『ライトノベル(ラノベ)、BL、ビーボーイスラッシュノベルズ、佐々木久美子』の電子書籍一覧
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「ここに入れろよ……てめえの熱くて太いので、埋めて欲しくて仕方ねえんだ!」人に興味を持てないタイラは《凶獣》と戦う戦闘部隊に所属する。ある日、命を救ってくれた別隊のレイに一目惚れするが、突然バディに指名され共に戦う日々を送ることに。しかも戦闘後に発情し、淫らに足を開いてタイラを誘ってくるレイの魅力に抗えず、その体に何度も溺れてしまう。ただ、どんなに淫靡な痴態を晒しても肌を一切見せないレイに、タイラは疑問を感じ始め…?
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「俺が下衆なら、お前は淫乱だろう」「ああっ、さわ…るな……っ」弁護士・忍の依頼人は、社長であり、昔弄んだ荻原だった。未だ強い執着を抱く彼に脅される忍。乳首が淫らに腫れる程弄られ、蜜が滴るまで奥を蕩かされ、嫌なのに強烈な快楽に喘いでしまう。そんな時、忍は好きだった男に偶然再会し、嫉妬に狂う荻原は、激しすぎる悦楽でさらに忍を支配しようとし…!? 独占欲・執愛・陵辱・濃厚エロス!!
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妻を殺した犯人への復讐のため、極道の力を頼り組の顧問弁護士になった白神。そこで大学生ながら極道の道を歩む組長の息子・昂輝に、犯人の情報と引き換えに身体を要求される。年下で傍若無人な昂輝の囲われ者となった白神は、荒々しい愛撫で強引に身体を開かされ…! 事務所、裁判所、どんな場所でも応じなくてはならない屈辱。男のプライドをも踏みにじられるが、昂輝の異常な執着の中の温もりに、白神の抑圧された欲望が淫らに疼き始め――!
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まともじゃない、相棒とのセックス
「お前のここが、淫乱になってくのが……たまんねぇ」互いの体をむさぼり過ごした10年前。ある日波多野の前から突然消えた望我がふらりと戻ってきた。探偵業を営む波多野の相棒にちゃっかり納まった望我に、俺は尽くすぜと口説かれ、拒絶しつつも乱される波多野。しかも仕事絡みで吸った薬のせいで、激しく望我を求めてしまい…。望我のテクに翻弄され、波多野は卑猥に弄られ淫乱な獣のように溺れ…。そんな2人の所に行方不明の姉の手がかりが!?
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