『マンガ(漫画)、ギャンブル、ビッグコミックス』の電子書籍一覧
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鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。
鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。
そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。
桜道会――関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。
その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。
抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を
自分のものにしようとするが・・・!?
竜を手に入れようとする男たちの熾烈な戦いの幕が、
ここに切って落とされる・・・!!
※こちらの作品は、以前配信しておりました『哭きの竜』の新装版です。
重複購入にご注意ください。 -
衝撃作『フランケンシュタイナー』で、一躍脚光を浴びた新星・稲光伸二が描く、新感覚ギャンブル列伝!
麻雀ド素人の少年・リューイチが、アラキから教えられたイカサマ技の「すりかえ」と「七対子」の役だけを頼りに、初心者キラー“K”と路上麻雀で対戦することに! 果たして、リューイチは勝つことができるのか…!?
引きこもり症で、コンビニのレジで他人と向き合うことさえ怖がるリューイチは、いつしか神業ともいえる万引きのテクを持つようになった。そんなある日、アラキと名乗る男と出会ったリューイチは、真夜中の丸の内で繰り広げられているストリート麻雀会場へ連れて行かれる… -
馬に夢を託したサラリーマンの物語。真菊建設に勤める風間と植田は大の競馬好き。彼らの夢は“馬主”になること。しかし、馬主になるには年収2000万円+固定資産1億4000万円という資格がいるため、フツーのサラリーマンの彼らにとって、それは夢のまた夢だった。ある日風間は、東京競馬場でキクノサンデーという馬を単勝で当てる。大喜びの風間。しかしその馬は、彼らが勤める真菊建設の会長の息子・菊竹和之の馬だった。さっき馬主ロビー前の廊下で和之にケリを入れられたばかりの風間は…。
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十禅寺大道は北海道勇払郡の貧乏寺の息子。そんな彼が、接待旅行でラスベガスに招待された。大道は、様々なギャンブルにに挑戦し、そして勝ち続ける。最初はまぐれで勝っていると思われていたが、彼の博才はとんでもなかった!(第1話)。▼一晩で大もうけをした大道。そんな彼を見て、彼と共に旅行をしていた仲間は、すっかり賭け事にはまってしまっていた。中でも山本は500万円も負けていて、その分を取り戻そうとするがさらに負けてしまう。そんな山本に、負けた分を取り戻してくれと頼まれた大道は、ブラック・ジャックで勝負に出る。果たして大道はこの賭けに勝てるのか(第2話)。
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▼第1話/シンデレラガールと白い馬▼第2話/史上最凶の逃げ馬▼第3話/美浦という名の戦場▼第4話/トレセンの女▼第5話/天狗山にて向かい風▼第6話/昼下がりの美談▼第7話/女神の本性▼第8話/出発
●おもな登場人物/佐倉真子(3年目のJRA騎手。最近、騎乗機会自体が減少し崖っぷち。亡き父ゆかりの馬・バロンドリロンドに乗って、状況を打ち破ろうとしている)、バロンドリロンド(競走馬。三冠馬・オスカーラモーンと四冠馬・ナンシーサンダースとの間に生まれた“七冠ベイビー”。人語を解する?)
●あらすじ/カリスマ馬主だった父をもち、デビュー当時は注目されていた女性騎手・佐倉真子。だが、三年経った現在では、レースに出場する回数も激減。周囲からは“親の七光り”と陰口を叩かれ、電気代も滞納するほどの困窮ぶり。崖っぷち逆転を誓い、亡き父ゆかりの良血馬・バロンドリロンドに騎乗すべく走り出したが…(第1話)。
●本巻の特徴/女帝・ナンシーサンダースの仔に乗って、女性初GIジョッキーになると目指したのも今は昔。現在、崖っぷち状態の真子は、ナンシーの血を継ぐバロンドリロンドの騎乗を目指すが、この馬は人間を乗せることを嫌っているようで…? 快走競馬コミック、新登場!!
●その他の登場人物/沖田(美浦トレセン所属の調教師。女性への偏見からか、真子を快く思っていない)、桜井(真子と同期の騎手。真子とはライバル関係)、山口礼子(競馬誌『さらぶれっず』記者。最近までファッション誌の編集者で、競馬は素人同然。真子に興味を持つ)
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