『電書バト、マンガ(漫画)、コミックエッセイ、電書バト』の電子書籍一覧
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もしも、いろいろな人からお悩み解決漫画を描いてほしいと言われたら、どんな漫画になるだろう…?。もしそれが人間だけではなかったら、どんな依頼になるだろう…?ブラック企業の社員という人間からのリアルな悩みに始まり、か弱い動物の生きたい希望に応え、果ては、生命の垣根を越えた異次元の存在の切なる願いを聞き入れる。まるで、空に浮かぶ雲のようにモクモクと湧き上がるイメージをつむいで作られた「妄想」のエッセイ漫画。みんなのその願い叶えてみせましょう。漫画で。
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ヒヨ子王国。それは、生まれたばかりの女王が頂点に君臨し、統治する王国。領土は2LDK。国民はママとパパ。時折、隣国からジジババが貢ぎ物を持って訪れる──。知らなかった……赤子を育てるのがこんなにも大変だとは!! 「“子供を産んだらドレイになる”って、育児書にでも書いといてよー!!」と叫ぶ、著者の悲鳴を漫画化! 妊娠中から1歳の誕生日までを収めた、HAPPY被害妄想系育児エッセイコミック!
※この作品は以前配信しておりました「あかちゃんのドレイ。」を再編集したものです。重複購入にお気を付けください。 -
桃子と外科医の二郎さんはお見合い結婚。いっしょうけんめいだけど、ドジで失敗ばかりの桃子です。二郎さんは桃子が”家族にはずされてないか、言いたいことも言えずに悩んでないか”と、先回りの心配が耐えません。それもそのはず、この喜多家は、嫁姑どころか、嫁姑舅大姑プラス、トラブルメーカーの大舅くり吉爺さんがいるのです。この、くり吉爺さんの余計な一言から大家族は今日も大騒動。
桃子の愛情度に悩む二郎さんの『ももくりさんざん』。ちゃんとした主婦をめざす桃子が奮闘する『馬鹿一升』。そして、大家族の幸せな一大イベント『とんちんかん』。こちらは「ももくりさんざん」分冊版1~3までを収録した合冊版となります。 -
イラストレーター夫婦のほのぼの育児エッセイまんが、これにて完結!?
のんびりマイペースな長男ぷにお(12歳)、
負けず嫌いで「ザ・女の子」な長女ころたん(4歳)、
「かわいいかわいい」言われすぎてワガママ放題の次男たー坊(2歳)。
3人子供がいればほぼ毎日なにか面白いことが起こるわけで。
この楽しさを共有したくてSNS上で発表していた育児まんがやイラストを、
1冊に読みやすく編集しました。
4歳2歳のかわいい時期を切り取ったこのまんがで、
クスッと笑ったり楽しい気分になっていただけると嬉しいです。 -
言語化できなくても子どもはたくさんの思いを抱えている。言葉や会話にまつわる6編の短編漫画を収録
共感覚が災いしてうまく話せなくなっていた「うまく話せない子どもの頭の中」/親の言うことを聞かないのではなくて言い回しを探していた「言語化への執着」/指示の欠落を自分で補って間違いにつながる「指示が伝わらない子どもの頭の中」/死んだ人は雲の上にいる。母親の言葉を信じた私は…「いちばん古い記憶」/ドの場所がわかる子になりたかった「ドの場所がわからない子」/父の日のプレゼントを紙粘土で作り、色塗りする日に熱を出し幼稚園を休んだ私に待ち受けていたのは…「幼稚園の先生のウソ」 -
動物写真に感動した大森太郎は勢いでカメラマンになることを決意する。
初仕事に張り切って真冬の山中へ撮影にやってきた太郎。しかし何の知識もない彼は果たして…
その他短編2編を収録
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