『ライトノベル(ラノベ)、TL、橘志摩』の電子書籍一覧
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貪欲に唇を奪われ、快感に身震い。キスだけでこんなに感じるのに抱かれたら!? ウブだけど野獣な小説家と強気OLの密室×恋愛!
もっと、もっと欲しい――。
貪欲に唇を吸われ、舌先を絡められ、深い快感に身震いする。
首筋、耳朶、鎖骨、胸。
身体中に降るようなキスを受けて、トロトロに蕩かされ……。
口づけだけで、立っていられないくらいに感じているけれど、
このまま彼に抱かれたら、どうなってしまうの!?
ウブだけど野獣な新鋭小説家と強気OLの誰にも言えない密室×恋愛! -
(これが……私?)あこがれの上司・高山の部屋で過ごす秘密の週末。彼好みの服に着せ替えられ、見つめられるときめき――。
(これが……私?)
あこがれの上司・高山の部屋で過ごす週末。
彼好みの衣装に着替え、見つめられるときめき。
「きみが理想の女の子なんだ。もっと綺麗にしてあげたい」
髪を撫でる指先、近づく吐息。
普段は上司と部下なのに、秘密の逢瀬を重ねて――
彼の腕に抱かれたら、きっと逃げられない。
「イクところ、見せて」
27歳・薫、オトナの手ほどきの虜になって……。 -
この社長……正直すぎ!?
お試し交際から始まるイチャ甘ライフ
仕事に疲れ切っていた深鈴は、バーで知り合った尚人におかしくなるくらい甘い夜を与えられた。しかもその夜以降、尚人は深鈴との距離をどんどん詰めてきた! あけすけな言葉と優しすぎる温もりで深鈴を癒してくれるけれど、こんなに甘やかされたらダメになっちゃう! 戸惑いを覚える深鈴に、尚人との仲を協力して欲しいと後輩が言ってきて!?(ヴァニラ文庫ミエル) -
隣人は一途で恋に焦がれる年上社長
失敗から始まる恋もある!?
隣の部屋に引っ越してきた遼一とひょんなことから親しくなった胡乃実。ベランダ越しに会話していたある夜、「付き合って欲しい」と告白された! 胡乃実を見つめる視線は甘く、大人なイケメンかと思いきや遼一は胡乃実とのいちゃいちゃが最優先!? 甘々エッチの後には「世界一幸せ」と言ってくれるけれど、遼一の婚約者と名乗る女が現れて!?(ヴァニラ文庫ミエル) -
「君が魅力的すぎて離したくなくなる」
振られてばかりの結花を優しく慰めてくれた
大学時代の教授・瑞保。
「今日は帰さない」と荒々しいキスで翻弄してきて――。
巧みな愛撫で攻められ、身体の疼きが止まらない。
彼の熱を体内に感じれば、我を忘れるほど乱れてしまう。
愛される悦びを知るたび、心と身体は彼を欲して溺れてゆく。
大人の男が放つ魅力に甘く蕩ける蜜約恋愛! -
同居人は年上旦那様!?
夫に恋しちゃいました……
上司からの見合い攻撃に辟易した飛鳥は、友人である崎山まひると「どちらかに好きな人ができたら別れる」という条件で結婚することに。同居生活に居心地の良さを感じていたある日、まひるのひとりHを目撃してしまった! まひるを男として意識してしまう飛鳥にまひるも「俺もお前に触りたい」と言い、二人で過ごす夜にHの時間が加わって……。(ヴァニラ文庫ミエル) -
「もうずっと前から、莉紗のことだけ、欲しかった」不感症を克服するためラブグッズのモニターに!? 親友の兄に絶頂へと導かれ――。
「もうずっと前から、莉紗のことだけ、欲しかった」
誰と付き合っても長続きしない上条莉紗は、自分が“不感症”ではないかと悩んでいた。本や雑誌の女性のひとりエッチ体験談を読み、ラブグッズを購入してみるが悩みは深まっていくばかり。
そんなある日、親友の悠里の兄・霧里友弥が「ラブグッズのモニターを探している」という話を聞いて、あることを思い立つ。
ひさしぶりに会った友弥は「大人のおもちゃの使い方を教えて欲しい……」という、莉紗のとんでもない願いを聞き入れてくれて!?
「気持ちいいって思ったらちゃんと教えて?」
莉紗の体を抱きしめ、やさしく愛撫する。やがてその指が性感帯をとらえると、今度は細かく振動するおもちゃがあてられ、莉紗は生まれて初めての絶頂を迎える――。 -
「おまえさ、俺のこと煽ってんの?」幼なじみのやさしいお兄ちゃんが突然“男”に!? 彼を求めて熱くなる体――想いはとめられない!
「悪い、俺もう、お前のナカ入りたい」
里中茉莉は、10歳年上でしっかり者の伊勢原浩輔、そして浩輔とは正反対でお調子者の遠藤彰久と小さいころから実の兄妹のように仲良く育ってきた。
そんな幼なじみの関係にも変化が訪れた。……きっかけは彰久が遊びに行ったという「ハプニングバー」の話。彰久の話にすっかり魅了された茉莉は、浩輔にねだって一緒に「ハプニングバー」に行くことに。
店に入ると目の前で繰り広げられる男女の絡みに火照りだす体……すっかり当てられたふたりは衝動的にキスを交わし、そのままベッドイン!?
普段のやさしいお兄ちゃんとは違って“ひとりの男”の顔をのぞかせる浩輔にドキドキの茉莉だけど、浩輔は――。 -
「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。いままでに経験したことがないほどの興奮に体はどうしようもなく熱くなっていく。
「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」
赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。拘束されて動けない体。荒くなっていく息。
いままでに経験したことがないほどの興奮を感じ、体はどうしようもなく熱くなっていく。
雑誌に載っていた一枚の緊縛写真が、緊縛への興味を持つきっかけだった。
緊縛を経験してみたい願望を抱え、ちさとは『緊縛ショー』のチケットを手に入れる。
ショーの会場で遭遇したのは会社で「イケメンだけど頼りない」と女性社員に評価をされているちさとの上司、
早乙女達央だった。
その早乙女からの思いがけない甘美な誘い提案をされたちさとは期待と畏怖で息を飲む。そして……。
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