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『でろでろ、マンガ(漫画)、コルク』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 【『初恋、ざらり』のざくざくろが贈る、超・実践型 ”恋愛指南”コミック!】
    ・恋愛の駆け引きが苦手
    ・大好きな元カレと復縁したい
    ・曖昧な関係に終わりをつけたい etc.
    すれ違う恋愛や人間関係のモヤモヤへのヒントが見つかるはず。

    【あらすじ】
    「私って、圭介くんの何?」
    観光ホテルの受付で働く白井桜(26)は、職場同僚の綿貫圭介(28)と身体の関係を持つようになる。本命彼女として付き合いたい桜に対し、はっきりとしない圭介。
    セフレのような関係に悩んでいたある日、恋の妖精「ざくちゃん」に出会い、恋のスパルタ(?)レッスンが始まりー!?

    【著者:ざくざくろ】
    1984年5月17日生まれ。姉の影響で漫画を描き始める。
    2014年ごろ発達障害(ADHDと自閉スペクトラム症)の診断を受け、以降、自身の実体験を綴ったエッセイ漫画を描きSNSに投稿。注目を集める。
    2019年、中編作品『初恋、ざらり』が、SNSをはじめ各メディアで話題に。
  • シリーズ3冊
    352605(税込)
    著者:
    ざくざくろ
    レーベル: コルクスタジオ
    出版社: コルク

    「必要とされると、拒めない...」
    上戸有紗は、「コレ」でしか役に立てないと、求めてきた男性につい体を許してしまう。
    軽度の知的障害をもつ自分に自信が持てない有紗は、優しくしてくれるバイト先の社員・岡村さんが気になり始めて・・・。
    不安定な二人の行き先から目を離せなくなる、切なくも愛おしい恋のものがたり。

    【「必要とされると拒めない女の子が恋をする話」として、SNSで話題沸騰】
    ・心がぎゅーっとなる...
    ・誰かに必要とされる事を求めてしまう気持が痛いほどわかる
    ・どうにかして、二人に幸せになってほしい...
    という感想、多数。

    【電子書籍限定、描き下ろしマンガ12P付き!】

    ■目次
    ・必要とされると拒めない
    ・せめて「普通」でいなくちゃ
    ・加速していく二人の気持ち
    ・【おまけマンガ】岡村さんと有紗(10P)
    ・【おまけマンガ】ざくざくろより(2P)

    【著者:ざくざくろ】
    姉の影響で漫画を描き始める。ずっと漫画家になりたかったが、投稿を続けるもデビューできず。
    他の仕事を転々としながら漫画を描き続けた。7年前に今の夫と再婚。
    そのころ発達障害(ADHDと自閉症スペクトラム)と診断される。
    薬と夫の質問力のおかげで思考が整理され、そのころから漫画を描く力がちょっとずつ上がり、
    インスタでエッセイを描いたところフォロワーさんが急増し、漫画の仕事をもらうようになる。
  • 【「初恋、ざらり」のざくざくろの最新作!! 】
    とある理由から性的なことに嫌悪感を抱いている中学生の栗尾寧々(クリオネネ)は
    誰にもそのことを相談できずにモヤモヤした毎日を送っていた。そんなある日、不登校だったクラスメートの北川うららに同じような悩みがあることを知り、一緒に学校をサボることを提案する。
    寧々は初めて何かを共有できる友になるかもしれないと胸の高鳴りを感じるが、それとは裏腹にうららを性的な目で見てしまうことに罪悪感を抱いてくようになる。
    これは思春期の葛藤を繊細に描いた告白の物語。
  • 人は人を想う。しかしその一方で、弱いものを踏みつけにして社会を、暮らしを続けていく。

    どろぼうは社会から疎外され、名前を忘れてひとり山の中で暮していた。時折、「狩り」と称して街に下り、強欲な資産家から金目の物を盗むことを生業として。ある夜、いつものように高級馬車を襲ったところ、幼い王女がひとり・・・。王女もまた、王家という社会から疎外されようとしていた。利害の一致したふたりは行動を共にすることに。そんな時、ふたりの前に虚構の力のひとつ、「言語」が立ち現れる・・・。

    虚構の力は、「見えないものを“在る”と信じる力」。人々を結び付け、秩序を生み、集団の生存確率を高める力。しかしそれは同時に、弱いものを犠牲にする残酷な一面を持つ。実態を持たない虚構の力「言語」を相手に、ふたりはどう対峙するのか。

    これは、名前のないどろぼうと孤独な王女が出会い、実態のない虚構の力にあがらい、生き延びようとする物語。
  • 「人生楽しいことなんて何もない死のう・・・!」
    死にたがっている男、本田くん16歳は、日々生きるに値するささいなできごとを見つけては、死ぬのをやめて生きている。
    死にたがる登場人物たちそれぞれの苦しみに共感したり、くすっとしたりしながら、いつのまにか、あなたの心の闇をも晴らしてくような、可笑しくもやさしい物語。

    【Twitterで「今日も死ねませんでした」が楽しみすぎて死ねない!という声、続出!】
    「今日も死ねませんでした」を読む事を楽しみに生きています!」
    「わかる!実際こんな感じで生きてる・・・!」
    「1話ずつ、すごく滲みる!」

    『すべてを肯定してくれる彼氏』(withnews連載中)の著者あまいろが描く、一見ダークなテーマをコミカルに描いた日常マンガ第1巻です!

    ▼目次
    1.人生、楽しいことなんか何もない死のう!
    2.僕は、本当に、死んでしまう!? 
    3.考えろ考えろ!死ぬのはその後でいい!
    4.今日は、死ねない!
    5.死にたいって、思ったことある? 
    6.もういつ死んでも悔いはない!
    7.待っててくれた
    8.私と死にませんか?
  • 【担当編集からの作品紹介】

    静岡県の浜松を舞台に、とある一家とその周りにいる魅力的なキャラクターたちが紡ぐ日常系マンガ、
    『リンゴのひめごと』が、Twitterの連載を経て電子書籍になりました!

    リンゴちゃんの成長を見守るかのように、天真爛漫な小学生時代と、思春期を迎えた高校生時代の2篇でお届けします。
    (中学生時代は想像してみてくださいね!)
    楽しみ方が一味も二味も違ってくるで、そこを担当目線で紹介します!

    ●小学生編の楽しみ方
    ・リンゴちゃんの明るさとおバカなところ(?)がとにかくかわいい!元気がでる。
    ・同級生のなおちゃんとの、お互いが足りない部分を補い合ってるような関係が素敵!
    ・リンゴちゃんのお父さん、お母さんのラブラブっぷりに悶絶すること間違いなし・・

    ●高校生編の楽しみ方
    ・思春期ならではの恋愛・友情の悩みを、爽やかに描きながらも考えさせられる!
    ・牧本くんとなおちゃん、そしてリンゴちゃん。三人の関係性って一体・・!?
    ・まるで高校生のころに戻ったかのような甘酸っぱい時間を過ごせる!

    また、制作協力頂いた春華堂さまの地元、浜松の風景やあるあるなども随所に盛り込んでるので、
    みつけてみてくださいね!

    『今日も死ねませんでした』『すべてを肯定してくれる彼氏』『キヨシコノハル』『てつかず』の著者あまいろが描く『リンゴのひめごと』、ぜひ読んでください♪

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