『ライトノベル(ラノベ)、TL、ウエハラ蜂、501円~800円』の電子書籍一覧
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――もしかして、私の妻は天使かな?
『呪われた侯爵』と敬遠されるアーヴィングと結婚したハリエット。
けれど初夜の床で、「これは形だけの結婚です。だから君を抱くことはない」と言い放たれ、
三年後には離婚するとまで言われて大混乱!
なのにその後は、ドレスを山ほど買ってくれたり、突然「可愛い」と言ってきたりと好意的。
そんな彼に惹かれつつも、向けられている気持ちはペットを慈しむようなものだと、ハリエットは自分を戒める。
だがある夜、彼がいきなり押し倒してきて――!?
人嫌いなワケあり侯爵×不遇に負けない没落令嬢、甘々なのにすれ違う“契約結婚”の行方は……?
【目次】
序章
第一章 いわくつきの結婚
第二章 初夜
第三章 侯爵夫妻のとある一日
第四章 嵐到来
第五章 忘れえぬ夜
第六章 忘れてしまった朝
第七章 さあ、逃げよう。
第八章 よし、殺そう。
終章
あとがき -
「まずは体から籠絡したいので、やはり気持ち良くなっていただかないと」
目が覚めたら可愛い愛弟子が悪いオトナ成長!! 求愛されて身も心もとろとろに!?
切なほのぼの物語
スパダリ愛弟子×お人好し魔女
国家魔術師のララは弟子であるアリステアを守るためドラゴンに立ち向かい、死を避けるため魔法で石像になってしまった。
二十年後、無事に目覚めた彼女は、傲岸だったアリステアが自分より年上で皆に慕われる領主となっているのを見て驚愕する。
ララに再会して感激しながらも猛然と求愛を始めるアリステア。
「あなたはもう私のものです。絶対に逃しはしませんよ」
愛弟子の二十年越しの執着と情愛を浴びて息も絶え絶えのララは!? -
没落した伯爵家のエイヴリルは、驕慢だった過去を反省し慎ましく暮らしていたが、困窮する職場への援助と引き換えに、伯爵令息クリスティアンと結婚する。エイヴリルは幼い頃、彼を苛めていた過去があった。クリスティアンの目的は彼女への報復ではないかと思うエイヴリルだが、彼は情熱的に妻を求め溺愛する。「僕の理性を試す真似はやめてもらえますか」美貌や才能に恵まれながら、エイヴリル一人に執着し続ける彼の真意は!?
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田舎町で慎ましく暮らすオリヴィアの前に
突然現れた、元婚約者ブラッドフォード。
かつて彼がオリヴィアに近づいたのは、オリヴィアの父親に復讐するためだった。
「君は用済みだ」とオリヴィアの手を振り払った彼。
ショックを受けたオリヴィアはブラッドフォードの前から姿を消した。
それから3年――。
再会した彼はひどく憔悴して見えた。
困惑するオリヴィアだが、ブラッドフォードはオリヴィアと強引に結婚すると、
昼夜を問わず執拗に快楽を刻み込んできて……。
復讐に囚われた海運王×一途な娘、歪な結婚生活の行方は……!? -
スパダリ猊下×ワケアリ令嬢
こどもができたら結婚!?
そんな申し出をあっさり受けるスーパーダーリンの真意は!?
聖エルモ大学に通うハルカは子どもができたら結婚してもいい、
という条件で赤の聖爵アレクシスと付き合い始めた。
「もっともっと快楽に乱れた君が見たいな」
単なる戯言だと思っていたのにアレクシスは熱心に告解室での子作りを迫ってくる。
華やかで奔放な彼の気遣いや面倒見のよい面を知るにつれ離れがたくなってしまう。
遂に子どもができ、喜々として結婚の準備を始めるアレクシスに
隠していた自分の事情を言えないハルカは!? -
九歳で両親を亡くし、青の聖爵カイルと便宜上の結婚をしたソフィア。十八歳になったら大好きな彼と本当の新婚生活を送るはずがカイルとの離婚の噂が!? 真相を探るべく侍女として潜入した彼女を、カイルは妻と同じ髪色だと言いながらソフィアだと気付かずに寵愛する。 「君があんまりかわいいから手加減してやれそうにない」 情熱的に抱かれて悦びを覚えた夜、どこか苦しげな彼に本当のことを告げようとするソフィアだが!?
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怖がるな……っ、そのまま、感じていろ
二年も触れてくれなかったのに、急に身悶えするほど愛されて!?
王太子クリフォードに望まれ結婚し二年になるのに夜伽のないリオノーラ。彼に愛人がいるとか? ある晩二人は初めて熱い時を過ごす。触れられると心地よさに身体が跳ね、突き上げられれば快楽で淫らな声を抑えきれない。でもクリフォードは彼女を『繁栄をもたらす竜の末裔姫』だと言う。愛されていないと思い離縁を申し出るが応じてもらえず……!? -
「きみは心だけではなく、体も素直にできているのだな」
不眠の国王×夜明けの王妃
没落令嬢が国王様に求婚される!! ハッピーエンドかと思いきや旦那さまにはとても奇妙なクセがあって…?
幼い妹とかくれんぼをしていてつい寝台の下で眠ってしまったところを国王ジョシュアに見初められ求婚されたミュリエル。
彼は寝台の下でないと眠れない性癖の持ち主だった。
毎夜ミュリエルを寝台の下で愛するもなかなか一線を越えないジョシュア。
ミュリエルは焦れながらも大切にされていると感じ、ますます彼に惹かれていく。
「薄闇ではきみの姿態が見られない」
ようやく寝台の上で結ばれようとしたとき王宮が火事になり!? -
高瀬香澄は夫に大切にされてる――優しくて仕事もできて、ちょっと心配性な夫の千歌との新婚生活は、情熱的に甘く蕩かされ愛し合う、かけがえのない幸せが詰まった毎日。けれど香澄は千歌に心配をかけたくなくて、とある悩みを打ち明けられずにいる。「俺をもっと頼ってくれ。必ず守るから」 本当の自分を見せ合って、もっと深く愛し合いたい──千歌も香澄のために秘かな努力を続け、最愛の妻にもっと甘えられる男になろうと頑張っていた。そんななか、二人が生活する古民家の売却を親族から迫られるようになって……!?
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私の愛撫で蕩ける君は、とても綺麗だ……
初恋の王子さまはより過激な溺愛でいわく付き令嬢を搦め捕って……
呪いのせいで人と関わらないようにしてきたユーリア。だが、再会した王子シーグヴァルドに求愛され、唐突に溺愛生活が始まった! 本当に呪われているのか確かめるためだったはずなのに、シーグヴァルドの愛情表現は濃厚さを増していく。くちづけに蕩かされ、巧みな愛撫で気持ちよくされてしまうたびに、このまま一緒にいるのはよくないと思って!? -
不思議な力を持つライラは、母の死後、家に帰らなくなった父が引き入れた女と、その娘たちに虐げられながら一人孤独に生きていた。だがある日、町のろくでなし男との縁談をまとめられそうになった彼女は、逃亡を決意する。そしてその夜、幼馴染のサイラスと偶然街で再会を果たすことに。屈強な体に眼帯を着け、用心棒をしているらしい彼は、事情を聞くとライラの護衛を買って出たのだった。渋るライラに彼は「朝晩二回のキスと、ライラを抱きしめて寝ること」を報酬として提案し……? 条件を受け入れ、二人は逃亡の旅に出る。――報酬という名のあたたかで甘いひと時。身を寄せ、抱き合って眠る逃避行の果てに二人が見つけたものは?
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「──王女殿下、私と再婚しませんか?」
カタブツ騎士団長×払い下げられた新妻
同情婚のハズなのに騎士公爵な旦那様にとろ甘溺愛されてます
母国への支援と引き換えにマルモンテル王国の王弟に嫁いだフランセット。
だが相手の乱暴な扱いに抵抗したため、
即日離婚されシュバリエ公爵オベールに下げ渡されてしまう。
「なんて色っぽいのだろう、堪らないよ」
美しく優しいオベールの妻になれたのは嬉しいが、
彼は自分に同情しただけだと思う彼女にオベールは熱を帯びた愛撫で自分の思いを伝える。
幸せに浸るフランセットだが宮中の女性達は小国の田舎者と彼女を蔑み!? -
――ずっとこうして、二人で可愛がってあげよう。
幼馴染であり、侯爵家の嫡男でもあるエラルドに嫁いだルチア。
穏やかな結婚生活を送っていたが、
エラルドは医師として戦地へ赴き帰らぬ人となってしまう。
壊れそうなルチアを支えたのは、亡き夫の異母弟であるグレンだった。
積年の恋心をぶつけられ、エラルドの遺言も見せられたルチアは、
茫然自失のままグレンの荒々しい愛を受け入れる。
だがそこへ、死んだはずのエラルドが戻ってくる。
どこか変わってしまった彼に、驚きの提案をされて――?
柔和で策士な兄と不愛想で一途な弟。“二人の夫”の愛欲に、純真な令嬢は翻弄されて……。
【目次】
プロローグ
一度目の結婚
打ち砕かれた希望
暴かれる本心
二度目の結婚
背徳の蜜夜
獣の理
堕ちた天使
エピローグ
あとがき -
ある日目覚めたらベッドの中に卵がありました。心当たりは竜の血を引くと伝説のある王子と犯した一夜の過ち…。バレてはいけないと慌てて逃げ出したけれど、なぜか当の本人に追いかけられて―――!?
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認めない。俺がお前を愛しているなど――。
田舎貴族の娘ララローズは、
ある日突然、無実の罪で投獄されてしまう。
そこに現れたのは、以前、旅先で出会い、
名も知らぬまま淡い恋心を抱いた美貌の男。
なんと彼は、国王ジェラルドであると言う。
さらには、ララローズの曾祖母に呪いをかけられていると告げてきた。
初めて耳にする話に驚き戸惑うララローズ。
だがそんな彼女をよそに、
ジェラルドは旅先での紳士的な態度から一変、
冷酷な支配者の目で、解呪のためにその身を差し出せと命じてきて――!?
魔女の呪いを受け継ぐ国王×おせっかいな魔女の子孫、呪いがつなぐ恋の行方は――!?
【目次】
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
エピローグ
あとがき -
コワモテ公爵×華奢で小柄な令嬢
年齢&体格差アリの凸凹カップル誕生
押しかけでもウブな新妻は旦那様の愛撫にめろめろです!!!!
「私は君を愛する運命に定められていたんだ」
「お嫁さんにしてもらおうと、参上しました」
幼い頃の約束を頼りに公爵ヘルムートを訪れたフロレンティーナ。
約束は幼い少女を励ますための方便だったと彼女を追い返したヘルムートだが、皇帝に結婚するよう迫られていたと思い直し、一転して彼女を娶ることにする。
「可愛い素直な身体だ。とてもいいね」
何事にもひたむきなフロレンティーナに次第に惹かれ、溺愛するヘルムート。
だが彼の出世を妬む者が卑劣な罠をしかけて!? -
妻が可愛すぎて辛いと悩むユージーンが、シャーロットへの初めての誕生日プレゼントに選んだのは……!?
■ヴァニラ文庫『冷徹な貴公子、絶倫になる~仕事中毒だけど溺愛蜜月になりました~』特別番外編!! 二人のラブラブすぎる蜜月生活が読めちゃいます! -
優しくしてやる。どこをどうすれば感じるんだ?
乙女ゲーがエロゲーに!? バッドED後にヒーローに囲い込み溺愛
残念なイケメン王太子×元OLの悪役令嬢
地味なOLから乙女ゲーム世界の悪役令嬢に転生したイザベラは、
努力も空しくゲームヒロインに心を移した王太子に婚約破棄を言い渡された後、
不審な男に拉致され娼館に売られてしまう。
初めての客は顔をマスクで隠した男、ウィリアムだった。
高貴な身分らしい彼はイザベラをからかいつつも優しく触れてくる。
「試してみないか。きっと気持ち良くなれるはずだ」
初めての快感に溺れた夜。ウィリアムはその後もイザベラを独占して!? -
――愛するわけではない。これは復讐の手段だ。
ルヴォー家の令嬢アイディーリアは、
政敵であるフォンタナ家の嫡子シルヴィオと惹かれあい、
ひそかに愛を育んでいた。
だが、ルヴォー家の陰謀によりフォンタナ家は粛清され、
シルヴィオも行方不明になってしまう。
それから五年、
罪の意識に苛まれる彼女の前に、
隣国の大公となったシルヴィオが現れる。
「おまえに許されるのは、俺の慈悲を乞うことだけだ」
愉悦の笑みを浮かべる彼に純潔を奪われたアイディーリアは、
それから毎夜、熱い欲望を穿たれて――。
復讐を誓う大公×贖罪に囚われた令嬢、引き裂かれた恋人たちは再び惹かれあう――
【目次】
プロローグ
一章 惨劇の日
二章 再会がもたらす受難
三章 不道徳な蜜月
四章 裏切り
五章 苦悩と真実
六章 疵を癒やす
エピローグ
あとがき -
どんな場所でもいいんです。貴方と一緒にいられるなら
「いつかいなくなる人」に恋してしまった羊飼いの少女
羊飼いのニナは、行き倒れたところを国境警備兵のアルベルトに救われる。精悍で奢らない優しさを持った彼は、実はわけありの王都の騎士らしい。彼の元に身を寄せ、字を習い、辺境の慰めに羊の歌を歌う時間は、ニナにとってかけがえのないものとなっていく。でも彼はいつか王都に帰る。離ればなれになったら二度と会えない。一瞬でも彼の心を惹きたくて、ニナは聞きかじった「夜伽」を試みることに…。 -
ワルツの君×亜麻色の髪の乙女
「わかるか、私が君を欲しくて、こんなに滾っているのを」
男装した王女が初恋の王の褥にひそんでトロトロに蕩かされてしまい!?
双子の兄の死を隠すため性別を偽り、王位に就くことになったアレクサンドラ。
周囲の手を借りつつ聡明な彼女は滞りなく国を治めていたが、
初恋の相手のトラントの国王、ジョスランが国を訪れた際、
溢れる思いのままカツラと仮面で変装した女性の姿で彼に会いに行ってしまう。
「君が欲しい。君を奪ってもいいだろうか?」
お互いに一目で惹かれあい、愛を確かめあった。
その後も本当のことを言えぬまま、密かな逢瀬が続くが!? -
新しい土地で独り暮らしを始めようとしていた保育士の若葉は、そこでかつて三年間だけ「家族」だった要と再会する。十年ぶりに会った彼は大人の男性に成長し、表具職人になっていた。要の作業場を見学させてもらった若葉だが、誤って預かり品である骨董の掛け軸を破損し、彼の手に怪我をさせてしまう。「俺はお前を姉だと思ったことは、一度もない」「抱きたい。――抱かせて」掛け軸と怪我を盾に迫られ、若葉は断りきれずに要の要求に応じるものの、「元義弟」が相手という背徳感を拭えない。しかしあの手この手でアプローチしてくる彼に、次第に心惹かれ……?真面目な「姉」と、コミュ障だが色気たっぷりな元義弟の、再会ラブストーリー。
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絶対に逃がさないと言ってあっただろう
積年の恋情を果たそうとする王の腕に捕まって――。
人質として隣国での生活を強いられていた王女オフェーリアは、クーデターを起こし国王となった王子・ギルベルトの花嫁になることに。かつて彼の優しさを裏切るような真似をしたオフェーリアに、苛烈な愛撫と目も眩むほどの快感を与え独占欲をあらわにしてくるギルベルト。不安定な情勢と自分の立場に戸惑うけれど、ギルベルトを拒めなくて……。 -
ルーツィエが目を覚ますと、美貌の男がそばにいた。
記憶を失っていた彼女に、彼――フランツは「君は僕の妻だ」と切なげに微笑む。
ルーツィエは、魔女の呪いで2年間眠らされていたらしい。
謎めいたフランツに惹かれていくルーツィエ。
やがて、彼がこの国の王子で、自分にとって大切な存在であることを思い出す。
彼を受け入れ、情熱的で幸せな一夜を過ごすルーツィエだったが、
呪いにより、自分がいずれ灰になってしまうことを知り――!?
謎めいた美貌の王子×眠りからさめた令嬢、呪いを破る一途な愛。 -
結婚を迫る男の手から逃げる勝気令嬢を助けてくれた軍人はまさかの王子様?
財産狙いの従兄との結婚から逃げ国境の街へやってきたサラ。
危うく捕まり乱暴されそうな彼女を救ってくれたのは隣国の海軍士官ヒューだった。
サラは彼に擬装結婚して欲しいと懇願する。
形だけでなくちゃんと子供も産んでくれるなら結婚してもいいと言うヒュー。
すぐに式を挙げた初めての夜、サラは優しく愛される。
「君の甘い肌に触れて興奮した」
頼りになるヒューに惹かれるサラだが彼はなんと隣国の王子で!? -
神は……これ以上、私に何を求めているのか
王女に生まれるも、神の化身として男装し戦場を駆けていたパドメは戦勝国の王チャンドラに嫁ぐことに……。
戦装束に身を包み、荒ぶる女神のごとく振る舞えば兵は皆奮い立つ――王女として生まれながら予言により神の化身となったパドメ。しかし悪政により国は破れ、貢物として敵国の王チャンドラに嫁ぐことに。黒豹のように鋭く美しい男に誇りと純潔を奪われた初夜。一方、チャンドラは高嶺の花を欲望で踏みにじった背徳感と、もう二度と浮き上がれないほどの愛の深みにはまりゆく自分を感じていて……。 -
町のドレスメーカーでお針子見習いとして働くマリエはお忍びで来ていた第二王子ミハイルと知り合ったのがきっかけで、彼の母である王妃様のドレス制作を依頼される。
お城に住み込んで制作に励むマリエを度々訪問しては触れ合いを求めるミハイル。
「きみの前では王子ではなくひとりの男でいたい」
キスされ触れられて初めて知る甘い悦び。
胸を揉むと大きくなるという言葉を実験されるうち、彼の行為はますます大胆になって!?
内気な王子は意外と大胆!?
一度抱いたら止められない
危険な王子様×下町お針子みならいの甘いいちゃらぶ -
駆け落ちした姉に成りすましたことで、世間から嫁き遅れの娘と誤解されていたアマーリエ。結婚を諦めていたところ、妾腹とはいえ第三王子のユリウスから突然求婚され国境外れの古城に嫁ぐことに。さぞ難のある人物かと思いきや、彼は天使のような美貌を持ち、アマーリエに優しく触れる。「ほら奥さん、こういうのは初めて?」アマーリエの良さを認める夫に溺愛される夢のような日々。だが宴の折、ユリウスを蔑む第二王子が現れて!?
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お前の泣いている顔は興奮する
政略結婚の身代わりなのに――意地悪な王に愛されて!?
隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。 -
王女スノウは政略によりフリューゲル国の皇太子セルジオに嫁ぐが、生来の純真さから無邪気に彼を慕う。幼さの残る新妻にとまどい気味のセルジオも次第にスノウの純粋さに惹かれ、溺愛するようになる。「存分に乱れたまえ。私はもっと君を味わいたい」美しいセルジオに時に意地悪に、時に苛烈に責められ蕩かされて開花していくスノウ。王族として激務の中でも夢のような蜜月を過ごす二人だがセルジオの母の女王が病に倒れて――!?
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憧れの相手と間違えて、強欲と噂される軍人公爵ランスロットに告白してしまったアンジェリーナ。女性からの勇気ある行動を気に入る公爵にとっさに否定出来ずそのまま付き合うことに。豪奢な橇での送迎、有名レストランや遊園地を貸し切る等、公爵に振り回されながらも徐々に惹かれていく。「ここが感じる?どんどん溢れてくる」甘い囁きと愛撫に蕩けていく身体。彼を好きになるにつれ告白は間違いだったと打ち明けられなくなって!?
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両国の安定のため、幼い頃意地悪をされたアルランド国王オズワルドとの結婚を決めたクリスティーナ。再会した彼はたくましい美丈夫に成長していたが、昔されたことや、皮肉っぽい態度にとても素直になれない。迷いつつ迎えた初夜、情熱的な愛撫でクリスティーナを翻弄するオズワルド。 「すぐに君から私を欲しいとねだるようにさせるさ」 からかいながらも甘く求めてくる彼に、悔しく思いつつときめいてしまうクリスティーナは!?
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殺人罪で掴まった父の冤罪を晴らすため公妃に直訴しようとして捕まったシシリエンヌは、青年伯爵アルチュールの許で監視されることになる。真摯に彼女の話を聞き、事件の再調査に協力してくれる彼に惹かれていくシシリエンヌ。しかし、お針子の自分と貴族である彼では世界が違いすぎる。距離をおこうとする彼女をアルチュールは情熱的にかき口説き口づけてくる。二人だけの秘密の夜、何も知らない身体を優しく開かれて愛されて、震えるほど感じる悦び。一方、事件の方は意外な展開を見せて!?
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孤独の影を持つ伯爵、ジェイクから求愛され、彼の花嫁となったケイトリン。幸福な日々を送っていたケイトリンはある日、ジェイクの目的が彼女の元婚約者、ネイサンへの復讐だったことを知る。ショックのあまりケイトリンは彼を拒むも、激昂したジェイクは熱く激しく迫ってくる。「君がいくら拒絶しても身体は感じて受け入れたがっている」混乱しつつも彼の指に甘く蕩ける身体。君を幸せにしたいと繰り返すジェイクの真意は――!?
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あなたを貪り食らうと決めた。仮面の王子の狂おしい執愛
■婚約者である隣国の王子、クラウスが長くは生きられないと知らされたエルシア。婚約解消を受け入れられない彼女は激情の末、彼に抱かれてしまう。「愛している。もっと乱れて、もっと狂ったようになってくれ」熱く彼女を求め、蕩けさせる彼が病だとはとても思えない。一方でクラウスの双子の兄、ジークフリートは謎めいた言動でエルシアを惑わせてきて!? -
もっと淫らになっていい。乱れるあなたは美しい。■王女の身代わりとしてリィクセン皇帝の花嫁となるように強要されたアレーシャ。悲壮な覚悟で対峙する彼女に新皇帝ヴァルラムは冷徹に命じる。「そこで服を脱げ。全てだ」処女を奪われ甘く乱されるも「捧げものの花嫁はいらない」とアレーシャを拒絶するヴァルラム。絶望するも彼に付きまとい真意を知ろうとするアレーシャに、彼の態度も変わってきて!?
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妾の子として公爵家の離れで寂しく育てられたクラウディアは、ある夜、怪盗ディアスに至上の宝石として略奪される。ディアスの正体は現国王で、幼い日に結婚の約束をしたアレクシスだった。改めて求愛されベッドで官能を教え込まれるクラウディア。「感じているんだね、さぁもっと淫らになってごらん」愛し愛されて知る極上の快楽。正式に両親から結婚の許可をもらえることになったのだが、彼女に深く執着する義兄に見つかってしまい!?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。