『ライトノベル(ラノベ)、小田菜摘、1円~、2019年9月11日以前』の電子書籍一覧
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会えない時間が、想いを育てる――。胸騒ぎの平安恋絵巻、ついに入内!?
三条女御の策略にハマり、呪詛をかけた犯人に仕立て上げられた塔子。
冤罪を晴らす決定的な証拠を手に入れるまで、宮中の混乱に乗じて故郷・熊野に帰ることに。
「必ず、戻ってきてください」
――明槻との約束を果たすためにも、身の潔白を証明して入内を果たしたい。
なりゆきで始まった東宮妃の塔子に、国母として戦い抜く自覚が芽生え……!? 平安恋絵巻、最終巻! -
東宮妃・塔子の立場がひっくり返る!? 宮中陰謀編・第八宴!
東宮・明槻の父である上皇の妻・三条女御が懐妊――。
ともすれば、妃のいない明槻の立場が危うい状況となり、入内を待つ身だった塔子も複雑な心境だ。
そんななか、上皇と女御の娘の袴着に明槻が袴着親として呼ばれ、塔子も参加。
しかしその祝席で、塔子は三条女御に異様な敵意を向けられ、得体の知れない不安を覚える。
しかも原因は、上皇にあることが分かり……!? -
二の宮が塔子に横恋慕――宮中醜聞発覚!? 胸騒ぎの平安恋絵巻、第七宴!
なりゆきで女帝・縋子に献上された七弦琴を披露することになった塔子。そんな彼女の指導を、東宮・明槻の異母弟・二の宮がすることに。塔子にすれば天の助けだが、明槻にとっては面白くない様子。ところが、その琴が何者かによって盗まれた!! 事が明るみに出れば、東宮の責を問われてしまう。塔子は内緒で犯人を捜すが、そこに二の宮が思わせぶりな言動をしてきて……!? -
朝起きたら、隣に東宮が寝てました!? 鼓動が跳ねる☆平安恋絵巻第六宴!
異母弟・三の宮と激突した明槻が心配な塔子は、後を追って東宮御所へ。しかし彼を待ってたはずが、気づけば朝で、隣には明槻が寝ていた!! これはまさか――と盛大な勘違いをする塔子の元に、再び苑子の母・省子から文が届く。真意がわからなぬまま誘いを受けた塔子に、彼女は「姫の産む子が若君であれば、引き取っていただけませんか?」と衝撃の提案をしてきて……!? -
雅な宮廷で、人間模様が絡み合う!? 胸騒ぎの平安恋絵巻、宮中編スタート!
東宮・明槻と向き合っていくため、宮中に帰ってきた塔子。しかし、明槻の義母・縋子が帝に即位した関係で明槻の異母弟・三の宮が帥(そち)職を解かれてしまう!! 明槻の妃候補だった苑子を三の宮が奪ったことによる報復人事ではと噂されるなか、塔子は、明槻が本当は三の宮を解任したくなかった思いに気づく。そんなある日、塔子は、なぜか苑子の母親に呼び出しを受け……!? -
すれ違う想いが、ついに実を結ぶ!? 平安恋絵巻第四宴!!
本音をぶつけ合い、ようやく想いを伝えることができた塔子と東宮・明槻。ところが、塔子をかばって叔父の貴哉が大怪我を負ってしまう!! 容態が落ち着くまで熊野に残りたいと訴えるけれど、なんと明槻はその申し出を拒否! 東宮妃候補という立場上わかっていたことではあるが、塔子は衝撃を隠せない。そんな中、都から突然、塔子の天敵・左近衛大将が訪れ……!? -
私が恋した人は誰だったの!? 抱えきれない想いを胸に、舞台は熊野へ――。揺れ動く平安恋絵巻、第三宴!
暁が東宮・明槻親王だった――。その事実を受け入れられないまま、塔子は東宮の義母・縋子の熊野行啓に付き添う羽目に。もちろん明槻も一緒だ。気まずい状態で熊野に到着した途端、塔子は迎えに来てくれた叔父の貴哉に人目もはばからず抱きついてしまう!! おかげで縋子には釘を刺され、明槻とも距離は開くばかり。だが、惑う恋心をよそに、東宮を狙う不穏な動きが……!? 平安恋絵巻、第三宴! -
男色(と噂)の東宮と、初対面――!? 別れる(予定の)二人が、いよいよ相まみえる!! 胸騒ぎの平安恋絵巻、好評第二弾!
間もなく東宮が帰京する。なりゆきで東宮妃候補となった塔子は、故郷に帰るためにも入内を阻止したい。けれど呪詛事件の折に出会った暁少尉がいるならば、都でも頑張れると思い始めていた。そんな中「東宮は帝の本当の御子ではない」という噂が!! 暁に真偽を訊こうにも彼の様子もどこかおかしい。さらに塔子は、東宮の義母・縋子から呼び出されて……。ついに東宮と顔合せ!? 話題騒然第二宴! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※ -
策略だらけの入内、ダメ、絶対――!? 胸騒ぎの平安恋絵巻開宴!
血筋だけは皇族の塔子は、熊野育ちの元気いっぱいの少女。しかし突然父・左大臣の命で伊勢の斎王に就任させられ、なりゆきで神に仕える日々を送っていた――のだが、父が東宮に呪詛事件を起こしたことが発覚! これで斎王の任が解けると喜ぶ塔子だったが、事態は急転。政敵であり、男色の噂もある東宮への塔子の入内が決定したのだ!! この婚姻には、裏がある――!? 胸騒ぎの平安恋絵巻開宴!
※本電子書籍は『なりゆき斎王の入内』全9巻を1冊にまとめた合本版です。 -
帝を守る、男装の女房爆誕――!! にわか女官の雅なる宮廷事件簿☆
男勝りで馬も弓も扱える検非違使判官の娘・梢子は、17歳を過ぎても嫁の貰い手がない嫁き遅れ。
ある日、その能力を買われ『姫大夫(ひめもうちぎみ)』と呼ばれる男装の女官に任ぜられた梢子は、父親の顔を立てるためと期間限定で出仕することに。
ところが、宮中では不審な尚侍失踪事件が起きていた。
しかも男装姿を帝に気に入られた梢子は、後宮に留め置かれてしまい!? -
ある事情から実家に居づらくなっていた春霞を救ってくれたのは、女性医官への道だった。見事、最年少の医官となった春霞は、皇帝の妃の一人で原因不明の皮膚疾患に悩んでいる犀徳妃の世話をすることに。女子医官局長官の珠里が直々に診ているというのに、犀徳妃の症状はおさまるどころかひどくなっているらしい。薬の処方は正しいはずなのにどうして……? 春霞は原因を探ってみたのだが!?
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帝の寵愛を巡り、女の闘い、勃発――!? 宮廷恋絵巻、第二弾!
父・関白の強引な政略により、すでに三人の妃 がいる帝・篤迪(あつみち)の元に入内することになった朱子(あやこ)。仕方なく宮中に上がったにもかかわらず、 篤迪の清廉な人柄に次第に惹かれていってしまい!? -
――その帝の妃を、人々は多情な妃と噂した。
倍の年齢差がある帝に、幼くして入内した真子(さなこ)。帝の第二皇子・迪里(みちさと)とは、同い年なこともあり幼馴染だ。
そんな折、帝が急逝。真子はわずか十二歳で寡婦となってしまう。
それから数年後。
式部卿宮となった迪里に支えてもらい、つましく生計を立てていた真子は、期せずして迪里と顔を合わせることに!!
成長した姿に互いに心を奪われるが、その逢瀬が宮中で噂となり……!? -
事故で両目の視力を失った蒼。角膜移植さえすれば、見えるようになる――そう思うと、むしろ何事もやる気になれない。二年が経ち、高校もやめ、漠然とした不安のなかにいる蒼に声をかけてきたのは、友希という女子大生だった。ふたりは惹かれあい、恋人になる。直後、蒼は移植手術を受けることに。だがそれは友希との別れを意味していた…。せつなく香る、恋の物語。
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わたしの人生計画、どうなるの!? ドンカン元(?)寵姫とカタブツ少尉のじれっ恋!どん底からはじまる革命ラブ!
オズトゥルク帝国の後宮で、""お気に入り様""になるべく日々肌を磨いていたナクシュデルは、ついに皇帝から初のお召しを受ける。いよいよ寵姫の夢に近づいた!! ところがその夜。皇帝を待つナクシュデルの前にいきなり武装した男が駆け込んできた。後宮になんで男性が!? 驚くナクシュデルを前に、国防軍の少尉だと名乗るその男、リュステムは「革命だ。皇帝はすでに逃げた」と告げる。--は? 今なんて? しかも「あきらめて俺の家に来い」ってあんた何者!? どん底からはじまる革命ラブ登場!
※本電子書籍は『革命は恋のはじまり』シリーズ全5巻を1冊にまとめた合本版です。巻末には、合本版だけの書き下ろしあとがきを収録!! -
カラ・ブライ王国の後妻になることが決まっていたブラーナ皇女のリュビア。だが、王の急死により、その息子アレグとの結婚に変更されてしまう。おまけにブラーナ皇帝である兄は面倒な「持参金」を追加していた。紛争の火種となる聖地ハバト峡谷を押しつけられたのだ。ある理由から、夫となるアレグを警戒していたリュビアだったが、結婚する前から彼に頼らざるを得ない状況に陥って……!?
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皇太子だった兄の戦死により、急に世継ぎの皇女なってしまったアンティクレア。外国に嫁ぐ話は消え、次の皇帝として婿をとることを考えねばならない。アンティクレアの母で現皇帝のグラケィアは、補佐官のルキウスを娘の指南役に命じた。身分もなく、実力だけでグラケィアに認められているルキウスに、アンティクレアは劣等感を抱いていた。そんな彼女に、母グラケィアが選んだ花婿とは!?
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ブラーナ帝国の皇妃イリアティーヌは、結婚したばかりの相手シリウスに対し、打ち明けられない悩みを抱えていた。奴隷だった彼が皇帝になるまで、どんな過去があったのか。愛しているからこそ気になるイリアティーヌだったが、昔の彼を知る女性が現れて……? 一方、新興宗教であるルシアン教信者は謎の疫病に罹らないという噂が流れる。混乱の中、新たな時代の幕開けが迫っていた――!
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軍事力によって拡大し続けるブラーナ帝国。皇帝とは誰よりも優れた軍人、つまり男子でなければならない。したがって皇帝の一人娘であるエウノミアを娶る人物が、次期皇帝になると思われていた。エウノミア自身もそう考えていたのだが――。戦争を終わらせたいという強い思いと、ある青年との出逢いが、彼女と帝国の歴史を変えてゆく。帝国史上初の女皇帝となる少女の、運命の恋とは……!?
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事実上、ブラーナ帝国の支配下にあるネプティス王国で、女でありながら近衛兵を務めるナルメル。自分の国が、他国に支配されながら発展を遂げていることに、複雑な感情を抱いている。そんなとき、ブラーナ帝国の皇子アリアスが総督府の長官としてやってきた。彼の責任感のない発言や態度から、はじめは軽蔑していたナルメルだったが、護衛として共に行動するうちに意外な一面を知って…?
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ネプティス王国の新国王、レトムゥールとの結婚が決まったブラーナ皇女のプシュケは、期待に胸をときめかせた。政略結婚とはいえ、以前からレトムゥールに憧れていたからだ。しかし、ネプティスに着いたプシュケに対し、露骨に反発する美少女がいた。はじめは彼女がレトムゥールと結婚するはずだったらしい。もしや、レトムゥールも彼女のことが好きなのでは――不安になるプシュケだったが!?
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皇女なのに、離宮で暮らすイリアティーヌ。父の後妻である現皇妃が苦手で、宮廷生活から遠ざかっていたのだ。そこへ結婚相手として紹介されたのが、若き将軍シリウスだった。ところが、彼はこの話を断るつもりだという。イリアティーヌの夫になれば、次期皇帝になれるのに。驚いたイリアティーヌだが、実は彼とは九年前に出会っていたことに気がついて…? 帝国の歴史を変える、運命の恋。
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決まっていた婚約を反故にされ、急遽カストラバ王国へ嫁ぐことが決まったブラーナ帝国の第六皇女アンナマリア。結婚相手の若き王フェランは、即位のときに異母兄を処刑した冷酷な人物だといわれていた。常に命を狙われ、輿入れしたその日も刺客を自ら手にかけたフェランが恐ろしくて、初夜の床で思わず夫を拒んでしまうアンナマリア。結ばれないまま、国王夫妻として過ごす二人だったが!?
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母国のブラーナ帝国から遠く離れたゲオルグ公国で、女でありながら君主の地位についたエリスセレナ。婚約者であるイシュトファルに支えられ、女公としての一歩を踏み出した。だが、次々に問題が起こる。ラインヘルドの領主から突然の求婚、ときを同じくして隣国から進軍の報せが…! 最も危険な場所へ、愛する人を送り出すエリスセレナ。思いがけない陰謀が待ち構えているとも知らずに――。
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姉をさしおいて結婚が決まったブラーナ帝国の皇女エリスセレナ。嫁ぎ先は古い価値観に縛られたヴァルス帝国。政略結婚は覚悟していたものの、なぜ姉ではなく自分なのか――。複雑な思いを抱きながら輿入れする道中で、エリスセレナは金髪の聖騎士イシュトファルと出会う。彼は、婚約者であるゲオルグ公の異母弟だった。そしてゲオルグ公にはすでに愛人がいて、しかも妊娠していると知り…!?
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突然の結婚を言い渡された、ブラーナ帝国の皇女エイレーネ。相手は隣国ファスティマの若き王アルファディルだという。十五歳にもなれば覚悟はしていた政略結婚だが、まさか言葉も宗教も違う国だなんて……! けれど、少なくとも、皇后にいじめられる毎日からは解放されると思ったエイレーネは海を渡る。せつなく胸をしめるけるような恋と、思いがけない運命が待っているとも知らずに――。
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ブラーナ帝国の皇女ユスティニアは、帝国の占領下にあるネプティス王国へ嫁ぐことになった。その道中で、ブラーナ支配に反発するネプティス人の反乱軍に誘拐されてしまう。反乱軍のリーダーは、前ネプティス王の息子ナティール。実はユスティニアは、つい先日まで帝都で薬師をしていた、にわか仕立ての皇女。もし人質の価値がないと知れたら……。沙漠を舞台に花開く、波乱のラブロマンス!
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かつて栄華を極めたブラーナ帝国は、いまや攻め滅ぼされる危機に直面していた。世継ぎの皇女アグライアは、援軍を頼むために北のフレンドル公国へ赴く。現在の最高権力者、前大公の嫡男ユーリは、ある条件つきで了承した。その条件とは、彼とアグライアが結婚すること――。ユーリの狙いはブラーナ帝国の併合か? 危ぶむアグライアに、彼はこう告げた。この婚約はいずれ解消する、と……。
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十年前の大火で両親を亡くしたアルベルティ家の令嬢・マリアンジェラ。実は母と聖王の不義により生まれた存在で、父から疎まれていたことが心の傷となり、異父兄・アルフォンソに命じられるまま、名目上の結婚を繰り返している。だが、四人目の夫・レオナルドは今までの相手とまったく違っていた。人形のような自分から表情を引き出そうとする彼に心を開いていくマリアンジェラは…?
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俺のそばにいてくれ――。複雑な出生や過去の事件に傷つき、心を凍らせていたマリアンジェラは、異父兄・アルフォンソにより名目上の結婚を繰り返させられていた。だが、四人目の夫・レオナルドとの出会いにより、様々な感情や表情を取り戻す。しかし、実父であり、マリアンジェラを溺愛する聖王・クレメンスが、彼女を自分の手元に置こうと画策し始めて…?
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策略だらけの入内、ダメ、絶対――!? 胸騒ぎの平安恋絵巻開宴!
血筋だけは皇族の塔子は、熊野育ちの元気いっぱいの少女。しかし突然父・左大臣の命で伊勢の斎王に就任させられ、なりゆきで神に仕える日々を送っていた――のだが、父が東宮に呪詛事件を起こしたことが発覚! これで斎王の任が解けると喜ぶ塔子だったが、事態は急転。政敵であり、男色の噂もある東宮への塔子の入内が決定したのだ!! この婚姻には、裏がある――!? 胸騒ぎの平安恋絵巻開宴! -
きゅんとじれっ(たい)恋、切なく甘く、大団円――!! 人気の革命ラブ、最終巻の登場です。
教員採用試験、最後となる実地研修先が割り当てられた。ところが、なぜかナクシュデルだけ、首都から外れた辺境の村に派遣される。明らかな作為だとリュステムは怒りを露わにするが、ナクシュデルはそれを受け止め、ひとり研修へと赴くことに。彼の周囲に認められたい――ナクシュデルのひたむきな想いを感じ、リュステムもまた、ある決意を固め……!? どん底から始まった革命ラブ、最終巻! -
鈍感カップルのじれっ(たい)恋に強力ライバル本領発揮――!? 麗しの王太子殿下、ついに動く!!
教員になるための研修に参加することになったナクシュデル。けれど、初日から元寵姫であることがバレて他の生徒と気まずくなり、研修は波乱の予感! そんななか、王太子・レオンティウスの縁談を聞いたナクシュデルは、彼に「助けてください」と言われてしどろもどろ。しかも、恋人になったばかりのリュステムとはそれが原因で大喧嘩してしまい……!? どん底から始まる革命ラブ第4弾! -
「なにも言わずに聞けよ。俺、お前のことが……」リュステムとナクシュデル。鈍感カップルのじれっ恋、急接近!! ついに佳境の第3巻!
リュステムへの想いをついに自覚したナクシュデル。けれど、大統領の息子と、元後宮出身で舞踏団に所属するナクシュデルでは、大きな身分の壁がある。そんななか、リュステムの母からナクシュデルに、学校の教師にならないかという誘いが! リュステムには賛成されるが、”黄金の寵姫”として舞踏団の評判をあげているナクシュデルはうなずけなくて……!? どん底から始まる革命ラブ第3弾! -
恋の自覚は突然に--!? 鈍感カップルのじれったい恋、第2弾!!
四カ月前にオズトゥルク帝国に起こった民主化革命のさなか、最悪の出逢いをした"元"皇帝の寵姫のナクシュデルと革命の指導者であり、現大統領の息子である、国防軍少尉・リュステムは、ケンカをしつつもお互いを認め合う存在に。そんなある日、ナクシュデルはクレボス王太子から歓迎式典に誘われる。楽隊として参加するリュステムの勇姿を見られると喜ぶナクシュデルだが、リュステムはなぜか不満顔。しかもその場で、リュステムの縁談が浮上し……!? どん底からはじまる革命ラブ第2弾!! -
わたしの人生計画、どうなるの!? ドンカン元(?)寵姫とカタブツ少尉のじれっ恋!どん底からはじまる革命ラブ、第1弾!
オズトゥルク帝国の後宮で、"お気に入り様"になるべく日々肌を磨いていたナクシュデルは、ついに皇帝から初のお召しを受ける。いよいよ寵姫の夢に近づいた!! ところがその夜。皇帝を待つナクシュデルの前にいきなり武装した男が駆け込んできた。後宮になんで男性が!? 驚くナクシュデルを前に、国防軍の少尉だと名乗るその男、リュステムは「革命だ。皇帝はすでに逃げた」と告げる。--は? 今なんて? しかも「あきらめて俺の家に来い」ってあんた何者!? どん底からはじまる革命ラブ、第1弾登場!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。