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『マンガ(漫画)、LOVEBITES、おやぬ、1円~』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 「カタくする?」耳元でホトヴァにささやかれ、ドキドキが止まらないヒャナ。うなずくとホトヴァがキスしてきて…。さらにホトヴァの手があそこにまで伸びてきて…!?「なんでソコって分かるの」気持ちいいところをたくさん攻められ、愛液がどんどん溢れてしまい…!大人気本格ファンタジーTL、愛が交わる第16話
  • 目が見えなくなったきっかけを聞かれ、ツォルが滅んだときを思い出す。私、ツォルの滅んだ姿を見てすらいない…。ホトヴァを見つけられず、ナヴァリに手を貸してもらうヒャナ。「あんたらで使うなら俺はよそに行くけど」ホトヴァ、いたのに無視してたの?「使ってもいいけど汚したら洗えよ?」なんでそんなコト言うの…?ショックを受けていると、ヒャナが酔っていることに気づいたホトヴァが…!?大人気本格ファンタジーTL、不器用な二人の第15話。
  • 「これは…ズルかもね」ヒャナが凄腕の鍛治士という話が街で広がり、少しでもその技術を見たいと人が集まることに。ヒャナはいつも通り鍛治を始めるがその技は言葉では表せないほど神秘的で…。一方、ツォル国の生き残りがいると知ったノクヴァスミズの首長の息子がヒャナを探しにやってきて…?二人の想いにすれ違い発生…?大人気本格ファンタジー、切なく甘い14話
  • 「私たち 恋仲になったのかな?」熱い夜から一晩明け、ときめきが止まらないヒャナ。ホトヴァのいいところは伝わってるのに、本人が隠そうとする姿にますます惹かれてしまって…!ひとりで生きていけるつもりだった。けどちがった。本当は…。一方その頃、連邦と帝国の国境にある島イザボルクではシグワルトが弟の仇を探していて…?大人気本格ファンタジーTL、少しずつ動き始める第13話
  • 「ホトヴァのカオが見たい」――ホトヴァの「おとこのひとのにおい」を嗅いでおかしくなってしまったヒャナを優しく慰めるホトヴァ。ひたすら気持ちよくしてくれるけど、今、ホトヴァがどんなカオをしているのかがわからない…。ホトヴァの舌が、「今からめちゃくちゃにしてやるぞ」と合図してきて――私たち、このままシちゃうのかな…。王は孤独であるべきだとはわかっていても、やめられない――。大人気本格ファンタジーTL、もう止められない甘い甘い第12話★
  • 「この煙を一緒にかいだ二人は、恋仲になっちゃうかもね」涙が止まらないヒャナを見て、思わずキスしてしまったホトヴァ。彼自身、なぜそのような行動に出たのかわからないながらも、ヒャナに優しくありたいという想いから、嗅いだら優しい言葉が浮かぶという「豊穣の香木」を取り出して火をつける。しかし、優しい言葉は思い浮かばず…。さらにはその香りを嗅いだヒャナの様子がおかしくなり…? ホトヴァから良いニオイがする…香木じゃなくて…『おとこのひとのにおい…』。な…なんだろうこれ、あのニオイに…あのカラダにめちゃくちゃにされたいよ!! 幻想的な夜のテントで二人の愛が爆発する…!大人気本格ファンタジーTL、愛の力がたっぷり詰まった第11話!
  • 「ツォルは何度だってよみがえるよ!」ホトヴァの言葉の真意を聞き、一念発起するヒャナ。山賊の頭領も協力すると言い、盛り上がるヒャナたちを尻目にホトヴァの表情は浮かばない。帰り道、ホトヴァにレギンがきらいなのか尋ねるヒャナ。対するホトヴァの答えは…。(私の好きなひとは私の好きなひとをきらいなんだ…)涙が止まらなくなるヒャナ。悲しい…ホトヴァは私のことをわかってくれるのに同じ気持ちになれないのが悲しい…。そんなヒャナを見てホトヴァが――? 二人の気持ちがすれ違い、また近づいていく…。大人気本格ファンタジーTL第10話!
  • 「あいつが怒ると、微笑むと、しぬほど幸せなんだ」力を使いすぎて気を失ったホトヴァ。力が尽きる直前、ヒャナへの思いを感情だと錯覚していると指摘されながらも、ヒャナと一緒にいることで初めて得る幸せな気持ちを改めて自覚する。そのまま尽きるかと思えたホトヴァだったが、勝利の力が流れたことで目を覚まし…? 更には、敵かと思っていた山賊の頭領とヒャナの父に関係があったことがわかって…大人気本格ファンタジーTL、過去が明かされる第9話
  • 「ホトヴァのあのごつごつした手に私の『剣』にぎってほしいなぁ…」改めて石を探しに川へ向かったホトヴァとヒャナ。しかし途中で山賊の襲撃に遭ってしまう。ホトヴァが「勝利の力」を使って山賊を追い払い、夕陽が映り込む美しい河へとたどり着く二人。「心配するな。殺気のあるやつならすぐわかる」守ってくれるホトヴァにドキドキするヒャナだったが、力を使いすぎたホトヴァの様子がおかしくなり…? 大人気本格ファンタジーTL、二人の愛が試される第8話
  • 「な? 指より長いだろ 届きそうだろ?」酔ったホトヴァの暴走が止まらない…! ホトヴァは私のことをどう思ってるの…―焦らされていく中でホトヴァへの気持ちを自覚するヒャナ。そんな中、石拾いのために河に向かう二人。自分の鍛冶士としての腕を認められなかった事実を思い出してしまったヒャナにホトヴァがかけた言葉は――? 大人気本格ファンタジーTL、二人の絆を再確認する第7話★
  • 「ねぇ、私のこと、どう思ってるの? ねぇ…」ホトヴァがいい匂いって言ってくれてうれしい。ホトヴァが私のことを好きだったらうれしい。――ホトヴァが自分のことを本当はどう思っているのか気になるヒャナ。そんな中、ホトヴァが蜜酒を飲んで酔っ払って…!? 「ダメ? さわりたい… ここ… ダメ? ダメか?」熱心に介抱するヒャナとは裏腹に暴走するホトヴァ。おっぱいを触られて、キスされて、ついには…!? 戦士のギャップに振り回される!大人気本格ファンタジー、甘すぎるTL第6話★
  • 「今度こそ、お前に殺してほしかった」ホトヴァがヒャナに近づいてきた理由…それはヒャナに仇である自分を殺してほしいからだった。お互いに惹かれあっているのに、どうしてもすれ違うホトヴァとヒャナ。(ホトヴァからは優しい風が吹いているから、どこにいるかすぐにわかっちゃう…)ヒャナが惹かれているのは本当のホトヴァなのか…それとも…。そして過去にホトヴァが戦っていた理由も徐々に明らかに…!そこではまさかの『あの人』とも関わりが…?二人のすれ違う恋模様から目が離せない!大人気本格ファンタジーTL第5話!
  • 「昨日のアレ何…?ホトヴァ」ホトヴァが昨日の夜、甘く触れてきたのは、もしかして…私のこと…?翌朝目覚めたヒャナが可愛く問い詰めようとすると、ホトヴァはまさかのシラを切るつもりのようで…。(あんなことされて、起きないわけないのに!)とムカムカしつつ、思い出してはもんもんとしてしまうヒャナ。そこに宿屋のおかみさんがやってきて、ある提案をヒャナに持ち掛け―…?ヒャナのルーツ、そしてホトヴァがなぜヒャナに接触してきたのか?その理由が明かされる!ホトヴァとヒャナ。二人の交錯する想いと関係にますます目が離せない、大人気本格ファンタジーTL第4話!
  • 「俺が誰か わかるよな?」かつて帝国に滅ばされた国の生き残りであるヒャナ。彼女はいつも一人で様々な地を渡り歩き、鍛冶士として生きていた。鍛冶の腕を褒められると嬉しい…。そんな小さな喜びを噛みしめていたある日、ヒャナの秘密を知る謎の男が現れて…。ヒャナの秘密、それは帝国が狙う秘密の力『炎の秘文(ルーン)』を授かっていたこと。8年前、その力を狙う帝国に滅ぼされた祖国。ヒャナのことを知るこの男もきっと敵…そう思っていたけれど、彼はそんな単純なものではなく…? お互いに秘密を抱えた二人の出会いから始まる、「戦傑の花嫁」に続くヒストリカルファンタジーTL、待望の第1話♡
  • 「この世で一番 おまえがかわいい…」宿屋に泊まることにしたヒャナとホトヴァ。いい寝床だよ…そう思いながら寝ようとするヒャナにホトヴァがなぜか近づいてきて…。「なんで起きねえの?」(き…きまずいからでしょ!)そのままキスされ、胸をいじられ…まるで好きな子に触れるようなその手つきは、熱く燃えるようで…。だめなのに…もしホトヴァが私のこと好きだったら…どうしよう…ホトヴァの切ない禁断の想いが溢れる刺激的で甘い夜の第3話
  • 「その日まで…お前を守ってやる…」ある日ヒャナの前に現れた謎の男、ホトヴァ。実は目が見えないというヒャナの事情を知った彼は一度去ろうとするが、ヒャナの「治るよ!」という言葉を聞き、その時まで護衛をしてくれることに。見えないし、事情は何もわからないけれど…きっとこの人は大丈夫。そう思うヒャナだけれど、自分たちの本当の関係を理解しているホトヴァは…。そんな時、助けてもらったお礼もかねて良い寝床を探そうとヒャナが「お宿に泊まる?」と提案して…! ホトヴァの過去や二人の関係が少しずつ変わり、明らかになっていく、目が離せない第2話

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