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『ライトノベル(ラノベ)、橘かおる、2018年2月2日以前』の電子書籍一覧

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  • 高三の聖仁は、生まれた時から神・皇雅に見守られて生きてきた。神社で披露する聖仁の神舞に癒される皇雅。ある日、強い魔が現れた危機に、皇雅は眠りについていた「荒雅」を呼ぶ。皇雅と荒雅の二人はもともと一人の神で、過去の魔との戦いで二人に分かれていたのだった。聖仁は自分の生まれの秘密を聞かされ、結界の中で荒雅に強引に押し倒される。初めてだった聖仁は絶頂のまま啼かされ続け、嫉妬した皇雅からも熱塊をねじ込まれ、二人の神様とセックスしてしまい!?永遠を繋ぐ愛
  • 金花猫の血を引く冬継は高校生。父が営む便利屋の手伝いをしていたが、ある日ストーカー被害の依頼があり乗り出す。すると、そこへ現れたのは禍々しく傲慢な鬼の朝比奈。前世で恋人を亡くし憤怒で鬼と化した朝比奈は、その恋人の生まれ変わりが憑依している依頼主を捜していたのだ。怯える依頼主に近づかない約束を取り付ける代わりに、朝比奈からの辱めを受け入れる冬継。だが、くり返し果てしない悦楽を注がれるうちに心を奪われていき――?
  • 金花猫の血を引く冬也は、街で便利屋を営んでいる。迷子のドーベルマン探しの依頼を受けてやってきたのは豪華な邸宅。依頼主の上條は命令口調で傲慢そうで…厄介な客だと思ってたら、不覚にもマタタビと猫じゃらしで本性を暴かれた! その上「ちょうど退屈していた」と言う上條は、冬也の酩酊感を利用してエッチを仕掛けてくる。耳と尻尾を出して快感に酔いしれた後、上條が花嫁探しに下界に降りた金花猫の次期頭領だったことを知る。以来、権力をたてに昼は便利屋、夜はベッドと振り回されて…!?
  • 「手助けは必要か?」モナコのカジノで厄介事に巻き込まれた達哉に、ふいに掛けられた男らしい声。金はないと告げると、竜崎と名乗る男は「なら、身体が欲しい」と返答した。――坂下組の若頭・流達哉は、欲望だけに支配されたモナコの熱い夜を忘れられない。けれど帰国した達哉の許に、竜崎はライバル組織・山本組の組長代行となって現れる。「俺たちの挨拶は、こんな上品なものじゃなかったろ」初対面を装う達哉に、執着心を隠そうともしない竜崎は愛人関係を強要するが……!?
  • ナバーレ帝国皇帝の花嫁候補として白羽の矢が立った、かつての大国神聖ジウ皇国の男爵令嬢カリーナ。あまりの身分違いに恐れ多いと断るが、国家命令としてしぶしぶ向かわされることに。見向きもされないだろうと、つかの間の休息として王宮で過ごすと決めたカリーナだったが、はきはきした物言いが皇帝から気に入られてしまったみたい!? だけど誤解から乱暴に純潔を散らされてしまうカリーナ。灼熱の塊が最奥を溶かすのに、触れる指先は優しくて勘違いしそうで…!? 極上ピュアロマンスv
  • 山での転倒後、突然西洋のような異世界に移動してしまった大学生の昴。巨大な竜に跨る竜騎士が腕の傷を見たとたん『つがい様』と跪き、まるで神のように扱われる。豪華な王宮の祭壇へ連れられた昴は、覇気をまとう男と『誓いの儀式』を交わすことに!! 天蓋付ベッドに押し倒され、抵抗するも熱塊を挿入されセックスしてしまう。中出しされたせいで、なぜか言葉が通じるように!? 男の正体は鸞王太子様で、つがい様・昴と、黒竜の血を濃く宿す・鸞との波乱の新婚生活が始まって!?
  • 千年前、知らず人魚の肉を口にし、老いぬまま独りさすらう運命に囚われた香坂芳典。癒しの力を宿したせいで幾度も狙われ、窮地に陥りながらも、彼はできる限り救いの手を差し伸べ、まっとうに生きてきた。だが、対面した『その患者』が、芳典を驚愕させ、善悪の判断を狂わせる。神原柾木──彼は、芳典が今もなお愛する初恋相手に瓜二つにもかかわらず、芳典を徹底的に侮蔑し、何より生きる意志がなかった。反発した芳典は、柾木と無理やり繋がり、その命を助けてしまうが……。──柾木は生まれ変わりなのか。過度の官能が織り成す、悠久の恋物語!
  • 「文無しの風来坊に嫁ぐか、王の愛妾になるか」海外赴任中に職を失った和宏は、砂漠で風来坊・アシュガルと出会う。その場限りのはずが、ある秘密を手にしたことで、それを狙う追っ手から逃げる羽目に――。時折仕掛けられる淫らな悪戯は、未知の事態に戸惑う和宏の緊張を解くため。傲慢に見えて実は誠実なアシュガルからの熱い求愛に、ついに一線を越えてしまう。だが、彼を逃がし敵国に自ら捕らわれた和宏は、美貌の王からハーレムに入るよう命じられて!?
  • 618(税込)
    著:
    橘かおる
    イラストレータ:
    小山田あみ
    レーベル: ガッシュ文庫
    出版社: 海王社

    子爵家の正嫡ながら、義母に虐げられてきた真(まこと)。ある時、不審者に狙われる謎の男・臣(おみ)を匿う。臣と触れ合い初めて恋を知った真に、突然の知らせが届く。真と義弟のどちらがより子爵の正嫡に相応しいか検分する舞踏会が開かれることが決まったのだ。すると臣は華族としての教育を受ける手筈を整え、真を迎えに来てくれた。臣の正体に謎を深めながら真は恋心が抑えられず、臣に想いを打ち明ける。だが、子供の戯言と相手にしない臣に、真は無垢な身体を差し出した。最奥で臣が熱く滾るほどに恋心は溢れ……。子爵の正嫡と認められること――それが孤独な少年の愛を得る術……魅惑のマイフェアラブ。
  • アパレル会社の社長兼デザイナーの津田と、カメラマンの柏木、男前な二人が僕みたいな取り柄のない人間を好いてくれるなんて――。同僚の失敗を被ってリストラされた蓮。居酒屋のバイトもクビになったところを、客だった津田と柏木に拾われる。なんで、こんなに優しくしてくれるの? 疑問に思いながらも無気力だった蓮は導かれるまま、とある会員制の紳士倶楽部に足を踏み入れた。――津田と柏木、二人の愛人兼モデルとして、その無垢な身体を開発されるとも知らずに…。
  • 勤め先の社長でもある芝浦に弱みを握られ、二年もの間愛人生活を強いられてきた氷崎。今の生活から脱却するため、氷崎は芝浦に陥れられて会社、家、何もかもを奪われた男・大堂に近づく。芝浦を失脚させようと二人は新たに会社を設立し、芝浦の会社を脅かしていく。そんな中、氷崎は大堂の優しさや、おおらかな性格に触れ、徐々に彼に惹かれて行く。しかし、芝浦は氷崎に対して執着を見せ…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 941(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラストレータ:
    御園えりい

    中堅企業に勤めるサラリーマンの多田土岐雄は、気がつくと知らない場所にいる現象に悩まされていた。自分の記憶に隙間があり、この記憶は操作されたものではないかと多田は疑問を深めていく。ある時、多田は自分をつけてきた怪しげな男と出会う。細身の身体に、整った顔立ちの綺麗な男で、多田は彼を知っていると直感する。環と名乗るその男は、実は自分たちは恋人同士だったと告白してくる。驚く多田だったが、環にはさらに秘密があり…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 平凡な学生の春樹は目覚めると裸で拘束されていた。身体にはいやらしく這い回る男達の手。寸前で助けられるが、媚薬のせいで目が見えない春樹には、それが誰かもわからなかった。そして、淫らに疼く身体を、労りと激しい愛情で慰めてくれた男は翌朝姿を消していた。手がかりは印象的な低い声と残り香だけ。その日を境に春樹の生活は一変する。実父を名乗る老人の邸宅で出会った傲慢な男・湧生に反発するも、何故かあの夜の男の面影を探してしまい――!?
  • 990(税込)
    著:
    橘かおる
    レーベル: CROSS NOVELS

    「愛人ならば、その身体で俺を籠絡しろ」美貌の秘書・響也は、敬愛していた上司を陥れ解任させた首謀者・慎二にある契約を持ちかける。すべては上司を救う為。土下座をも辞さないと構えていた響也に、男は冷酷に促した――服を脱いで奉仕しろ、と。屈辱に震えながら跪いた響也は、慎二によって男としての矜恃を踏み躙られ、淫らに喘ぐ身体につくり変えられてしまう。心までは赦さないと拒絶する響也だが抱かれるたびに心は揺れ……。
  • 一カ月の休暇にカーリー諸島へ叔父を訪れた甲斐芳紀は、家が荒らされ叔父の姿も見えないことに愕然とする。人形めいた美貌に似合わず強気な性格の芳紀は、独自に捜索を始め、叔父が研究している文明の遺跡の中に侵入した。しかし王侯貴族のような容貌のルイスという男に見つかり、一族の秘密を知ったとして囚われてしまう。儀式の生け贄とされることが決まり恐怖に慄く芳紀だが、一族の長であるルイスの愛人になれば死は免れると教えられ――!? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 玉皇大帝統治の下、博愛を定められていたはずの仙があろうことか王に恋着し、国家規模の大惨事を引き起こした。暴走した仙の名は──伯徳。ところが、極刑に処されるべき伯徳に下った裁きは、大方の予想を覆し、贖罪の生だった。伯徳は記憶と仙力を奪われ、再び光麗国に派遣されるが、その彼と再会した王の英凛は、彼が自分を覚えていないことに愕然。そして今度は己が禁忌の想いを抱いていることを自覚してしまい……。中華風・ロマンティック幻想絵巻、命がけの第3弾!!
  • 660(税込)
    著:
    橘かおる
    レーベル: 花丸
    出版社: 白泉社

    正義感の強い芳顕は兵部卿宮の末息子。理不尽な目に遭わされた庶民たちに代わり、こっそり仕返しを請け負っていたが、ある夜、近衛中将・藤原雅俊に捕らわれてしまった! 取り調べなのか仕置きなのか……どうにか逃げ出したものの、管弦の宴で不運の再会。拉致された芳顕は、「ばらされたくなければ、女装して後宮で密偵をしろ」と脅されて……!? 雅やかな宮中で女房に衛士にと華麗に変身! ちょっと過激な平安ジャパネスク・ロマンス
  • 夏を運ぶ四神、朱雀の蘭が復活新生してほぼ1年。美しく成長した蘭はしかし、智紀恋しさにその事実をひた隠しにして、懸命に幼い姿を保っていた。ところが、ある日その秘密を唯一知る水龍の戚が突然みなに事実を告白。激昂した蘭は勢いで絶交宣言を叩きつけるが、戚は一言の釈明もせず、この日からぱたりと姿を見せなくなってしまった。なぜ、どうして……戚の裏切りに悶々とする蘭。そんな折、鳳麗国に、ある大事件が起きて……!? 中華風・ロマンティック幻想絵巻、風雲の第4弾!!
  • 峻厳で一切の感情が窺えない朱麗国国王・峻嶺。彼は貧困にあえぐ領主国・珀に莫大な支援を約束したが、その対価は珀領主・餐華の性的奉仕だった。峻嶺は無情な行為で餐華を辱め、傷つけ、淫蕩な身体に染め上げていく。そして屈辱に悶えながらも応じるしかない彼に、たびたび問いかけた。「私が憎いか」──と。 確認されずとも憎んでいる。しかしその皇帝を峻嶺は歓迎した。──誰も知らぬ峻嶺の真意とは? 中華風・ロマンティック幻想絵巻、激愛の第5弾!!
  • 「愛している。智紀、帰ってはならぬ」双子皇子のそんな熱烈な求愛に絆され、異世界に留まる決意をした智紀。ふたりの伴侶として日々奮闘(いろんな意味で)していたある日、光麗国から日照りの解決に助力を請う奉書が届いた。夏を司るという朱雀に異変があるという他、詳細は不明。とにかく彼の地へ赴いたものの、そこに王の姿はなく、また仙の様子もどこかおかしい。おまけに妙な生き倒れまで拾ってしまい……!? 中華風・ロマンティック幻想絵巻・灼熱の第2巻!!
  • 真珠、銀珠、金珠──三つ揃えば一つだけ何でも願いが叶うという伝説の秘宝。病に伏した甥のため、雅直はそれを求めて旅に出た。友はたった一人、山吹という名の式神だけ。あまりに危険で無謀な旅。さらに雅直はその途中とんでもなく不遜で失礼な海賊男に出会い、「男なのはわかっているんだがな。惚れたかも」命だけでなく貞操の危機にも見舞われる羽目に! あげく男の狙いも神珠のようで……!?──恋の嵐に揺れ惑う、至高のお宝争奪戦!!
  • 緑溢れるカイの国。国王のバルは地の聖霊のかわりに現れた森の聖霊・レリスに惹かれ告白し、めでたく恋人となった。しかし、王の跡継ぎをめぐり周囲の陰謀のせいでバルはレリスの不義を疑ってしまう。激昂したバルは別れを決意し、レリスを遠ざけようとするが、それを知ったレリスは意識を失い倒れる。昏睡状態に陥ったレリスを救おうと、バルは虹の御子の元へ赴くが…。闇の冥王・ゼブ×虹の御子・レーネの出会い編『闇に輝く虹』も同時収録! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 天涯孤独の身だったフロスは、幼い頃に颯の国の第一皇子・テオに引き取られて以来、彼の側仕えの任に就いていた。だが、敬愛するテオは、聖霊に選ばれず、王となれなかった。報せに愕然とするフロスの元に、テオの弟で新たに颯の国の王となったウィンが現れ、フロスに一目惚れした新王は、彼を強引に王宮へ連れ去ってしまう。テオを王とするために、ウィンを暗殺することを決意したフロスだったが、日々自分に愛を囁く彼の姿に心は揺れ…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 渇水に見舞われた、火山が点在するエンの国。王のフレアは水を求め河川と湖沼を擁する隣国・シュンの国へと攻め入り、皇太子のエシルを捕らえることに成功する。エシルを人質として、水を手に入れたフレアだったが、それによりシュンの国で暴動が起きてしまう。エシルが自在に異界を移動できる聖霊のリルを利用して、暴動を起こさせたと勘違いしたフレアは、聖らかな美貌の彼を幽閉し、身体を強引に開かせるが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 篠宮敬司と同棲中の恋人・大上雅流と猛流の兄弟は、元トップモデルで芸能事務所社長と、現役の超売れっ子モデル。実は二人は人間に姿を変えて生きる神獣だった。恋も仕事も大満足の三人だが、モデルとして雑誌デビューした敬司に熱狂的なファンが現れて、敬司を隠しておきたい雅流と、見せびらかしたい猛流で兄弟喧嘩が勃発!!仲直りして温泉へ療養に来るも、雅流たちの弱体化を狙う敵が現れて!?敬司を巡り神様三つ巴の争奪戦が始まる!!ちびっ狼&ふわもふ大増量
  • ニューヨーク、失恋した夜。ふと気付くと年下男に熱くかき口説かれていた。もう恋はこりごりだと、男をふりきって帰国した水城。多額の借金を抱える老舗旅館を継いで苦心する水城の前に――彼・瀧谷は、現れた。方針の違いから料理長に逃げられた水城は、花板を探していた。その花板を瀧谷が紹介する、というのだ。どんな伝手があるのか水城が訝ると、瀧谷は微笑んだ。「ゆっくり俺の正体を教えてあげる」いつのまにか、年下男の魅力に水城は絡めとられていき…。
  • 一族が棲む山の開発計画を阻止すべく、街にやってきた化け狸の颯太。運よく芸能スカウトマンの小野寺と出会い、山を買い取るため、仲間を集めてアイドルデビューを目指すことになったものの、本格的に活動するにはある大きな問題があった。それは「人に化けられる時間が短い」ということ。解決方法はただ一つ、人間から強力な精気を補給することのみ。──颯太は決断し、叫んだ。「小野寺さん、おれとして!」正体は皆ケモノ☆ 破天荒ショービズラブ?
  • 「悔しければ、わたしを唸らせる脚本を書いてみろ」テレビ局の研究生・東雲は若くして賞を獲り、その後スランプに陥った小説家だ。敏腕プロデューサーの黒崎と出逢い、脚本を書き始めた。だが、黒崎のダメだしは過激だった。高いプライドが台詞をダメにすると言い、東雲に裸になって執筆することを命じた。東雲が反発すると、情熱的に口付け、悦楽を教え込む。…もう、翻弄するのはやめてくれ! ひどい男なのは分かってる。…なのに、どうしても、黒崎のことが頭から離れなくて…。
  • 芳樹の勤める老舗ホテルが『オーベルジュ帝華』として再出発する事になった。新支配人春日と共に現れたのは、学生時代憧れ、胸に秘めた初恋の人・苳吾だった。シェフとしてフランスで輝かしい活躍をする苳吾が間近で腕を振るう事に緊張する芳樹は、つい避けるような態度をとり誤解されてしまう。そんな時、春日から企画力を認められチーフに抜擢される芳樹。だけど、トラブルで大失態。落ち込む芳樹を苳吾はなぜか強引に押し倒してきて!?遠回りした、初恋が実る時とは…。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
  • 「わたしを抱きたいのなら、構いませんよ」全世界に億単位の信徒を擁する聖教会。その教皇秘書を務める黎枝は、蠱惑的にそう囁いた。告げた相手は、正義の枢機卿、宗麟。彼らは長年の天敵だった──数瞬前までは。「性欲、解消…?」 まさかの想いを告白してきた宗麟に、黎枝は身体だけの関係を提案した。だめならほかを探す、と。──恋情を解せぬ黎枝に宗麟の愛は届くのか? 聖職者たちの禁断の恋を描いた、シリーズ第2弾!!
  • パリのオペラ座、国際刑事警察機構に属する轟憲吾は情報提供者を待っていた。 現れたのは美貌の青年アンリだった。 ひょんなことからアンリと身体の関係を結んだ憲吾。 だが陰謀を暴くため、マフィアのボディガードとして派遣されたアンリと、 協力関係を結ぶことになり…!?  オトコマエ刑事×美貌のボディガード――愛のラブミッション!!!
  • 「君に許されるのはイエスだけだ」 官能を呼び覚ます熱いキスに、尚人は応えることができなかった――。氷の美貌と称えられ、完璧に任務をこなしてきた要人警護のプロ貴嶋尚人に、新たな指令が下された。何者かに狙われるシュタイン大公国の後継者、公爵・ラウルのボディガードをしろというのだ。傲慢な為政者という態度で警備に非協力的なラウルに、任務の困難さを痛感する尚人。だが夜になると、戸惑う。情熱的に掻き口説く、ラウルの熱い眼差しに…。――ボディガードは任務と恋の狭間で揺れ動く。
  • 警視庁キャリアで白皙の美貌の天城耀は、武内組組長・将勝に拉致監禁される。事件の捜査中事故死した少年が武内の腹違いの弟だったのだ。憎しみの炎を燃やす武内を前に、責任を痛感する天城は身体を差し出す事での贖罪を葛藤の末受け入れた。繰り返される陵辱に天城は艶声を零し始める。その麗姿に囚われた武内は、償いではなく、心から求めて欲しいと望む自分に絶望する。敵同士の二人は情が生まれることを恐れたのだ。天城もまた情を振り払う為、武内を逆上させるが…。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
  • 公爵令嬢エマは、病弱な王女の身代わりにストーバル王国へ嫁ぐ事に。残酷と噂される王グラースの元に送られても、エマは気丈に過ごし、白薔薇の庭園での不思議な青年との出逢いに束の間癒されていた。ある夜、エマを放置していたはずのストーバル王が夜伽を言い渡す。女官達から強引に薄物を纏わされ、天蓋付きのベッドの部屋へ押し入れられた!! だが、強く抱き締めてくるのは薔薇園の青年で!? 卑猥に腰を揺すられ、喘ぎ乱される。純潔を散らされたエマは、グラースの愛に溺れていき――。
  • 病に倒れた兄を支える為、高城組組長代行の座についた饗一。だが精緻に整った目鼻立ちの優しげな顔と細身の体躯の自分では、組を守れないと自らを責めていた。突如、舎弟が対立関係にある御劔組長を襲撃したと報告が入る。組員を守る為、饗一は躯を差し出す事になり!?肩に彫られた華麗な牡丹の華を散らすように、潤う柔肌を穿たれて…。任侠の男たちのラブエクスタシー!!オール書き下ろし!!※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
  • 784(税込)
    著:
    橘かおる
    レーベル: 花丸
    出版社: 白泉社

    自分はゲイなのか──。悩んだ末、大学受験に失敗してしまった四條健。代議士の父と弁護士の母に冷たく叱責され、衝動的に街へと飛び出した健は、そこである一組の親子に出会い、甘く淫らに慰められた。父の知り合いだという紳士の名は後藤征爾。そして、その息子、耀介。「性癖は個性だ」と征爾に励まされ、傷ついていた健は坂道を転げ落ちるように彼らに溺れていった。──それが、まさか、老獪な罠だとは夢にも思わずに。無垢な魂が喰らい尽くされる、背徳のセンシュアルサスペンス。
  • 1,045(税込)
    著:
    橘かおる
    レーベル: CROSS NOVELS

    「身体に叩き込まないと、わからないようだな」クールなバーテンダー・雅典は、デザイナーの堂嶋に毎夜口説かれていた。そして、自信に満ち溢れる男からの熱い求愛に、ついに堕ちてしまう。濃密な愛撫を仕掛けられ、淫らに溺れる身体。傲慢で身勝手で酷い男だとわかっているのに、雅典は愛することを止められなかった。だが互いの家族問題が絡んだ時、その関係に揺らぎが生じてしまう。限界を感じ別離を切り出した雅典は、激怒した堂嶋に手酷く抱かれて!?
  • ある雨の日、敬司はバイトの帰宅途中、雨に濡れてきゅんきゅん鳴く仔犬を拾う。翌朝、一緒に寝たはずの隣には超有名モデル兄弟の弟・大上猛流が裸で横たわっていた!! 昨夜の仔狼は猛流自身で、神代の力を継ぐ大神一族の直系、兄・雅流は次代の長と告白される。一族は山で神として祭られていたが、近代化の影響で力の衰退を防ぐため都会へ移ったという。秘密を知ったが為に始まった、彼らとの不思議な監視生活のような同棲生活が始まって 神獣兄弟とのふわもふラブ★ 書き下ろし!
  • 切れ味鋭い介護士の博巳は、伝説の元ヤンキー。ある日電車で鼻血を出したエグゼクティブを助け……しかしそんなことは綺麗さっぱり忘れた頃、博巳はその男と望まぬ再会を果たした。引っ越し先が、ダブルブッキングだったのである! 「豪邸があんだろ。帰れ」「それはできない。自立の第一歩なのだ」双方譲らず導き出された結論は、なんと一時同居。異人種間生活交流の行方は果たして……? 珍プレー好プレー満載、意外性抜群ラブ?
  • 新米記者の護がずっと憧れていた、敏腕ジャーナリストの黒川哲也。しかし念願だったその初対面は、護にとって何から何まで異常だった。初顔合わせなのに、護と知っているかのような言動、彼の存在に俄かに感応する己の体、その上彼の容姿が妖しく変じ、闇色の靄のようなもので護の自由を奪ったのだ。そうして護と翻弄しながら黒川が迫ったのは、なんと肉体関係……。──すべての謎を解く鍵は、護の失った記憶にあるのか? 極上の悦楽が覚せいを促す、現代幻妖ミステリー!
  • カメラ・ドール賞の受賞歴もあり、映像監督として異色の存在である早見雅治から、まさかの誘いを受けた津村瞬。出会いは偶然。酔って質の悪い輩に絡まれていた瞬を助けてくれたのが早見だった。介抱された翌朝、瞬は見た。生の撮影現場を。そして絡み合う役者にではなく、あまりに官能的な演技指導をする早見自身に欲情して……。──彼に触れたい……そして触れてほしい! 彼のすべてに全身が反応する、耽溺の育性ラブ
  • 内紛真っ只中のスラビア共和国。その戦闘地域に突如民間ヘリが闖入し、誤爆された。傭兵の海渡が駆けつけると奇跡的に生存者が1名。とんでもない美貌の男は幸いすぐに気がついたが、「嘘、名前が出てこない……」事故のショックでだろう、自分の素性に関する記憶を失っていた。呻き震える麗人はまるで捨てられた小動物のようだった。無垢で危ういその姿に、海渡は無意識に心を奪われて……。運命のゲリラロマンス!!
  • 639(税込)
    著:
    橘かおる
    レーベル: 花丸
    出版社: 白泉社

    母を病で、父を事故でなくし、借金取りに無理やり連れ去られそうになっていた孤児のジョルジオ。無我夢中で助けを求め……その手を取ってくれたのは、怖れ多くも巡察中の時の教皇、紫耀だった。ジョルジオは『煌夜』という洗礼名を与えられ、その日から自分のすべてとなった紫耀に誠心誠意仕える。けれどこの上なく大切に慈しまれているうちに、いつしか禁断の想いを抱いてしまい……。全世界に億単位の信者を擁する聖教会──その戒律で縛られた聖職者たちの、生涯一度の恋!!
  • 病気自己問わず、迎える妻が次々と死に至る男──龍堂隆光。陰で青ひげ公と噂される彼の死を『視て』しまった占い師の本田直斗は、その陰惨な未来を変えるため、当たり屋の真似事までして隆光に近づいた。だが、ただ彼の身を案じてのその行動は、相手には受け入れられなかった。当然だろう。隆光は直斗の力の真価など知らないのだから。それでもしつこく食い下がる直斗に、隆光は無理難題を吹っかけてきた。「夜ごと自ら脚を開くなら、側にいることを許可してやってもいい」妻たちの死の真相にも要括目。体を張って暴君を守るミステリーラブ!!
  • 実力派エリートの智紀が、ある夜捕らわれた異世界・鳳麗国。元の世界に帰るため智紀に課せられたのは次期王の選出だった。候補は精悍な双子の皇子たち。しかし選ばれなかった一方には未来がないと聞き、智紀は即断することができなかった。結局、彼らとともに試練の旅に出ることになったものの、才気煥発、勇猛果敢なふたりは実に甲乙つけがたく、智紀の苦悩は深まるばかり。しかも彼らは、常時全力で智紀を口説いてきて……。雄大壮麗、中華風・ロマンティック幻想絵巻!
  • 「熱くて堪らないんだ。早く……」大海を漂う海賊船の狭い船室で、ノエルは男の逞しい身体に縋った――。領主の寝室に囚われていたノエルは、海賊アーロンに戦利品として略奪された。美しい見かけによらない度胸を買われ、海賊船の副長を任されたノエル。けれど、ノエルには厄介な性があった。身体が熱く疼くと、無意識に人を惹きつける禁忌の習性。船上でその淫乱な性ゆえの騒動を無くすため、信頼の厚い船長のアーロンに抱かれたノエルだが、次第に侠気溢れる彼の「心」も欲しいと願うようになり…。
  • 660(税込)
    著:
    橘かおる
    イラスト:
    海老原由里
    レーベル: ガッシュ文庫
    出版社: 海王社

    花冠を捧げて将来を誓ったセシルとジーク。だが大人の事情が、幼いふたりを引き裂く。国家間の利権争いに巻き込まれ、セシルは敵国に囚われの身となった。―――十余年の時を経て、帰国したセシルはジークと再会する。「会いたかった…本当にセシルなんだな」熱い瞳は、一目でセシルを灼き尽くした。幼い想いそのままに真摯で情熱的なジークが施す、刹那の快楽にセシルは溺れる。数日後、発表される国王の世継ぎ争いでジークと敵対し、その想いを裏切るとわかっていながら――。
  • 君の淫乱な姿をネット上に流されたくなくば、素直に感じろ―――優秀な入国審査官として空港で働く聖也(せいや)のライバルは、英国貴族の教育を受けた紳士ながら冷淡な態度の将和(まさかず)。しかしある夜、将和が実は内通者を探る潜入捜査官であることを知った聖也は、口封じのため将和に媚薬を使われ犯されてしまう―――感じてたまるかという屈辱に抗いつつも将和の傲慢な言葉責めと灼熱の楔に聖也は甘く淫らに喘いだ。だが全てが終わると、打って変わって優しく身体を気遣う将和に聖也は戸惑い…。
  • 「まだ挑発がたりないか?」禁欲的な軍服の胸元を乱して、美貌の提督は牙を誘った。―――空を駆ける最新鋭の「黒船」を所有する傭兵の来栖牙。軍事大国アリストを訪れた牙は、海軍で艦長を務める提督・ルロイから丁重な歓迎を受ける。気位の高い大貴族出身のルロイが、ただの傭兵に対して…まるで誘惑ともとれる歓待。彼の狙いが「黒船」だとわかっていても、牙は無防備な媚態に魅せられてしまうが…? 百戦錬磨な傭兵×女王様な軍人の、大海を翔るラブ・デスティニー!!
  • 「いじられるの、初めて?」 離宮へ避暑にやってきた活発な公女アナは、川で負傷した男を救う。煌びやかな装飾を纏う麗しい男は隣国の王子フランツだった。目覚めたフランツは助け出したアナではなく、双子の姉アガサへ“命の恩人”と勘違いして口説いてしまう。本当はアナを愛している証と、フランツは甘い唇でアナの心を蕩かせ、無垢な純潔を淫らに散らし、欲望を刻んでゆく……。素直になれずにいたアナも熱い愛撫に幾度も許してしまい!?
  • 572(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラスト:
    緒田涼歌
    レーベル: 角川ルビー文庫
    出版社: KADOKAWA

    肉食系香港実業家×草食系リーマンの弱肉強食ラブトラブル!

    草食系リーマン・優哉はとある事件に巻き込まれ、強面の香港の実業家・皇に助けられる。皇は優哉を匿うが、嗅覚に特別な能力を持つ皇一族が「運命の伴侶」だけに感じるフェロモンを優哉が発していることに気づき…!
  • 618(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラストレーター:
    一夜人見
    レーベル: プラチナ文庫

    亡兄の仇がサウディンの王族だと知った圭二。復讐を誓い、サウディンに恨みを持つ首長アデル・ラビンに援助を請うた。失った寵童の面影を求められ、気まぐれでいて残酷なアデル・ラビンに弄ばれるが、やがて過去の遺恨に囚われている彼を切なく思い始める。己もまた復讐の一念で繋がっている上、身代わりでしかないと想いを戒めていた圭二だったが、ついに復讐の時が訪れ…!
  • 628(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラストレーター:
    藤井咲耶
    レーベル: プラチナ文庫

    館ごと焼き殺されかけた「深窓の財閥総帥」聖仁は、謎の男に助けられ唇を奪われる。その傲慢で甘いキスをしかけた男は『皇帝』と呼ばれ、法で裁けぬ恨みを晴らす闇の仕置人だった。敵をも圧倒する覇気。聖仁は魅了され、つい近寄った途端に搦め捕られた。精悍な体躯に組み敷かれ、真珠の肌に歯を立てられ舌で嬲られる。貫かれても、自分を映した瞳に情欲が滲んだのを知って、歓喜が体中を満たした。だが彼に新たな依頼が舞い込む。命の危険も伴うと知った聖仁は思わず…!!
  • ジャーナリストの晄は、テロリストのアスーラに陵辱されるが、彼の正体がクーデターで国を追われた皇太子だということに気づく。そして秘密の地下宮殿を知ってしまったがゆえに、その寵姫の間で虜囚の身となってしまい──「狂うほどの快感で啼かせてやる」疼く隘路を押し広げる熱塊は、抵抗する晄を悦楽に堕とした。やがて、情熱を宿す彼の緑の瞳に囚われている自分に気づくが……。待っているのは裏切りか愛か、危険に満ちた熱砂の国のゴージャス・ロマン。
  • 628(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラストレーター:
    亜樹良のりかず
    レーベル: プラチナ文庫

    敵国の皇帝となった幼なじみ・アレクと再会した帝国軍人の顕彦。離れていた時間を埋めるかのように、独占欲も露わなアレクに甘い愛撫で貫かれた。互いの立場を思いつつも、顕彦はその情熱が嬉しくて拒めなかった。だが国のために、彼の想いを裏切らなくてはいけない。国への忠誠とアレクへの愛。苦悩する顕彦だったが、ついに事が露見してしまう。「自分で脱いで、私の前にすべてを晒せ」豪奢な監獄に捕らわれ、淫らに責め立てられて…。敵国の皇帝×帝国軍人の官能ロマンス(ハート)
  • 灼熱の砂漠から生還し、恋人であるサウディンの第二王位継承者・仁の元に帰った真澄。愛しい温もりに浸ったのもつかの間、攫われそうになり、カシムと名乗る男に助けられた。それを知り、鎖で繋いででも危険から遠ざけたいとかき口説く仁に、真澄は心配をかけまいとする。だが、危機感を煽るようなカシムの言動に不審を抱き、反政府組織の活動に悩まされる仁のためにも、真意を確かめようとした。そこでカシムの驚くべき正体を知り…!? 共に歩むことを誓う、書き下ろし番外編付!
  • 寝室に侵入した男・鷹塔に、貪るようにくちづけられ、一目惚れだと告げられた美貌の猊下ユサファ。「イってみせてください。あなたのそのときの顔が見たい」初めて、聖なる血統ではなく自分自身を求められる幸せを感じ、身体の奥までも許して乱れた。しかし、宮殿警備の任についた鷹塔は急によそよそしくなってしまう。あの熱情は偽りだったのかと悲しみ、激昂するユサファだったが、危機に陥ったとき、真っ先に駆けつけた鷹塔の瞳に滾る想いを見て……。神聖な地下神殿で誓う、永遠の忠誠と愛(ハート)
  • 年若い王子ディリのアプローチを、躱し続ける医師・氷室。二人は医療キャンプに押し入った盗賊に捕らわれ、砂漠に置き去りにされてしまった。ディリの指示の下、救助を待つが、彼は頭に怪我を負ってしまう。それでも氷室だけを気遣い、恋い焦がれる彼が切なくて「一度だけだ」とその身を投げ出した。愛蜜を啜り最奥を曝け出しながらも、過去を清算しきれない氷室は、本心を渡せない。どんなにディリが熱く穿ってきても…。だが二人の救出に、アノ猊下や殿下達まで動きだし…!?
  • 628(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラストレーター:
    亜樹良のりかず
    レーベル: プラチナ文庫

    敵国の大公・セルゲイに口説かれる帝国大使の三条。一度だけ、囚われた部下のため取引として彼に抱かれたが、その後はしたたかに求愛をかわしていた。しかし、独占欲を露わにしたセルゲイに攫われ、脅迫されてしまう。「何も考えなくていい。私の腕の中で艶やかに啼いてみせろ」最奥に受け入れた熱に溺れ、愛しげに触れてくる手に追いつめられる──。互いの職務を思い封じた恋慕が掻き立てられて懊悩するが、自分を庇ってセルゲイが撃たれて…!? 有能な男達の、色香漂う駆け引き。
  • 628(税込)
    著者:
    橘かおる
    イラストレーター:
    かんべあきら
    レーベル: プラチナ文庫

    創作華道・真壁流の後継者争いから身を退くために、養子である史緒は家を出ようとした。すると、それを知って激昂した義弟の利之に押し倒されてしまう。「兄さんを俺のものにする」ずっと寂しさを感じていた自分を、幼い頃から慕ってくれた利之が、獰猛な雄の顔をして圧し掛かってくる──史緒の玲瓏な美貌は、屈辱と快楽に染まった。そして、ついには利之のベッドに鎖で繋がれてしまい……!? 激しく求められ、一途な独占欲に縛られる。背徳の義兄弟愛!

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