『ライトノベル(ラノベ)、TL、淀川ゆお、朝陽ゆりね』の電子書籍一覧
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「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」弱みを握られ社長のペットになった私……会社で無理矢理、何度もイカされて――。
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」
上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。
「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」
社長室の大きな机の上で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!? -
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」弱みを握られ社長のペットになった私……会社で無理矢理、何度もイカされて――。
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」
上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。
「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」
社長室の大きな机で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!?
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