた。今は人妻となった元カノだった。「時には強引に押し倒すぐらいじゃなくちゃ!」そう言うと彼女は男を誘い、お酒の後は「お願いッ断らないで!」とラブホへ。彼女は積極的だった。一緒に風呂に入り、男のモノを咥える。大量に出したモノを躊躇せず飲み込む。「見てもいいかな」と言う男に「好きなだけ見てッ!!」と大開脚。次はク○ニを要求。自ら胸を揉み激しく乱れ…。
  • 残業でブツブツ言いながら更衣室に行ったら、今年入った新人の関本君がストッキングの匂いを嗅いでいた!?関本君って変態なのかしらん?そしたら、部長が、関本君は自分の甥で、変態なので経験豊富な人妻の私に更正させて欲しいとお願いしてきた!?お願いされると弱い私は、次の日早速関本君を誘ったんです。ホテルで互いに裸になって、関本君のものを口で愛撫したんですが全然勃たない!?ところが関本君が女装して私にペ○スバンドとネクタイを付けさせると、とたんに隆々と!!バックで突かれると凄いんです。男のようなカッコして女装している男性に犯されるのって…凄く変な気分。頭がクラクラしちゃう!!
  • 大変なんです。不況のせいでうちの会社も人員整理するという噂が…。でも私…困るんです。今首になると…お家のローンは、まだ15年も残っているし、それに夫の勤め先も不況で大変なんです。なんとかしなくちゃ!!そこで課長にプレゼントしておこうと思ったんです。ちょうどバレンタインだし。プレゼントを渡してそのまま帰るわけにもいかないので少しだけ付き合う事にしたんです。カラオケ行ったら腰は抱くわ、お尻は触るは。もォッ、エッチなんだから!!挙句に「古株の関本君はフ○ラが上手なのでやめたんだ」ですって。彼女がそんな事をしたのなら負けてられないわ!!「課長さん、私にも飲ませて」ラブホでオ○ニーまで見せちゃって!?
  • 「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
  • 私の夫、もう2週間もしてくれないんです。私達、結婚した時に家を買ったんです。不景気になると支払いが大変で、残業で疲れてるのはわかるけど、だからって2週間もご無沙汰なんてひどいと思うんです。欲求不満を抱えていた私は、そんな時オフィスの資料室で昼間から不倫現場を目撃しちゃって…。営業部の男の人のアレが、秘書課の女の人のアソコにジュポッ、ぐちゅってすごい音を立てて出たり入ったり。昼間なのにすごいんです。でものぞいていたのがバレてしまって。「口封じに秘密の共有だ」って迫られたから、私思わずOKしてしまったの。さっきまで別の女の人のこと、相手にしてた営業部の彼のアレが、私のなかにも固くぐーんって入ってきて…。「今の事を御主人に黙っててほしければさっき見た事は誰にも言わない事だな」って。彼も満足みたいだし、私も満足!
  • 友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
  • 元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
  • 私は普通の主婦。夫は優しい。私も愛してる。でも昼間家事をしている時に電話がかかってくると、「あの男からかも知れない」そう思ったとたん鼓動が激しくなる。あんたも好きだな。あんな事されたのに…と電話の向こうで笑っている。でも私には拒む事が出来ない。「遅かったな。着替えに戸惑ってたのか?どうせすぐに脱ぐんだ。お洒落して来る事も無いのに。そんなに俺に好かれたいのか?」図星だった。でも彼を好きだからではない。私は彼に全裸で縛り上げられる。「本当にあんた縛られると嬉しそうな伽をするんだな。これもあんたは好きなんだな」太いバ○ブがア○ルに挿れられる。「あン」私は彼のセッ○スが好きなのだ。早くゥ!!早く私のア○ルに…挿れて!!
  • 「愛してるよ、加奈恵」「大好き、あなた」今日も夫は私を求めてくれる。私は夫をとても愛しているし結婚生活に何の不満もなかった。ただ…少し退屈していたのかも知れない。それとも夫から愛されている上に、他の男からも思いを寄せられているという事に、少しハイになっていたのかも知れない。「あっあっ」夫が私の両膝に手を当て、私の脚を思い切り開き、激しく出し入れする。2人の結合部が卑猥な音を立てる。だから、あんな事を…。その夜も、いつものようにみんなで飲んでいた。私は酔っていたのかも知れない。「私を抱きたいんでしょう?いいわよ抱いても。でも1度だけよ!いいわねッ」彼はベッドの上でもとても優しく丁重だった。長い時間をかけて愛撫を!!
  • 正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!

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