『マンガ(漫画)、e-Color Comic、2017年6月25日以前』の電子書籍一覧
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【フルカラー124ページ】部屋から漂う甘い匂い。雅也は夢を見ていた。それはただの夢ではなく、出会ったばかりの女性が淫らに迫ってくるという内容のものだった。母子家庭で育ってきた雅也は、ある日、音信不通であった父がなくなったという知らせと腹違いの妹がいると言う内容の手紙を受け取る。彼は戸惑いながらも、事実を確かめようとして父の故郷の島へと向かった。手紙の差出人である宮倉由乃は、亡くなった雅也の父の跡を継いでこの島の当主となって欲しいという。突拍子な話に結論を出すことが出来るはずもなかったが、無医村であるこの島に、医者としてしばらく滞在することにした。そして、雅也はその晩から毎日のように淫夢を見ることになる。淫夢の余韻を覚ます為に海岸まで来た雅也は、そこで百瀬麻希に出会う。麻希は雅也に対して冷たい態度を取る。村の全員が雅也を歓迎していないことを認識させられる。そして夜が訪れる。甘い匂いと共に現れたのは百瀬麻希であった。
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【フルカラー122ページ】運動後の汗を流す為のシャワー室。だが、聞こえてくるのはシャワーの水音ではなかった。シャワー室にいる男女二人。女は男のペニスに奉仕している。男の名は辻井達哉。かつてはスポーツのあらゆる分野で結果を出してきた天才アスリートである。そして今は、後進を育てる為、教師としての一歩を踏み出したところだ。だが、部活動を見て回っている最中、水泳部部長の篠原香津美にシャワー室に連れ込まれてしまう。スポーツ一筋の達哉は香津美の誘惑に抗えなかった。香津美は口や手を使い、達哉のペ〇スを弄ぶ。感極まった達哉はいきりたつペ〇スを、競泳水着に包まれた香津美の身体に擦りつけ、射精をしてしまうのであった。達哉は流されるままに、教え子に手を出してしまったことを後悔する。だがこれは、一時の過ちで終わるはずがなかった。上勝学園はスポーツのエリート校であり、部活動での勝敗はそのまま学園内での地位に反映される。ゆえに、天才アスリートの達哉を顧問に招くべく、各部の部長は身体を張った争奪戦を繰り広げるのであった。
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【フルカラー121ページ】サキュバスであるツィスカは夜な夜な人間の街を襲い、精気を吸って自由気ままな暮らしをしていた。今日も、サキュバスの務めを果たそうと、一つの街に目を付け、一人の若者をサキュバスの毒牙にかける。衛兵を軽くあしらったツィスカは自分好みの可愛い男の子を見つける。早速、捕まえた男の子、テーオの唇を堪能するツィスカ。刺激的すぎるファーストキスでぐったりとしてしまうテーオ。ツィスカは容赦なくテーオのズボンを下ろし、未成熟なペニスに下を這わす。皮を剥いたばかりの亀頭はツィスカの舌技に翻弄され、そのまま口内に射精してしまう。
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【フルカラー137ページ】多額の借金を背負いながらもコスプレ喫茶で明るく働く一人の少女、日向綾。日々、満たされない思いを抱えている綾の元に一通のメールが届く…「コスプレ喫茶のアルバイトの格好のままで、コスプレ広場に来い。お前が望むだけの金をくれてやる。注意:男たちの要求には絶対服従すること」ただの悪戯に決まっている。そう思いながらも身体は火照り始め広場へと向かう。そして、露出の喜びに目覚めた綾は、もう自分の性癖を隠すことなく痴態を見せていく!次第に男たちの要求はより過激なものへとなっていく…。
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【フルカラー108ページ】痴漢と訴えられて全てを失った男の復讐は止まらない!復讐の相手、三姉妹のうち三女の花音は調教に成功。次女の奈緒、長女の恭子への復讐がはじまる!無人のデパートの家具売り場、縛られて失神している奈緒。ふと気が付くと、横で花音が男と激しくからんでる。「花音、あなた、なにやってるの!」 「あン、あン、…お姉ちゃんがなかなか気が付かないから…先にしてもらっているの…」男は冷ややかに言い放つ「次はおまえだ!めちゃくちゃにしてやる!」前の穴も後ろの穴にも男の執拗な攻めが続く…強烈な快楽に奈緒も陥落。次は長女の恭子へと向かう!男の復讐は遂げられるのか?… 。
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【フルカラー125ページ】ショートヘアのくせっ毛、人形のような顔立ち、そしてまっ平らな胸に代表される発展途上の体つき。内海充にとっては理想の妹像であった。だが、義理の妹美優は、充に対して生ごみを扱うような態度を取ってくる。胸にコンプレックスを持っていた美優。充はそれを解消してやろうと発言したつもりが逆に美優を起こらせてしまう。暴れる美優を取りおさえたとき、充は美優にオンナを感じてしまい欲情してしまうのであった。
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【フルカラー123ページ】鏡夏はカウンセリングを通じて自分の状況を変えるにはどうしたら良いか分からなくなり、自分から希望を求めていく。未来は始への想いを再確認し、希望への愛情は始の代替えと気付く。いずみは人に大切にして貰った暖かい記憶が人生を形作ってることを知る。三人の心の問題が解決され…。
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【フルカラー116ページ】朝の混雑した電車の中、花音は痴漢を目撃する。擦るというレベルではない。服は剥がれ、パンツを摺り下ろされる激しい痴漢。それに気付くのは花音だけだったが、他の人に知らせることも出来ずただその光景を見つめるばかりだった。痴漢が射精を終え、電車から降りて行く時に痴漢と目が合う花音。花音は痴漢の顔を見てしまったという恐怖と期待が綯い交ぜになった感情を覚えるのだった。その日の帰宅時、夕暮れの人気の無い車内。席に座る花音の前に朝の痴漢の姿。花音は声も出さず、その男のなすがままにされる。「あぁ、私この男に痴漢されるのね…」 尻、胸、股間。花音は、弄ばれて絶頂、放尿に至ってしまうのだった。へたり込む花音をそのまま置き去りにする男…。
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【フルカラー127ページ】蓮城希望は学生でありながら精神医学の若き天才。しかし変人癖があり周囲から浮きつつも将来を嘱望されていた。そんな蓮城が自信を持って提出した論文を失笑と共に突き返されてしまった。憤慨した蓮城は精巧な学園セットを舞台に人妻にセーラー服を着せて壮大な実験を開始した。
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【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
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【フルカラー110ページ】麗子は一男のモノをいじくり回す。自分から胸や下半身を一男に揉ませたりする。されるままになっていた一男は果てて、精液を麗子の服にかけてしまう。何がなんだか分からず、立ち尽くす一男。「軽蔑した?変態女で。でも、お互い様でしょ。それにあなたなら、もしかしたら私と同じ世界の人間かもと思って。ごめんなさい」一男は混乱したまま、急いでその場を逃げ去る…。麗子は後悔する。またやり過ぎてしまった。彼女は真性の痴女。ただ痴漢されて感じるだけでなく、自然と手が男の方へも行ってしまうのだ。一男は麗子の一件以来、痴漢が出来なくなる。逆にできないことにホッとする。今まで病気だったんだ。やめたくてもやめられなくて、ちょうどいい機会だ。社会に復帰しよう。ある日、偶然に女子学生メグミと再会する。ちょうどメグミは車内で痴漢に遭っているところ。だが突然、痴漢男の手を払いのけると怒鳴る。「ヘタクソ!」一男を見つけると、近くによってくるのだった…。
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【フルカラー115ページ】根本一男(23歳)は入社2年目の会社員。女っ気のない、冴えない男だ。このところ、朝夕の通勤車内で毎日のように痴漢を見かける。抵抗できない女性に対して執拗な痴漢行為を続ける連中に、一男は怒りを感じるが、同時に嫉妬と羨望の感情も混じるのも事実だ。満員電車に揺られながら、会社へ向かう一男。離れたドアのところには麗子の姿も見える。目の前のOL風の女がモゾモゾしている。また痴漢だ。しているのはジジイの神谷又造。神谷のテクは素晴らしく女は抵抗しながらも感じまくっている。「俺もやってみたいなあ・・・」電車が駅に到着し、どっと吐き出される乗客たち。先ほど痴漢されていた女だった…。
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【フルカラー111ページ】恵那から『淫具使用許可証』を交付された拓海。今までフェラ、アナル、パイズリと いろいろな許可証が交付されたけど、最後の許可証はまだ渡せない、と恵那は意味深な表情で笑う。 先日、凛との初体験をみんなの見ている前でシテしまい、二人の中は急接近。 それに落ち着かなくなる沙羅やひまりたち。沙羅はスク水や魔法少女コスプレで拓海にエッチをセマり、ひまりは妄想オナニー、美咲は凛に負けじと電車の中で自ら露出し、拓海に公開セックスを求める。みんなエッチになっていって、8ヶ月後、ついに最後の許可証を使う日がやってくる。
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【フルカラー127ページ】時は西暦20XX年--極度に男子の出生率が下がり、人類は滅亡の危機にさらされていた。国は少子化対策のため、『SEX新法』、『自由性行為許可証』を施行した。この許可証は、なんと、いつでもどこでも女性に提示すれば、その相手とSEXできるというもの!ある夜、拓海のもとに 少子化対策課の恵那が『自由性行為許可証』を持ってきたことによって、生活が一変してしまう! 性行為に興味のある天才少女の沙羅とセックスして、幼なじみの凛の姉の美咲にも誘惑されて、 許可証を使ってしまう。拓海のことがひそかに好きな凛はそれを見て悶々としてしまう。しかし、 拓海が教室でうっかり許可証を使ってしまったため、凛は初体験を公衆の面前ですることになってしまい…。
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【フルカラー123ページ】最初は独りの寂しさから勤との関係を持った舞であったが、あの一夜以来、淫欲の虜となり禁断の愛に溺れていく。そんな二人の関係を知ってしまった同じ花屋で働く舞の先輩・梢の態度は急によそよそしくなる。舞が問いただすと梢もまた独りの寂しさを感じていたのだという。それを聞いた舞は梢に楽しい時間を過ごしてもらおうと、勤に梢とデートをしてあげるよう提案する。楽しい時間を過ごした二人は一夜を共にし、梢は勤の優しさに本気で惹かれ始めていく…。梢の気持ちを知った舞が出した答えとは…。
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【フルカラー121ページ】生徒会長の玲子はスタイルが良く、凛とした姿で学園内では憧れの的である。そんな彼女が頼りにしているのが副会長のシンタローである。見かけによらず力強くリードしてくれる所が好きで、彼とは付き合っている。学園祭の出し物を見回る二人。仕事とはいえ、玲子は二人きりの時間を楽しんでいた。最後の出し物、真っ暗迷路に入った時、玲子は身体の変調を感じていた。様子がおかしいことをシンタローに心配されるが、強がる玲子。だが強がってみたものの、身体の疼きが収まらずに立ち往生してしまう。そんな玲子の腕をとり、迷路の奥へ誘導する男。シンタローの頼もしさに、あらためて惚れ直す玲子。頼りがいのある手は、セックスを求め玲子の身体を這いまわる。身体の疼きが止められない玲子の抵抗は口先だけで、身体はセックスを受け入れようとしていた。シンタローは暗闇の中で、玲子を探していた…。
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【フルカラー123ページ】新しいママ候補三人が突然家にやってきた。そこに幼馴染みのはるかまで立候補してバトルデスマッチ。四人それぞれがナイスバディで綺麗で可愛いから嬉しい悲鳴。四人の対決は料理・家事・スポーツ…でも結局は肉弾対決で決着だ!入道雲、蝉の声、聞こえてくるママ候補の声、騎乗位の下で一人思いに耽る俺。格好良く屋根の上に立つ親父。「我が息子よ、この試練を乗り越えてこそ一人前の男だ。男になれ」これで俺のママが決まるのだろうか…!?
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【フルカラー120ページ】「圭太にはまだ母親が必要だ」…そんな父親のひと言から、突如美人で巨乳の母親候補3人と暮らすことになった圭太。さらには幼馴染みのはるかまで乱入してきて…。
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【フルカラー131ページ】親を亡くした主人公、葛城勤(かつらぎつとむ)は唯一の身寄りである兄夫婦の下で一緒に暮らしている。面倒見の良い兄嫁の葛城舞(かつらぎまい)に無理やり経営する花屋の仕事を手伝わされる平凡な毎日であった。そんなある日、日々出張で忙しい兄を思い、一人さびしく慰めている舞の情事を目撃してしまう。舞への思いが強まる勤に酔った舞が誘惑する。夢のような一夜を過ごした勤に舞は、あくまでも一夜の情事として接してくるのであった。舞のことが忘れられない勤は舞への思いをぶつけていくのであった。
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【フルカラー124ページ】闇医者・彦麻呂、45歳。生粋のおじゃる系。奥さんをイジメる輩は許さないでおじゃる!妻・咲美が他人に犯されることに昂奮を覚える歪んだ性癖の雅史。愛ゆえに耐える咲美だが、それももう限界…。「奥さん」の危機に麻呂の怒りが爆発する!!雪菜さんへの想いもいよいよ極まって、暴走丸出しでいざ!参る!!
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【フルカラー127ページ】闇医者・彦麻呂、45歳。生粋のおじゃる系。一夜の逢瀬を成就する、でおじゃる。トボケた闇医者とガテン系の人妻。彦麻呂と咲美の関係は、ふとしたキッカケから始まった。そして。その夫である雅史の黒い性癖もまた、それをキッカケに目を覚ましつつあった…。
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550円(税込)レーベル: e-Color Comic出版社: TMEプラス/ウィルクリエイション【フルカラー119ページ】東京フラワーテレビの看板キャスター・山野辺悦子が放送する「人質篭城事件」。その放送はなおも続く。悦子にそそのかされ(!?)人質の真由美を犯しまくる犯人の駄目助。そして駄目助の行為は秘部にとどまらず、お尻の穴にまで及ぶことに……。必死に抵抗をする(ふり)をする真由美。更に駄目助は様々な器具を使い真由美を犯し続けるのであった。そんな最中、悦子は現場を抜けとある場所に向かう…。 この後、悦子は一体何をしようと言うのか!?そして放送はどうなってしまうのだろうか……。
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【フルカラー131ページ】入院患者の狂気をくすぐる看護婦たち――彼女たちに隠された謎とは…?頑張りやの清純ナース。日夜誘惑してくる妖艶ナース。ドジをふみまくる新米ナース。母性本能に溢れる熟練ナース。そんな献身的な看護婦たちのいる病院に、検査入院する事になった主人公・洋介。かいがいしく世話をされるうち、次第に煩悩を我慢できなくなってしまう。そんなある日、洋介は重要なメールを見てしまう。秘密を握った洋介の凌辱はエスカレートしていく…。
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550円(税込)レーベル: e-Color Comic出版社: TMEプラス/ウィルクリエイション【フルカラー126ページ】躯を張って、報道(スクープ)よ!東京フラワーテレビの看板キャスター・山野辺悦子は判断力、分析力どれをとっても一流で、キャスター中のキャスターと呼ばれていた。そんなある時、人質篭城事件が発生する。務めていた金融会社を解雇された男がその腹いせに社長宅に押し入り、社長の娘を人質に取り立て篭もっているのだ。その事件を放送していた悦子は現場に出向き男と交渉するという。真剣な顔つきでニュースを読み上げる悦子であったが、テーブルの下では大股開きになり、右手で股間をまさぐっている。もちろんその模様も放送されているのだが…。そして放送終了後、悦子は安心総合武装警備保障と手を組んで人質との交渉を開始する。破天荒な女性ニュースキャスターがあらゆる手段を駆使して行ってゆく放送の全容とは…!?
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【フルカラー127ページ】次々と墜ちていく淫らな看護婦たち…狂気の末たどり着く先は?十文字洋介に過去の秘密を握られた綾沼ちとせ。十文字とのセックスを見られてしまった患者3人に襲われる白鳥天音。四つん這いにされ、革のベルトを振り下ろされる赤峰玲。それに患者達も寄ってくる。過去の過ちがよみがえる…。
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【フルカラー110ページ】美月に現場を発見された優介。部屋は気まずい雰囲気に変わって睨み合う母娘。そうこうしているうちに、美月は上着を脱ぎ、爆乳を露にしていく。「先生?玲奈と私、どっちがいいかオッパイで決めて!」優介の目の前には、玲奈と美月の四つのオッパイが並んでいる。交互に二人のオッパイを舐めていく優介。そして、そのまま3Pへと突入していく。「先生、どっちがよかった?」「私でしょ?」「いや、私よ!」またしても小競り合いをはじめてしまう玲奈と美月。「こうなったら勝負よ!」幸か不幸か優介の「巨乳ライフ」は更に過激さを増すのだった。
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【フルカラー159ページ】地下迷宮にある魔王・アスタロスの寝室には、側近のミスカとジリオラが裸の姿でいた。ジリオラから、もうすぐ王国のすべてが魔王のものになると聞かされても興味を示さないアスタロス。彼が欲するのは、他の大陸にいる美女をすべて自分のものにすることだった。アスタロスが向かったのは新しい侵攻先……ではなく、ある浜辺の村。リゾートを満喫するアスタロス。小言を言うヴァネッサに、アスタロスは 「俺を楽しませるのがお前の仕事だ」 とひと言。パイズリ奉仕、顔面騎乗クンニ、そして激しい孕ませセックス!それだけに留まらず村人たちの前でオナニーショー……。ヴァネッサはアスタロスに仕える悦びを実感する……。
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【フルカラー119ページ】虎視眈々と復讐のチャンスを伺っていた外科医・山田修司は、看護婦・春菜を協力者として隷従させる事に成功した。修司は自らの歪んだ欲望を満たし復讐を果たす為、更なる協力者を求め女医・亜紀に狙いを定める。亜紀に隠された秘密とは?快楽の鎖で繋がれた、3人の牝(おんな)たちが織り成す愛憎劇!隆雄への復讐の末に辿り着いた結末とは…!?
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【フルカラー119ページ】巨乳の彼女が欲しいと思い悩む水沢優介。そんなある日、友人が巨乳ちゃんを紹介してきた。「豊原玲奈といいます。私の…家庭教師になってくれませんか?」。詳しい話を聞く為に、豊原家に招かれた優介がそこで見たものは…。「ば、爆にゅうーっ!」。母親の美月さんは娘の玲奈以上に爆乳だった。こうして、優介は巨乳ちゃんの家庭教師を引き受けることとなった。玲奈は以前、学園祭で優介のことを知り一目惚れしていた。勉強中も優介の巨乳好きを知ってか知らずか、ノーブラで露出度の高い服で誘ってくる玲奈。我慢できず優介は服の上から巨乳を揉んでしまう。抵抗しない玲奈をいいことに、優介は玲奈の上着をはだき、巨乳を揉み、舐め、パイズリ、徹底的に巨乳を責める。玲奈は優介の乳首責めにイッてしまうのだった…。数日後、豊原家を訪れた優介。玲奈はその時風呂に入っていた。美月にリビングに通される。そこで美月から「玲奈としたでしょ?」と、単刀直入に聞かれる。動揺する優介に美月は自慢の巨乳を擦り付けてくるのだった…。
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【フルカラー128ページ】都心から車で2時間ほどのところにある清里病院に、一人の外科医・山田修司が派遣されてきた。修司の父親が手術中に亡くなるという不幸な出来事が起きた。しかし、修司は、父親の死は手術中に医療ミスではないかと疑いを持つ。今さら立証するのは難しいが、行方のわからなくなっていた当時、父親の執刀医・菅野隆雄が姓を変えて清里病院の副院長をしているという情報を頼りに、手がかりを探しにこの病院へとやってきた。そこには、彼が医者を志すきっかけとなった初恋の女性・清里美佐子がいた。久しぶりの再会に運命的なものを感じた修司だが、美佐子の夫が隆雄だと知り、父親だけでなく、自分が唯一、愛した女性まで奪われていたとわかり、修司は隆雄に復讐することを決意。隆雄の弱みや過去の医療ミスの真相を探るには、自分よりも清里病院に詳しい人間に協力者・看護婦和琴春菜、産婦人科医・勝山亜紀に目をつける。虎視眈々と、修司は次々に陵辱し、隷従させることに成功する。自身の歪んだ欲望と隆雄への恨みを胸に、美佐子に狙いを定めた…。
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【フルカラー111ページ】隣に引っ越してきた郁江に何故か惹かれ「郁江さん…お願いだよ」 「だめよ、そんな顔されたら私…じゃあ口だけよ」 もちろん口だけでは満足できなかった。郁江の中に入り胎内にいるような感覚にとても安心した。帰宅した僕は義母・夏帆の部屋に呼ばれた。「またあの女のところに行ったのね。お義母さんは遥平のことが心配なのよ」僕の義母への想いが沸点に達し、熟した義母の身体が受け止めてくれた。育ての母の夏帆、母の知人という郁江、同居の姉がわりの文香。三人とも誰よりも僕を想ってくれて、心も身体も満たしてくれる。いったい僕は、誰を選べばいいんだろう?
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【フルカラー122ページ】相変わらず裕美は、石黒や権藤の支配下にいた。この日も、教育界のお偉方を集めて、全員一度に奉仕させられていた。裕美がボロボロの身となって帰宅すると、部屋の前に克敏が待っていた。家の中に招き入れると、裕美は克敏を求め始めた。うろたえる克敏。「先生、やめてくれよ」 「何、言っているの。それが目的で来た癖に」変わり果てた姿を見て、克敏は土下座し詫びた。裕美を助けたい。けど、奴らに逆らえば、恵子の身が危ないことも打ち明け、どうしていいのか分からないと泣いた。そんな克敏を裕美はそっと抱きしめた。「別にいいのよ、このままで。私なら、もう構わない。だから、恵子ちゃんのこと守ってあげて」あまりにもせつない裕美の心情に、克敏は思わず涙しながら抱きかえした。お互い無我夢中に交わりながら、それぞれ心の中にある決意が生まれていた。克敏は裕美を救ってみせる・・・。裕美は克敏と恵子を守って見せる・・・と。裕美は立川から付き合ってくれと告白された。「私のこと何も知らない癖に。知ったら、軽蔑するに決まってる」立川は戸惑った。一体、何があるのだろう。「教頭のことか?そういえば、さっき、恵子と一緒だったな」 「恵子ちゃんとッ?」裕美は愕然となった。
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【フルカラー122ページ】熟母ゲームのカトレヤソフト原作!「遥平、ダメよ!それだけは…たとえ義理でも親子なんだから」 「僕は、もう我慢できないよ!」・・・母の夏帆と従姉妹の文香との平和な三人暮らしだった僕に、突然母から僕が母の子供ではないと告白される。落ち込む僕に母も姉代わりの文香もいままでと変わらないと言ってくれた。そこに実の母の妹を名乗る郁江が隣に引っ越してきた。僕をむこうの家に引き取りたいと…ますます混乱する僕に、三人がそれぞれその豊満な身体を使って引きとめようとし始めたから…僕はもう我慢できないよぉ!
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【フルカラー118ページ】普段と変わらない英語の授業。皆が授業に集中する中で、静森のどかだけは瞳に動揺の色が浮かんでいた。英文のリーディングに指名され立ち上がるのどか。その時、短いスカート内を見せないように、必要以上に手で押さえることや周囲の視線を気にしすぎるところは不自然である。そうなってしまうのは当然のことで、清楚な制服に包まれた肉体は下着を一切身に着けていなかったからである。それは水泳の授業後に慌てて着替えた為だった。後ろの席には幼なじみである水野カズヤがいる。のどかは彼に対して幼なじみ以上の感情を抱いている。だからこそ、ばれない様に必死だった。今日は朝から最悪な日だと思いつつ、のどかは置き忘れた下着を取りに更衣室へと行った。更衣室のドアを開ける。そこには、朝の最悪な時を作った元凶である尾崎がいた。しかも、手にはのどかが朝身につけてきたブラジャーがあった。顔を赤らめながらも強引に取り戻すのどか。さらに、下着が入っているポーチを拾おうと前屈みになった。シャッター音が鳴る。拾うことに夢中になり過ぎて、短いスカートから丸出しの下半身を尾崎の前に露出していたのであった。恥ずかしい部分を撮られてしまったのどか。抗議するのどかとの距離を息遣いが分かるほどまでに縮めてきた尾崎。そして、むき出しとなった尾崎のペニスを握らされ、好きな男の子の為に大切に取っておいた初めてのキスを奪われてしまった。
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【フルカラー126ページ】葉山裕美は清明学園に転任して、まもなく1年がたとうとしている英語教師。類まれなる美貌の持ち主で、勉学熱心である。同僚教師の送別会が割烹店でおこなわれた。その席で、教頭・石黒文造がいやらしく迫ってきた。裕美は頑として拒むが、石黒は密かに睡眠薬を彼女の飲み物に混ぜ、別室へ連れ込んだ。裕美が目覚めると、石黒に裸にされていた。裕美は石黒を突き飛ばし、「このことは教育委員会に訴えますから!」と、裕美は急いでその場から立ち去った。石黒はこのままではまずいと、策を練った。数日後、裕美の元に教え子の吉岡克敏がやってきた。「恵子が家出したんです!探すの、手伝って下さい!」克敏はチンピラの権藤とよくつるんでおり、悪い噂が絶えない。それが学園一の優等生・藤村恵子と知り合いなのは、幼馴染みだからだ。克敏は親に買ってもらった車に裕美を乗せ少し走ると、途中から男が乗ってきた。権藤である。裕美は廃工場の地下室へ連れ込まれ、そこで待ち構えていたのが石黒だった。裕美は縛られ、服をズタズタにされ、石黒と権藤にいいようにおもちゃにされた。ビデオカメラを渡された克敏はうろたえた。まさかここまでやるとは思わなかった。だが、克敏は2人に逆らえない。仕方なく、泣き叫びながら犯される裕美を撮影した。以来、裕美は石黒や権藤に脅され、調教され、完全に従うようになった。
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【フルカラー125ページ】さやかは告白に玉砕したたかしの様子を見に来ただけだったが、なぜかたかしに胸を揉みしだかれていた。それは、崇の落ち込みぶりが予想以上だった為、つい少しだけなら胸を触らせてあげると言ってしまったからだ。無類のおっぱい好きなたかしは、嬉々としてさやかの胸に手を伸ばすのであった。そして、少しだけという約束を忘れ、たかしは服の上からではなく、大胆にもさやかの服を脱がし、胸を直に揉んでくる。制止しようとしたさやかではあったが、たかしの執拗なおっぱい責めの前には、なすすべもなかった。
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【フルカラー137ページ】朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。そしてそれは何の変哲もない紙から、瞬時に部活動設立届けへと、七瀬の手によって様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に無遠慮に上がり込む七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、、ズボンを脱がし、露わになったペ●スを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。
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【フルカラー109ページ】ふとしたきっかけで、手に入れた「催眠導入機」… 学園で嫌われ、相手にされなかった村越がこれを使い学園中の人間を意のままに操る。そこに転入してきた「矢野みどり」が信じられないことに、村越に告白してきた。半信半疑ながら、心が震える村越。今日も廊下で学園のアイドル「倉沢さなえ」に催眠をかけバックから突きまくっているが、ふと気が付くと、陸上部に体験入部したみどりを見ている。村越に気が付いたみどりは明るく手を振ってくれる。一方、学園長が失脚して学園長代理に納まった高崎真弓に対しては前も後ろも口もしっかりと奉仕させる。身体だけは反応する真弓に、「矢野みどりには催眠をかけていない」と指摘される村越。いつのまにかみどりを愛する自分を自覚させられる。ついにみどりと二人きりに…「電気消してほしいな…」そんな頼みも言いなりになる村越。このままみどりを愛していきたいと思っていたのだが…!
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【フルカラー127ページ】学園の昼休み。 堅苦しい授業から解放された生徒達が、友人達と楽しく語らい食事を取る時間である。そんな時間を 斉藤拓真 は人気のいないトイレの個室で過ごしている。根暗でオタクな拓真はクラスで孤立してしまっている為であった。みじめな学園生活を送っている拓真だが、ふとしたことから同じクラスの伊藤恵に恋をしてしまう。誰にでも明るい笑顔を向ける恵を見て、拓真は恵への独占願望を強めていく。友達すらできない拓真のコミュニケーション能力では彼女を作る術などないはずであったが、ネットの徘徊で偶然手に入れた催眠音を使用してみようと考える。ありったけの勇気を振り絞って恵に声をかけ、催眠音を聞かせることに成功する。放課後、人気のない教室で恵を待つ拓真。 教室の扉が開く。そして拓真の待ち望んでいた世界がはじまるのであった…。
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【フルカラー116ページ】昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」 「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」「はぁ?あんた何言ってんの?」 真弓は村越の言葉を一笑にふす。すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言うが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。「先生、そんなに激しく吸い付かれたらさすがの僕も…」その時、学園長が指導室に入ってくる。その光景を目撃した学園長は目を見開き驚愕する。全てが終わったかの様な表情の真弓だが、体は村越のモノを吸い続けるのだった…。
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【フルカラー123ページ】何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。それは本当だった。美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。「兄さんに話してしまえば…何なら僕が言おうか?」義姉さんは驚いていた。その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、再び義姉さんを僕のモノにした。ジョーカーを手にしたものは強い。そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、義姉さんは昨日にもまして感じている。僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだ。乳首を嘗め回し、クリ●リスを愛撫し、後ろから責め立て、「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。次の夜、家では兄の食事が用意してあった。「今日はお預けか…」、11時を回っても兄は帰らない。「騙したな、お仕置きだ!」僕は、義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立てた…。
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【フルカラー127ページ】「貴史さん…貴史さん…」僕は至福の時を迎えていた。「貴史さん…遅刻するよ」ベッドで目覚めた僕の目の前には、僕の憧れの人…美和さんが微笑んでいる。だが、美和さんは僕の兄である智史の奥さん、つまり兄嫁なのだった。僕の名は、神楽貴史。両親亡き後、一流商社でエリートコースに乗った兄貴は、僕の面倒を見ている。兄貴のおかげで普通に学園に通い暮らせているわけだが、僕は兄に感謝するというより、別の感情に日々苦しめられることになった。嫉妬…容姿、勉強、スポーツ、全ての面で僕より優れた兄貴…。最も僕を苦しめたのは、兄嫁の美和さんの存在だった。同じマンションの別棟に住んでいた彼女は、朝僕にいつも笑顔で挨拶してくれる憧れの女性だったのに、その美和さんをも兄は奪い去ったのだ…。
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【フルカラー119ページ】健太と桃子の情事を陰から見つめている葵。桃子との情事直後、意味深な言葉を残しながらも健太に奉仕する葵だが、その場を美紅に目撃されてしまう。健太から葵を守る為と健太に襲いかかる美紅だが、幼馴染との交わりという背徳感に、次第に快楽を覚えていく。美紅と桃子に求められる健太、だが葵へ想いが健太を支配するのだった…。
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【フルカラー121ページ】浩一は愛する妻・香菜子が夫婦生活に消極的なのが物足りず、つい公彦の『人妻交換』の話に乗ってしまう。香菜子が公彦に犯され絶頂を迎える姿に浩一は興奮を覚えた。香菜子の口に強引に怒張した自分のモノをねじ込み、そのままバックで香菜子を愛撫する。「浩一さん…そんなに焦らさないで…」香菜子が初めておねだりをした。明らかに変化している香菜子の身体、それに反応する浩一、そして公彦は新たな仕掛けを準備していた。
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【フルカラー128ページ】主人公・伏見健太は雅や侘び寂びの世界に憧れる美大生。ある日、健太は美術館で一枚の絵を目にし、心打たれる。作者である画家に弟子入りする為見知らぬ街へと向かう健太だが、そこで運命的な出会いをする。画家の妻である大原葵に、一目惚れしてしまったのだ。いけない事だと思いながらも、妖艶な雰囲気を放つ葵の誘惑に抵抗できない健太。家政婦の桃子も交え、次第に愛欲の世界へと堕ちていくのだった…。
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【フルカラー114ページ】大切な物のため、彼女は破滅の契約を結ぶ耶雲里緒(やくも りお)と耶雲未夢 (やくも みゆ)は、家庭の事情により少し特殊な環境で暮らしていた。幼い頃に両親を亡くした二人は祖父に引き取られたのだが、その祖父は 『耶雲組』 という組の組長だったのだ。祖父は孫娘には自分たちとは関係無い世界で暮らして欲しいと考えていて、組の仕事やしきたりなどには極力関わらせず、ごく普通の女の子として育ててきた。しかし、祖父が病で倒れたことにより状況は一変する。激化していく縄張り争いに、組長を欠いた耶雲組は耐えられなくなり、組は風前の灯火なる。そんな状況に手を差し伸べたのが、かつて耶雲組を破門された、印南組の組長である印南孝三だった。助ける条件として、彼が提案した条件は一定期間の間、里緒か美夢を自分のオンナとして差し出すことであった。里緒は大切な場所と人を守るため、印南組長のオンナとして暮らすことを決意する。
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【フルカラー119ページ】哲雄はさらに過激なサービスを客たちに提供することで、桃川線の赤字はすっかり過去のものとなった。会社の常務や経営コンサルタントの玲子を取り込むことに成功し、磐石の体勢を誇る痴漢電車。しかし沙奈だけは未だに哲雄に疑惑を抱いたままだった。“哲雄は痴漢の常習犯”───沙奈はその真偽を確かめようとするが、さらに誠から“哲雄が考えた痴漢電車”の存在を聞かされる。そして痴漢電車最後の日、哲雄を信じたい沙奈はひとり痴漢電車に乗り込んだ…。
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【フルカラー125ページ】藤乃は家庭崩壊を目の当たりにしたせいか、(自分を一義的に考えてくれる)家族への執着が強すぎると武士は感じ、「男を捨てて、ゴミのように扱った」藤乃を少しだけ解ったような気がした。武士が朝帰りをして家の扉を恐る恐る開けると、そこには武士を待ち疲れて、玄関で寝ている忍がいた。武士に気付くと、抱きついて自分がいかに心配したかをこんこんと愚痴る忍。そんな忍に対して後ろめたく思いつつも、自分の最優先は何かということを再確認する武士。家に帰ってきていても史乃と顔を合わせたくない藤乃。街で忍と会っているとき、元彼に刺され、意識不明の重体に陥る藤乃。街中で男を殴りつけたことが引き金となったのだ。病院に史乃は現れたが実の娘である藤乃を心配している様子が見えない。武士は腹を立てて史乃を問い詰める。柳に風の史乃は、空いているベッドに武士を組み伏せ、くちづけをする。嫉妬に狂った様子で「あなた、藤乃と寝たでしょう?」そして口の中に含んだ麻酔薬を武士に飲ませ、無理矢理…。
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【フルカラー132ページ】結婚して5年の妻・香菜子と娘の3人で暮らす浩一。幸せながらもどこか物足りなさを感じていたある日、彼は友人の公彦から妻の交換を持ちかけられる…。
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【フルカラー117ページ】哲雄のアイデアではじめた痴漢電車は、密かな話題を呼び売り上げを伸ばすことに成功していた。今日も客のニーズに答えるべく、処女の女子校生あいりをスカウトする哲雄。そんな中、フリージャーナリストの優香が痴漢電車の噂を耳にして取材に訪れる。さらに経営コンサルタントの玲子もまた桃川線の売り上げ急増に疑問をもちはじめ…果たして哲雄たちは痴漢たちの“楽園”を守りきれるのか!?
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【フルカラー127ページ】武士が家に帰り着くと義母の史乃が出迎える。「お帰り。武士、忍」。忍は武士の後ろに隠れる。義妹の忍は武士になつく代わりに実の母親である史乃を避ける様になっている。それを見た史乃は少し苦笑いして「御飯できてるわよ」…。忍野家の食卓は一見和やかに見える。史乃はにこやかに今日あったことを話すし、武士はそれに対して普通に受け答えする。だが、忍はその輪に上手く入れない。そして武士は、そんな忍に気を遣う。史乃だけがやたら明るい奇妙な光景。忍は家の中では現実を見たくないのか、自分を過剰にアピールするためか早々に自室に戻り寝てしまう。忍が就寝してしまってからが忍野家の真の夜のスタートだ。いつものように武士は史乃の部屋に連れ込まれ相手をさせられる。武士の気持ちは完全無視。それでも、武士は忍にこの事をばらされ、軽蔑される事を恐れて結局相手をしてしまう。
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550円(税込)レーベル: e-Color Comic出版社: TMEプラス/ウィルクリエイション【フルカラー123ページ】コージと緋蕗は自宅のように帰って来て当たり前のように夕飯を食べていく二人の関係は、彼氏でもなければ彼女でもない関係から一足跳びに跳び越えて、ご主人様とメス犬に!?主従どころかますます変態プレイは花盛り!いったい何でこうなった!?それぞれの家に帰っても二人は全く落ち着かない。二階の窓からお尻を突き出していたすエクストリームSEXを皮切りに、同級生の凛ちゃんまで巻き込んで学園内でも…!イケナイ二人の関係は、今回も激しく淫らに止まらない!!
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【フルカラー136ページ】謎のウィルスに感染した者たちが美女・美少女を犯しつくし、爆発的に広がる凌辱の連鎖。男感染者によるレイプ、女感染者による逆レイプ、さらには感染者でない人間によるレイプと凌辱し尽くします。チア部の花沢愛梨、越智茜梨、主人公の姉である日向夏都がメインディッシュとなります。ウブな柔肌が欲望にまみれた手に蹂躙される様は、あなたの下半身に超進化をもたらすでしょう…。
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【フルカラー121ページ】薫と麗華のプレイはエスカレートしていく。華蓮を交えての三人でのプレイも。華蓮は薫にとって、麗華と違って単なる排泄の道具であるが、彼女の方ではすっかり薫の性奴と化していたのである。そんな時、再び医師が麗華の元に訪れる。金を要求した上、体まで。医師は犯人は麗華だと睨み、口止め料受け取ってニセの診断書を書いていたのだ。犯行については認めるとも認めないとも言わない麗華だったが、医師の要求どおりに金も体も与えた。だが、ことを終えた医師は、出されたお茶を飲んで急死した。犯人はお茶を出した麗華であった。すると寿一郎殺しも…。華雪は女中として、家の中で起きてることをすべて知っていた。麗華と薫が関係していることも。そして今、自分の犯した犯罪を隠すために、麗華が金ばかりか体まで投げ出してくれたことも。そんな時、行方不明の医師を捜しに刑事がやってくる。あの日、医師の姿を目撃している薫は、知らないと言いきる麗華に更なる疑念を抱くが、その危うさにプレイの興奮度は更にエスカレートしていく。
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【フルカラー117ページ】赤字続きの関急電鉄の車掌天野哲雄は、廃線のピンチを阻止する為あるアイデアを思いつく。それは哲雄の天才的な特技痴漢テクニックを駆使し、女の子を集め[痴漢電車]を走らせるというもの。獲物を見つけた哲雄は遂に痴漢電車を走らせることに成功し…。深夜を駆け抜ける痴漢電車!轟く、女達の喘ぎ!!今宵も終点までタップリとお楽しみ下さい…。
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550円(税込)レーベル: e-Color Comic出版社: TMEプラス/ウィルクリエイション【フルカラー126ページ】コージと緋蕗はお隣り同士の幼馴染み。自宅のように帰って来て当たり前のように夕飯を食べていく二人の関係は、彼氏でもなければ彼女でもないビミョウーな間柄。けれど、その距離は一気に縮まる。縮まるどころか深く深く、ご主人様とメス犬に!何がどうしてこうなった!?家族がいる居間でのプレイに、窓を挟んでの変態H、スイッチの入った緋蕗の淫乱は止まらない!濡れたアソコも丸見えに、お尻を振っておねだりする首輪姿の彼女は、もう立派な一匹のメス!若者よ、変態たれ!!
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【フルカラー126ページ】その大邸宅は、古都の郊外にひっそりと建っていた。周囲を深い森に囲まれ、俗世間と隔離された環境にある。そこは、日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、アトリエで密かに行う三十歳年下の妻、麗華との変態凌辱プレイである。麗華は華道家元の家から借金返済の為に嫁に来た。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌辱プレイに快感を覚え、それに目覚めさせてくれた夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る過激で淫靡なプレイに興奮し、のめり込んでいく。絵筆一筋で童貞だった彼は、麗華への憧れがあったこともあり、絵のことよりも凌辱プレイのことで頭が一杯になっていった…。
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【フルカラー121ページ】キースが描いたナナリーの絵を買いたい者が現れた、父親の友人・レイノルドである。拒否したいキースだが、父親の事業を継ぐのだから絵に未練は残せない。ナナリーとレンカを連れてレイノルド邸へ絵を売りに行くキース。流されるままに絵を売り、好色漢のレイノルドにナナリー本人まで屋敷に置いてくるはめに…。
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【フルカラー119ページ】魔法戦士 最期の戦い… アイ、リン、メグ、それぞれの運命は!?メグを追い、外郭放水路へと向かったアイと秋俊。そこにシン・マユに捕らわれた、メグが。さらにリンも姿を見せる!3人揃った魔法戦士が襲われ、凌辱されながら立ち向かう。果たして、魔法戦士の運命とは!?衝撃の結末が待ち受ける…。
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【フルカラー113ページ】宇追たちに騙され、その毒牙にかかってしまった新任教師の夏川真知子。彼らは、同じクラスの浅月明に対しても酷いいじめを繰り返していた。授業中、放課後と彼らの行為は徐々にエスカレートしてくる。そんな中、父・善昭が立候補している市長選挙の手伝いを始めた真知子は、対立候補の名前を見て愕然とする。「宇追 聡史」……そう、真知子を陥れた宇追の父である。真知子は父のために応援演説をするものの、宇追の嫌がらせにあってしまう。それはこの選挙活動を利用した、宇追が仕掛ける最後の罠のプロローグに過ぎなかった。
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