『マンガ(漫画)、TMEプラス』の電子書籍一覧
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【フルカラー236ページ】20才の青柳さつきは、新人看護婦として石川総合病院で働くことになった。一緒に採用された太田奈穂は、看護学校時代から何かと、さつきをライバル視している。彼女は仕事が遅い分、要領の良さとハッタリで勝負するタイプ。逆にさつきは、真面目なのに肝心なところで失敗をして損をすることが多い。院長の石川豊は、婦長の加藤百合子と愛人関係にある。「今年の新人看護婦はなかなか可愛い」とニヤニヤしていると、百合子に怒られる。院長の一人息子で後継者の英之は腕のいい外科医。ハンサムで独身の彼は、病院中の女性の憧れの的。学生時代からの知り合いで、産婦人科医の中村みどりと、いずれ結婚するのではと噂されているが、婚約しているわけでもなさそう。当然さつきも一目会った時からポーッとなったが、どうみても釣り合わないと思い諦めてしまう。しかし、ひょんなことから英之の方がさつきに興味をもちはじめていた…。
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【フルカラー244ページ】親が仕事の都合で海外へ……。主人公である兄と妹5人で夏休みを過ごすことになったのだが、次々に起こるエッチな出来事に悶々としてしまう兄。しかも妹たちが妙に積極的だったりして、興奮するなという方が難しい状況に……! 兄妹たちは一体どこまで行ってしまうのだろうか……!?妹5人の夏休みが始まった!綾、理央、日和、小春、みちか達は、それぞれ積極的に主人公に言いより、日々エッチな出来事、Wフ●ラ、ぶっ●け、●出し、パ●ズリ、ア●ル、脚コキ、エロ画像観察(?)…などなどが行なわれていた。そんなある日、何故か綾が元気がなく悩んでいて…。主人公は、いったい誰のもの…!?
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【フルカラー125ページ】読者モデルの女王、松崎リコ。世間知らずの天然ふわふわお嬢様、白鳥沢みずほ。社長の一言で、アイドルユニット「スウィートフルーツ」が結成!!順調にアイドル活動を始めた2人だったが、あることでリコはみずほがふたなりだと知ってしまう。リコはみずほの巨根を弄ぶかのように扱き出し、初めての射精で何度も何度も突き上がる快感に酔いしれるみずほ。それ以降、みずほがふたなりであることは2人だけの秘密となった。スウィートフルーツに水着グラビアの撮影の仕事が舞い込み、リコが現場に行ってみると、そこにはふたなりチ○ポを露わにしたみずほの姿が!?リコの説得も虚しくそのまま撮影に挑むみずほ。だがそこにはスタッフの意外な反応が待っていた。
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【フルカラー237ページ】父が死んだ…。母からその知らせを受取った僕(ジャン)は、葬儀に参列するため、2年ぶりに家に帰った。母と言っても、僕が寄宿学校に行っている間に父が再婚したその女性とは初対面だ。父は資産家の長男だが、放蕩の限りを尽くし、結婚もこれで4回目だった。ドアを開けるとそこにははじめて見る女性、継母(ままはは)の姿があった。驚いたことに、彼女は容姿も雰囲気も僕の母に生き写しで、不謹慎だが、僕は幼い頃のように彼女の胸に飛び込んで「泣きたい」という衝動に駆られたのだった。泥酔し落馬で死んだ父の姿は哀れだった。そのとき、僕の脳裏に浮かんだのは、僕の母も継母も何でこんな男に惹かれたのだろうということだ。翌日、家の前に豪華な馬車が停まった。降りてきたのは本家の弁護士を務めるフェルナンという男だった。父の散在のせいで、既に家まで抵当に入っている僕達を、祖父が引き取る事にしたのだ。だが、その時は知らなかったが、祖父が僕達親子を引き取るにはもう一つの理由があった。本家には、僕以外男の跡取りがいない。つまり、祖父が僕を引き取るのは、本家に伝わる家訓「男児に全財産を相続させよ」というしきたりを守るという意味があったのだ。こうして僕と継母は、祖父の馬車に揺られ、本家へと向かった。
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【フルカラー244ページ】“小日向晶”の父親が再婚。新しい母となった“幸恵”、そして彼女の娘たち“結希”、“未卯”、“菜々”の三人の妹達との一つ屋根の下で生活することに。しかもいきなり父親が海外へいくことになり、男は晶一人に。 フェロモンたっぷりの幸恵と、可愛い三人の妹たちに囲まれての生活は、男ならまさに天国! しかし晶が父親の書斎からあるものを見つけたことによって、最大の不幸が訪れてしまう。その不幸とは…。
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【フルカラー128ページ】新任の養護教諭・佐伯沙夜子は、清楚な顔立ちと豊満な姿態で赴任早々学園中の男子生徒を魅了する。だが、保健室のマドンナ誕生と無邪気に喜ぶ生徒とは異質の卑猥で邪悪な視線を向けている連中がいた。「おい、あの女、この前ホテルで狩った女じゃねぇか」思いがけぬ場所で「獲物」と再会し興奮を隠せぬ不良たち。彼等は知らない。学園での気品ある姿とは懸け離れた彼女のもうひとつの素顔を…。「あはああん、いいっ…ガキのくせに気持ちいいわぁ」立続けに求める沙夜子の声、立ち篭める淫らな匂い。貪婪な獣を思わせる肉感的な肢体に陰茎は無気味な程敏感に反応する。異常なまでの昂り。シーツを埋め尽くす青臭い精液。今宵幾度目かの絶頂。満足げに笑みを浮かべる沙夜子の傍らには、乾涸びた死体がふたつ転がっていた…。
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【フルカラー363ページ】名門・柊家に幼い頃養子として引き取られた主人公・空也(くうや)。姉達に甘やかされてばかりの軟弱ライフを送っていた彼は、性根を鍛え直す為に遠くの親戚へ預けられてしまった。そして約10年後。空也は立派に成長して、再び柊家に戻ってくる。弟といえども養子、男は一人だけ、そして6人のお姉ちゃん達に囲まれる生活がスタートしたが…。柊家に戻ってきた空也の日常が戻ってきた。6人のお姉ちゃんたちに囲まれ、家事をこなし姉達の世話係をこなしているが、ヤル時はヤル男!!姉ちゃんとエッチしたりといけない関係だと思いながらも身体と気持ちは別!!時に告白され、時に手助けをし、時に欲求に溺れる…。柊家の日常“性”活が、空也を中心にドタバタ大騒ぎ!!
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【フルカラー235ページ】加納修一が妹のノエルと会ったのは六年ぶり。それは交通事故で死んだ両親の葬儀の席だった。兄妹といっても、二人はそれぞれの親の連れ子だったので血の繋がりは無い。加納は両親を憎み、そんな父が再婚して出来た家庭を嫌っていた。だから高校を卒業すると、すぐに家を出てしまい、その後一回も家には帰らなかったのだ。葬儀が終わって一息ついた時。ノエルは加納が一枚の写真を見ている姿を目撃する。それは、幼い彼と実の両親のものだった。ノエルは「お兄ちゃん、これで二人だけになっちゃったね。これからは仲良く一緒にやっていこう…」と兄に語りかけ、自分と兄が一緒に写っている写真を持ち出す。しかし加納は「二人きりか…。つまり、お前は俺のものってわけだ」と、ノエルにのしかかっていく。加納は何かに取り付かれたように、祭壇の前で喪服を引き裂いてノエルを…。
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【フルカラー127ページ】舞台はメランコリックな近未来の世界。人間のクローンを創ろうとして学会を追放された山岸が目論むのは、爆発的な進化の姿"カンブリアン"の研究だった。自らの生体実験を経て、不気味な肉塊へと変貌した山岸は、拘束した恵子の口、秘門、肛門に無数の触手をみしみしと挿入、夥しい量の濁液をどくどく注ぎこんでいく。ここに未曾有の生殖行為が強行されるのだった…。その先に待ち受ける世界は人類の破滅か栄光か?
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【フルカラー378ページ】桐生沙織はビーチバレー部のレギュラーでありながら、あがり症の為に試合で実力を発揮できないでいた。それを克服する為に、コーチと特別な特訓をすることになる。夜の保健室、多数のギャラリーの視線に耐えるという名目でHな特訓がスタートする。ビーチバレー部のコスチュームであるビキニの水着の上から胸を揉まれ、卑猥な事を耳元で囁かれる沙織。その言葉が沙織のHな妄想を増大させ、特訓そっちのけでHに夢中になっていくのであった。
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【フルカラー233ページ】弥生さんはご主人一スジの貞淑な若妻。そう思っていた時期がオレにもありました。うっかり偶然たまたま幸運にも弥生さんの自慰を、目撃してしまったのをナイショにするのと引き換えに、昼下がりのお部屋でエッチなおねだり。本番ナシの約束なんて効果もあるハズはなく、遂に憧れの 弥生さんと…!だけど弥生さんだってまんざらじゃないみたい!?
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【フルカラー131ページ】「もしも、世界を思い通りに出来るような、大きな力が手に入るとしたら、どうする?」初めて体を許した同級生、細川成史に不可解な言葉を残し、門守しずくは突如姿を消した。しずくの異変を察し彼女を追った双子の姉、かすみが見たものは、絶対に開いてはならないと言い伝えられる禁断の“門”への扉を開くべく、門の守護者、門守一族の力を発動させているしずくの姿だった。「力が必要なのよ!」と言葉を残し門の中に消えたしずくを追うべく、“門”を守る6人の乙女たちがかすみの下に集い、未知の世界への扉が開かれる。そして彼女たちの前に現れた謎の少女ソラ。逃れられない宿命を背負った少女たちに待ち受けるものは…!
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【フルカラー236ページ】密かな想いを寄せている美紀男との二人きりの旅行で、気持ちが高ぶる舞桜。対する美紀男は電車の席に着くと早々に眠りこけてしまった。いきなり肩すかしを食らったが、これからの事で舞桜の胸は期待で膨らむのであった。だが、そんな想いは、不意に現れた男の前では性欲をかき立てるネタにしかならないのであった…。
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【フルカラー241ページ】経営難に陥った長塚総合病院の院長・長塚京三郎は病院の危機を乗り越えるべく、一人の男に助けを求めた。男の名は石田真治。真治は今まで数々の経営難の病院を救ってきた凄腕の持ち主である。その真治流の“やり方”とは──金持ちの女性患者のみをターゲットにし、雌に生まれてきた喜びを教え込む、変態的かつ鬼畜な診察方法──女性患者を“お得意様”にして、病院と末永い付き合いをさせるというものだった。真治の最初の犠牲者はいったい……。
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【フルカラー276ページ】こんな事を他人に話したら、呆れられるのがオチなのだが、オレ五十嵐聡真は一年前に異世界に召喚され、その世界の勇者となり世界を救った。そして異世界から戻ってきたのだがオレが異世界にいた間、元の世界では時間が経過していなかった。だからオレはこの事は誰にも話すことなく、平穏に日々を過ごしていた。そんなある日、オレが救った世界のプリンセスが突然現れ、オレの静かだった生活は一変してしまう。そして、そのプリンセス、レベニアが言うには、二つの世界を行き来してしまったオレは、どちらの世界からもどっちつかずの存在となってしまい、このままだと、消滅してしまうらしい。その危機を脱する一番の方法は子供をつくり、その世界との絆を強くすることらしい…。しかも、オレが消えてしまうまであまり時間は残されてないと言う。そしてオレは、好きな女の子に告白し、一緒に生きるためにエッチに励むことになる。…果たして、オレの選んだ女の子とは…。
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【フルカラー138ページ】「上林聖編」祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は上林聖、主人公の祖父母が管理している寮の同居人である。オッドアイというミステリアスな雰囲気に反して以外とお茶目なところがある。二人は一つ屋根の下で過ごすうちにひかれ合い、やがて恋人同士に……二人きりで過ごす夜。聖はシャワーを浴びながら、今夜は特別な夜になることを感じていた。「星川こはる編」祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は星川こはる、主人公の後輩の女の子である。人懐っこく、明るく元気で感情表現が豊かな彼女に主人公は魅かれていく。二人きりで過ごすバレンタインデーの夜。菓子作りが得意なこはるは主人公にあるサプライズプレゼントを用意していた。
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【フルカラー216ページ】ヘタレで情けないM男な主人公と、その幼なじみで凛々しく文武両道な長身美少女・聡海。ハードボイルドな世界に憧れる主人公は探偵の真似事をしつつも、実質はフラフラしているだけのフリーター。一流大学に通う聡海はそんな彼に呆れつつも、パートナーとして何かと世話を焼いている。友達以上恋人未満な関係を続けていたふたりだったが、とある事件に巻き込まれたことでその環境は一変!謎の男の仕業によって、聡海は興奮が高まるとドSな女王様キャラへ変身する特異体質になってしまったのだ!ドS化した聡海は主人公をアノ手コノ手で責めまくり、ついには処女(?)まで奪ってしまう!「早く聡海を元に戻さないとっ……いやでも、もっとイジメて欲しいし……」そんな葛藤を抱きつつ、謎の男の正体を追う主人公と聡海たちの運命は !?
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【フルカラー216ページ】静かな夜の海沿いを激走する特急電車。誰もいない車内のデッキ、壁に顔を押し付けられる美樹の胸、鎖の音。弱々しく此方を見て美樹は「もう許して、…いう事は聞きますから…」。見下ろす精治 「ようやく理解できましたか、貴女は優秀なこの列車の副車掌なのですよ」。精治は手にしたバイブで激しく美樹を責める。「もうこの列車からは降りられないのでご心配なく」と精治。絶望する美樹…。この列車こそメス犬開発専用に作られた調教列車だった。
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【フルカラー127ページ】桜井進は内向的な少年で、色々なことを諦めて生活していた。生真面目な母親の小言、それに反抗もせず従うこと。ずっとこんな虚無的な日々が続くのだろうと思っていた。ある男に出会うまでは……。その男、村越進太は、進の生活に劇的な変化をもたらすことになる。「催眠術」という、突拍子も無いモノを教えてくれることで……。
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【フルカラー241ページ】ごく普通の学園である誠京学園。ここに通う五十嵐准も、ごく普通の学生らしく恋愛の悩みに悶えていた。ただし、その恋愛対象は一般的ではなく、親子ほども年の離れた南雲恵子先生だ。恋のライバルなどいないが、彼女の左手薬指に光る指輪がその想いを阻んでいる。そんなある日、クラス替えで隣の席になったクラスメイト・紗依との会話が准の背中を押すことになる。なんと紗依は、准が想いを寄せる恵子先生の娘で、彼女の家は母子家庭だというのだ。恵子先生は未亡人…この秘密を知った准は、すぐさま恵子先生の元へ告白に走る…。そこで准が見たものは…。
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【フルカラー232ページ】オッパイ星人・桜井渉。しかしながら渉は、巨乳ライフをエンジョイできない悶々とした学園生活を送っていたが、父親の単身赴任を機に状況が一変する。隣に引っ越してきた美人姉妹…見覚えがあるこの二人は、昔母親代わりに渉の面倒をみた、房野文恵と友香だった。103センチの爆乳を持つ文恵と、美しい巨乳の持ち主の友香。しかも文恵は渉の学園の先生として、友香は家庭教師として昼も夜も巨乳に接することができるのだ。甘い誘惑に、当然谷間が気になる渉。すると友香が微笑んだ……「おっぱい、気になる?」
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【フルカラー239ページ】学生生活ももうすぐ終わりで、もやもやの日々だった俺が…なんと子供の頃から何かと面倒を見てくれたお姉さん、綾音と劇的な再会をした。しかも、綾音はいままで遭遇したことも無い巨大おっぱいの持ち主だった!「直人君、そんなに私のおっぱいが好き?」なんとそのまま恋人として、その巨大おっぱいを好きなだけ揉み吸いできそうだ!しかし、そこに幼馴染みの千花が押しかけてきた!千花も綾音と変わらない程の巨大おっぱい!「千花のおっぱいは先輩だけのものだよ!」お姉さんタイプの綾音か?妹タイプの千花か?!四つの巨大おっぱいに挟まれて悩む俺!おはようから、おやすみまで“揉み吸い生活”のOPPAIライフが始まったのだ!
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【フルカラー275ページ】夏休みのバイトを探していた沢渡幸人。偶然、目が飛び出る程の高額な給金を支払うという求人を見付け、一も二もなく応募した。その仕事とは「屋敷に住み込みの使用人」。気軽な気持ちで面接に行った幸人を迎えたのは、広大な敷地に建つ豪華な屋敷に、美貌の女主人と綺麗な娘たち…。幸人と同時に面接を受けた優奈もとびきりの美少女だった。「こんなうまい話が!?」とドギマギする幸人だったが、女主人の間宮麻理絵によって、強制的にアナルセックスで童貞を奪われてしまう。しかし、それはまだ狂った遊戯の始まりにしかすぎなかった。美しい風変わりな屋敷の住人たちに弄ばれる幸人と優奈の運命は……?
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【フルカラー127ページ】幼い頃に母親を亡くした主人公『志賀海人(しが かいと)』は、義母である『志賀小夜』を本当の母親のように慕っていた。自慢できる程に、美しく魅力的な義母。小夜に対する憧れが、少しずつ恋心へと昇華していく。許されざる想いに心かき乱される日々。何かと小夜を叱責する玉江。気持ちの沈みがちな海人の心を安らげる奈緒。恋心、苛立ち、安らぎ…色々な意味で海人に強い気持ちを抱かせる、三人の美熟女に囲まれた夏が今始まる…、義母の色気が、背徳心を抱かせる…。
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【フルカラー186ページ】不登校な問題児である女子生徒・片倉紺と、その担当である黒沢はとある出来事から、教師と生徒の枠を超えて男女の仲になってしまう。ムラムラしてセックスしたいなぁ…という時だけ、ちゃっかり登校する…という自由奔放な毎日を送る紺に、黒沢は保護者と飢えた男の視点が入り混じった煮え切らない感覚で振り回される。急にイチャイチャしたかと思えば、深く暗い心の奥も見せてしまうツンデレの進化系な紺の魅力がたまらない!!
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【フルカラー236ページ】幼い頃に母と死別した御手洗正彦は、父と共に4歳でアメリカに渡り、3年前に帰国して学校に入学した。彼には幼い日に優しくしてくれた“お姉さん”の存在が特別な印象として心に強く刻まれていて、いつか彼女と結ばれたいという思いがある・・・。記憶の中の彼女の顔はおぼろげだった。彼が転んだときに、手を差しのべてくれた彼女が、麦わら帽子を被っていたことだけは覚えているが…。“お姉さん”は一体誰なのか?その候補者は数人いる。父と二人、男所帯の家に来て、掃除などの世話をしてくれる、近所に住む今日子と明日香の姉妹。子供の頃から知っているバイト先の喫茶店の奥さん草峰満子。そしてアメリカ在住時の父の知人の娘さん、夏風麗(シャア・フォンリー)。そんなある日、夏風麗がアメリカからやって来て、彼の家で居候をはじめる…。
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【フルカラー127ページ】白式 銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。
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【フルカラー236ページ】風呂無しトイレ共同。そんな木造ボロアパート、その管理人である女子高生の「今野梓」。アパートの唯一の住人である森山広樹は、歪んだ恋心を抱いていた。住人がいなくなったらアパートは取り壊されてしまう。思い出のつまったアパートをなんとしても守りたい梓。それを知った森山はアパートに留まるかわりにと「卑劣な条件」を彼女に突きつける!通常では考えられないようなアブノーマル変態プレイを強要され、梓は身も心もいやらしい性欲奴隷となっていく。ひぁっ~ ら、らめぇ~ いくぅぅぅ~ま、まらいぐぅぅぅぅーっ…。
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【フルカラー233ページ】どんなHな指定でも無視できない、一度始めたらクリアするまで止められない恐怖のゲーム「相関遊戯」が再び始まる。義妹の結菜をかばって病院に入院した誠人、そこに義母の菜月とお見舞いに来た結菜。「お兄ちゃん、大丈夫?」お見舞いの品は見知らぬセールスマンからもらった奇妙なゲーム「SOUKAN-YUGI」だった。病室で義姉の美咲も加わり四人で始めることになった。ピピピピ~ゲーム画面のルーレットが回る。「マッサージ」のカードが出てきた。誠人が結菜の身体を触りだす。「あははは、お兄ちゃん、くすぐったいよ」 「冗談だよ、しかし勝手に手が…」 いつの間にか「相関遊戯」のエロが始動していた…。
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【フルカラー127ページ】築40年は経過しているであろうアパートの一室で必死にレポートをまとめている苦学生の一寸橋。万年床の布団とちゃぶ台、そして本棚以外は何も無い殺風景な部屋。一寸橋の腹の虫がグーと鳴る。昨日から何も食べていない一寸橋は、失神して倒れこんでしまう。一寸橋の夢の中に仙人のような老人が現れる。その老人は、自分の子孫である一寸橋に、福が舞い込む力を与えるというのだった。夢から覚めた一寸橋は、いつもと勝手が違うことに気付く。なんと彼の身体は一寸大のサイズになってしまっていた。身体を捻ったり、背伸びをしたりして元に戻ろうとするが、元に戻ることが出来ない。疲れた一寸橋がぐったりしていると、大家の娘が鍋を持って部屋に入ってきた…。
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【フルカラー266ページ】表通りを歩いていた銀狐は、ある旅商人の男に出会う。男の名は裕二郎。嘗て手負いの銀狐を助けてくれた少年の成長した姿だった。銀狐は彼に恋心を抱いていたが、妖の本能でその精を吸ってしまう事を恐れ、彼の前から姿を消したのだった。銀狐は、裕二郎を客として妓楼の個室に上げる。実は裕二郎も銀狐が忘れられず、旅商人をしながら彼女を探していたのだ。懐かしさで堪らなくなった銀狐は、妖狐の姿に戻って裕二郎と唇を重ねる。少し愛撫されただけで、アソコがビショビショに濡れてしまう銀狐。お返しとばかりにパイズリで裕二郎の精液を搾り取る。続けて騎乗位で裕二郎の肉棒に跨ると、自ら腰を振りだす銀狐。
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【フルカラー339ページ】滝沢家に戦慄が走る――!滝沢弟が「未来の彼女」と連れてきたのは、「全然違います」と既に脈のカケラもなさそうな超ハネッ返り娘の野々浦ののか。開口一番、「あなたのその上から目線がムカツキます」と滝沢兄にも喰らいつく彼女は、いったい何しに来たのか解らない。帰れ。だがしかし、ののかはあろうことかベッドにごろりと横になって…?【妹チョコH編】美咲が妹になってからのことを思い返してみると、うん、ロクなことがない。容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群、ただし!性格に難あり。しかしそんな彼女にも悩みはあるわけで、それは素直になれない自分へのもどかしさの裏返しだったのかもしれない。初めて見せる美咲の甘えた表情に、彼女のもうひとつの可愛さを見た気がした。ハネッ返りの美咲も、素直な美咲も、どっちもとっても魅力的!!【初×初シンドローム編】一つ先輩の彼女と付き合い始めたばかり。テストに備えての勉強会で、先輩のアパートへお呼ばれし、期待に胸を膨らませ妄想で胸もアソコもパンパン…!でも先輩にはイケメン先生との噂が…このままフタマタなんて僕は我慢できない。実は初(ウブ)な先輩とホントに初(ウブ)な僕との初×初(ウブウブ)だけどエロエロな関係!!
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【フルカラー128ページ】ある日、斉藤幸夫の手元に一枚のDVDが送られてきた。その映像の中には沙也香が、金持ち達の集う秘密の社交界で、大人たちに玩具のように扱われ凌辱の限りを尽くされていた。そのDVDの送り主は沙也香の義父からだった。沙也香がとある事情でもう何年も前から「社交界」の玩具として扱われていることを聞かせれる。そして「素人の、変態的な嗜虐性を持った君に調教をお願いしたい」と言われ、その頼みを引き受けることに……。
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【フルカラー236ページ】とびっきりの美少女2人に同時告白を受ける天河護。夢のようなシチュエーションであるが、黒髪ロングの美女「墨宵桜』、プラチナブロンドのツインテールの美少女「黒咲緋巴」街を2分する勢力のトップの娘であった。態度の煮え切らない護に対し、桜は仮病をつかい保健室へ誘い込む。桜は緋巴よりも先にHをして既成事実を作ってしまおうとかんがえたのだった…。
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【フルカラー125ページ】学園の昼休み。年頃の男子が集まっていれば当然の様に繰り広げられるエロトーク。大越の前で、友人2人がおっぱいトークに花を咲かせている。やがて2人のトークはエスカレートしていき、クラスメートである瀧田の胸について語りはじめる。瀧田は大越達の会話が聞こえるくらいの位置にいたが、スマートフォンの操作に夢中になっているようで無反応であった。友人の1人が、会話にあまり参加しない大越に話を振る。大越は瀧田の胸を絶賛している2人に水を差すかのように、あの胸には違和感があると言う。違和感の理由を話そうとすると、会話を聞いていた瀧田の注意によって妨げられてしまう。その場はそこでお開きとなってしまったが、大越は瀧田に放課後の校舎裏に呼び出される。放課後、理由もわからずに呼び出されて不安な大越に、瀧田は大越が感じた胸の違和感について問い詰める。瀧田の迫力にたじろぎながらも、大越は瀧田の普段の姿勢が巨乳の人らしくないことを説明する。大越の説明を聞いた瀧田は大越の手を取り自身の胸に導き、胸の大きさをパッドでごまかしていることを告白する。瀧田はこのことの口止め条件として自分の胸を触らせることを大越に言ってきた。大越はそんなことをしなくても秘密にするといったが、昼の会話を聞いていた瀧田は秘密を守るメリットがない大越を信用できないという。瀧田の必死な態度を見て大越は瀧田の胸を触ることにする。そして大越はパッドに隠された瀧田の胸に手を伸ばしていくのであった。
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【フルカラー127ページ】主人公・辰巳 亮(たつみりょう)は、人には言えない悩みを抱えていた。女手ひとつで自分を育て、大学まで進学させてくれた義理の母親・円(まどか)を、ひとりの女性として見てしまうようになっていたのだ。円は事故で両親を亡くした亮を引き取り、女手ひとつで育ててきた。ある朝、円が消えた事を知る亮。そして、亮を訪ねてきた四谷家のメイド・フミに理由を説明され愕然とする。亮は、円が作った四谷家に対する借金の返済に少しでも足しになるようにと、四谷家に自分の身体を預ける決心をする。四谷家の女主人・晶江(あきえ)の部屋に呼ばれ、晶江とフミの絡みを見せられる亮。晶江の性器を口で掃除するという日々の習慣を亮も行わされる。そして、晶江に童貞を奪われる亮。晶江への肉体的な奉仕も含め、召使としての日常をこなす亮。そんな日々の中、晶江の妹・玲子が屋敷を訪れる。玲子は亮に興味を抱いたらしく、亮に絡み自分を抱かせる。そして、玲子が部屋に呼び入れたのは、亮が慕う円であった。
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【フルカラー201ページ】藤本恭介はごく普通の学生だった。早くに母を亡くし、父だけの手によって育てられたという点を除いて。そのことで いじめを受けるようになった恭介は、次第にネット世界に憩いを求めるようになる。そんな時、チャット仲間から、自分が思うままに することが出来る催眠術を伝授される。それからしばらくして、幼い頃何かと面倒を見てくれていた隣の家の幼馴染みの秋山亜理紗に恩着せがましく上から目線でものを言われカチンときてしまう。そして亜理紗の母、静香も恭介に対して、昔は可愛かった と言い、恭介の心を逆なでしてしまう。恭介はこの二人も義母や義妹のように操ってやると決め 二人を罠にハメ催眠術によって暗示を掛ける。二人の暗示は、恭介のことを心から愛してしまうものだった。恭介の合図で送り込まれる、虚偽の愛のサイン。亜理紗と静香は恭介しか見えないと言わんばかりに人目もはばからず、愛するために淫らな行為に及ぶ。その偽りの愛も徐々に意識にすり込まれ、二人は恭介の愛奴隷になっていくのだった。
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【フルカラー199ページ】結婚式に乗り込み、憧れの人、織作晶を時任玲治の手から奪い取った大島優介。そして優介と晶は無事入籍し、つつましい新居を構えて、二人の人生の門出は順風満帆!?「眠れないの…?」「うん…。」「私も…。」と・こ・ろ・が!上手く出来な~~~い!神のイタズラか?悪魔の陰謀か?はたまた夕飯の食べ合わせが悪かったのか!?二人は「結ばれぬまま」新婚初夜を過ごしてしまう!まだまだ夜のヒメゴトは初級レベルの優介と晶。果たして、優介はどんな方法で晶を満足させることが出来るのか…?
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【フルカラー131ページ】多忙過ぎる毎日を送っていたサラリーマンである主人公・加瀬邦郎。邦郎には女性のエッチな姿を撮る趣味があった。そんな邦郎の日常に、森下まゆという女の子が飛び込んでくる。エッチに興味津々なまゆに対して、過激なプレイを求める邦郎。そんなまゆも次第にエッチな身体へと目覚めていくのであった…。※本電子書籍は『愛のカタチ~エッチな女の子は嫌い…ですか?~ scene1~scene2』を1冊にまとめた特別セレクション版です。
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【フルカラー124ページ】新入社員の小野は研修期間中だが、事務の理恵と早くも恋人関係になっていた。優秀な小野は研修期間を終えると、ここ数年最も成績のいい部署に配属となった。どんな先輩たちがいるかは知らないが、彼には自信があった。そんな彼を頑張ってと励ます理恵だが、羨ましい思いもある。それは、その部署で主任をしているのが、全女性社員憧れの杉山だからだ。仕事が出来て美人の杉山。そんな彼女と小野が近づくのは、ちょっと心配な気もする…。しかし小野は「年上の仕事人間なんて、いくら美人でも嫌いだね。俺には理恵の方が魅力的だよ」と、強く理恵を抱く。しかし、そうは言ってるが果たして…。
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【フルカラー239ページ】クラスの美少女・奥野めぐみから、いきなり告白される主人公・心道さとる。実はさとるには、相手の心の声が聞こえる【悟り】の能力があり、これまでに何度もめぐみを助けていたのだ。告白をOKされためぐみが思わずエッチな妄想をしてしまうと、さとるはそれを悟って、彼女の胸を触ってしまう。だがめぐみは拒む素振りもなく、更にさとるとのキスを期待している様子。完全にその気になったさとるは、キスから続けてめぐみの服を脱がせると、そのままエッチに突入。クンニでめぐみのアソコを解して肉棒を挿入する。
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【フルカラー124ページ】アドルフォは絵の才能が認められて教会絵師の見習いをしている。非常に真面目な若者で、師匠のピネリも、不真面目なフェルナンドより彼をかっていた。しかし、アドルフォの将来の夢は絵師ではなく、神に一生を捧げたいと思っていた。身分の低い者は本来なら聖職には就けないのだが、日頃の真摯な態度が認められ、全村民の尊敬を集めるガリアーノ師も「今後の精進によるが、何とか希望に添えるようにしてやりたい」とまで言っている。アドルフォは、フェルナンドに写生のための遠出に誘われた。「あなたの絵、なんて美しいんでしょう。私、大好きです」と、遠出した村で、アドルフォの絵を見て声をかけてきたのはミカエラという美しい村娘だった。神に仕えることしか望んでいないはずのアドルフォだったが、彼女の出現は彼の心を揺り動かす。それを見破ったフェルナンドは「無理をするな。お前も俺のように普通に生きることを考えろ」と言うが、アドルフォはかたくなに自分の信念を曲げようとしない。
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【フルカラー380ページ】新しく学園に赴任してきたカウンセラーである主人公、藤見俊和。彼は催眠効果を生み出す薬を用い、女性の隠された本質を解放していくことに喜びを感じる性癖の持ち主。そんな彼にとって学園にいる女性達は、格好の実験材料であった。「匂う、匂うぞ……僕の実験を待っている、牝たちの匂いが!!」今日もまた、実験場と化した学園で主人公による催眠凌辱カウンセリングが始まる…。
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【フルカラー127ページ】根岸正義の通う清流学園で、学生から信頼を集めていた教師・綾瀬裕子が謎の転落死をとげた。立ち入り禁止のはずの屋上から、古い金網によりかかったための事故死と処理されたが、裕子に世話になった学生たち4人は、納得出来ず、裕子の死の原因を探ることに。正義は義妹のきずなと二人暮らし。平凡な日々を送っていた。正義は、刑事であった義父に実の子同様に育てられた犯罪者の子。義妹のきずなとは血のつながりはないが、きずなはそれを知らないでいる。義父も義母も死んでしまった今、母親のように面倒を見てくれた裕子の死は、正義ときずなにとって、大きなショックだった。裕子の葬式の後、裕子の遺品の手帳を受け取る正義。手帳には、数人の女子学生の名前と、死の直前のスケジュール。名前こそ書いてないが“放課後・相談”とある。「俺たちのときもそうだったけど、裕子先生は問題のある学生の相談にのっていたっけ…。つまり、このメモにある名前の中に先生の死の原因、もしくは先生を見殺しにした奴がいる可能性があるって訳だ。」放課後の写真部・部室で情報を交換する4人。
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【フルカラー237ページ】綾妃の夫の圭一郎が体調を崩してしまった。主治医の野山先生は、ストレスからくる疲労で安静が必要だという。しかしいくら看病しても夫の体調が良くなることはなかった。そして綾妃自身も『夜の営み』のことで悩み始めている。体調不良の夫にねだるわけにもいかず、思い煩うことが多くなっている。綾妃はひとり悶々とした日々を送っていた。そして野山先生が往診に来るようになってから、胸が高鳴り、身体が火照るようになった。欲求不満?単に男の人に昂奮してしまっているだけ?何かの病気?もしかして先生のことが?
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【フルカラー128ページ】無限に広がるインターネット上のアダルトサイトのひとつに掲示されている一枚の写真から全ては始まった。写真に露な肢体をさらけ出し陵辱されている女学生がこの学園の制服を身にまとっていたのだ。学園中の男子の噂は、それが一体誰なのかに集中した。この学園の中に平静を装いながら暮らしている牝豚がいる。陵辱されている女にしか興奮できない僕にとっては、最高の獲物であり最高のパートナーであろう。これからこの学園で僕の狩りがはじまる。清楚な仮面を被った牝豚を性奴隷にするために…。
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【フルカラー248ページ】日下部秋彦は妻に浮気をされて、あげく蒸発されてしまう。妻の母である五十川さゆりは若い頃男に騙されて娘を産んでから水商売で娘を養って来た。娘の蒸発を知って「やはり自分と同じ淫売の血が」と泣き出す義母を慰めつつも、余りにも艶やかな義母の姿に、禁欲生活が続いていた秋彦は欲情してしまい、だが義母も彼の視線には気付いていた…。更には彼を出来愛する叔母の二階堂藤乃が尋ねて来、また、偶然の一致か朝比奈静江と名乗る女性が彼を尋ねてくる。朝比奈という姓は、妻と共に蒸発した男と同じもの。行くあても無いという彼女を仕方なく受け入れ、見捨てられたもの同士の奇妙な同居生活が始まった…。
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【フルカラー232ページ】海にまで迫るなだらかな台地に、小さな入り江が削り込まれている。陸の孤島といわんばかりのど田舎山中の美崎村にある廃校寸前の学園。台地の上、古ぼけた木造二階建ての校舎に全校生徒はたったの4人しかいない。その中の唯一の男子生徒、神先康太。康太を取り囲む愛、ルイ、仁美の同級生(幼なじみ)の前に最大のライバルが立ちはだかる。ボーイッシュでスレンダーなボディーを持ち、教師でありながら本性はビッチなセックス魔で、康太をおもちゃ化している。それを知って慌てた幼なじみは、ところ構わず我れ先に誘惑、急接近!康太は大人の魅力で教師の虜にされてしまうのか…、幼なじみとの友情は?平穏な村での学園生活が、一転、若者たちの血気盛んな恋の奪還紛争に突入した。
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【フルカラー240ページ】「舐められてる…女の子の一番恥ずかしいところ…こんなに近くで全部見られちゃってる…。」おさげ髪にメガネ姿、地味な印象で見るからに純情そうだった彼女は、どんどんHになっていった。そして…。ほんの些細な事件(?)をキッカケにそれはMAXに達した、らしい…。「私がアナタの腐れチ●ポにご奉仕してあげる…▼」ちょ、おま…!!?俺は彼女に犯された。
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【フルカラー228ページ】マジメで、頑張り屋ででもすぐムキになって、子供っぽくて、そんな姉ちゃんのことが、どうしようもなく好きだ何だか知らないが妙に避けられている気がする…。だったら、もっと距離は遠くなってしまうかもしれないけれど、あとで後悔するよりも姉ちゃんにこの素直な想いを伝えたい。そして…。夢みたいな現実を、俺は引き寄せた…。
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【フルカラー127ページ】明実学院内で、“贖罪新聞”という謎の印刷物が学生を中心に出回るようになる。作者は不明。だが、そこには彼らをドキッとさせる内容が書かれていた。「ご存知の通り、先日、我クラスの平松七瀬の父親が殺人容疑で逮捕された。平松七瀬を裁くのは我々以外にはいない。それが彼女の贖罪なのだ!」記事に触発された不良グループのリーダー・大張は、仲間と共に七瀬を空き教室に連れ込み“贖罪”と称して彼女をねらう。“贖罪新聞”を書いたのは、大張グループの一員としてイジメにも参加した美樹本だった。彼は女よりも、同級生たちが自分の書いた物に刺激されて行動を起こしたことに、快感を覚えていた。まどかは七瀬の親友でもあった。七瀬の様子がおかしいのを心配した彼女は、事情を探ろうと七瀬の後を追うが、それを大張たちに見つかり、七瀬と一緒に性的ターゲットになってしまう。
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【フルカラー236ページ】高城寛子たち魔術サークルの三人は、魔導書の恐るべきチカラを用い、学園内に次々と淫らな魔術を施していった…。次々と明かされるワルプルギスの真実。12年前のワルプルギスの秘密が今、明らかに!!解析した魔導書を使って、学生たちの願いを叶え、それで報酬を得ていた高城寛子たち三人。一方、古文翻訳部の立ち上げを却下された腹いせとして、キモメンを好きになる呪文をかけた生徒会長の小園奈美は、性格すらも変わり、そのキモメンとセッ○スを繰り返していた。寛子は奈美を利用し、魔術サークルを学校側に認めさせると、学園の地下にある一室を獲得し、そこで悪魔召喚の儀式を執り行う準備を始める。その際、術を解かれ、正気に戻った奈美は、寛子たちへの復讐を誓うと同時に、ずっと目を付けていた転校生の北見麗華を我が物にしようとするが…。
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【フルカラー250ページ】ワルプルギスの夜が明けてから数年後…大都会で奇怪な連続猟奇殺人事件が発生する。発見される死体は性交中と思われる男女。女は全く外傷がなく、男は男性器を除いて炭化するまで焼け爛れていた。この不可解な事件に特殊捜査研究所が派遣される。その捜査員の中に、ワルプルギスの夜を経た伊万里の姿が…。
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【フルカラー129ページ】『組織』に呼び出された俊二は、ある姉妹を『商品』にする依頼を受ける。オーナーの望むような女に『仕込む』仕事だ。期間は二ヶ月、やり方は自由だ。オーナーは相当な大物らしい。『組織』としては失敗を許されない状況だ。逆に考えれば、うまくやり遂げれば組織内でのし上がれるのは間違いない。相当な技術と根気のいる仕事だが、俊二はこの受け手のない仕事にやり甲斐を感じ引き受けることにする。問題の姉妹、紫と美紅はある高級マンションの一室の別々の部屋にすでに監禁されていた。二人がどのような理由でこんな状況にあるかは知らされていないし、俊二にとってもどうでもいいことだった。今の彼には、彼女たちは仕事の対象でしかない。俊二はさっそく仕事にとりかかった。
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【フルカラー127ページ】夏休みがもうすぐ終わる…日高光輝は神妙な面持ちでカレンダーを見ていた。長い休みをもっと享受していたい気持からではなく、重大な決断をしなければならないときが迫っているからである。光輝は夏休みの間、隣家の花菱家で四姉妹と過ごしていた。家が隣同士であり、父親同士が親友であったことから、花菱家の四姉妹には幼いころから弟のように可愛がられていた。花菱家の四姉妹は容姿端麗であるが、個性的すぎて問題が多かった。仕事は出来るのに、家ではグータラな長女・由梨奈。癒し系のおっとりした性格だが光輝の事になると暴走しがちな次女・桃音。家事万能のメイドだが対人恐怖症の引きこもり三女・桜織。光輝を自分専用のオモチャと公言してはばからない四女・杏。花菱家当主・幹太郎は長期旅行をする為、四姉妹の面倒をしっかり者の光輝に託すと同時に光輝の両親と決めたある約束事を明かす。それは、光輝が四姉妹の中から一人、許嫁を決めなければならないということである。期限は両家の夫妻が旅行から帰ってくる夏休み最終日まで。果たして光輝が花嫁に選ぶのは誰なのか。
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【フルカラー239ページ】聖アルカディア学園に森本レオナと同じくして音川沙織を筆頭に寄宿生たちが入学してきた。森本レオナは、学園の全ての者を支配下に治めるべく次々と服従させ、不要となる者には厳しく罰を与えていた。それが教師であろうと例外ではなかった…。勇気、瑠璃、麻衣子の寄宿生たちは、そんな状況になっているとは知らず、底知れぬ性欲を満たす為に男子生徒を貪り尽くしていた。
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【フルカラー387ページ】「聖アルカディア学園」に編入した“早見拓郎”は、訪れた宿舎で性に奔放な娘達に出会う。人目をはばからずローターでオナニーに耽っていたり、真っ裸で宿舎を闊歩してたり、静かに本を読んでいるかと思えば秘所を弄っていたりと、男性である拓郎が居るにも関わらず、まったく意に介さない娘達。それどころか誘惑してくるものだから、拓郎にとって、これ以上のパラダイスはなかった。しかし、学園を支配する美しき悪女、森本姉妹が、拓郎の内に秘める「性の力」の存在を知り、その力を我がものにせんと動き始めていたのだ。森本姉妹の妹“レオナ”傘下の社交部の過激なセックス勧誘によって、身も心も弄ばれる拓郎……。はたして、拓郎の運命や如何に……!?
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【フルカラー127ページ】平凡なADとしてテレビ局に入社した間野和也。和也は収録中、取材中、中継・ロケ中と、あらゆる手をつくして女子アナに近づく。そして弱みを握り、肉欲を貪り、出世の道具にして幹部へと成り上がっていく…。
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【フルカラー355ページ】水原沙希は義理の兄である修司と、プラトニックな恋人同士として幸せな日々を過ごしていた。そんな日々を、一通のメールが打ち砕く。「ボクの恋人の沙希へ」―――意味不明な文章とともに送られてきたのは、沙希の着替えや自慰行為を盗撮した画像だった。ストーカーと悟った沙希は、これ以上の脅迫を止めるために相手の指示する「デート」の場所へと赴くのだった…。
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【フルカラー253ページ】藤堂優斗は普通の学生。父は出世して転勤になり、姉と二人だけの生活。実は姉と優斗は血が繋がっていない。帰り道、ほぼ満員に近い電車の中で二人は、バランスを崩して密着する。すると彼らは、よそよそしくほほを染める。母さんとの昔の写真を見つめている優斗をみては、ことあるごとにつっかかり、尻に敷こうとする姉の瑛里華。そんな彼女の態度に当感していた優斗。しかしその感情が、次第に敬遠から恋愛感情に変化している事実に気付く。また姉の瑛里華も自分を隠すのをやめ一人の女性として接してしまう…。
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