『ライトノベル(ラノベ)、ホビージャパン、ハヤケン、1円~、2017年4月19日以前』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
世界で唯一魔法を扱える戦士「精霊操者<エヴォルター>」。その一人で「紅剣鬼<くれないけんき>」の異名を持つファスラーン王国軍のリオスは、転属先のオフィンバンド島で現地軍の反乱に巻き込まれる。新兵で竜騎兵<ドラグーン>のフィリア、工兵のアリエッタとともに正規軍に協力し、反乱軍と戦うリオス。その戦いの中、リオスは戦友たちの仇敵、闇の狂戦士キルマールの狂気に満ちた姿を見る!
-
先の反乱事件からひと月。リオスは訓練や治安維持の仕事で大忙し。そんな中、伝説の竜が住むというズメイ火山の調査団がやってきて、その護衛の任につくことになった。調査団には、第二王子で士官学校の同級生でもあるラーンの姿もあり、旧交を暖めるリオス。火山の中に遺跡を発見する一行。そこは古代魔法文明の生物兵器の生産施設だった!
-
大陸全土の統一を目論む大帝国に生まれし第五皇子ラウル。彼は国家の象徴たる宝具を扱えないという欠陥から【帝国の屑星】と見下される存在であった。それでも腐らずに自己鍛錬を重ねたラウルは、やがて政略結婚の駒として、小国の美しき姫君の下へ婿入りするのだが――それこそが反撃の狼煙。今ここに、少数精鋭を従えた屑星の快進撃が始まる!
-
バルゼイア連合にて、智将コーデリアを有する反乱軍との会戦を控えていた屑星皇子ラウル。その最中、留守を任せていたルシエたちの下に、星神教会が派遣した大軍勢が迫っているとの報告が入る。リハルトと5千の兵を援軍に送り、自らはバルゼイアでの戦闘に参加するラウルだが――。
-
小国エルラーンへの婿入りを機に、帝国領の一部を水面下で掌握した屑星皇子ラウル。そんな彼が次なる一手への足掛かりに選んだのは、内戦に揺れるバルゼイア連合国だった! ちょうどバルゼイアの現体制派より救援要請を受けていたラウルは、出稼ぎも兼ねてかの国への出兵を決意する。
-
オンラインゲーム『デュエルラグーン・クロニクル』のサーバが、ソロモン72柱の1柱アスモデウスに乗っ取られた。その影響で、綾芽たちがゲーム世界に取り込まれてしまう。だがサーバのあるカツキ横須賀工場の敷地は異形のモンスターで埋め尽くされていて、容易にサーバまでたどり着けない。綾芽たちを奪還するべく、和也たちは決死の突入を開始した!
-
集積回路上にデジタル化した魔法陣を展開することで、魔術を汎用化する最新技術《魔術式》。聖珠学院科学部に在籍する二神和也は、大切な人を守るため、不得手ながらも日々魔術の訓練に励んでいた。和也は妹をさらった魔術式使いに対抗するため、自らが考案した禁断の魔術式《王権魔導収集》を執行する! 携帯端末で魔術を操る本格バトル起動!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。