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『ライトノベル(ラノベ)、女性向け、TL、蜜猫文庫』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全123件

  • 「ようやく蜜が滴り始めたようだ」
    孤独な王×薄幸の乙女
    隠れて王様のお子を産んだのを知られた令嬢の運命は!?

    老婦人の話し相手として働くジュリアは、保養地で国王ベネディクトと再会する。
    ジュリアは彼が王太子時代に彼の子を孕み、国外追放を命じられていた。
    許されない関係とはいえ愛し合っていたはずなのにベネディクトはジュリアを一方的に責め、彼女と子供を王宮に連れ帰る。
    「ちょうどいい、おまえの奥にたっぷり放ってやろう」
    愛する人に憎むように抱かれ、傷付きつつ濡れていく身体。
    ベネディクトは彼女を妃にすると言いだし!?
  • 小国の王女である李寧寿(リ・ネイジュ)は、煌曄国の皇帝に嫁ぐことになった。数多くの女人を擁する後宮を持つ皇帝のこと、ただの人質代わりだと思っていたが、現皇帝、曄玉藍(ヨウ・ギョクラン)には寧寿以外の妃はいないと言う。話すうちに過去に面識があったことがわかり、玉藍は寧寿に執恋する。

    「もっと悦くしてやる。そなたを私に夢中にさせねば気が済まぬからな」

    美しく精悍な玉藍に溺愛され、求められ翻弄される日々。玉藍は寧寿を正妃にすると言い出し――!?

    * * * * * * * *

    「あまりにも悦すぎて蕩けてしまいそうだ」

    男勝りの姫×硬派な皇帝
    人質代わりのはずが溺愛されてもう大変!?
  • 父の命で公爵シルヴァンと結婚したアンリエット。
    11歳年上の彼は若々しく美しい完璧な男性だった。
    優しくされときめくが結婚前に彼が人に語っていた
    『一生忘れられない相手』のことが気になり素直になれない。
    彼女を子供扱いして抱いてくれないのも気になり酔ったはずみで胸の内を訴えてしまう。
    「感じているんだね。もっと味わわせてあげよう」
    情熱的に愛され初めて知る悦び。
    だがある日シルヴァンが外で怪我をしてきて!?

    大人な侯爵様×純真令嬢
    「貴方をもっと愛してもいいかい」
    素敵な旦那さまには忘れられない女性が――!?
  • 妹の結婚を機に婚活を始めたフローラ。
    意気込みが空回りして軽薄な男性に無体を働かれそうになったところを美貌の侯爵、クレメンスに助けられる。
    己の情けなさに泣き出してしまったフローラに彼は婚活の手伝いを申し出る。
    「いけない子だ。もうそんなキスを覚えて」
    よく似合う上質のドレスや宝品を贈られ、楽しい逢瀬を重ねた末に与えられる極上の快楽。
    夢見心地のフローラにクレメンスは結婚相手を自分にしろと言いだし!?

    「今夜はじっくり君のすみずみまで愛してあげる」
    美貌の侯爵×コンプレックス女子
    独身主義のイケメン侯爵様が行き遅れ女子に甘~いラブレッスン
  • 真面目イケメン騎士×純真年下令嬢
    お兄様に淫らな悦楽を教えられて…!?

    ローズは騎士団長アルフレッドの妹を事故から庇い負傷したことで彼から求婚される。
    婚約者のいたアルフレッドがそれを解消してローズに言い寄るのは義務感からだろう。
    彼を想うがゆえに拒絶するローズだが、アルフレッドは強引な手段まで用いて迫ってくる。
    「お前の可愛い反応を見ていたら欲情した」
    恋しいアルフレッドに熱く甘く愛され、ますます彼と離れがたくなるローズ。
    だが夜会で彼の元婚約者に悪意をぶつけられて!?
  • 有能社長×純真女医
    自動車王紳士の淫らな誘惑!?
    「今夜ばかりは君の唇が恋しかった」

    新人女医のマナは自動車王アランに気に入られ、強引に彼の主治医を引き受けさせられる。
    食事や睡眠もおろそかで入院を繰り返す彼は自分を大切にする気がない。
    困る彼女をアランは巧みに誘惑してくる。
    「私の目にくるいはない。私と同じく貴女は私に惹かれている」
    彼を寝かしつけたくてベッドを共にして乱れさせられた夜。
    出会ったときから惹かれ合う二人だが、マナを独占したいアランと
    医者の道を諦められない彼女は対立し!?
  • 政略結婚で嫁いだ侯爵にはある“噂”があって!?

    「今は素直に喘いでいればいい」
    謎めいた美貌の公爵×ひきこもりの王女

    父王の命で公爵リーンハルトに嫁ぐことになったフィオリーネ。
    初めて会う彼は美しく凛々しい騎士だが、フィオリーネに素っ気なく、初夜の床でも触れてこない。
    ぶっきらぼうだが優しい彼に惹かれていくフィオリーネは、ある夜、彼の許を訪れる。
    「泣いたって遅い。精一杯、礼儀正しく、大事にしていたのに、ぶち壊したのはあなた自身だ」
    熱く激しく口づけられ翻弄されるフィオリーネ。
    初めて知る悦楽の中、夫の深い愛情を知り!?
  • 初夜がすんだら取引成立!? きらいな男に嫁入り?

    「いいね。感じてるほうがかわいい」

    傲岸不遜なオレ様伯爵×借金苦の令嬢

    実家の男爵家が突然落ちぶれたテレサは、病気の母のため富豪伯爵のジェイコブに買われることになる。
    「感度がいいな。キスだけで腰が砕けるほど感じるとは」
    自分のものにはやさしくするというジェイコブの手で、初めてなのに激しく乱されてしまうテレサ。
    毒舌だが頭がよく、テレサの家族のことも気遣ってくれるジェイコブに次第に惹かれていくが、
    ジェイコブの正妻の座を狙う彼のいとこ、キャロラインが悪巧みをしていて!?
  • 強引陛下×内気な花嫁
    華やかな姉の陰に隠れた妹を国王陛下は溺愛する…。
    「いい子だ、そのまま俺に堕ちてしまえ」

    薔薇に喩えられる姉ロゼリアと比べられ、“棘の君”と呼ばれるリーゼロッテは、姉の婚約者である国王、ウォルドを密かに慕っていた。そんな中、ロゼリアが婚約破棄を言い出したことで突然、王の花嫁候補となりとまどいを隠せない。一方のウォルドは何の屈託もなく彼女に愛情を注いでくる。「かわいがりたい気持ちが止まらないんだ」夜ごとに愛され快楽を教えられ募る恋心。しかし別の有力貴族が婚約者交替に異議を唱えて!?
  • 「男をそんなに挑発するものじゃないよ」
    無駄に美しい貧乳令嬢がイケメン国王様をゲット! ?
    女嫌いの鉄面王×じゃじゃ馬令嬢

    美少女だが男勝りの伯爵令嬢ヴィヴィアンヌは、舞踏会から逃げ出して木に登っていたところを国王ジェラルドに気に入られ求婚される。貧乳を告白しても引かないジェラルドに実は男性が好きなのではという疑惑を持ちつつ結婚することになるヴィヴィアンヌ。「気持ちいいんだな?さっきからすごい」花嫁に夢中な国王に溺愛され開花していく身体。愛し愛されて幸せな日々だが、ジェラルドが長期で辺境に遠征することになり!?
  • 『どうされたいか素直に言ってごらん』
    大好きな初恋の人に求婚されたのになかなか抱いてもらえません!!!
    腹黒聖騎士×天然王女の初恋すれ違いラブ

    「俺のかわいらしい花嫁。これは夢だ。朝になれば何もかも忘れられる」
    エランゼの王女エリザベスはずっと憧れていたジョゼモルン国の聖騎士、クリスティアンに求婚される。
    しかし彼はエリザベスには他に想う相手がいるのだと誤解していて、優しく接してくれるも抱いてくれない。
    好きな人に嫁いで幸せを感じつつ、複雑な日々を過ごすエリザベス。
    だがある日を境にいつもと様子の違う夫に淫らなことをされる夢を見るようになって!?
  • 俺がうんと気持ちよくしてやるから
    英雄皇帝×箱入り娘
    お疲れ陛下の身も心も優し~く癒やすのが耳かき係のお務めです!

    レアは幼い頃、皇帝ユーリに拾われ彼専属の耳かき係として宮中で育てられた。
    ユーリを慕いずっと彼の傍で仕えたいと願う彼女に、ユーリは突然結婚を申し込んで情熱的に愛撫してくる。
    「愛している。そのまま感じていればいい」大好きな人と結ばれ幸せだが、結婚には不安を感じるレア。
    彼女にはユーリに拾われる以前の記憶がなかった。
    そんな時、ユーリがレアに執着するのは亡き前皇帝の皇女と似ているからだという噂がたち!?
  • 策略貴公子×婚約破棄令嬢
    酔っぱらったらイケメン貴公子に食べられちゃった!?

    恋人に裏切られ婚約破棄されたクローディアは、
    素性を隠し侯爵家で家庭教師として働くことに。
    生徒のエリノーラは素直で可愛いが
    その兄シリルは美しいが女たらしだという噂があり、
    クローディアは警戒する。
    ある日、元婚約者の無神経な手紙に傷付いたクローディアは
    酔ってシリルに絡んでしまう。
    「僕が紳士であることに感謝してほしいね」
    真摯に慰められ気持ちくされたクローディアは、
    酔うたび無意識にシリルを訪ねて!?
  • スパダリ猊下×ワケアリ令嬢
    こどもができたら結婚!?
    そんな申し出をあっさり受けるスーパーダーリンの真意は!?

    聖エルモ大学に通うハルカは子どもができたら結婚してもいい、
    という条件で赤の聖爵アレクシスと付き合い始めた。
    「もっともっと快楽に乱れた君が見たいな」
    単なる戯言だと思っていたのにアレクシスは熱心に告解室での子作りを迫ってくる。
    華やかで奔放な彼の気遣いや面倒見のよい面を知るにつれ離れがたくなってしまう。
    遂に子どもができ、喜々として結婚の準備を始めるアレクシスに
    隠していた自分の事情を言えないハルカは!?
  • 子供は持たないと言うドラクロア侯爵、ジャン=クロードと恋仲だったリュシエンヌは、
    ひそかに産んだ彼の子と静かに暮らしていた。
    だが難病にかかった娘、ニコレットの手術に多額な費用が必要になり再びジャンを訪ねる。
    彼はリュシエンヌが自分の愛人になることを条件に援助を承知した。
    「いい声で啼く。もっと聞かせろ」
    真実を告げられず、もどかしく思うリュシエンヌ。
    だがニコレットの愛らしさにジャンの態度も軟化し――?

    不器用公爵×新米ママ
    ナイショで産んだ娘だけどパパは愛してくれました
  • グランソン伯爵の落とし胤であるティルカは、
    父の命令で第一王子のルヴァートに嫁がされる。
    彼は落馬事故により、足が不自由になっていた。
    本来の朗らかさを失い、内にこもるルヴァートは結婚を拒むが、
    以前から彼を慕うティルカは、メイドとしてでも傍にいたいと願い出る。
    献身的な愛を受け、心身ともに回復していくルヴァート。
    「もっと君に触れたい。いい?」
    やがて、落馬事故が第二王子の陰謀である疑惑が深まり!?


    引きこもり王子×孤児院育ちのお嬢様
    乙女の献身的な愛が、傷を負った王子の心を癒すラブロマンス
  • 結婚を迫る男の手から逃げる勝気令嬢を助けてくれた軍人はまさかの王子様?

    財産狙いの従兄との結婚から逃げ国境の街へやってきたサラ。
    危うく捕まり乱暴されそうな彼女を救ってくれたのは隣国の海軍士官ヒューだった。
    サラは彼に擬装結婚して欲しいと懇願する。
    形だけでなくちゃんと子供も産んでくれるなら結婚してもいいと言うヒュー。
    すぐに式を挙げた初めての夜、サラは優しく愛される。
    「君の甘い肌に触れて興奮した」
    頼りになるヒューに惹かれるサラだが彼はなんと隣国の王子で!?
  • 彼を説得できなければ即死刑!?
    魔女の娘と忌まれた王女の運命は!?

    魔女の娘と忌まれ、幽閉されていたルシエラは、異母兄である国王に、辺境に引っ込んでしまった母方の従兄である《鋼の元帥》、ザイオンを戦に出るよう説得しろと命じられる。
    国王を憎む余りその遣いのルシエラにも冷淡だったザイオンだが次第に彼女には優しくなる。
    「見せろ。綺麗なんだから」
    幼い頃から憧れた従兄に愛されて幸せを感じるルシエラ。
    しかし彼を城につれ帰れないと、自分が殺されてしまうことは告白できず!?
  • 継母である王妃に疎まれ、
    大国ニライヤド帝国に人質として差し出されたエレインは、
    忍び込んできた美しい少年、シスと知り合い心を交わすようになる。
    「僕は、何をしても許される立場にある」
    優しく彼女の唇や肌に触れてくる彼に悦びを覚えつつ思い惑うエレイン。
    高貴さを漂わせるシスは、恐らく帝国の高位貴族であり自分とは釣り合うまい……
    だがシスこそがこの帝国の皇帝であり、彼女を正妃にしようとしていると知って!?

    年下皇帝×薄幸の花嫁
    「僕のすべてを受け入れて、僕だけのものになって」
    冷酷無比とうわさされる美しき皇帝は不遇の王女と甘い恋をする
  • 王太子ファティスの運命の相手、『月桂樹の乙女』だと言われて王宮に連れてこられたアリシア。
    子孫を残すため義務的に自分を抱こうとするファティスに反感を覚えるも、彼に触れられるだけで幸福感に襲われ蕩けてしまう。
    「私の乙女がこんなに淫乱だなんてな?」
    ファティスもアリシアに何かを感じ、激しく執着してくる。
    お互いに否応なく惹かれあっていると認めようとした矢先、ファティスには意中の相手がいたと聞かされ!?
  • 人質代わりの妾妃のはずが愛されすぎてびっくりです!

    小国の姫であるアーシアルーは一目で惹かれたセルヴィーニ皇国の皇帝・ファリエロに妻にと望まれて喜ぶが、彼の弟である宰相に、彼女は友好のための人質であり、正妃候補は別にいると聞かされ絶望する。
    しかし国力の違いから縁組を断るわけにはいかない。
    頑なになるルーにファリエロは優しく、甘く囁いて身体を開かせる。

    「そなたが良いと、わたしも心地よい」

    彼女は人質ではなく正妃として迎えたというファリエロにルーは!?

    人質代わりの妾妃のはずが愛されすぎてびっくりです!
    寡黙な皇帝×小国の姫のすれ違いラブコメディ!
  • 幼いころから憧れていたネフライト王クラウスに嫁いだもののいずれは離婚するとして手を出さない夫に悩むリリアーナ。
    彼の態度は不吉な眼を持つ自分は相手を不幸にするとの思い込みによると知った彼女は周囲の手引きで媚薬を呑んだクラウスに迫って関係を結ぶ。
    「もう余裕がない。乱暴になるが怯えるな」
    ずっと好きだった彼に情熱的に愛され悦びを覚えるリリアーナ。
    以後毎晩のように愛されるが離婚しないという言葉はもらえず!?

    寡黙な国王は初恋の少女が可愛くてたまらない!
    ねじくれ陛下×妹系王女のピュアラブ
  • 父の死がきっかけで零落したリーアンは、昔馴染みのジャスティンと再会する。彼は王国最強の竜騎士の称号を得ていた。リーアンと会えたことを喜び、熱烈に愛を囁くジャスティン。弟のためにと彼の求婚を受けたリーアンだが、美しく強いジャスティンに過剰なほど溺愛されて心を開いていく。「愛しています。あなたは私のものだ」激しく愛され蕩けるような悦楽に浸る日々。だが彼が別の女性の肖像画を持っているのを見つけ!?
  • 伯爵令嬢マリエッタは負傷した隣国の元帥の息子・アルベールを助けたことで彼と心を通わせ、結婚することに。
    「きみの蜜に溺れてしまいそうだ」毎夜彼の力強い腕に抱かれ、幸せに酔いしれる日々。
    だがアルベールの愛は束縛気味でいきすぎることもしばしば…。
    些細な行き違いから里帰りすることになったマリエッタだが、国境付近の実家は敵国の急襲を受けていた。
    領民をかばい気丈に振る舞う彼女の元にアルベールが颯爽と助けに現れ…!?

    嫉妬深い旦那様は意外と甘えた!?
    大陸最強の軍師×おっとり若奥様の
    溺愛新婚生活
  • 町のドレスメーカーでお針子見習いとして働くマリエはお忍びで来ていた第二王子ミハイルと知り合ったのがきっかけで、彼の母である王妃様のドレス制作を依頼される。
    お城に住み込んで制作に励むマリエを度々訪問しては触れ合いを求めるミハイル。
    「きみの前では王子ではなくひとりの男でいたい」
    キスされ触れられて初めて知る甘い悦び。
    胸を揉むと大きくなるという言葉を実験されるうち、彼の行為はますます大胆になって!?

    内気な王子は意外と大胆!?
    一度抱いたら止められない
    危険な王子様×下町お針子みならいの甘いいちゃらぶ
  • 770(税込)
    著:
    七福さゆり
    イラスト:
    池上紗京
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    長年の恋に破れたエミリーは傷心を癒すため兄に誘われるまま船旅に出るが、当日線上に現れたのは兄ではなくレオナール公爵だった。
    彼こそが失恋の相手なのに…と驚くエミリー。
    初日に事故で頭を打ち記憶喪失になったレオナールにエミリーは自分たちは恋人だと嘘を教えてしまう。
    あっさり信じた彼は「恋人ならおかしくないだろう?」とエミリーを激しく求めるように。
    好きな人に抱かれ嬉しい反面嘘に苦悩するエミリーは!?
  • 男爵令嬢アデルは出奔した姉の身代わりに家の負債を肩代りしてくれる伯爵の元に嫁ぐことに。
    相手のローレンスは意外にも若く美しい男だった。思わずときめくも、彼は跡継ぎのためだけの結婚だと彼女を突き放す。傷つくアデル。
    だが初夜の彼は初めての彼女に優しく触れ、官能を教えてくれる「いいね。 君はどこもかしこも感じやすい」次第に彼の誠実さを知り心惹かれるアデルだがローレンスも初々しい彼女に心を動かし始め!?
  • 政略でエランゼ国王ヒューバートに嫁ぐことになった王女コーデリア。
    純潔の証明のため人前で初夜を迎えることになり怯えるが、
    ヒューは初心な彼女を気遣い儀式を中断する。
    優しく男らしい彼に接するうちに恋心を抱くようになったコーデリアに初夜の練習をしようと誘惑するヒューバート。
    「すべて私が教える。他の者になどおしえさせるものか」彼の情熱に翻弄され女の悦びを知る彼女だが、
    彼には他に思う女性がいると聞かされ!?
  • 不義の子と疑われ王女の身分を剥奪され幽閉されていたユーフィリアは
    和議の条件としてヴィスタリア皇帝アルヴァスに嫁がされる。
    利のない取引にもかかわらず彼女の境遇を知って貰い受けたアルヴァスは、ユーフィリアを優しく溺愛する。
    「欲しいのはどこかの国の王女などではない。あなただ」
    男らしいアルヴァスに情熱的に愛され悦びに包まれるユーフィリア。
    しかし異国の行事の際、彼女に偏執的な執着をする兄王と出会って!?
  • 770(税込)
    著:
    小出みき
    イラスト:
    KRN
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    中流階級の令嬢ダフネは夜会で気品のある美しい伯爵、フレドリックと知り合った。
    妻を亡くしたという彼はダフネと親しくしつつも再婚するつもりはないらしい。
    元々身分違いであると恋を諦めていたダフネだが、意に沿わぬ結婚を強いられたその時、助けてくれたのはフレドリックだった。
    「きみを奪われたくない。誰にも渡したくないんだ」
    思いがけず情熱的に抱かれ、求婚されて喜びに震えるダフネ。だが彼には未だ前妻の影が!?
  • 小国の侯爵令嬢アメリアは宗主国の皇帝ディートハルトの皇妃に突然指名されてしまった。
    彼女以外の候補は皆、逃げてしまったというのだ。
    身分違いも甚だしい話に全力で逃げたいアメリアだが、ディートハルトに理詰めで迫られそれもできない。
    「感じているのが丸わかりだ。快感を拾うのに長けた身体か」
    王宮で毎夜愛され知らない快楽を覚える日々。
    美しくも恐ろしい軍人皇帝に何故か気に入られて溺愛されるアメリアの運命は!?
  • 次期女王の資格を得たジュスティーヌは女王からあるしきたりを告げられ驚愕する。女王の配偶者は奪い合いで決まるというのだ。最終候補は彼女の幼馴染みでもあるセドリックとグレン。二人の手で処女であることを確かめられ屈辱の中で感じてしまうジュスティーヌ。 「嘘よ…こんな、ありえない」 毎日行われる決闘の勝者に繰り返し激しく抱かれ変わっていく身体。親世代からの因縁の果て狂気のような悦楽に浸る三人の愛の行方は!?
  • 九歳で両親を亡くし、青の聖爵カイルと便宜上の結婚をしたソフィア。十八歳になったら大好きな彼と本当の新婚生活を送るはずがカイルとの離婚の噂が!? 真相を探るべく侍女として潜入した彼女を、カイルは妻と同じ髪色だと言いながらソフィアだと気付かずに寵愛する。 「君があんまりかわいいから手加減してやれそうにない」 情熱的に抱かれて悦びを覚えた夜、どこか苦しげな彼に本当のことを告げようとするソフィアだが!?
  • 横暴な父親の支配から逃れるため、伯爵、クレメンスの求婚を受けたダイアナ。彼からも隙を見て逃げ出そうと目論むも、優しい彼に毎日のように甘やかされ愛されて決意が揺らいでばかり。 「感じやすくて素直で可愛い身体だね」 逃げようとしても引き留められ、彼と結ばれて味わう深く淫らな悦び。動物園デートや穏やかな農園の生活。クレメンスに与えられる様々な経験に頑なだったダイアナの心も開いていく。だが彼が事故に遭い!?
  • 祖父の遺書を読むため、今では稀なヴァラム語のできる囚人の元を訪れたたベアトリーチェは、美しく知性のある彼、ヴァレリオと話すうちにその人柄に魅了されてしまう。仲間の助けで処刑間際の逃亡に成功したヴァレリオに、望んで攫われるベアトリーチェ。 「俺の指にこんなに反応して、感じやすいんだな」 愛し合い結ばれて、結婚式を挙げるふたり。やがて祖父の遺書が、ヴァレリオの高貴な出自を保証するものだとわかり!?
  • 妹のせいで男遊びの好きな性質であると噂され、誤解を受けるリーゼは、国王夫妻から弟王子クロードの性の手ほどきをするよう頼まれてしまう。クロードはリーゼの初恋の相手だった。彼と話をしたくて話を受けたリーゼにクロードはからかうように触れ翻弄してくる。 「身体を見せてくれるのではなかったのですか?リーゼ先生」 教えるはずが教えられ、悦楽に溺れるリーゼ。教育係にすぎない彼女に愛を囁くクロードの意図は!?
  • 破産寸前の実家を救うため、ザッカリーとの結婚を承諾したヴィヴィアン。彼は美貌で有能な新興の資産家だが上流階級の古い体質をバカにしており口調も乱暴。反発するヴィヴィアンは彼と口論しては負けていやらしいことをさせられてしまう。 「腰を動かして、俺をイカせたら終わりだ」 朝も夜も彼に悦楽を教えられて蕩けていく身体。意地悪されつつ溺愛され、ザッカリーに惹かれていくヴィヴィアンは!? 溺愛系新婚ラブコメディ。
  • オペラ歌手を志すアンジュは、ある夜、レストランのステージで立ち往生しそうになったのを、突然現れた仮面の紳士の助力により事なきを得る。後日、感謝の気持ちから彼の謎めいた招待に応じた彼女だが紳士はアンジュの手首を縛り淫らな行為をしかけてきた。 「君の歌声の限界を確かめさせてもらおう」 ボックス席の中とはいえオペラ座の観客席で胸をあらわにされて受ける屈辱的な愛撫。しかしアンジュの身体は燃えるように熱くなり甘い声を上げてしまう…愛と復讐のドラマチックロマン!
  • 両国の安定のため、幼い頃意地悪をされたアルランド国王オズワルドとの結婚を決めたクリスティーナ。再会した彼はたくましい美丈夫に成長していたが、昔されたことや、皮肉っぽい態度にとても素直になれない。迷いつつ迎えた初夜、情熱的な愛撫でクリスティーナを翻弄するオズワルド。 「すぐに君から私を欲しいとねだるようにさせるさ」 からかいながらも甘く求めてくる彼に、悔しく思いつつときめいてしまうクリスティーナは!?
  • 公爵夫人シャルロットには、短い間、男装して大学に通っていたという秘密があった。公爵の没後、王太子フランシスに結婚を勧めた彼女は、彼に自分の変装であった少年のことが忘れられないと告白される。 「あなたは彼に面影が似ている。女性の躰を私に教えてください」 王太子の迷いは自分のせいだと悩んで強く拒めず、未知の快楽に落とされるシャルロット。公爵とは清い関係で彼女が純潔だと知った王太子はますます彼女に執着して!?
  • 実母に疎まれ、陥落寸前の城に置き去りにされたリジィア。彼女をとらえた敵将アンジェロは、リジィアの父によって殺された先王の遺児だった。人質としての価値もないリジィアを苛立ちのまま凌辱するアンジェロ。 「強情な女だな。快楽を極めれば、少しは素直になるだろう」 巧みな性技に翻弄され、痛みの中にも覚えてしまう甘い悦び。時に彼女を憎むようなことを言いながらリジィアを厚遇し、毎日のように抱く王子の真意は!?
  • ザウバルン帝国軍がアガレア王宮を占拠。近衛隊長である王女リディアンヌは皇帝アレクサンドルの前に立つが、圧倒的力の前に無残に敗れてしまう。帝国へ連行され、処女を奪われて、絶望するリディアンヌ。 「男と女はこうして身体を繋げ合うこともできる。これは愛の行為だ」 復讐を誓いながら毎日アレクサンドルに抱かれ、快楽に溺れていく彼女の前に、平和主義を唱える皇弟ベルトランが現れ、皇帝の毒殺をそそのかしてきて!?
  • 704(税込)
    著:
    夜織もか
    イラスト:
    潤宮るか
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    アネットは夜会で危ないところを助けてくれた侯爵令息、ユベールに交際を申し込まれるが、母に強く反対されて良い返事ができない。曖昧な状態のある日、彼女は何者かに掠われ、目隠しの上、凌辱されてしまう。わけもわからず与えられる快楽に流されていくうち、相手がユベールではないかと夢想し始めるアネット。 「自分で胸を弄って。きちんとできたら許してあげる」 だが、目隠しが外れて見えた顔は紛れもない愛しい彼で!?
  • 704(税込)
    著:
    御堂志生
    イラスト:
    サマミヤアカザ
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    王位を狙う者の陰謀に利用され、強国シュヴァルツの覇王であるジークフリートと牢獄で婚姻の契りを結ばされたアリシア。陰謀は失敗に終わったが己の低い出自を気にするジークはアリシアを故郷に帰そうとする。しかしアリシアはジークをただ一人の伴侶と慕っていた。 「最初のときより、気持ちいいって顔だ」 彼女を受け入れたジークに改めて抱かれ、悦びに震える身体。しかし平民出身の彼を慕う国民は王族であるアリシアに反発して!?
  • 兄たちの死により、王位継承第一位となったことで花婿選びに苦悩するクレア。優秀な軍人であるノエルと頭脳明晰なサディアスは彼女の幼馴染みで有力な候補だったが、二人を大事な友人と思うクレアはどちらも選べない。そんな彼女に彼らは大胆な夜這いをしかけて言う。
    「オレたちと愛しあって、どちらを夫にするか選んで」
    二人に優しく愛されて得る至上の悦び。どちらかを選べばどちらかを失うことになることに怯えるクレアは!?
  • 祖母の形見の首飾りのためオークションに来たルーチェは、大富豪シルヴィオと競り合いになり負けてしまう。事情を聞いたシルヴィオは彼女にそれを返そうとするが、ルーチェは素直に受け取ることができない。押し問答の果て、シルヴィオの愛人になる契約をしてしまうルーチェ。
    「いい声だ。もっともっと乱れたまえ」
    苛烈な責めを受けながら覚える至上の快楽。背徳感を抱えつつもシルヴィオの魅力に溺れていくルーチェは!?
  • 704(税込)
    著:
    森本あき
    イラスト:
    旭炬
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    思い人のいる親友の身代わりに、隣国の王族ベンジャミンが飽きるまで彼のものになることを約束してしまったクリスティは彼の邸で毎日淫らな悪戯をされることに。
    「お前はそうやって屈辱を感じながら涙ぐんでるのが一番かわいい」
    外見は完璧なベンジャミンに目隠しして縛られたり車の中で悪戯されたりして感じてしまい悔しがる彼女。親友の婚約が決まったら自由だと信じるクリスティに彼の行為はますますエスカレートしてきて!?
  • 異教徒に攫われた過去を持つ王女リヴェラは、幼い頃から不吉だと忌み嫌われ居ない者のように扱われていた。だが大国のアスガルドの皇帝グエンは彼女の前に跪いて求婚し強引に花嫁とする。戦に優れ死神と畏怖されるグエンは意外に快活な性格でリヴェラには優しかった。「もっとかわいい声で啼け。俺の淫らな花嫁」宴の席、各地にある寺院、あるいはサウナの中、あらゆる場所で抱かれ乱れさせられ、喜びを覚えるリヴェラは!?
  • 幼い頃から憧れていた美しく凜々しい皇帝レオポルドに見初められ、側室に召し上げられたシャトレーヌ。獅子皇帝と呼ばれ気性が荒いことで有名な皇帝は年より幼く見える彼女を、マ・シャトン(私の子猫)と呼んで舐めるように溺愛する。「これで――お前はほんとうに私のものだ」逞しい彼に真っ白な身体を開かれ、毎日のように愛されて覚える最高の悦び。さらにレオポルドはシャトレーヌを唯一人の正妃にすると言いだして――!?
  • 父王の死によりケルマーの王位を継いだシシリィに隣国アルケミアの王ゼノンは強引に求婚し、会見の席で激しく彼女を陵辱した。「抵抗しても無駄だ。君は私のされるがまま──何をされても抗えない」屈辱と憤りの中で感じる恐ろしいほどの快楽。国益のために結婚を承諾した後も彼の専横が許せないシシリィをゼノンは圧倒的な力で組み伏せ包み込むように溺愛してくる。祖国への気持ちとゼノンへの気持ちを整理できないシシリィは!?
  • 704(税込)
    著:
    如月
    イラスト:
    KRN
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    負傷した鳩を助けたのがきっかけで伯爵アルフォンスの居城に連れてこられ、男装の女性であると知られてしまったリディ。彼女はアルフォンスの探す優れた医術を持つ一族の末裔だった。お互いに秘密のあるまま惹かれあい、流されるまま結ばれてしまう二人。「止められない。おまえの中に入りたい」彼の情熱を受け激しく愛されて悦びに震えるリディ。だがアルフォンスが一族を探していたのは昏睡状態の婚約者のためだと知り!?
  • 「罪深い悦びだ。こんな私を受け入れてくれるね?」義兄ミケーレを慕い、修道女を志すジュリエッタは、父とメイドの行為を垣間見てしまったのをきっかけに、淫らな夢に苛まれるようになる。彼女の告解を聞いたミケーレは、悪魔を払うため、夢の中の行為を模倣すると言いだした。聖職者である義兄の指先に翻弄され愉悦を教え込まれる秘密の時間。罪悪感に苛まれるジュリエッタに、ミケーレは自分を信じろと妖しく微笑み…!?
  • 軍の研究所で働くアリシアは大佐となった元婚約者、レイモンドと再会する。アリシアの監視役になったと告げ、彼女の純潔を奪って束縛するレイモンド。「ひどくていい、僕をほしいと、僕に頼ると言ってくれ…」かつての優しさを見せるかと思えば、淫靡な責めで昼夜となく彼女を乱れさせ、自分を求めさせるレイモンド。婚約は理由があってのもので愛されていなかったハズなのに…。思いがけない彼の執着に思い惑うアリシアは!?
  • 戦に敗れた一族の利益を守るため、敵将であるルガートに差し出されたアウローラ。<氷の美姫>と呼ばれる彼女をルガートは当然の権利とばかりに組み敷き、悦楽に堕として処女を奪うが、その後も情熱的に愛して気遣ってくれる。「もっと乱れろ。蕩けてしまえ」残忍だと恐れられる男の意外な優しさと熱さにとまどい心惹かれていくアウローラだが、次期国王になると噂されるルガートにとって彼女は一人の寵姫にすぎなくて!?
  • 義兄である王子、シグナスに溺愛されて育ったヴィナス。留学から帰ったシグナスは美しく成長した彼女が誘惑されるのを恐れ、彼女の首と陰部に鈴をつけてしまう。「嫌じゃないだろ? 嫌だったらそんな顔はしないはずだ」心から慕う美しい義兄に淫らに触られ、彼女は悦楽に溺れる。しかしシグナスとヴィナスには別々の縁談があった。義兄と距離をとろうとした時、嫉妬に狂ったシグナスに押さえつけられて一線を越えてしまい――!?
  • 王太子アーベルに嫁いで二年になるセリア。怜悧で美しい夫はいつも優しいが、彼女は何かが足りない気がしていた。ある日、護衛の男性に迫られている場面をアーベルに見られたセリアは、いつになく冷たい彼に地下室に連れてこられる。「他の男に痕をつけられたあなたには、罰が必要ですね」ベッドに四肢を拘束され、媚薬を盛られて責められ、初めて知る気が狂うような快感。目覚めた後もそのまま監禁され愛され続けるセリアは!?
  • 花嫁選びの儀式で皇太子リュシアンに妃に選ばれ真っ青になるエヴリーヌ。美しく有能な王子は彼女に対してだけ昔からとても意地悪だったからだ。エヴリーヌをアマガエルのようだとからかい、昼夜問わず淫らな悪戯ばかり仕掛けてくるリュシアン。「やめないよ、君がうんと言うまで。私の花嫁になるね?」激しく抱かれ、甘い悦楽を教えられて揺れ動く心と身体。王子の真意を測りかねている時、彼と父王との確執を知ってしまって!?
  • 704(税込)
    著:
    森本あき
    イラスト:
    旭炬
    レーベル: 蜜猫文庫
    出版社: 竹書房

    父の莫大な借金を返すため、大金持ちと結婚を決めたエミリア。式場で初めて会う夫、ガイアスの美貌に意表を突かれるも彼は指輪を投げてよこすような粗野な男だった。幻滅と屈辱を感じるエミリアだが、新婚初夜、楽しげなガイアスに身体を開かれ、執拗に愛されて悦楽の極みを覚えてしまう。「こんなエロい体初めてだ。しばらく楽しもうぜ」毎夜、翻弄され変容する身体。夫の時折見せる優しさに惹かれるも彼には他に愛人が居て!?
  • 悪政をしく父王と対立し、理解者である美しい執事サミュエルと恋仲になってしまったレティシア。「貴女は感じやすい淫らな身体をしていらっしゃいますね」二人だけの秘密の時間に深まっていく関係。しかし政略結婚で彼女が他国に嫁がされそうになったとき、豹変した彼は強引にレティシアの純潔を奪い、国王を殺害する。彼の真の名はクレイグ。敵対国プレナイトの王子だったのだ。恋心を弄ばれたと思い、傷つくレティシアは!?
  • 「まるで私が下僕のようだな。跪いて体をあらってやるなんて」2日だけという約束で自動人形のふりをして伯爵家に納品されたヴィオラは、買い主である伯爵令息アレックスに執拗に愛される。入浴させられ、いやらしく触れられても声を出さずに耐えたヴィオラだが、結局は彼の罠にかかり正体を暴かれて、彼の尋問を受けることに…。処女を散らされ朝夕問わず激しく抱かれて淫らに変わっていく体。かれはずっとそばにいろと言うけどーー!?

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