『マンガ(漫画)、SF、アフタヌーン、501円~800円』の電子書籍一覧
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今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。
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人間たちが寄生生物掃討に向けて動き始める。ターゲットは寄生生物のコロニーと化した東福山市役所。新一はミギーの存在を警察に隠したまま、寄生生物の目撃者として現場に同行する。山岸二佐の指揮により、一般市民も巻き込んでの寄生生物殲滅作戦が進行する。寄生生物たちのリーダー、市長・広川はどう動くのか!?そして新一とミギーは!?「いや…寄生『獣』か!」
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地球は、植民星化されるのか!? 圧倒的科学力を持つ灰色の肌のリオファルド人とのファーストコンタクトから10年。友好記念式典中に、贈られた軌道エレベーターの初荷が姿を現す。それは、見たこともない巨大ロボットだった。そして、友好的な仮面を脱ぎ捨てたリオファルド人は侵略を宣言し…? 地球の危機に、一人の少年が立ち上がる。彼の名は加農砲一(かのうほういち)、彼が乗るロボットの名はエグザクソン……!
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寄生生物を探知する能力を持つ女子高生・加奈。彼女の住む隣町では、人間社会に溶け込んだ寄生生物たちが徒党を組み、人知れず人間を襲っていた。その中にはあの『田宮良子』も――!新一を追い求める加奈。しかし新一&ミギーと他の寄生生物との区別のつかない彼女は、危険にさらされる!新一&ミギーは加奈を救うことが出来るのか!?「おれ一人 気づかないうちとっくに…脳まで乗っ取られてるんじゃないのか…?」
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「なぜ寄生生物は生まれたのか?」自身の存在に疑問を抱く寄生生物・田村玲子。しかし、本能のまま人間を補食しつづける仲間たちは彼女を危険視し始める。また、家族の命を奪われた探偵・倉森も田村玲子への復讐を開始するのだった。自分とは異種である人間の子供を誘拐された田村玲子のとった行動とは―。人間とは?寄生生物とは?今、下される1つの回答。
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『広川』一派のテリトリーを侵した新一&ミギーに襲い掛かる刺客。それは一つの身体に複数の寄生生物を宿した未知の敵だった!かつてない強敵に、新一とミギーは苦戦を強いられる。新一とミギーは生きて逃れることが出来るか――!?一方、寄生生物からは手を引いていた探偵・倉森に『広川』一派の魔の手が迫る!「でも…ドロボーでしょ?」「そうだよ」
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寄生生物・田村玲子が放った私立探偵・倉森によって正体を知られた新一とミギー。彼らは寄生生物に加え、人間からも追われる立場となるのか!?新一は自分と同じく、不完全な形で寄生生物と共存する宇田の協力を得て、倉森の口封じに出る。一方、田村玲子にも徐々に変化が現れ始め――?「人が死ぬ…ぐらいのことじゃ大して驚かなくなってんじゃないの?」
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普通の高校生を装い、新一&ミギーの通う高校へ転入生として現れた寄生生物・島田秀雄。「君と争う気はない」とうそぶき、生徒として学校生活を送る彼の真の意図とは!?そして、ミギーの細胞を身体中に散らされた新一に徐々に変化が現れる。「わたしが思うにきみは精神的に強くなったのだよ 人間的にというより生物として…」
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激闘の末、後藤を倒した新一&ミギー。しかし、それと引き換えに新一はミギーを失ってしまう。共に助け合って来た友を失い、途方に暮れる新一。そんな中、山中で起こる惨殺事件。後藤はまだ生きている!?ミギーのいない今、対抗しうる手立ては無い。しかし新一は独り、決意を固める。今、最後の戦いが始まる――!ここに人類の是非を問う!!不朽のSF、堂々の完結。「誰が決める?人間と…それ以外の生命の目方を誰が決めてくれるんだ?」
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人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした外宇宙生命体・ガウナの本拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活するが、辛くも退けて大艦隊はシドニアを発った。そうした中、第一攻撃艦隊とシドニアにシュガフ船団が接近。シドニア防衛か攻撃艦隊援護かで悩む長道。継衛改二を使わせて欲しいと申し出た岐神にシドニア防衛を託し、長道は二零式衛人・劫衛で出撃する!
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人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした異生物ガウナの本拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。東亜重工が巨大兵器「重力子放射線射出装置」を完成させたことで進攻を開始。だが、融合個体二号「かなた」の体が乗っ取られ、百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活してしまう。英雄・谷風長道が負傷で出撃できない中、エナで作った重力子放射線射出装置を持つ落合(かなた)の登場。シドニアに危機が迫る!
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2014年春のTVアニメ化作品であり、さらにアニメ第2期の制作も決定した正道ロボットSF! 新造の防巡艦「水城」で、恒星レムを目指す長道(ながて)たち。そこで初めて明かされた任務の内容は、巨大な装置を燃えさかる恒星へ投入するというものだった。恒星表面に降り立つことができるのは、長道とつむぎのみ。危険な任務の中で、つむぎは自らの死を想像してしまう。
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シェスカ中将が乗り込んだ巨大ロボット・ダグノフ1(ワン)を撃破したエグザクソン。この結果を交渉のカードに使い、砲介はリオファルド軍との停戦協定を結ぶ事に成功する。次に砲介が行なったのは「英雄作戦」。それは、アンドロイド・勇華(いさか)の分身が孫・砲一に変身して、人命救助と人心の統一を行ないカリスマに仕立てるというものだった。だが、その頃、本物の砲一は加農基地にいて、幼馴染みの茜と……!?
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リオファルド全権大使であるシェスカ・ゾブロザフカ中将。彼は、リオファルド製巨大ロボット「ソロサルム」を迎撃したエグザクソンに、反物質を利用したジェネレーターが搭載されていたことを知り、侵略軍首脳を抱き込んで、ジェネレーターを武器にした本星へのクーデターを企む危険人物だった。そして、対エグザクソン用に急遽建造された巨大ロボット「ダグノフ1(ワン)」に自ら乗り込み、その捕獲に臨むのだが……!?
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シェスカ中将と共に死亡を装い、潜伏していたリオファルド女性軍人の親衛隊長フランキ・サパス大佐は、軍の加農基地侵入作戦に乗じてシェスカ中将を基地へ送り込む。同時に、自身はエグザクソンの留守を狙い、加農基地乗っ取りを図るが……!? 政治的策略と巨大ロボットによる侵略戦争はついに最終段階へ突入! 宇宙戦艦ウェザビルとの激烈な戦闘の行方は? 砲一は地球侵略を阻止できるのか!? 異色SF、堂々完結!!
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砲一の留守中、加農砲介エグザクソン地下基地はリオファルドからの攻撃を受けていた。なんとか撃退したものの、ある者の侵入を許してしまう。──それは、死んだはずのシェスカ中将だった! 死亡を装い、亡命を図った彼は、リオファルド本星艦隊の迎撃に必要な機密情報をネタに、砲介と取引し、基地の賓客待遇を得る。しかし、後になって知らされた砲一は、断固反対と、シェスカ中将を叩き出そうとするが……!?
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砲一の祖父・砲介が発掘作業を行なっていた際、最新のボーリング・マシンも歯が立たない堅牢な巨大コンテナを発見。その中に格納されていた古代の惑星制圧兵器を解析し改造を加えたのが、巨大ロボット「エグザクソン」だ。リオファルド星でも遙か昔に失われた反物質を利用したジェネレーターを搭載。重力慣性制御時には殆どの攻撃を無効化し、自身の砲弾に超音速を与えることが可能なエグザクソンに、孫の砲一が搭乗する……!?
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加農砲一(かのうほういち)は、都立高校1年生。祖父・砲介が「リオファルド星人の目的は侵略である」とファーストコンタクト当初から主張していた為、同世代の面々からは相手にされず、孤独な日々を送っていた……。だが、実際に侵略が開始された時、対抗出来るのは砲一だけだった。高校に現われた非道な端末ロボットを、祖父・砲介が開発したガンナースーツを装着して撃破。その後も多くの人々を救う為に奔走するが……!?
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市役所における人間と寄生生物の大規模な戦いは、人間側が多大なる犠牲を払いながらも多くの寄生生物を倒すことに成功した。だがその場をほとんど無傷で離脱した「後藤」は新一を襲う。ミギーと別れ別れになりながらも、なんとか逃げることができた新一。最強の寄生生物「後藤」とミギーを失った新一の最後の戦いが始まろうとしていた! 伝説的大傑作フルカラー版、ここに完結!
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田村玲子は人間たちの手によって殺された。その死は新一にも強い衝撃を与える。人間側は寄生生物と人間を見分けることができる殺人鬼・浦上の力を利用し、さらなる攻勢に出ることを計画する! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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最強の寄生生物「後藤」を前に新一とミギーは苦戦を強いられる。寄生生物たちも一枚岩ではいられず、考え方の違いから内紛が始まっていた。一方寄生生物たちに家族を殺された探偵・倉森は復讐のため田村玲子の子供を拉致し、田村をおびき出した! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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探偵・倉森に正体がばれた新一は宇田学と協力し、倉森を仲間に引き込むことに成功する。倉森はこれまでとは逆に田村玲子と広川一派の内偵を進めるが、寄生生物たちの恐ろしさを目の当たりにし、手を引く。寄生生物側は新一抹殺のため「三木」を送り込む!完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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これまで個別に人間を襲っていた寄生生物たちは、ここにきて徒党を組み、広川剛志を押し立て市長選に立候補するという驚くべき方法で人間たちと対峙する。探偵・倉森は田村玲子と名を変えた田宮良子に依頼され新一を探り始める。完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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突如飛来した寄生生物たち。彼らは人間の身体に侵入し脳を乗っ取り、他の人間を食い殺し始める。高校生・泉新一の身体にも寄生生物が侵入するが、脳の乗っ取りに失敗し彼の右手に宿ってしまう。自ら「ミギー」と名乗った寄生生物は新一と奇妙な共存関係になる。そんなイレギュラーな存在となった新一とミギーは寄生生物たちとの壮絶な戦いに身を投じる! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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新一の母親を殺害した寄生生物は、その身体を乗っ取り新一を襲う。重傷を負った新一だが、ミギーの力で復活する。母の仇を探す新一は、同じように寄生生物に半端に身体を乗っ取られた宇田学と出会い、初めての仲間を得る! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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高校生・加奈は寄生生物たちを感知する一種の超能力を持っている。その能力ゆえに寄生生物たちと関わりを持ってしまう加奈を心配する新一。一方、寄生生物たちはこれまでとは違う新しい方法で人間と闘争を開始しようとしていた。完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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田宮良子と名乗る寄生生物が新一の通う高校に教師として赴任する。彼女が連れてきた寄生生物「A」は新一とミギーを危険な存在だと判断し、新一の学校を襲撃する。新一とミギーは共闘し、「A」に立ち向かう! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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母親の仇を討ち、学校に戻った新一とミギー。そこで出会った転校生・島田秀夫は寄生生物だった。新一と争う気は無く、人間として暮らしたいとうそぶく島田だが、密かに人間を食い殺していた。高校生・裕子はそんな島田の正体を知ってしまう! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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ハナのいる「ビッグ・バレル」を目指すエンノイア。ガンマ線バーストに科学で立ち向かおうとする地球連邦政府。世界は終わらない。だけど、物語は終わる――。11年にわたり連載されたSF巨編、ここに堂々完結!
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ヤク中のためのクリニックで無為に過ごすエリヤ。ケルビムと共に「ビッグ・バレル」に向かったハナ。ソフィア救出にひた走るケンジ。一方レティアは、人類が、そして地球がこれから迎える大災厄に、科学者たちと立ち向かうべく接触するが――。
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人類に示された2つの道。どちらを選ぶかは自由だ。――民族間の戦争に加え、世界規模で発生した大地震により、世界は混迷を極めた。コロイドは数多の死者を飲み込み、意思と目的を持って拡大していく。傷つき、残された者の中には、生きたままコロイドに入ることを望む者も出てきて……。マーヤが人類に示す「新しい可能性」とは――?
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逃げるソフィアの前に立ちはだかったのは、捨てた8人の子どもの1人、イルマ・小蘭(シャオラン)・李(リー)だった! 「ソフィアを捕らえよ」との特命を受けた小蘭は、容赦なくソフィアの体を切り刻む――。「もう離しませんよ、お母様」
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アジア・欧州を歴訪中の原父(プロパテール)連邦議長を乗せた専用機が消息を絶った。その黒幕は、エンノイア・バラード。娘・マナとの身柄交換が目的と思われた誘拐劇だが、エンノイアの真意は……?
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マーヤに会わなくてはならない、と言うレティア。二対でひとつという彼らを作ったのは誰なのか。目的は何なのか。世界を知るほどに、謎は深まる――。
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マナの体内に埋め込まれたマイクロ・マシンを無効化するため、エリヤたちは、「プレーローマ」の三博士の一人であるというファインマンへの接触を図るが……。ファインマンの驚きの事実が明らかに!
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ペッソア、ヘレナ殺害を巡り、女刑事・ミリアムとエリヤが黒幕を追う。“マーヤ”のマインド・プログラムをインストールした美少女サイボーグ・レティアを伴い、舞台はオーストラリアへ――。
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