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『ライトノベル(ラノベ)、推理、MBビジネス研究班』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 【書籍説明】

    土方歳三は東京地検の公判部検事である。

    刑事部の捜査検事が起訴した連続殺人事件の裁判を担当することになった。


    夫が我が子を虐待死させるのを手伝った女、融資先を窮地に追い込んで自殺させた銀行員、
    轢逃げ事件をもみ消した大病院の院長、同級生をリンチして殺してしまった女子高校生が、次々と殺された。

    ネット上で、「正義の執行者」と名乗る人間が「処刑した」と宣言した。

    警察と捜査検事は、「正義の執行者」が野口健司であることを突き止め、逮捕、起訴した。


    だが、歳三の鋭い勘は野口の自白に嘘を感じた。

    真犯人は他にいる!

    歳三は、刑事部に再捜査を求めたが、刑事部長伊東甲子太郎は頑として撥ねつけた。

    公判部長の清河八郎も起訴取消しを許可しない。

    野口の弁護士山南敬助は情状酌量を求めるばかりで、野口の無罪を主張しない。


    歳三は検事生命を懸けて、法廷において真相を明らかにする決意を固めた。


    弁護士近藤勇、犯罪心理学者沖田総司らの協力を得て、歳三は検事の使命を果たそうとする。



    【目次】
    四件の殺人
    連続殺人
    正義の執行者
    サイコパス
    ネットのヒーロー
    再捜査拒否
    殺人の動機
    処刑宣言
    無罪の主張
    検察側の証人
    プロファイリング
    真相究明
    秋霜烈日

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    少女のもとに届いた一通の殺人予告状。桜田署の刑事である内海幸人は彼女の父親から警護を頼まれる。

    クリスマス当日、降誕劇でついに起こった殺人事件。犯人はだれなのか。
    なぜ被害者は殺されなければならなかったのか。内海がたどり着いた悲しい真実とは・・・。


    【目次】
    手紙
    有栖川麗華
    クリスマスイヴ
    天使は死す
    第三の事件
    悪意
    逮捕
    表と裏
    一年前
    救い


    【著者紹介】
    木之本さつき(キノモトサツキ)
    1996年生まれ。会社員を経て現在はライターとして活動中。
    … 以上まえがきより抜粋

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