セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『ライトノベル(ラノベ)、宝島社、1年以内、11~20冊』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 冬の寒さですっかり雪景色のコリアット村から、転移の旅で見つけた砂漠の国・ラズール王国。太陽の日差しが降り注ぐラズール王国では、王子に目をつけられたり、カレーのスパイスを見つけたり、刺激的な出会いがいっぱい!? 魅力的な新キャラクターたちが続々登場します。コリアット村では家族で足湯を楽しんだり、ビッグスライムクッションでエリノラをでろーんとさせたりと、アルフリートは今日も今日とてゆるゆるスローな田舎ライフを満喫中! さらに、第三王女・レイラのスペシャルレアな書き下ろし小説も収録しています! シリーズ累計110万部突破の、のんびり平和なスローライフファンタジー、待望の最新刊。
  • 累計110万部突破! のんびり平和なスローライフファンタジーシリーズ最新刊! アルが王都の公爵家から呼び出された!? なんでも、ラーちゃんの父親の公爵が激怒しているらしい。貴族交流会以来、王都へ慌てて向かうスロウレット家を待っていたものは? さらに、アルが見せた魔法を使ったウォーターショーをきっかけに、ドール子爵との人形劇事業が新展開! 魔法の可能性が広がる最新刊です。
  • 旧校舎の地下に隠された遺跡、そしてその最奥に納められた強大な力を持つ遺物を巡り、フレデリカ、オールド・ブルー、ハルナ校長という3勢力がぶつかり合う。殺意に満ちた侵入者の前に、学級の生徒達は次々と倒れていく。右を見ても左を見ても敵ばかりという状況のなか、世界の命運を握る遺跡の入り口の前で、スノーホワイトは重大な決断を下す――。『魔法少女育成計画』から始まった魔法少女スノーホワイトの物語、ついに終幕へ! 2012年に発売したシリーズ第1巻から続くスノーホワイトのサーガが、ついに完結! 運命に翻弄される少女の物語は、いったいどんな結末を迎えるのか……。アニメの新シリーズの企画も進行中です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま本当に面白いライトノベルはこれだ! ライトノベルの今を知るためのライトノベルガイドの決定版。今回は、2018、19年に2年連続で単行本・ノベルズ部門1位を獲得、シリーズ累計850万部を突破した『本好きの下剋上』を特集します。香月美夜さんのインタビューのほか、椎名優さんの描き下ろしイラストが表紙&ピンナップポスターで登場します。もちろん、「文庫部門」と「単行本・ノベルズ部門」の通常の年間ランキングも実施。それぞれ1位になる作品は何なのか!? そのほか、キャラクター・イラストレーターランキング、上位作家へのインタビューやジャンル別ガイドも必見。ライトノベルの“今”を切り取ります。
  • シリーズ累計100万部突破! ゆる~い日常がくせになる、大人気スローライフファンタジー、待望の最新刊! 商人のトリーが持ってきたのは、国王様からアルフリートへの新しい玩具の制作依頼! さっそく王様をモチーフにした専用のバトル鉛筆づくりに取り掛かろうとしたけど、あれ、王様ってどんな顔だっけ? 王様の玩具づくりが終わったら、雪が積もったコリアット村で、かまくらを作ったりスキーにスノボで遊んだり、皆で雪遊びを満喫しよう! さらに、王都をひさびさに散歩したり、暖かさを求めてお隣のラズール王国を目指したりと、転移魔法も大活躍する、待望の最新刊です。
  • 伯父家族に召使いのように使われる日々を過ごしていたリデル。彼女は伯父家族が作った借金のカタに、将軍・ウェラー侯爵と形だけの結婚をすることになるが、夫婦らしい会話もないまま侯爵は戦地へと向かってしまい、そのまま戦場で行方不明に……。さらに、侯爵直筆の離縁状を持った女性が現れ、リデルが動転するなか、記憶を失った侯爵も帰ってきたけれど、リデルとの距離感が近すぎる……? 二人が、お互いの「最愛」を見つけるまでを描く、不器用なラブストーリー。第10回ネット小説大賞受賞作。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。