『ライトノベル(ラノベ)、TL、ヴァニラ文庫、白柳いちか』の電子書籍一覧
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そんな顔で見つめられたら、我慢できなくなる
歌姫を目指す少女は過保護な侯爵に囲い込まれて!?
平民だが運よく国立音楽院で歌を学べることになったフローラは芸術祭の独唱を気に入られ、富豪侯爵イヴァーノの支援を受けることに。好みの歌姫を育てたいという彼はフローラに惜しみなく援助をし、最高級の教育を受けさせてくれる。「わたしは君をとても好ましいと思っている」惹かれ合う二人だがフローラは自分と彼が釣り合わないことに悩み―!? -
可愛らしい私の小鳥。存分に好きだけ啼くがいい
有能な筆頭侍女は美貌の侯爵にデートに誘われて!?
相手の浮気で婚約が解消になり、周囲にとやかく言われるのを嫌って他国に出たブランカ。知己である王女の侍女となった彼女は、とある夜会で侯爵ディートフリートに“婚姻を前提としない恋人”にならないかと誘われた。「清廉潔白で淑女の鑑のような君が乱れる姿はたまらないな」戸惑いつつも、手慣れていて大人な彼との恋に溺れてしまいそうで…!? -
何も心配しないでお嫁においで
跡取りなのに皇太子殿下に溺愛されて!?
属国の高位貴族として帝立の寄宿学校に通うシャルロット。司書のディディエに憧れていたが実は彼こそが帝国の皇太子だった。シャルロットに強引に迫る男子学生を排除した後、彼女を塔に軟禁してしまうディディエ。「本物のキスを教えてあげようか?」好きな人に執着され、甘く愛され幸せを感じるけれどシャルロットは故郷の公国を継がねばならず!? -
貴女に触れても良いのは、わたしだけ
男性恐怖症な令嬢のエスコート役は女装の麗しい伯爵様!?
男性恐怖症のフィオナに紹介されたのは高名なデザイナーでもある伯爵セオドア。ドレスの着心地を追及するため、普段は女装をしているセオドアにフィオナも親しみを覚えていく。しかし、ある日、男性の姿で現れたセオドアにフィオナは甘く迫られる。「こんな風に男の形をしていても触れても平気?」彼からの濃厚な口づけにフィオナはときめいて!?
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