『マンガ(漫画)、恋愛、時代劇マンガ、秋田書店』の電子書籍一覧
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小玉のいる戦地に極秘で向かっていた文林に代わり、大宸帝国に迫っていた一大事を切り抜けた丙と紅燕。彼らの機転のおかげで、文林はかねてより宮中で敵勢力として君臨していた司馬尚書を追い詰めるための“切り札”を手にすることに成功する。ここにきて、遂に小玉と文林と鴻皇子というすれ違い続けてきた夫婦・親子が、まるで雪解けを迎えるかのように互いを前向きに意識するようになり、万事が良い方向に向かっているかのように思えたが、しかし時を同じくしてとうとう司馬尚書一派が宮中で反乱を引き起こし…!?
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アッシリアの宮殿を破壊し脱出するメンフィスたちを、今度はイズミル王子率いるヒッタイト軍が追いかける。戦を避けたかったメンフィスはイズミル王子を自然の罠にはめようと砂漠に誘い込むが…!?
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アッシリアのアルゴン王からの辱めを拒み、キャロルはジギタリスを口にして自殺を図ってしまう。キャロル救出に失敗したメンフィスらはなおも投獄されたまま…。宮殿の外ではキャロルの立てた攻略計画がエジプト兵の手により着々と進んでいたが、彼らはメンフィスが捕らえられていることを知らず…!? 番外編「久遠の流れに…」を収録。
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キャロルとメンフィスはようやく婚儀を終えることができた。いつかメンフィスと結ばれるという夢が潰えたばかりか、祭司として2人の婚儀を祝福せねばならなかった女王アイシスは、ついにバビロニアのラガシュ王の甘く危険な誘惑を受け入れ…!?
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現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から<神の娘>と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王<ファラオ>メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…!?
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メンフィスの祈りが通じ、ようやく回復の兆しが見えたキャロル。だが、そんなキャロルにトラキアからの刺客が襲いかかり…!? さらに、何者かに扇動され暴動が起きたツロ砦に向かったメンフィスにも危険な罠が仕掛けられていて…!? 一方、トラキアに幽閉されているイズミルは逃げ出す術もなく、トラキア王の思うがまま、タミュリス姫と結婚させられてしまうのか!?
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自身の呪われた出生の秘密を知ってしまった千珠丸は、自分にその境遇を強いた平家に対して悲しみと恨みを募らせ、平家の前から姿を消す。その後、敗走する平家が遂に辿り着いたのは現在の山口県下関市…運命の地、壇ノ浦。遂に最終決戦の幕が上がる! ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついております。
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遮那王との激闘で力を使い果たした千珠丸は平家の前から姿を消し、それをきっかけにするかのように平家は源氏との戦いに負け続けるようになる。敗走する平家が辿り着いたのは運命の地、壇ノ浦…遂に最終決戦の幕が上がる! 歴史に翻弄された少年少女たちが、最後に辿り着く“未来”とは…激動の物語を最後まで見届けよ!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついております。
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奥ヌビアの卑劣なタヌト妃から、やっと脱出したメンフィス一行は、生死を彷徨うキャロルを連れて、エジプトへ帰還するも容態は変わらず…。一方、ヒッタイトのイズミル王子はトラキア王に謀られて…。
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「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」 ……時は平安末期、武家の出身でありながら、日本で初めて太政大臣という朝廷の最高職に就いた平清盛率いる平家は、朝廷内の軍事力・警察権を掌握し、まさに栄華を極めていた。徳子はそんな平家が権勢を誇った時代に、清盛の娘として生まれた。徳子は幼少期に、真っ白な髪と琥珀色の目を持つ少年・千珠丸と出会う。「神人」と平家内でそう呼ばれていた千珠丸は人ではない何者かだったが、徳子は不思議な魅力を持つ彼に心を掴まれる。徳子はゆくゆくは清盛による外戚政策のために、時の帝である高倉天皇に入内することになるが、それを拒否した彼女は何と千珠丸と駆け落ちすることを決意し……!? ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついております。
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ヌビアのタヌト妃の卑劣な策にはまり瀕死のキャロルを救うため、エジプトへの帰途を急ぐメンフィスたち。だが、様々な困難が待ち受けていて…!?
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暗黒の滝から生還したメンフィス一行。だが、直後、ヌビアのタヌト妃の罠にはまり、幽閉されてしまう。メンフィスの危機を知ったキャロルはタヌト妃の策略であることを知りつつもヌビアへ向かうが、途中、過酷な熱砂にやられ、生死を彷徨う危機に陥り…!?
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暗黒の滝から生還したメンフィス一行。だが、直後、ヌビアのタヌト妃の罠にはまり、幽閉されてしまう。一方、激動する古代世界の流れを感じたイズミル王子もエルジャス山を出発する決意をして…!?
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新都の工事現場を視察していたキャロルの目の前で大事故が起きてしまった。さらに、時を置かずメンフィスが兵とともにアトバラ川で行方不明になったとの報せも届く。混乱する王宮でキャロルは…!?
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花梨は子供たちを助けようとして、逆に人攫いに捕まってしまい……!? 妹を救い出そうとする異国の青年・ユルに出会い、花梨の運命は大きく動いていく……! オリエンタル恋絵巻、ついに堂々完結!!
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とある事件で、菊乃は清十郎の拇印が子供の時のものとは違うことに気づく。それがきっかけで、清十郎の、自分への想いを信じきれなくなってしまって…!?
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かつて後宮を抜け出し、皇都を去った文曲の姫・茴香のもとを訪れた翡翠だけど……!? そして自分の将来について思い悩む花梨は…!?
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偽りの婚約をした菊乃と清十郎。互いの間に横たわる溝の深さを感じつつも、次第に惹かれ合うようになり…。そして、クリスマスの夜。リンデン家のパーティーからの帰り道、雪の降るなか、清十郎は菊乃の手を取り頬に寄せ……!?
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芙蓉の懐妊に後宮が沸くなか、故郷に戻り従兄である巨門州公と結婚することになったと翡翠に告げた木蓮だけど……!? そして後宮でも事件が…!?
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新たな香の交易を始めるためにシバ王国からアトバラの奥地にいる大商人ゲブレの元へ向かうメンフィス。だが、水底に潜むエレニーの魔の手が迫り…!? 一方、ヒッタイト王国では政略結婚を拒んだイズミル王子が王城を飛び出し…!?
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メンフィスたちが行方不明となったとの知らせが届き、不安にかられるキャロル。エジプト王宮は騒然となり…!? 一方、ネバメンにも怪しい動きが…!?
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婚約者である清十郎の秘密を追えば追うほど互いの間に横たわる溝の深さに混乱してしまう菊乃。間違いないのは清十郎をどうしようもなく好きという事実だけ。青い百合や春画を巡る事件を経ても、近づき離れる二人の心。一方、これまで任務以外で女を抱いたことのない清十郎にも変化が現れていた。それは菊乃への甘く苦い渇望だった…。
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「あなたが好きです、心から」ついに思いの丈を告げたレダリアだったが、イスマイルの心は閉ざされたまま……。一方、レダリアのもとを離れようとするドレットに「あなたはそれでよろしいの?」と問うファティマ。それぞれの思いが行方を失うなか、因縁のあの男が現れ……!?
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大商人バザルに奴隷として売られたキャロルは、瀕死の重傷を負う。一方、キャロルを助けにきたメンフィスとアルゴン王が一騎討ちに…!!
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謎多きシバの女王から招待を受けたメンフィスは、心配するキャロルを残して旅立つ。はたしてシバの女王の狙いとは…!?
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キャロルに会うため、東方のインダス王国の太子がエジプト王宮を訪ねてきた。メンフィス達は盛大な宴で歓待するが、キャロルは太子に語らぬほうがよい“未来”を語ってしまった。それは…!?
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残虐な古代ナパタイ人に連れ去られてしまったキャロルは、なんとか逃げ出そうとするが!?
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キャロルはイズミル王子のいとこ・ジダンタシュに連れ去られた。さらにジダンタシュは彼女を殺そうと大きな斧を振り上げるが、そこにメンフィスが駆けつけて…!?
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エジプトの将軍になる野望を抱くネバメン。だが、ミノア王国のミノス王が、とある人物を伴いエジプトへ向かい…!?
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乳香の約定を結ぶためシバ王国へ向かったメンフィスを待ち受けていたのは、シバの女王による数々の策略だった!! なんとかシバ王国に辿り着いた一行だったが、今度はシバの女王がけしかけた獰猛な獣にメンフィスが襲われてしまう!! 猛る獣を押しのけたメンフィスだったが、その獣がシバの女王に襲いかかったのを思わず助けてしまい…!!?
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シバの女王に招かれ、シバ王国へと向かうメンフィス一行。だが、シバの女王はエジプト船に襲いかかる…!! メンフィスはキャロルの待つエジプトへ無事帰れるのか!?
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キャロルは、彼女を憎むアイシスの魔の手から何とか逃れたが、今度はイズミル王子に捕まってしまった。さらに、一行は山火事にも追いつめられ…!?
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揺れる古代世界…。ヒッタイト王国では王が密かに決めたイズミル王子の妃候補、トラキア王国の姫が王宮に到着するが!?
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不平士族の行き場のない怒りが日本を揺さぶり始めた明治9年。政府の太政官監部課は秘かに清十郎の調査を開始する。一方、国家転覆を目論む桐生も反乱の準備を進めていた…。元伊賀忍・清十郎の過去を巡り様々な思惑が交差する。果たして本当の清十郎とは何者なのか?
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記憶を取り戻し、元ある世界へ戻ったレダリアとイスマイル。しかし熟した思いの数々は、意外な展開を呼び……!?
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数々の困難や陰謀を乗り越え、ついに流星の妃となった翡翠。だけど、後宮は何やら騒がしい様子で…!? 翡翠と流星の、そして4人の妃たちの物語が今、再び紡がれる!
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謎多き美貌の領主・イスマイルに深く惹かれるレダリア。だがロゼリオとファティマの邂逅が、レダリアの運命を激しく揺るがすことに……。
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イズミルに連れ去られてしまったキャロル。一方、ミノア王国に到着したメンフィスはキャロルを追い、さらにエーゲ海に船を進めるが、海賊に襲われてしまい…!?
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ミノア軍船の上で、ようやく再会を果たしたキャロルとメンフィス。だがキャロルの身体は重篤な状態に陥っており…!?
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イズミル王子の作戦にはまり、キャロルはまたも連れ去られてしまった。残されたマシャリキはエジプト兵に捕らえられ、メンフィスの拷問を受けるが…!?
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誘拐されたキャロルはヒッタイト王宮へ。キャロルの妊娠を知ったヒッタイト王は、それをエジプト攻略に利用しようと企む。だが父の企みに納得のいかないイズミル王子はある決断をする。それは…!?
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エジプトへの帰路の途中で、不思議な力に引き寄せられ三千年の時を越えてライアンと再会したキャロル。だが、一瞬の後に二人はふたたび現代と古代に引き離されてしまう。一方、ネバメンもエジプト王宮に近づく策略をめぐらし、西方の砂漠の老神官をだまして、自分がメンフィスの弟であることを触れ回り…!?
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メンフィスと再会したキャロルは帰国の途に就き、久しぶりにメンフィスとの安息の時を過ごしていた。だが、その頃、強制労働から逃げ出したネバメンが偶然見つけた、メンフィスの父・ネフェルマアト王の亡くなった赤子の墓を暴き、子であることを示すパピルスを手に入れて…!?
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ミノアの祝祭でイズミルと再会したキャロル。エーゲ海の各国から賓客が集まるなか始まった祭祀だったが、突然、神に捧げる巨大な牛が暴走し、キャロルに襲いかかり…!?
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