『ライトノベル(ラノベ)、ガブリエラ文庫、1円~』の電子書籍一覧
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「眠れと言うなら―お前が傍にこい」 家族のために少しでも給金のよい仕事を求め 幽霊屋敷と噂される伯爵家に勤めることになったエリカ。 主人のアルバートが不眠で悩んでいると知り、安眠の手助けをすることに。 ある時、母の病で実家に一時帰宅していた彼女は、 屋敷に戻った途端、様子のおかしいアルバートに抱かれてしまう。 「ずっと寒くて仕方なかったのに今はこんなに温かい」 愛する人と身体を交えて初めて知る甘い悦び。 けれどメイドと伯爵では住む世界が違いすぎて! ?
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憧れの相手と間違えて、強欲と噂される軍人公爵ランスロットに告白してしまったアンジェリーナ。女性からの勇気ある行動を気に入る公爵にとっさに否定出来ずそのまま付き合うことに。豪奢な橇での送迎、有名レストランや遊園地を貸し切る等、公爵に振り回されながらも徐々に惹かれていく。「ここが感じる?どんどん溢れてくる」甘い囁きと愛撫に蕩けていく身体。彼を好きになるにつれ告白は間違いだったと打ち明けられなくなって!?
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地味なドレスの自分を「ネズミみたいだ」と言った意地悪な伯爵アリステアと、結婚せざるを得なくなったイブリン。彼はこの結婚にロマンチックなものはないと言いながら彼女を着飾らせ、事あるごとに優しく触れてくる。「隠さなくていい。君が敏感なことは判っている」彼のものにされ甘い悦びに浸った初めての夜。アリステアへの想いを認めいつか彼にも愛されたいと夢見るイブリンに彼の弟がこの結婚は遺産のためだと揶揄してきて!?
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地味なことに悩むメイリア姫は訪れていたラ・リンディア国の王子、シュヴァルに名を問われ、つい美貌の妹の名を告げてしまう。王子の帰国の際、誤って船に同乗してしまった彼女は妹姫だと誤解されたまま彼に抱かれる。「姫のどこもかしこもを愛撫したい。舐め上げたい」時に優しく時に横暴な二面性を持つシュヴァルに、はた迷惑なほど激しく寵愛され翻弄されるが、実はラ・リンディアの王族は神に近いという不思議な噂があって!?
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火を操ることができる須佐の一族の生き残り、焔姫は、人身御供を要求する山の犬神、銀を殺すため生贄として山に赴く。犬神は銀の髪の美しい男の姿をしていた。「見事な乙女だ。お前が欲しくなった」焔の渾身の攻撃もものともしない銀は、姫を陵辱して住み処に連れ帰る。人の行き来かなわぬ神域に隠された姫は逆襲の機会をうかがうも、銀を慕う小妖精や銀との交流を通して、彼の情の濃さと深い孤独に気付き、惹かれ始めるが……。
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戦の後、平和になっても一向に妻をとろうとしない畏怖王フェイス。貴族の娘が次々と彼の元に送られるが皆一晩で返されてしまう。ついに伯爵令嬢のイリヤの番となったが、他の姫と違ってフェイスを恐れないイリアは、明くる日も来ることを許される。「今日は止めるつもりもないから、全てを見せるがいい」イリアに少しずつ心を開き、彼女に触れるフェイス。それを嬉しく思いながらも彼に打ち明けられない秘密の存在に悩むイリアは!?
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「やっと認めたね。オレを感じると」男性を信じられず、親に決められた結婚から逃げるため、プレイボーイの公爵ジュリアンと偽装駆け落ちすることになったエリカ。実は彼こそがエリカの男性不信の元凶だった。偽りの駆け落ちのはずなのにジュリアンはエリカに沢山の贈り物をし、甘く誘惑する。「キスだけでずいぶんかわいい声を出すんだね」あらぬところに触れられ、舐められても抵抗できず、悦楽に流される日々。だがジュリアンは彼女に触れながらどこか一歩退いた態度で!?*イラストの一部を割愛しております。
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「あなたを抱かずに眠ることなどできない」サンダバル王国の第五王女リリアは、社交界一の色男、バロール公爵オリヴィエに玉砕覚悟で求婚し思いがけなくOKされる。「嫌でないなら感じているということです」優しい彼に愛され、甘く囁かれて幸福に包まれるリリアだが、蜜月旅行中もオリヴィエは以前と変わらず美女達に取り巻かれ、愛想良く振る舞い続ける。彼がリリアと結婚を決めたのは彼女が都合が良いから? 不安のあまり思わず彼を問い詰めてしまう彼女にオリヴィエは…。*イラストの一部を割愛しております。
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「キミを抱かないと、息ができない」家の窮状を救うため好色家の実業家と婚約させられたマーガレット。他の男性との接触を禁じられ、密かに思いを寄せていた幼馴染みのリオとも別れようとした彼女だったが、リオは幼い頃の二人の秘密を持ち出して逢瀬を続けるよう強要する。「キミが僕にいやらしいことをされたって知られたら相手はどうするだろうね」大好きな彼に時に優しく、時に意地悪く触れられて悦びを覚える身体。しかし婚約者が彼女に淫らな罠をしかけてきて!?*イラストの一部を割愛しております。
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「おまえはどこもかしこも可愛すぎる」姉である女王の命で大国ゴルジアの王、ルイス・ガルドの許に嫁ぐことになったミレイア。人質同然の小国の王女に無関心だったルイスは、妻の役目を果たそうとけなげに振る舞う彼女にほだされ、次第にのめり込んでいく。「おまえって…喘ぐ顔も可愛いな」朝な夕な蕩けるような快楽を与えられ美しく花開いていくミレイア。彼女も強面に見えて実は思慮深く優しいルイスを愛するようになるが、ある日、自分の他に妃がいると聞かされて!?
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「いやなら今すぐ逃げればいい」伯爵家のアデレイドは男まさりの才女で綺麗な顔の男が大の苦手。美青年で名高い侯爵家のジェレミアムが彼女を一目で気に入り求婚してくるが、勿論返事はノー。しかし彼は少しも怯まず手を替え品を替え彼女を誘惑してくる。「好きでもない相手にこういうことをされても気持ち良くはならないよ」彼の企みに嵌まり淫らに触れられて教えられる快楽。優しくて剣の腕も強く顔以外は非の打ち所のない彼に惹かれるアデレイドの選択は?
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「おまえのすべては俺のために用意されていたんだ」竜とその伴侶の女王に治められるベルタ王国。パン屋の娘シルヴェーヌはある日王家の魔道士に、自分が行方不明であった次代の女王候補であると教えられ竜を召還して契るよう迫られる。彼女を愛する伯爵家のリュシアンはシルヴェーヌを奪って竜から引き離そうとするが既に彼女は幼い頃に竜の召喚を行っていた。運命の伴侶に抱かれて感じる悦楽にとまどうシルヴェーヌの真実の愛とは?
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「さあ、言え。私を愛していると」国の災害を憂う皇帝・青龍のため、生贄としてその命を捧げることで余命半年となった睡蓮。呪いの誓約のため愛する青龍にそれを告げることもできず国を去ろうとするが、彼女が心変わりしたと誤解した青龍は、激昂し彼女を監禁してしまう。「その顔、その声、この身体、すべて私のものだ。誰にも渡さない」朝な夕な性具や媚薬で睡蓮を激しく責めたてながらも苦しむ青龍を見かね、睡蓮は彼の自分に関する記憶を消すように呪術師に頼むが!?
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孤独の影を持つ伯爵、ジェイクから求愛され、彼の花嫁となったケイトリン。幸福な日々を送っていたケイトリンはある日、ジェイクの目的が彼女の元婚約者、ネイサンへの復讐だったことを知る。ショックのあまりケイトリンは彼を拒むも、激昂したジェイクは熱く激しく迫ってくる。「君がいくら拒絶しても身体は感じて受け入れたがっている」混乱しつつも彼の指に甘く蕩ける身体。君を幸せにしたいと繰り返すジェイクの真意は――!?
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妹の母親代わりをして婚期を逃していたエイリーシャは、貞操の危機を幼なじみの伯爵令息、クラストに救われる。彼のことは弟のように思っていたエイリーシャだったが、その事件が噂になり、彼と結婚することに。複雑な胸中で初夜に臨む彼女にクラストは甘く囁く。「戸惑いなんて忘れるくらい愛してあげるから身を委ねて」次第に彼を夫として意識し始めるエイリーシャだが文官であるクラストは何やら秘密を抱えていて!?
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「私の言葉の意味はこの身体で知ればいい」 負傷した異国の男、コーネリウスの手当てをするお針子のフラウ。互いに惹かれ合うも、傷が癒えた彼は国に帰ることに。健気に見送るフラウを情熱的に求めるコーネリウス。「お前の身体に他の男が触れるなど許せない」愛する人に抱かれ、言いしれぬ悦びを覚えた一夜。その想い出とともに一人で生きようとする彼女の元に、母を捨てた国王から使者が訪れる。フラウを王女に迎えるというが、それは隣国の王と結婚させるためで――!?
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「おまえは俺のもの。一生俺だけのものだ」 大国の皇太子アレクセルは品行方正で完璧と評判だが、実際は毒舌家の腹黒皇子。その正体を知る属国の姫ステファニアは彼の傍付きにされ、日夜淫らな悪戯をしかけられていた。皇子に政略結婚の話が持ち上がったことから彼から離れようとした彼女は、激昂した皇子に強引に処女を奪われ監禁される。「感じてるおまえは女の顔をしてる。俺を気持ちよくしてくれよ」とまどいながら悦楽に溺れるステファ二アに結婚を迫る彼の真意とは!?
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「かわいい声でもっと鳴くんだ」親族の苦境を救うため、恐しい噂が絶えない伯爵、クラウスとの結婚を決めたフローラ。晩餐時、怪しい飲み物を勧められクラウスに首筋を吸われて自分も悪魔の仲間になったかと誤解。勝手に人を襲わないよう自分をベッドに拘束したところをクラウスに見つかり、身体検査をされることに。「きみのここは私に触れられて嬉しいようだ」美貌の夫に弄られ舐められて熱くなる身体。私は一体どうなるの? 蕩ける甘さのロマンティックコメディ!
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「あなたと会えなかった二年分のキスがしたい」叔父との約束で三ヶ月以内に良い条件の夫を見つけなければならなくなったリネア。お転婆な本性を隠して赴いた大国サガンで喧嘩別れした元恋人に再会する。彼はサガンの王太子になっていた。夫探しを協力する代わりにリネアの処女を貰うというエリオット。「えらいね、気持ちがいいこともしてあげるよ」昔と変わらぬ男らしい指先に蕩けるような愛撫を与えられ覚醒していく身体。わだかまっていた彼の浮気も誤解だとわかり!?
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妾の子として公爵家の離れで寂しく育てられたクラウディアは、ある夜、怪盗ディアスに至上の宝石として略奪される。ディアスの正体は現国王で、幼い日に結婚の約束をしたアレクシスだった。改めて求愛されベッドで官能を教え込まれるクラウディア。「感じているんだね、さぁもっと淫らになってごらん」愛し愛されて知る極上の快楽。正式に両親から結婚の許可をもらえることになったのだが、彼女に深く執着する義兄に見つかってしまい!?
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生母の身分が低いため家族に疎まれ、髪を染め眼鏡をかけて美しさを隠していたアリスティナは、家を出るために「死神伯爵」と呼ばれるフェルナンの元に嫁ぐことを決める。人との間に距離をおく彼と不器用な交流を深めるうち惹かれあってゆく二人。「気持ちいいだろう? どれだけ僕が我慢しながらお前を抱いていたか」好きな人と抱き合って知る熱い悦び。しかし、フェルナンの叔父が伯爵家の財産を騙し取るという事件が起こって―!?
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結婚を約束していた侯爵令息、アンソニーは国王の落とし胤!?
王位を継ぐ可能性が高くなった彼のために心を偽り、身を引こうとするフェリシア。しかしアンソニーはそれを許さず、逃亡する彼女の行く手を塞ぎ、別荘に監禁し、昼夜を問わず行為にふける。
「君が素直に反応するから、僕は楽しい」恋しい人に媚薬を盛られ、情熱をそそがれて悦楽を覚え込まされるフェリシア。
繰り返される愛の言葉に揺れる心。私は彼にふさわしくないのに!? -
愛している。でなければ抱かない
「思い知らせてやろう。蹂躙され踏み躙られることの辛さを」
塔で暮らすルーシアはある夜、忍んできた男に未知の快楽と苦痛を与えられる。
だが彼女はその行為の意味を知らなかった。
再度塔を訪れたアヴァンは何も知らないルーシアに様々なものを与え教えてくれるようになる。
アヴァンにまた触れてほしいと願うルーシア。
彼女を大切に思うからこそそれを拒むアヴァンだが、
二人きりの濃密な時間の中、想いは高まってゆき――!? -
持参金目当ての男に襲われかけたところを救ってくれた男性、レオンに恋してしまったルーシー。
成功した実業家である彼はその後も彼女を気遣い、親しくしてくれるが気持ちはわからないまま。
だが、雨に振り込められて二人きりになったある日、彼はキスをして抱きしめてくれる。
「君が気持ちよくなるようにしてあげたい」優しくて情熱的な彼と過ごした夢のような時間。
二人の気持ちは寄り添ったはずなのに彼はプロポーズしてくれなくて!? -
感じるなら声を出していいですよ。
幽霊屋敷のような寂しい洋館で一人暮らすディアンヌの前に、
美しい青年貴族レイナードが突然現れる。
ディアンヌに魔物の疑いがあるというのだ。
彼は疑いを晴らすためだとディアンヌに怪しい薬を呑ませ淫らな行為をしかけてくる。
「ここでそんなに乱れたら後が大変ですよ」
初めてなのに快楽に溺れ、純潔を奪われるディアンヌ。
レイナードはとりあえずの疑いは晴れたが、
魔物に憑かれないために行為を繰り返す必要があると言って!? -
『天祭』の舞姫の一人に選ばれ、謎めいた男性、冴絃に舞を教わることになった藍花。
優しい冴絃に藍花は恋情を寄せるようになるが、彼は一線を引き拒絶する。
ある日、藍花が男に襲われているのを救った冴絃はこれまでと違い激情的で……。
「お前の願いは私が叶える。それでいいのだろう?」愛した人に体に刻み付けるように情しく抱かれ、歓喜と哀しみに彩られた一夜。
約束通り冴絃の導きである人物に会えることになった藍花は――!? -
「おまえは感じやすいな。くせになりそうだ…」
母の病を癒すために朱国王、炎琳の『白雪の皿』になることを承諾した雪香。
銀製の盆の上、透き通るように白い肌の上に盛りつけられた蟹や蝦蛄の蒸し煮、家鴨の肉、そして乳首に巻かれた赤貝……
美しい国王は箸でつまみ上げた料理を雪香の肌に擦りつけるようにして貪り喰らう。
そして食事の後は、正座して膝の上に酒をそそがれ……
食欲と性欲が渦巻く極彩色エロティックロマン! -
時の東宮に求められ、貴子は典侍として宮中に出仕することに。乱暴者だと悪い噂が絶えない東宮は、夕星宮の呼び名にふさわしい輝くばかりに美しい男性だった。傲慢なほど自信に満ちた彼に、夜ごとに淫らな行為を仕掛けられ、翻弄されるも彼を嫌うことができない貴子。「気持ちいいだろう? ここはこうするためにあるのだから」執拗に愛され、彼に馴染んでいく心と身体。しかし東宮には正妃になると見なされている姫が別に仕えていて!?
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ある理由からウィングフィールド子爵アーサーのフィアンセの振りをすることになったロウィーナ。初めて会う彼は美麗な貴公子で、彼女をお姫様のように優しく扱い、淫らな悪戯をしかけ誘惑してくる。「可愛い声。気持ちよさそうだね、プリンセス」本当に結婚したいと言われ、巧みに愛されて蕩けてゆく身体。身も心も彼に捧げてしまったロウィーナだが、ある日、アーサーの弟を名乗る青年が現れ、君は弄ばれているだけだと言われて!?
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