『マンガ(漫画)、教育、2018年2月2日以前』の電子書籍一覧
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勃発した鈴里高校書道部VS鵠沼学園書道部の「書道パフォーマンス」対決! 勝負と聞いて燃える望月さん。なんとなく巻き込まれていくユカリ。温度差は人それぞれだけど、文化部の戦いは意外と熱い!? 文化系青春コメディー、真っ向勝負の第二巻!!
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キミも、これを読めば漫画家になれる!かもしれない。鳥山明先生がドクター・スランプのキャラなどを登場させ、漫画の描き方を詳しく説明。さらに読者の投稿作品についても丁寧に指導!!
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▼第38話/チョコッと来てくれ▼第39話/「朱文」と「白文」▼第40話/宮田庵▼第41話/ニコリともしない▼第42話/ナマイキなヤツ▼第43話/崩壊▼第44話/雁塔聖教序▼第45話/決めたのよ!▼第46話/良寛▼第47話/日常の感動▼第48話/サポート役だって大切▼第49話/新入部員募集中!▼第50話/パフォーマンスの書●主な登場人物/大江縁(おおえ・ゆかり。鈴里高校1年生。カナダからの帰国子女で書道初心者。書道部唯一の男子)、望月結希(ユカリの同級生で柔道部員兼書道部員。柔道は全国2位の実力だが、書道は大の苦手)●あらすじ/「書の甲子園」出場のため、落款印を作ることになったユカリと望月。だが、印を彫ることになっていた日に限って、柔道部顧問・島田先生はたった5分しか休憩時間を与えようとしない。それもそのはず、島田は望月が書道部へ行かないように目を光らせていたのだ。一瞬の隙に脱走した望月だったが、その行く手には島田が待機させた脱走阻止部隊が立ちはだかり…?(第38話)●本巻の特徴/お盆中は部の活動はひと休み。その間バイトを始めたユカリだが、そこには意外な出会いが待っていた!? そして登校日、書の甲子園への作品でユカリは臨書、望月は大字書を勧められたけど…?●その他の登場人物/日野ひろみ(鈴里高校2年。書道部部長。まじめで温厚)、加茂杏子(鈴里高校2年。書道部副部長。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(鈴里高校2年。書道部会計。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問でユカリの担任)、宮田麻衣(鵠沼学園1年。書道部員。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している)
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柔道の「全日本選抜体重別選手権大会」で好成績を修めた望月は、
なんと国際強化選手に指定されることに!
だが、そのことで、書道部をやめ、柔道に専念するようにとの圧力がかかり……
ふってわいた望月の退部騒動に、ユカリの想いは!?
そして望月の出した結論は……!?
風雲急を告げる、文化系青春コメディー第十一巻!! -
大学のオープンキャンパスを舞台に
熱き火花を散らす鈴里高校と鵠沼学園の両書道部!
「かな」の創作授業で発表された最終成績はあまりにも衝撃的で…!?
書道高校日本一・一条と柔道高校日本一・望月の
幼なじみグダグダ初デートwithユカリ編や、
毎年恒例! 新入部員獲得大作戦編をフル収録した
「書」以外の青春グラフィティも超満載!の
文化系青春コメディー第八巻! -
「かなの書」の教えを請うた笠置亜紀子先生からまさかの固辞。
やる気満々にもかかわらず路頭に迷う鈴高書道部へ
追い打ちをかけるかのように、なんと笠置先生は
宿敵・鵠沼高校に「かな」を教えることに!
だがその時、思わぬ救世主が現れて―――!!
文化系青春コメディー、因縁が戦いを呼ぶ熱き第七巻!! -
大江ユカリの祖母・英子の指導法を巡ってもめた?ものの、
「雨降って地固まる」のたとえのごとく、
ますます結束を強めた鈴里高校書道部は、
半紙のサイズで出せる書道展「高野山競書大会」を目指すことに!
……が、その締め切りの前に、
ユカリと望月は高校生活の一大イベント・修学旅行へ!
旅行先の京都で二人を待ち受けていたのは……?
わくわく、ドキドキ満載の文化系青春コメディー第十巻!! -
知ってましたか?博物館のウラ側はとってもアクティブ!
市役所から、博物館に出向になった薄井透は、
そこで鳥類研究者の清棲あかりと衝撃的な出会いを果たす。
知られざる博物館の裏側、そして100年後に届く仕事とは…?
動物好き、博物館好きにはたまらないミュージアム・コメディー!
博物館はお堅い展示をしてるだけの地味な場所?
いえいえ、実は生命の神秘に迫る熱い研究者たちが、
海へ、山へ、世界の果てまで『へんなもの』を集めに行ってるんです!
南極の氷、フクロウの巣立ち、深海魚調査、花を愛するおじさま研究者…
博物館は毎日どこかで大さわぎ! -
▼第1話らんぷの下/▼第2話/だんぶりの家▼第3話/女傑往来▼第4話/すがの幸福▼第5話/ドライフラワー▼第6話/裸のお百▼第7話/寒雷▼第8話/女傑走る
●登場人物/青木繁(明治時代、日本西洋画の黎明期に実在した西洋画家)、柘植(青木繁と美術学校で同期だった若き西洋画家)、すなほ(柘植の恋人で、青木繁の元恋人)〈以上、第1話〉、私(結婚生活が上手くいかず、現実とのギャップに苦しみながらも、女としての自立を目指す女性)、かんな(私の姪で将来を期待される優等生)〈以上、第2話〉。
●あらすじ/明治42年、日本の西洋画の黎明期。天才画家、青木繁は世間に打って出ようとしていた。一方、その彼に闘志を燃やす若き西洋画家の柘植は、青木の才能を超えたい一心で、激しく自らを駆り立てながら絵を描き続ける日々を送っていた。だが、青木に対して異常なまでのコンプレックスを持つ彼は、献身的に尽くしてくれる恋人すなほのことを、愛しながらも信じられない。というのも、彼女が青木の元恋人だったからだ。そんなある日、柘植はすなほが今も青木の絵を隠し持っていることを知る……(第1話)。▼一人の人間としての自立を目指し、「看護婦人」となった“私”だったが、しかし、職場結婚後、わずか3年でぼろぼろに疲れ果てて、父親の生家へ静養のため戻る。その家で共に暮らすことになった姪のかんなは、成績も良く女学校への進学が期待されていた。かんな自身も秘かに医者になることを夢見ていた。“私”は、彼女を応援したいと考えていたが、その家族は女の医者など必要ないと猛反対しており……(第2話)。 -
▼第51話/ひよ子の字▼第52話/雨ニモマケズ▼第53話/パンダ作戦▼第54話/夏の思い出▼第55話/希望の轍▼第56話/全臨八百二十一字▼第57話/大分は九州!▼第58話/2年生トリオの秘密(前編)▼第59話/2年生トリオの秘密(中編)▼第60話/2年生トリオの秘密(後編)▼第61話/本物の強豪▼第62話/牛※造像記(※=「木」へんに「厥」)▼第63話/臨時アルバイト ●主な登場人物/大江縁(鈴里高校1年。書道部唯一の男子。カナダからの帰国子女で書道初心者だったが、夏合宿で急成長)、望月結希(縁の同級生で、柔道部と書道部を兼部。柔道はインターハイ優勝の実力だが、字はヘタ) ●あらすじ/文化祭のパフォーマンスで、サザンオールスターズの歌詞を書くことになった縁。望月にCDを借りる約束をするが、同じ日に宮田亜衣の実家のそば屋で、メニューを書く約束もしていた。いざメニューを書こうとしても「崩しているけど読める字」に苦戦し、結局メニューはできないまま望月の家に。そこで彼女の母親が出した銘菓「ひよ子」を初めて見た縁は、そのロゴの字体が自分の書きたい字だと気付き…(第51話)。
●本巻の特徴/新入部員獲得のかかった、文化祭のパフォーマンスに臨む鈴里高校書道部。そんな中、楷書しか書けない縁に与えられた課題「漢字かな交じりの書」とは? そして本番の出来ばえは? 「書の甲子園」の結果も気になる、最新第5集!! ●その他の登場人物/日野ひろみ(書道部部長。2年。まじめで温厚)、加茂杏子(書道部副部長。2年。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(書道部会計。2年。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問で縁の担任)、日野よしみ(鵠沼学園書道部部長で、ひろみの双子の妹。気が強くて負けず嫌い)、勅使河原亮(鵠沼学園書道部員1年。イケメンで字も上手い)、宮田麻衣(鵠沼学園書道部員1年。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している)、大江義之(縁の父親。板前だったが、失業)、大江英子(縁の祖母。書道家の三浦先生に書を習ったことがある) -
鈴里高校と鵠沼学園の合同夏合宿は中盤へ。
二年連続高校書道日本一を狙う一条毅が、三浦先生に話した
「書の甲子園」への構想は高校生の域を超えたものだった。
一方、何を書くか決めていなかったユカリとひろみは図書館に出かけ、
望月は一条と一緒に三浦先生の家へ向かう――
そして、以前から気になっていた
三浦先生が若い頃に出会ったという凄い書家の作品を
ユカリは見に行くが…!? -
▼第64話/大忙しの大晦日▼第65話/いざ大阪へ!▼第66話/文部科学大臣賞▼第67話/かなの書▼第68話/初めて…▼第69話/阿部毅▼第70話/席上揮毫▼第71話/送り主▼第72話/強豪校の書道部▼第73話/島田先生の受難▼第74話/「かな」の先生▼第75話/おばあちゃんの同級生▼おまけ
●主な登場人物/大江縁(鈴里高校1年。書道部唯一の男子。カナダからの帰国子女で書道初心者だったが、夏合宿で急成長)、望月結希(縁の同級生で、柔道部と書道部を兼部。柔道はインターハイ優勝の実力だが、字はヘタ)
●あらすじ/大阪で行われる「書の甲子園」の展示会に行くことになった鈴高書道部。その旅費を稼ぐために、縁は宮田の実家のそば屋「宮田庵」でのバイトを始めたが、偶然にも望月もバイトで入ってきた。大晦日、そば屋が一番忙しい日に望月と宮田が店内で接客する一方、縁は出前に駆り出される。しかし帰国して間もない縁には土地勘がなく、道に迷ってしまい…(第64話)。
●本巻の特徴/「書の甲子園」の展示会と、秀作賞をとった部長の表彰式を見るため大阪に来た鈴高書道部。だが、ナンバー1の文部科学大臣賞を受賞した男子生徒は、どうやら望月が知っている子のようで…!?
●その他の登場人物/日野ひろみ(書道部部長。2年。まじめで温厚)、加茂杏子(書道部副部長。2年。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(書道部会計。2年。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問で縁の担任)、日野よしみ(鵠沼学園書道部部長で、ひろみの双子の妹。気が強くて負けず嫌い)、勅使河原亮(鵠沼学園書道部員1年。イケメンで字も上手い)、宮田麻衣(鵠沼学園書道部員1年。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している)、笠置先生(鵠沼学園書道部顧問。顧問になって日は浅い)、大江義之(縁の父親。板前だったが、失業)、大江英子(縁の祖母。書道家の三浦先生に書を習ったことがある)、三浦清風(書道歴60年の書道家。ちょっとスケベ) -
高校書道日本一の一条毅に強いコンプレックスを持ったユカリだったが、
もう一人の高校書道日本一の大槻藍子に「かな」の実力を認められ、
前向きな気持ちになる。
「書の甲子園」に向けて、鈴里高校と鵠沼高校の合同夏合宿がスタート!
望月に強い思いを寄せる一条毅に、
ユカリが気になる鵠沼の宮田、
そして、書道部での活動はこれが最後になる望月も…。
ユカリは高校生活二度目の“夏”を最高のものにできるか!? -
鈴里高校書道部と鵠沼学園書道部の合同夏合宿がスタート! まだまだ初心者のユカリと望月さんは、超基本の練習で、字ではなく○や△しか書かせてもらえない。果たして、合宿最終日の寸評会の結果はいかに!? 文化系青春コメディー、合宿三昧の第三巻!!
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脅されて書道部に入部した大江縁と、だまされて書道部に入部した望月結希。一風変わった先輩たちに翻弄されて、これでいいのかと思う日々。それでも、ダイナミックでデリケートな書の世界は、かなり魅力的で… 文化系青春コメディー、It's 書(SHOW) TIME!!
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鈴里高校と鵠沼学園の合同夏合宿。
「書の甲子園」に向けての作品作りも終盤に。
皆が次々と書き上げていく中で、
ようやく何を書くか決めたユカリは、合宿最後の夜に徹夜で挑むが――
一方、望月はこの夏合宿で書き上げた作品を最後に、
書道部を辞めて柔道部に専念することに。
しかし、彼女の本心は……
果たして二度めの「書の甲子園」の結果は如何に!? -
記憶に新しい(?)鵠沼学園との引き分け劇@市民書道大会。
望月結希が人々の脳裏にキョーレツなる衝撃を刻みこんだ
伝説のあの事件から1年……
大きく成長を遂げた新2年生・ユカリと望月が、
個性豊かな新メンバーとともに新年次最初の大舞台へ――!!
ユカリのおばあちゃん・英子と書道との出会いを描いた
「50年前へタイムスリップ!湘南女学院書道部」編も完全収録した
人が「書」を産み、「書」が人を創る第九巻!! -
織田信長と明智光秀が天下泰平の為、共に戦い抜いた乱世の史実。そして「本能寺の変」へと向かってゆく、すれ違いと宿命の物語!! 今巻では、歴史学会でこれまで“謎”とされてきた光秀の前半生が描かれる! 真説・明智光秀伝、解禁。
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真説・明智光秀伝。我々が習った歴史は、“嘘”だった!!? 明智光秀が主君・織田信長を討った日本史上最大のミステリー“本能寺の変”! 現代でもなお多くの謎が遺される大事件を400余年の時を経て解き明かす!!
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『インド夫婦茶碗』『インドな日々』でおなじみの流水りんこ書き下ろし!
渡印歴30年以上のなかで、たびたび目にし、触れてきた“アーユルヴェーダ”。
中高年になり、体調はバッド・メタボリック(代謝が悪い)……、
では、あのアーユルヴェーダの専門病院に入院してみるかと、
軽い気持ちからスタートした治療は、奥深く、不思議な体験の連続!
著者が体験、見聞きした実話から、古代から伝わるインドの伝統・文化の“凄み”を感じてください!!
主婦と生活社刊
【目次】
プロローグ…の巻
何も知らない私が
アーユルヴェーダ初体験?…の巻
そこは豊かな森の中
いよいよ専門病院に入院…の巻
何が始まる?何が変わる?
アーユルヴェーダ治療開始…の巻
“不思議”がつながっていく!
ドーシャ・プラーナ・マルマ…の巻
星占い、ヒル、アンチエイジングetc.
その奥深さに感動! そして退院…の巻
静かに、深く変わっていく…
帰国後のアーユルヴェーダ的変化…の巻 -
アール星の王子・チックンと、お目付け役のタックン・ハット、そして地球人の少女・ミコに、自称・大悪党のドクター・ベルとその子分ロボット・ギジギジ。――――『チクタク大冒険』でお馴染みの面々が、動物の“あいさつ”、“学習能力”、“体内時計”など、世界の不思議について楽しみながら学びます! 1984年~学習研究社「5年の科学」「1年のかがく」に掲載され、アニメ化もされたオモシロ学習SFコメディ。
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『チックンタックン』のアニメ化に伴い、1984年~学習研究社「○年の科学」シリーズと同時に「○年の学習」シリーズにも連載開始。チックン王子と仲間たちが、ドクター・ベルが差し向けるオバケや忍者、河童やサンタを相手に大暴れ!! 楽しく学ぶ「科学」シリーズに比べ、ストーリーを楽しむドタバタSFコメディ。「2年の学習」~「6年の学習」までの掲載分を収録した本巻では、各学年によるカラーの違いも楽しめる。
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漫画界随一の筆力を持つ巨匠、谷口ジロー先生が描く渾身の「シートン動物記」。今泉吉晴著『子どもに愛されたナチュラリスト シートン』を原案に、アメリカの大自然をこよなく愛したシートンの生涯を描きます。
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19世紀末カナダ、マニトバ州。広大なサンドヒルの平原で青年シートンは、一頭のミュールジカの大ジャンプを目撃する。その美しさに惹きつけられ追跡を開始する。先住民チャスカとの邂逅、雄ジカの足跡の意味。それらからシートンはナチュラリストとして多くを学んでいく。
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19世紀末、一人の若きナチュラリストがアメリカの広大な荒野に君臨した誇り高き狼王“ロボ”と対峙する。これは優れた画家であり「動物記」の作家であるシートンのナチュラリストとしての成長を描いた物語である。
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19世紀末カナダ、原始の森。容赦のない大自然が少年とオオヤマネコに試練を与える。これは優れた画家であり「動物記」の作家であるシートンのナチュラリストとしての成長を描いた物語である。
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驚異の120万ダウンロード。各メディアを騒然とさせ、議論の渦を巻き起こした経産省若手官僚チームの文書「不安な個人、立ちすくむ国家」の内容を漫画でわかりやすく解説。この国は、なぜ変われないのか?皆が、必要な改革に見て見ぬふりをしていていいのか?子供と現役世代に冷たい社会、高齢者が活躍できない状況を放置していいのか?そのために本当に必要な改革は何なのか……?各テーマごとにドラマ仕立てでこの国の抱える問題、そしてそのための処方箋を示す。この国に「二度目の空振り三振」は許されない。全日本人必見の一冊。
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大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す
23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりの
まだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。
自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた
秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也…
そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた――
事実を基にフィクションを交えて描き出す、
文学に人生すべてをかける中也と秀雄…
『彼女とカメラと彼女の季節』月子が描き出す!
まだ無名だった二人の切なく物狂おしい物語が
今、ここに始まる…!! -
▼第1話/健康のためなら命もいらない!▼第2話/カラーセラピーでGO!▼第3話/なをきの腸洗浄▼第4話/歩け漫画家▼第5話/耳はバラより美しい▼第6話/鏡地獄▼第7話/胆石男爵(前編)▼第8話/胆石男爵(中編)▼第9話/胆石男爵(後編)▼第10話/ヤセゆく男▼第11話/コンビニ検診▼第12話/プチ断食▼第13話/ラジオ体操▼第14話/お肌の健康▼第15話/マクラ三月散歩道▼第16話/灸性健康術▼第17話/頭皮で逃避?▼第18話/空洞化!!▼第19話/電磁マンにまかせろ▼第20話/点滴バー▼第21話/ゲルマンの血▼第22話/アメリカの謎▼第23話/目ン玉ついてんのかコラ!!▼第24話/にんにくマン▼最終話/ふたたびダイエット●本巻の特徴/不健康な職業の代名詞・漫画家。オリジナルが誇る中年漫画家・唐沢なをきとその妻でライターのよしこが、自らの健康を勝ち取ろうと体当たりで「けんこう」的な生活を綴った、ウソ偽りなき健康法レポート!! さらにおまけ図解「ねこつぼ」、おまけ対談「けんこう仮面のはらわた」その1、2を収録!!
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国際情報誌『SAPIO』に連載された「業田良家のTip off シアター」をまとめたコミックス。1993年から1998年初頭までの政治的な出来事を網羅。各ページごとに解説記事が載せてあり、4コマ漫画で笑った後にこの記事を読めば、当時の記憶がよみがえってくることでしょう。――橋本龍太郎、ビル・クリントン、ボリス・エリツィン、江沢民、金日成…彼らの業績を覚えていますか? 他にも、池田大作や麻原彰晃までもが登場。鬼才の政治風刺4コマ!
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“勝訴の道も金しだい!” ――金にはとことんガメつくて、風貌はヤクザ顔負け。だが、依頼人の利益は必ず勝ち取る凄腕の男…人呼んで、“強欲弁護士”銭高守、ガツンと登場!! 「離婚の慰謝料は幾らぐらいが妥当?」、「ストーカーにつきまとわれたら…?」、「痴漢に間違えられちゃった…」などなど、身近な難題、ズバリ解決!! 楽しく読めて、いざという時、アナタのお役にも立つ、お得度満点・必携コミック!! 井浦秀夫が描く、法律入門漫画の第1巻!!
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実際に妻が化学物質過敏症になってしまった漫画家による、化学物質過敏症を題材にした本邦初のエッセイ漫画、待望の第2集です!!第1集の「前兆編」につづき、第2集は「重症化編」になります。読売、毎日、産経、神戸新聞の各紙でも取り上げられた超話題の愛と闘病の実録コミック!!
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日中開戦の本当の目的は?それを画策し指揮する黒幕は?
くすぶり続ける開戦への胎動の中、市民生活は、経済活動はどうなる?
そして、日本のとるべき道はどこにある?
もはや絵空事とは笑えない、あり得るかもしれない日本の明日を描き出す
第3集! -
第二幕「荷風のあがき」開幕!!!
青年期の葛藤(かっとう)を乗り越えた荷風の壮年期!!
41歳の荷風は麻布市兵衛町(現・六本木一丁目)に
洋館「偏奇館」を新築し、“終(つい)の棲家(すみか)”とする。
表向きは、作家業に専念する家であったはずである。
だが、“人間の本能”とどこまでも向き合った荷風のことだ。
そう簡単に行くはずがない。
壮年期を迎えた“荷風のあがき”が、いま始まる―――
事実と永井荷風作品を基にした
評伝的フィクション第2集!! -
作家を志す文学青年の帝大生・小林秀雄にとって、
まだ18歳の天才詩人・中原中也の存在は脅威となった。
その天分に嫉妬を覚える秀雄は
中也の恋人・長谷川泰子に強く惹かれていく…
一方、二人を結びつけた詩人の富永太郎は
持病の結核が悪化して、死を迎えようとしていた。
次第に重くなる病状の中で中也の心は乱れて…
文学という狂気と孤独の世界に身を投じる
若き中也と秀雄の、胸を打つ青春ドラマはヒリヒリと
痛切なものに転じていく!
事実を基にフィクションを交えて描き出す
『彼女とカメラと彼女の季節』月子氏の新境地第2集、堂々登場!! -
みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の真理絵と言う娘をさがす、小石川家にひきとられました。そこはバレエ学校で、まりちゃんは「エレナの赤い花」でエレナの少女役をおどることになりました。ある日、その真理絵が現れて、ママの演ずるエレナ役をやりたいために、ママにけがをおわせます。それを知ったまりちゃんは、オーディションでエレナ役を真理絵と競い、勝ちとります。しかし、まりちゃんはエレナ役を真理絵にゆずり、家を出てしまいます。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。