『ライトノベル(ラノベ)、BL、森本あき、101円~400円』の電子書籍一覧
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「悪いことは言わない。俺にしとけ」営業二課に所属している偲(しのぶ)は、同期入社で尊敬している営業一課のホープ・康晴(やすはる)にライバル視されている。なぜなら、デキない営業の偲が、康晴でさえ取れなかった取引先の契約を取ってきてしまったから。過去にセックスが下手だと言われて恋愛にオクテになっていた偲。それを康晴に告白すると「恋なんて、理屈じゃねえんだよ」と嵐のように突然キスされてしまう。「偲がなにやっても可愛く思えた。これって恋だろ」ってどういうコト?
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同期入社で社員寮に住んでいるエリート営業の康晴と偲。
紆余曲折あり友達から恋人に昇格した偲は、
苦手だったセックスにもようやく慣れてきたが――? -
保育士で、恋人で、大切な家族。
保育士の及川海晴と、バツイチサラリーマンの高村有吾はラブラブな恋人同士。
けれど有吾のかわいい息子・有也も同じくらい大事な存在で……!? -
「俺がセックスのとき意地悪なんてのは、いつものことじゃねえか」
凄腕弁護士の鷹臣は、秘書兼恋人の尋と恋人同士。
一緒に住むため、引っ越し準備を始めるが、
2人っきりでいるうちに欲望を抑えきれなくなってしまい――!? -
男子高校生の山吹千草は、28歳年上の川田享と付き合っていた。逢瀬はホテルと決まっていて、享の息子・宗章が、大学を卒業するまでは、外では会わない、自宅にも行かない。それが、享と付き合う条件だった。自分から告白をして付き合ってもらった手前、千草は享にわがままを言えない。少しでも何かを望めば、享の顔が曇ってしまう。淋しい気持ちを隠しながら付き合い続ける千草だったが、すれ違いが続き、享からの愛が信じられなくなって……。
BL朗読CD「秘密の恋人」の原作本同梱版小冊子を電子書籍化。 -
気難し屋の天才官能小説家・天堂近衛から食事に招かれた。
どうやら、ちょっとした頼みごとがあるという。
官能小説家の紅葉と、その恋人でインストラクターの龍は、
紅葉の担当編集者の若葉と共に高級ホテルに向かうが……?
紅葉、近衛、龍、若葉、近衛が一同に介す――!!
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