『ライトノベル(ラノベ)、布施はるか』の電子書籍一覧
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三流大学生の初山啓太は、毎夜のゴミ捨て場巡りを楽しむような変態のクズ男である。
その日課で偶然入手した〈催眠導入銃〉を使い、名門女学園の教育実習生となった初山は、3年生の琴美と綾香、2年生の千夏とほのか、そして1年生のアイリと灯に次々と催眠を仕掛け、あるときは意識を奪い、あるときは意識のある状態で身体の自由を奪い、またあるときは価値観を歪ませては処女を奪っていった。
その毒牙は生徒のみならず、英語教師の雪乃や養護教諭のかおる、理事長の孫娘である陽子などにも及んだのだ。
陽子を理事長の座に就け、陰から操ることで学園支配を盤石のものとした初山は、生徒たちの親を次の狙いに定めた。
三者面談と称して呼び出された美しい母親たちは、娘同様に初山の前ではしたない姿を晒し、身体を差し出していくのだった…! -
元雑誌記者の大輔は職を失ったことをきっかけに、幼い頃世話になっていた霧谷伯爵家に書生として拾われた。しかし、久しぶりに山村を訪れた大輔は、伯爵夫人の澄美から意外な申し出を受ける。自分の4人の娘を好きなように抱いて、孕ませてほしいというのだ。霧谷家の跡継ぎを選ぶためのしきたりだというが、大輔はにわかには信じられなかった。それでも、娘たちは皆、母親に言われるまま大輔に抱かれようとする。雑誌記者としての好奇心から、夫人の申し出を受けた大輔は、謎に包まれた霧谷家の真実を知るために、娘たちに接触することにした。幼い自分を使用人たちも覚えてくれていたが、それ以外にも、怪しげな来客が館内には多い。探りを入れる大輔の記憶には、すでに亡くなったもう1人の娘、藤乃のことが引っかかっていた。海外留学から突然帰宅した、次女の牡丹も入れた、六姉妹たちが抱く秘密とは!?
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三千院姉妹は、お嬢様たちが通う名門女子学園のなかでも、傑出した才能とカリスマを誇る二卵性双生児。姉の遥は生徒会長でありながら弓道部主将、妹の梢は風紀委員長と剣道部主将を兼任。ある日、部活中に肩を傷めた遥が、友人の奨めで腕がよいと評判のマッサージ師のもとを訪れる。純真無垢で疑うことを知らない遥は、彼の性的な施術にのめり込んでしまい、ついには梢をも差し出し、姉妹揃ってマッサージ師に自ら処女を捧げてしまう!
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