『ライトノベル(ラノベ)、TL、逢見るい、KUBOTAMIHO』の電子書籍一覧
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上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」
診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。
「奥までちゃーんと診てあげますからね」
そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。
「…っはっぅ…!」
ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!?
恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。 -
あぁ、乱れたわたしの姿を撮って、こんなにも喜んでくれているなんて…。
息を荒げたカメラマンたちの熱気がすぐ近くから伝わってくる。
撮影会のモデルを引き受けた真帆だったが、気がつくとカメラの前で痴態をさらしていた。
「撮られて感じてるんでしょう?」
もじもじと身体をよじってしまう真帆に、お仕置きだと言わんばかりに秀人は真帆のブラジャーをぐいっと下ろした。 -
主婦仲間の美奈子に誘われ、出張ホストを呼ぶことにした優美。イケメン二人に囲まれ、ついついカクテルを飲みすぎてしまい…。
気がつくとホテルの一室でひとり、ベッドに寝かされていた。美奈子たちはどこにいるのだろうか。
「……あっ、はぁんっ…」
甘ったるい声が聞こえてきたドアをおそるおそる開けると、そこには、ペロペロと秘所を舐められている、あられもない美奈子の姿があった。 -
水泳の初心者クラスに通い始めたOLの絵美。
イケメンコーチの熱心な指導にドキドキしていると、絵美の左胸にコーチの手が伸びてきて…。
「あんっ、やっ、コーチ…やめてくださいっ」
「山本さん、あんまりそういう声を出すと、他の人に変な風に思われてしまいますよ?」
乳首を弄ばれただけで絵美の秘所からは、水の中でもわかるほどトロトロとした蜜がほとばしっていた。 -
ヘアサロンを訪れた香織だったが、ふと気がつくと、鏡の前にはシャンプー台に横たわり、全裸で身悶える自分の姿があった。
「どんどん溢れてくるなぁ、困りましたね。栓をしておきましょうか」
そう言って、香織の中心にズブリと差し込まれた潤也の中指が、出たり入ったりを繰り返す。
「すごくいやらしくて、すごく綺麗ですよ。香織さん……」
潤也が指を出し入れするテンポに合わせて、気がつけば香織は腰を振っていた。 -
「あんっ!」
突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。
「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」
驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。
美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。 -
「な、なにするのっ!!」
真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。
「どっちが好きか、試したらいい」
そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。
「あっ…っん!」
(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)
ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。 -
製薬会社の研究所。研修に訪れた夏美だったが、気がつくと全裸で実験台の上に寝かされていた。抵抗しようにも、手足に力が入らない。まるで全身が性感帯になったかのようだ。身じろぐたびに甘い疼きが体中に広がる。
これから一体、何が始まるの…!?
「いいかみんな、よく見ておくように」
白衣をまとった総太の言葉で、ガラス張りの向こうにいる人々が食い入るように夏美を覗き込んだ。 -
ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。
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「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」
少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。
フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。
「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」
誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。
こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。
アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。 -
温泉旅館の大浴場。気が付くとそこは乱交状態になっていた。
あちこちで男女が重なり合い、目の前ではなんと彼氏が複数の女の子と交わっている。
(何なのコレ!?)
眞子が驚いていると「彼氏は忙しそうだし、俺たちと楽しもう」と、イケメン客に強引に唇を奪われてしまう。
「んっ、んぅ……」
(あんっ、どうしよう……アソコからどんどん、溢れてきちゃう……っ)
知らぬ間に眞子は彼の舌の動きに合わせて、自分の舌を動かしていた。 -
混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。
(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)
実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。
(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)
美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。 -
全面鏡張りのスタジオで先生と二人きり。わたしは鏡の前で、自ら足を大きく開き、先生に身を委ねていた。
(先生の指が、わたしのアソコをめちゃくちゃにしている)
そう思うと、自然と腰を揺らしてしまう。
「イケナイ奥さんだな」
「やっだ、言わない、で……っ」
正面の鏡には、秘所から溢れた愛液で股間をぐっちょり濡らした、いやらしい自分の姿が映っていた。こんなこと、いけないのに……もっともっとと、欲してしまっている自分がいた。 -
夜の職員室で二人きり。
「授業はとっくに終わってるんだし、教師同士、気持ちいい勉強会をしましょうよ」
そう言って、同僚の体育教師がピンクローターを手に迫ってきた。
ヴゥウーンという低い機械音とともに、ローターの先が首筋から胸元へゆっくりと下りていく。
「あっ、ん……、やめ…っ」
職員室でこんなこと、許されないのに!!
そう思いながらも、これから起こる出来事を想像して、私の胸は高鳴っていた。 -
畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。
「赤崎さん、筆が乱れていますよ」
そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。
「あっ、はぁ…んっ……っ」
思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。
「いけませんね、ちゃんと集中しないと」
触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!!――いつの間にかそう思っているわたしがいた。 -
(あぁ、村田先生の指が、わたしの中をかき混ぜてる……)
恋人の陸(りく)に抱かれながらも、その兄である村田先生のことを思うだけで、真由花はいともたやすく絶頂に達し、意識を手放した…。
真由花が目を覚ますと、教室には陸と村田先生、そして先生の恋人であり教師である裕子がいた。
「陸、ちゃんと見て覚えないとダメだぞ」
そう言うと、村田先生は呆然としている真由花の身体をガッチリと掴み、真由花の口内を舌先で犯し始めた。 -
「ローターの使い心地はいかがでしたか?」
混雑したバスの中、そう言って背後から真理の秘所に指を入れてきたのは、なんと先月、真理がアダルトショップで一目惚れしたイケメン店員、片山だった。
あぁん、おかしくなっちゃいそうッ――!!
つい今朝方まで頭の中で彼の指に何度も犯されてきた真理は、こんな状況下でも興奮してしまい……。スカートを捲りあげられ、ブラジャーを外され、指で突きあげられ、気が付くと真理は男たちに集団痴漢されていた。 -
ランジェリーショップ「ピンクルージュ」。ここはイケメン店員が下着を選んでくれるのが売りの店だったが……
「アカネさんの中、あったかくて気持ちいい」
三面鏡張りの試着室、そう言って店員の町田が背後から一気にソレをアカネの中へと沈めた。
「ダメ、ねっ、もぅ、気持ちよすぎて、わたし……っ、ぁあっ」
鏡に映る結合部分がテラテラといやらしく光っている。
太くて大きな町田のソレが出し入れされる度に、辺りにはヌチャヌチャと卑猥な音が響いていた。 -
「やめっ、て……っ!」
顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。
人前でこんなこと、恥ずかしい――!!
「いいですよ、そのまま続けて」
そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。
夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて……
どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!!
久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。
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