『マンガ(漫画)、日本財団が選んだ学習マンガ100選、少年マンガ、講談社、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。
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全身が傷だらけで黒マント姿の天才的外科医ブラック・ジャック。彼は患者に法外な料金を提示し、華麗なメスさばきで次々と不可能を可能にしていく……。 相棒・ピノコが誕生した「畸形嚢腫」、手塚治虫漫画全集未収録の「ふたりの修二」を含む18編を雑誌掲載順に収録した『ブラック・ジャック』の決定版! 満を持して登場!!<収録作品>医者はどこだ!/海のストレンジャー/ミユキとベン/アナフィラキシー/人間鳥/雪の夜ばなし/海賊の腕/とざされた記憶/ふたりの修二/鬼子母神の息子/ナダレ/畸形嚢腫/ピノコ愛してる/後遺症/ダーティー・ジャック/ピノコ再び/灰色の館/二度死んだ少年
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アフリカの片田舎で発生した新病「ブラック・ジャック病」。一向に治療法が見つからず途方に暮れるブラック・ジャックだが、とうとう原因をつきとめる。「ブラック・ジャック病」の後編「落下物」を収録したファン待望の1冊!<収録作品>一ぴきだけの丘/小うるさい自殺者/命を生ける/ある老婆の思い出/二人三脚/二人目がいた/腫瘍狩り/ゴーストタウンの流れ者/浮世風呂/終電車/すりかえ/助け合い/20年目の暗示/がめつい同士/消えさった音/海は恋のかおり/山猫少年/しめくくり/ブラック・ジャック病/落下物<手塚治虫漫画全集収録巻数> ・「一ぴきだけの丘」(手塚治虫漫画全集MT164『ブラック・ジャック』第14巻収録) ・「小うるさい自殺者」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録) ・「命を生ける」(手塚治虫漫画全集MT370『ブラック・ジャック』第21巻収録) ・「ある老婆の思い出」(手塚治虫漫画全集MT155『ブラック・ジャック』第5巻収録) ・「二人三脚」(手塚治虫漫画全集MT159『ブラック・ジャック』第9巻収録) ・「二人目がいた」(手塚治虫漫画全集MT158『ブラック・ジャック』第8巻収録) ・「腫瘍狩り」(手塚治虫漫画全集MT370『ブラック・ジャック』第21巻収録) ・「ゴーストタウンの流れ者」(手塚治虫漫画全集MT165『ブラック・ジャック』第15巻収録)「浮世風呂」(手塚治虫漫画全集MT370『ブラック・ジャック』第21巻収録) ・「終電車」(手塚治虫漫画全集MT164『ブラック・ジャック』第14巻収録) ・「すりかえ」(手塚治虫漫画全集MT163『ブラック・ジャック』第13巻収録) ・「助け合い」(手塚治虫漫画全集MT159『ブラック・ジャック』第9巻収録)「20年目の暗示」(手塚治虫漫画全集MT370『ブラック・ジャック』第21巻収録) ・「がめつい同士」(手塚治虫漫画全集MT161『ブラック・ジャック』第11巻収録) ・「消えさった音」(手塚治虫漫画全集MT167『ブラック・ジャック』第17巻収録)「海は恋のかおり」(手塚治虫漫画全集MT154『ブラック・ジャック』第4巻収録) ・「山猫少年」(手塚治虫漫画全集MT164『ブラック・ジャック』第14巻収録) ・「しめくくり」(手塚治虫漫画全集MT157『ブラック・ジャック』第7巻収録)「ブラック・ジャック病」(手塚治虫漫画全集MT166『ブラック・ジャック』第16巻収録)「落下物」(手塚治虫漫画全集未収録)<初出掲載> ・「一ぴきだけの丘」 1977年11月14日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「小うるさい自殺者」 1977年11月21日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「命を生ける」 1977年11月28日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ある老婆の思い出」 1977年12月5日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「二人三脚」 1977年12月12日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「二人目がいた」 1977年12月19日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「腫瘍狩り」 1978年1月1日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ゴーストタウンの流れ者」 1978年1月2日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「浮世風呂」 1978年1月9日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「終電車」 1978年1月16日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「すりかえ」 1978年1月23日号+30日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「助け合い」 1978年2月6日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「20年目の暗示」 1978年2月13日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「がめつい同士」 1978年2月20日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「消えさった音」 1978年2月27日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「海は恋のかおり」 1978年3月6日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「山猫少年」 1978年3月13日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「しめくくり」 1978年3月20日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ブラック・ジャック病」 1978年3月27日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「落下物」 1978年4月3日号 週刊少年チャンピオン掲載
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ガンを抱えながら、医師国家試験に受かった青年を描いた「執念」、往年の名女優の生への葛藤を描く「あるスターの死」ほか手塚治虫漫画全集未収録の「金!金!金!」を含む20編を「週刊少年チャンピオン」連載順に収録した『ブラック・ジャック』の決定版!!<収録作品>執念/殺しがやってくる/霧/青い恐怖/研修医たち/てるてる坊主/あるスターの死/夜明けのできごと/戦場ヶ原のゴリベエ/震動/きたるべきチャンス/畸形嚢腫パート2/湯治場のふたり/盗難/空からきた子ども/金!金!金!/霊のいる風景/99.9パーセントの水(原題 限りなく透明に近い水)/昭和新山/落としもの
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石油王ゼット・リングの望みで若返り手術をした「失われた青春」、火の鳥の血を飲んで不死になった患者を扱う「不死鳥」、飛び降り自殺を図り記憶喪失になった女性の正体とは「おとずれた思い出」、手塚治虫漫画全集未収録の3編を含む20編を収録。<収録作品>やり残しの家/激流/ホスピタル/約束/フィルムは二つあった(原題 ある監督の記録)/失われた青春/コマドリと少年/音楽のある風景/B・J入院す/不死鳥/お医者さんごっこ/白い正義/上と下/気が弱いシラノ/本間血腫/勘当息子/おとずれた思い出/リンチ/春一番/三者三様
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新工場建築のためブラック・ジャックに家を立ち退くようにせまった社長が穴に落ちて植物状態に……「信号」、相棒ピノコとやってきたひなびた温泉地で子どもたちが巻き起こす騒動「キモダメシ」の手塚治虫漫画全集未収録作を収めた人気シリーズ第9弾!<収録作品>モルモット/助っ人/命のきずな/あつい夜/身の代金/闇時計/信号/死への一時間/鯨にのまれた男/土砂降り/通り魔/ご意見無用/おとうと/猫上家の人々/六等星/アヴィナの島/キモダメシ/肩書き/銃創 <手塚治虫漫画全集収録巻数> ・「モルモット](手塚治虫漫画全集MT166『ブラック・ジャック』第16巻収録) ・「助っ人」(手塚治虫漫画全集MT162『ブラック・ジャック』第12巻収録) ・「命のきずな」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「あつい夜」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録) ・「身の代金」(手塚治虫漫画全集MT160『ブラック・ジャック』第10巻収録) ・「闇時計」(手塚治虫漫画全集MT366『ブラック・ジャック』第19巻収録) ・「信号」(手塚治虫漫画全集未収録) ・「死への一時間」(手塚治虫漫画全集MT155『ブラック・ジャック』第5巻収録) ・「鯨にのまれた男」(手塚治虫漫画全集MT156『ブラック・ジャック』第6巻収録) ・「土砂降り」(手塚治虫漫画全集MT160『ブラック・ジャック』第10巻収録) ・「通り魔」(手塚治虫漫画全集MT159『ブラック・ジャック』第9巻収録) ・「ご意見無用」(手塚治虫漫画全集MT167『ブラック・ジャック』第17巻収録) ・「おとうと」(手塚治虫漫画全集MT164『ブラック・ジャック』第14巻収録) ・「猫上家の人々」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録) ・「六等星」(手塚治虫漫画全集MT153『ブラック・ジャック』第3巻収録) ・「アヴィナの島」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「キモダメシ」(手塚治虫漫画全集未収録) ・「肩書き」(手塚治虫漫画全集MT163『ブラック・ジャック』第13巻収録) ・「銃創」(手塚治虫漫画全集MT159『ブラック・ジャック』第9巻収録)<初出掲載> ・「モルモット」 1977年4月25日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「助っ人」 1977年5月2日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「命のきずな」 1977年5月16日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「あつい夜」 1977年5月23日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「身の代金」 1977年5月30日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「闇時計」 1977年6月6日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「信号」 1977年6月13日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「死への一時間」 1977年6月20日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「鯨にのまれた男」 1977年6月27日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「土砂降り」 1977年7月4日号~7月11日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「通り魔」 1977年8月1日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ご意見無用」 1977年8月8日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「おとうと」 1977年8月15日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「猫上家の人々」 1977年8月22日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「六等星」 1977年8月29日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「アヴィナの島」 1977年9月5日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「キモダメシ」 1977年9月12日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「肩書き」 1977年11月31日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「銃創」 1977年11月7日号 週刊少年チャンピオン掲載
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事故で大ケガをした少年時代のブラック・ジャック。皮膚移植の提供者のおかげで命を取りとめた彼は医者をめざし、提供者の友人をさがしつづけたが……。 ブラック・ジャックの過去と親友との真の友情が描かれた「友よいずこ」を含む20編を掲載当時の順に再編成して収録したファン待望のシリーズ第5弾。<収録作品>シャチの詩/病院ジャック/奇胎/水とあくたれ/サギ志願/魔王大尉/道すがら/幸運な男/犬のささやき/友よいずこ/古和病院/侵略者(インベーダー)/奇妙な関係/帰ってきたあいつ/ピノコ西へ行く/雪の訪問者/浦島太郎/小さな悪魔/クマ/死者との対話
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数々の生命のドラマを生み出した奇跡の医師・ブラック・ジャック。「週刊少年チャンピオン」連載が終了した後、単発で新たに発表した13のエピソードが登場! 大ヒット作品手塚治虫文庫全集『ブラック・ジャック』最終巻!!<収録作品>身代わり/復しゅうこそわが命/虚像/骨肉/再会/話し合い/されどいつわりの日々/B・Jそっくり/過ぎさりし一瞬/流れ作業/短指症/笑い上戸/オペの順番<手塚治虫漫画全集収録巻数> ・「身代わり」(手塚治虫漫画全集MT155『ブラック・ジャック』第5巻収録) ・「復しゅうこそわが命」(手塚治虫漫画全集MT157『ブラック・ジャック』第7巻収録) ・「虚像」(手塚治虫漫画全集MT158『ブラック・ジャック』第8巻収録) ・「骨肉」(手塚治虫漫画全集MT165『ブラック・ジャック』第15巻収録) ・「再会」(手塚治虫漫画全集MT167『ブラック・ジャック』第17巻収録) ・「話し合い」(手塚治虫漫画全集MT366『ブラック・ジャック』第19巻収録) ・「されどいつわりの日々」(手塚治虫漫画全集MT164『ブラック・ジャック』第14巻収録) ・「B・Jそっくり」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録) ・「過ぎさりし一瞬」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「流れ作業」(手塚治虫漫画全集MT167『ブラック・ジャック』第17巻収録) ・「短指症」(手塚治虫漫画全集MT166『ブラック・ジャック』第16巻収録) ・「笑い上戸」(手塚治虫漫画全集MT370『ブラック・ジャック』第21巻収録) ・「オペの順番」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録)<初出掲載> ・「身代わり」 1979年1月15日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「復しゅうこそわが命」 1979年1月22日号+1月29日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「虚像」 1979年4月30日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「骨肉」 1979年9月24日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「再会」 1980年2月4日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「話し合い」 1980年9月15日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「されどいつわりの日々」 1980年12月1日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「B・Jそっくり」 1982年1月1日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「過ぎさりし一瞬」 1982年6月11日号~7月2日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「流れ作業」 1983年1月14日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「短指症」 1983年1月21日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「笑い上戸」 1983年6月10日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「オペの順番」 1983年10月14日号 週刊少年チャンピオン掲載
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サイバー病院のコンピュータ欠陥、環境汚染の島でおこる謎の病……。社会の悪に敢然とメスをふるうブラック・ジャックが起こす奇跡とは!? 「週刊少年チャンピオン」連載時の順に再編成し、手塚治虫漫画全集未収録の「デカの心臓」「三度目の正直」「きみのミスだ!」の3作品を掲載した18編のストーリー。<収録作品>デカの心臓/タイムアウト/望郷/もう一人のJ/U-18は知っていた/ペンをすてろ!/不発弾/ハッスルピノコ/未来への贈りもの/白い目/ハリケーン/悲鳴/三度目の正直/曇りのち晴れ/ディンゴ/きみのミスだ!/老人と木/座頭医師
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孤高の天才外科医・ブラック・ジャックが、家出をして行き倒れた少年をひょんなことから助ける「家出を拾った日」から、自らの来し方行く末を思う「週刊少年チャンピオン」連載時の最終話「人生という名のSL」までを収録した渾身の一冊!<収録作品>家出を拾った日/未知への挑戦/ある女の場合/人形と警官/鳥たちと野郎ども/山小屋の一夜/裏目/コレラさわぎ/山手線の哲/戦争はなおも続く/カプセルをはく男/黒潮号メモ/ピノコ・ミステリー/もらい水/密室の少年/動けソロモン/ポケットモンキー/刻印/台風一過/人生という名のSL<手塚治虫漫画全集収録巻数> ・「家出を拾った日」(手塚治虫漫画全集MT163『ブラック・ジャック』第13巻収録) ・「未知への挑戦」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録) ・「ある女の場合」(手塚治虫漫画全集MT156『ブラック・ジャック』第6巻収録) ・「人形と警官」(手塚治虫漫画全集MT154『ブラック・ジャック』第4巻収録) ・「鳥たちと野郎ども」(手塚治虫漫画全集MT154『ブラック・ジャック』第4巻収録) ・「山小屋の一夜」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録) ・「裏目」(手塚治虫漫画全集MT370『ブラック・ジャック』第21巻収録) ・「コレラさわぎ」(手塚治虫漫画全集MT167『ブラック・ジャック』第17巻収録) ・「山手線の哲」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録) ・「戦争はなおも続く」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「カプセルをはく男」(手塚治虫漫画全集MT366『ブラック・ジャック』第19巻収録) ・「黒潮号メモ」(手塚治虫漫画全集MT165『ブラック・ジャック』第15巻収録) ・「ピノコ・ミステリー」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録) ・「もらい水」(手塚治虫漫画全集MT157『ブラック・ジャック』第7巻収録) ・「密室の少年」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録) ・「動けソロモン」(手塚治虫漫画全集MT166『ブラック・ジャック』第16巻収録) ・「ポケットモンキー」(手塚治虫漫画全集MT166『ブラック・ジャック』第16巻収録) ・「刻印」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「台風一過」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録) ・「人生という名のSL」(手塚治虫漫画全集MT168『ブラック・ジャック』第18巻収録)<初出掲載> ・「家出を拾った日」 1978年4月10日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「未知への挑戦」 1978年4月17日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ある女の場合」 1978年5月8日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「人形と警官」 1978年5月15日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「鳥たちと野郎ども」 1978年5月22日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「山小屋の一夜」 1978年5月29日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「裏目」 1978年6月5日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「コレラさわぎ」 1978年6月12日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「山手線の哲」 1978年6月19日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「戦争はなおも続く」 1978年6月26日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「カプセルをはく男」 1978年7月3日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「黒潮号メモ」 1978年7月10日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ピノコ・ミステリー」 1978年7月17日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「もらい水」 1978年7月24日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「密室の少年」 1978年7月31日号~8月7日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「動けソロモン」 1978年8月14日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ポケットモンキー」 1978年8月21日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「刻印」 1978年8月28日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「台風一過」 1978年9月11日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「人生という名のSL」 1978年9月18日号 週刊少年チャンピオン掲載
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無免許ながら天才的な腕をふるう外科医ブラック・ジャック。ある日彼に医師免許取得の話がやってくるが、ピノコが行方不明になってしまい……。(「ピノコ還る!」より) 結合性双生児の難しい手術に取り組む「ふたりのジャン」、手塚治虫漫画全集未収録の「パク船長」を含む22編を雑誌掲載順に収録。<収録作品>木の芽/発作/その子を殺すな!/誘拐/万引き犬/灰とダイヤモンド/パク船長/白葉さま/ときには真珠のように/ピノコ生きてる/化身/閉ざされた三人/獅子面病/ある教師と生徒/なにかが山を……/ふたりのジャン/ピノコ還る!/純華飯店/焼け焦げた人形/赤ちゃんのバラード/誤診/目撃者
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世間からモグリ医者と言われながらも、高い技術力と黒マントに隠された熱くやさしいハートで難題に取り組む天才医ブラック・ジャック! マカオに住む父と再会する「えらばれたマスク」、手塚治虫漫画全集未収録の「ドラキュラに捧ぐ」を含む21編を雑誌掲載当時の順に収録した完全保存版。<収録作品>えらばれたマスク/ガス/からだが石に…/けいれん/イレズミの男/こっぱみじん/なんという舌/スター誕生/ドラキュラに捧ぐ/地下壕にて/弁があった!/ピノコ・ラブ・ストーリー/宝島/ハローCQ/地下水道/デベソの達/かりそめの愛を/絵が死んでいる!/満月病/報復/おばあちゃん
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アルビノのライオン、細菌兵器に感染した船員、交通事故で両腕を失ったスシ職人……。天才医B・J(ブラック・ジャック)のもとにはさまざまな患者が訪れる。死を呼ぶ医師ドクター・キリコ初登場の「恐怖菌」、ブラック・ジャック初恋の相手・如月登場の「めぐり会い」を含む21編を「週刊少年チャンピオン」連載当時の掲載順で収録。<収録作品>白いライオン/恐怖菌(原題「死神の化身」)/光る目/電話が三度なった/二つの愛/めぐり会い/ちぢむ!/人面瘡/はるかなる国から/アリの足/ストラディバリウス/ふたりの黒い医者/ブラック・クイーン/にいちゃんをかえせ!/コルシカの兄弟/針/ネコと庄造と/オオカミ少女/のろわれた手術(オペ)/火と灰の中/ふたりのピノコ
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「じゃーな、西宮(にしみや)」。硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。繋がる想い。そして、再開した映画作り。時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
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「神さま どうか もうひとふり 俺に力をください」。過去のトラウマから、仲間たちを拒絶し、壊れてしまった将也(しょうや)の世界。その責任を感じた硝子(しょうこ)は、自ら命を絶とうとする。止まってしまった2人の時間。明らかになる、仲間たちの思い。バラバラになった心と体を繋ぎ合わせる術は……。
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西宮硝子(にしみや・しょうこ)と再会してから、広がり続ける将也(しょうや)の世界。永束(ながつか)の提案で始まった映画作りに硝子も誘って参加することになった将也。硝子、そして仲間たちと過ごす夏休み。何気ない毎日に幸せを感じる将也だが、心の隙間に生まれた不安が、やがて大きな波乱を巻き起こし……。
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伝わらなかった硝子(しょうこ)の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也(しょうや)。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃(ゆづる)の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は……。
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「怖いのか? 西宮(にしみや)のことを知るのが」かつて、奪ってしまった硝子(しょうこ)の幸せを取り戻すために生きると決めた将也(しょうや)。硝子のために、将也は断ち切ったはずの過去と向き合う。旧友たちとの再会は、将也と硝子の関係にも変化をもたらし……。
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「西宮、逃げないでくれ!」。耳の聞こえる少年・石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみや・しょうこ)。5年後、将也は人生の最後に、西宮硝子に会わなければいけないと決意する。初めて伝わる2人の「こえ」。そして物語は、幕を開ける。1・2巻累計40万部突破。週刊少年マガジンの大反響作、待望の第2巻発売。
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東洋タイトル防衛戦のため、ハワイに遠征したジョーは、ピナン・サラワクと対戦し、2ラウンドKOの予告宣言を実行し、観客を湧かせた。勝利と祝福に包まれて帰国したジョーだったが、その心は早くもボクサーとしての最大の夢、世界タイトルマッチへと向かっていた。しかし、ホセ・メンドーサの試合興行権を持つ白木プロモーションは、マレーシアから怪物・ハリマオを招いて……!?
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「力石よ……男いっぴきここまで徹底的にダメにすりゃ……おまえも本望だろうよ……」チャンピオン・タイガー尾崎との試合をむかえたが、強打を失ったジョーはもろくもTKOで敗れる。続く対原島戦では、相手をダウンさせながら、突然、原因不明の吐き気におそわれ、リング上に倒れてしまった。そして、むかえた対南郷戦、とどめを打てないことを承知でリングに立とうとするジョーを、段平や西は止めようとするが……。
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「たのむや……まっ白な灰になるまでやらせてくれ……なんにもいわねえでよ……」 荒れ狂う野獣・ハリマオとの死闘で野生を取り戻し、ついにジョーは偉大なる世界チャンピオン、ホセ・メンドーサとの世紀の一戦を迎えた! しかし、この時、ジョーの体は数々の激戦によって、危険なパンチドランカー症状にむしばまれていた……。この試合に命を賭けるジョーは、葉子の必死の制止も振り切り、決然とリングに臨むのだった……!!
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後楽園特設リングを血に染めて、ジョーとリベラの凄惨な死闘がつづく!傷だらけの野生児矢吹丈の激動の青春を、圧倒的な迫力と感動で描く、大傑作ボクシング巨編待望の第14巻!
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ジョーは折から開催中の全日本新人王決定戦の会場、後楽園ホールに乗り込み、新人王・ウルフ金串に喧嘩を売り、互角の相打ちを演じて人々を驚かせた。策はあたり、ついにプロのリングへ上がったジョー。宿敵・力石徹と白木葉子の見つめる前で、ジョーは必殺のクロス・カウンターを放ち、プロ初勝利を見事KOで飾った! 破竹の連勝を続けるジョーに、因縁の相手・ウルフ金串がクロス・カウンター破りの秘策を胸に挑戦してきた。相手の手の内が読めない段平とジョーは、イライラを募らせるが……。
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「リングに上がったボクサーはひとりぼっち! ジョーよ、そのぎりぎりの孤独地獄に打ち勝つんだ! あしたのために――!」 力石に挑戦したジョーは、数えきれぬダウンをしながらも、試合を引き分けた。院内の寮対抗ボクシング試合で、ジョーと力石は引き分け試合の決着をつけようと練習にはげむ。しかし、段平は、ジョーのコーチをないがしろにし、院内一の弱虫少年・青山のコーチに熱を入れるのだった……。試合が始まり、青山はジョーが段平から教わっていない戦法を次々と繰り出して……!?
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東洋タイトルを賭けて、殺し屋ジョー対チャンピオン金竜飛(きんりゅうひ)のすさまじい死闘が続く……。野生のボクサー矢吹丈の飽くなき闘魂と男の意気地を謳いあげる、人気絶頂のボクシング巨編第15弾!
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泪橋(なみだばし)の下に作られた丹下拳闘クラブから、プロボクサーへの道を歩き始めたジョーと西。だが、ボクシング界から追放された段平が作った“丹下拳闘クラブ”は、日本ボクシング協会から認められず、ジョーたちはプロボクサーへの道を閉ざされてしまう……。そして宿敵・力石徹も出場する全日本新人王決定戦、ジョーはある策を秘めて会場に乗り込んだ……。その先にいるのはバンタム級の新人王・ウルフ金串(かなぐし)……!
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「橋がなけりゃ橋をかけりゃいいんだ、おれたちの手でよ!」ジョーと力石は寮対抗のボクシング試合で、決勝戦に勝ち残り、試合が1週間後に行われることになった。しかし、その直後、力石の出所が三日後と決まり、勝負の決着を急ぐ二人はたちまち壮烈な打ち合いを始めた! 葉子や段平の説得で、たがいに出所後、プロボクサーとして堂々と対決することになった……。
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ジョーが燃えた! ジョーがよみがえった! 戦慄のパンチをふるう“黒ヒョウ”カーロス・リベラの底知れぬ力が、ジョーを変えた!!――ついに、連戦連敗のジョーをリングにあげるプロモーターはいなくなり、段平はジムをたたもうとする。それでもリングを捨てられないジョーは、ドサまわりのボクサーに転落する。しかし、南米ベネズエラから来日したカーロス・リベラの試合を見たジョーは、リベラの恐るべき力を見抜き、異常な闘志をかきたてられる! ジョーは葉子を訪ね、リベラのスパークリング・パートナーを申し出るが……!?
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死んだ……力石が死んだ…!! 死闘が続いたジョーv.s.力石の試合だったが、最終回、ジョーは力石の必殺のアッパーカットによりKOされ、無念の涙を呑んだ。しかし、勝った力石は、ジョーの強打と、あまりにも過酷な減量による体力の消耗が元で息絶え、宿命の一戦は悲愴な幕切れとなった……。宿命のライバルの最期に、ジョーは帰らぬ友への痛恨の情と、はげしい虚脱感に襲われ、リング生活を捨てる決意をする……。丈! ジョー! 矢吹丈! おまえはもう、立ち上がれないのか!? おまえは最愛の友・力石の死を無駄にするのか!? 立て! 丈! 立つんだ! ジョー!
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灼熱のハワイに、ホセの戦慄が走る! 激闘の末、金竜飛をKOしたジョーは東洋チャンピオンの座を獲得し、世界チャンピオン、ホセ・メンドーサへの挑戦に燃えるが、その身体にはパンチ・ドランカー症状の疑いが浮上。“シンガポールの妖星”と呼ばれるピナン・サラワクを相手に、初の東洋タイトル防衛戦が行われることになった。ジョーは不敵にも第二ラウンドでKOすると予告! 周囲の疑惑をはね除けたジョーは、ハワイでホセと再会。最強のチャンピオンの戦いぶりに戦慄する。
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力石の死のショックから、プロのリングから遠ざかり、自暴自棄の放浪生活を続けていたジョー。しかし、リングへの復帰こそ、力石の死を生かす道と説く葉子や段平の忠告で、ジョーの心に、再びリングへの意欲が蘇ってきた。対戦相手を次々にKOし、一見順調なカムバックぶりを見せていたジョーだったが、力石の死の影は消えてはいなかった……。ジョーは無意識のうちに、相手のテンプルを攻撃できなくなっていたのだ。
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「ひじを左わき下から離さない心構えで……やや内角をねらい、えぐりこむようにして打つべし!」――漫画史にその名を刻んだ、永遠の名作! 東京・浅草のドヤ街に、ふらりと現れた一人の少年。矢吹丈(やぶき・じょう)と名乗るその少年に一方的に叩きのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きに天性のボクシングセンスを見出し、一流のボクサーに仕立てあげんと奮闘するが……。
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韓国の金竜飛に挑戦し、はじめてのタイトルマッチを行うことになったジョー。しかし、成長期のジョーの体重はいつしかバンタム級をはるかにオーバーしていた。きびしい食事制限とトレーニング、地獄のような減量苦の日が続いたが、ジョーは不屈の精神でそれを克服する。氷のようなチャンピオンと王座をかけた一戦は開始されたが、ジョーは金が冷血漢である理由を知る……。氷の男・金竜飛、彼の壮絶な過去とは――?
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カーロス・リベラはジョーが連敗を喫した相手と次々に試合をし、そして打ち倒していった。日本での試合契約を終了したリベラは、ベネズエラへ帰国する予定だったが、ジョーが試合を申し込み、特別試合の四回戦として開催されることとなった。完全に“野生の男”によみがえったジョーは、“戦慄の男”リベラに、猛烈な闘志で立ち向かう! リングの上と下、ダブルノックダウンとなったジョーとリベラだったが……!?
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「自由を奪われるのは我慢ならねえが、負けるってことは、もっともっと我慢がならねぇ!!」――数々の非行を繰り返すジョーは、ついに逮捕され、少年鑑別所へと送られてしまう……。段平は、面会できないジョーのため、「あしたのために」と記し、ボクシングの練習方法を書いたハガキを送るのだった。鑑別所でも問題ばかり起こすジョーは、更生施設の東光特等少年院に収容されることとなった。ジョーはそこで、生涯のライバル・力石徹(りきいし・とおる)に出会う……!
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復讐に燃える男・ウルフ金串との壮絶な試合は、ジョーのKO勝ちで幕を下ろした。一方、連戦連勝の無敵ぶりを発揮していながら、ジョーとの対戦に執念を燃やす力石は、体重をジョーと同じバンタム級に下げるために、飢えと渇きの耐えがたい減量と戦いながら練習を続けていた。ジョーも力石の必殺のアッパーカットを封じるため、血ヘドを吐いて練習していた。そしてついに、ジョーv.s.力石、宿命の対決の火蓋が切られる……!!
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ライバル・力石との出会いがジョーを変えた! 力石のクロス・カウンターで昏倒させられたジョーは、リベンジに燃える。院生たちの慰問に現れた富豪の令嬢・白木葉子(しらき・ようこ)の計らいで再び力石とジョーは拳を交えることになった。「1週間後の日曜日」……残された時間は余りにも少ない。段平はジョーの体に、“あしたのために・その3”必殺のパンチを刻み込むが……?
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野獣対けんか屋、野性の血の戦い!! 世界チャンピオン、ホセ・メンドーサとの対戦に執念を燃やすジョーだったが、試合興行権を持つ白木プロモーションは、マレーシアからハリマオを招き、ジョーの世界タイトル戦の前哨戦として、ハリマオとの東洋タイトル戦が行われることになった。ふたりの対戦はファンの異様な興味と関心を集め、ついに決戦の火蓋が切られた! 反則もゴングも関係ない、まさに野獣のようなハリマオを相手にジョーは……!?
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