『ライトノベル（ラノベ）、同人誌・個人出版、ＤＳ文庫』の電子書籍一覧
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二千年間秘めた思いが、今、結実する！
ミカエルとルシファーによる天界紛争から二千年後、ミカエルは再びヘブンズ・ゲートを開け人類へと宣戦布告した。
すべてはかつての約束を果たすため。待ち望んだ展開にミカエルは笑う。
しかし彼の目的を阻む者がいた。
イレギュラー、宮司神愛。輝かしい日常を取り戻すため、そして友と一緒にいる未来のために神愛は戦う。
神愛デュエット・モード対天羽長ミカエルの戦いが始まった。宇宙を駆け巡り惑星が崩壊する。両者で行われる宇宙激闘（コズミック・バトル）。それは神話の激突だった。
天下界で行う宇宙規模の大迫力バトル、開始！
最強のライトノベルを目撃せよーー
創作同人電子書籍11月参加作品
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光の中で完結する物語
六十年前、聖騎士エノクは自由奔放でいい加減な義兄、エリヤに頭を悩ませていた。最強の聖騎士と名高いエリヤも自分の行き過ぎた行いに途方に暮れる。
そんな時エリヤは一人の女性と出会う。それは天界紛争から贖罪の旅を続けてきたウリエルだった。二人は互いの心を補い合うように仲を縮めていく。
しかしミカエルの陰謀によりウリエルは連行されてしまう。エリヤは周りへの配慮からはじめは静観したが己の信念に従い救出することに。弟エノクと約束を交わしエリヤはサン・ジアイ大聖堂へと襲撃をかけるのだった。 これはかつてあった伝説。聖騎士エリヤの物語。
そして現代。兄エリヤとの約束を守るため、教皇エノクが神愛に立ち塞がる。互いに大事なものを守るため、二人の最終決戦が始まった。
勝つのは友情か信仰か。約束された決闘が二人を結んでいく。
ついに慈愛連立編完結！ そして、物語は光の中へーー
創作同人2018年11月参加作品 -
神愛対恵瑠、ついに決着！！
人類の未来を賭けた戦い、二千年前に地上に現れた者たち、天羽との決戦がサン・ジアイ大聖堂で行われていた。その真っ只中、神愛と恵瑠は静かに対峙していた。
二千年前の使命も人類の未来も関係ない。
それは、大切な友人を取り戻すために。友と友、二人の激闘が始まった。黄金の拳と青い炎、信念を貫き勝利するのはどちらか！？
ゴルゴダの決戦から二千年前、人類を平和に導こうとする者たちがいた。それが天羽。
その長、ルシフェルは行き詰まった人類との交渉に頭を悩ませていた。けれど彼は決心する。どれだけ時間がかかろうとも対話によって理解を得ていこうと。彼は人類との交渉を増やすため、補佐官を任命した。
その者こそ、後の天羽長ミカエルだった。
これは二人の友情と裏切り、語られることのない天界紛争の物語。
二千年前の使命と名誉に、叶えなければならない約束がある。
創作同人2018年3月参加 -
ゴルゴダ軍と天羽軍との決戦。人類すべての未来をかけたその戦い。
ウリエルから絶縁を言い渡され炎まで浴びせられた神愛。落ち込む彼だったがミルフィアたちの励ましにより立ち上がる。
いつでも友であるという約束を果たすために。神愛は人類の未来をかけた戦争に赴いていく。それは人類のためでもなく、世界の平和のためでもない。
ただ、大切な友人と喧嘩をするためだった。
その頃七大天羽であるサリエルも彼の想いを燃やしていた。それは二千年前の決着、ウリエルとの再戦だった。
ウリエル対サリエルの壮絶な死闘。
そして人類と天羽による戦争が始まり、首都ヴァチカンは戦場へと変わる。
世界はどうなるのか。神愛は恵瑠を無事連れ戻し、ウリエルの祈りは届くのか。
戦いはついに決戦へ。慈愛連立編第五巻、発売開始！
「創作同人2017年11月」 -
真の敵が目覚める――
教皇宮殿で恵瑠が襲われた神愛はミルフィアと憑依形態（デュエット・モード）となり神としての力を取り戻す。教皇エノクも神託物メタトロンを召喚しついにデュエット・モード神愛と最大の神託物メタトロンとの戦いが始まった。
その頃神官長派であるミカエルたちも静かに動き始めていた。この動乱に乗じ教皇派に攻撃をしかける。ゴルゴダ共和国は内戦に突入し神官長派と教皇派の全面対決となる。それは二千年前から続く人類と天羽（てんは）との戦いの再開だった。
戦いはどうなるのか。人を救いたい。争いを無くしたい。その思いは戦争となり大地が炎に包まれる。
急展開を迎える慈愛連立編第四巻、発売！
「創作同人2017年7月」参加作品
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最大の敵、メタトロン襲来！
二千年前から続く人類と天羽（てんは）の因縁。恵瑠の正体はかつて人類を殺戮した天羽ウリエルだった。彼女を捉えようとゴルゴダ共和国の騎士たちが襲いかかる。友人である恵瑠を守るため、真実を知った神愛は彼女を守り抜くことを決意する。
そんな神愛を待っていたのは全長100メートルの神託物、メタトロンだった。強大なメタトロンに神愛は苦戦する。
慈愛連立すべてを敵にして、神愛は恵瑠を救い出すことができるのか。その結末はーー
激闘が起こる慈愛連立編第二幕、開始！
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それでも、ボクの友達だと言ってくれますか？
二千年前の使命と名誉。
六十年前の約束。
そのすべてに決着をつけるために――
新章 慈愛連立編開始！
友達を作ることに成功した神愛。しかし友人の恵瑠が謎の組織に襲われてしまう。なぜ恵瑠が狙われるのか？ そして恵瑠に隠された真実とは？ 舞台は慈愛連立を主教とするゴルゴダ共和国。そこで新たな戦いの幕が上がる！ -
「はい、主。あなたがそれを望むなら」
三体の神が神理（しんり）と呼ばれる法則を作り出した世界、天下界（てんげかい）。そこで人々は三つの神理のいずれかを信仰し強大な力を得ていた。
しかし唯一の無信仰者である神愛（かみあ）は違った。神律学園に入学するも無信仰者の神愛と信仰者たちで喧嘩になってしまう。神化（しんか）と呼ばれる特殊な力を持つ信仰者に神愛は押されてしまうが、そこへ神愛を主と呼ぶ少女ミルフィアが現れて――。
なぜ神愛だけ無信仰者なのか。ミルフィアはなぜ彼に従うのか。
そこには神愛に隠された重大な真実があったーー
信仰者が支配する天下界で行われる神代異能バトル、開幕！
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最強なんていらない、友を殺してまで
それは最強を生み出す卵か、開けてはならない蠱毒壺の蓋だったのか。
異能の剣を持った七人を殺し合わせ最強を作り出す儀式、錬成七剣神(セブンスソード)に巻き込まれた主人公、剣島聖治。
友人たちと殺し合いを強要されるが、聖治は反対し七人全員で生き残ることを決意する。みなで力を合わせこの儀式を終わらせるため、二人の友人、一つ年上の香織先輩と他の対戦相手を探しにいった。
順調に仲間を増やしていく聖治たちだったが、しかし最後の一人、魔堂(まどう)魔来名(まきな)によって仲間が殺されてしまう。
怒りに狂い復讐を誓う聖治だったが、それを香織先輩は止めた。なぜなら聖治と魔来名は前世で兄弟だった。
仲間のために戦う聖治、力を求める魔来名、そして二人の戦いを阻止する香織。
三人の思惑が交差し、錬成七剣神は思わぬ事態へと発展していく。
最強を生み出すために、七人の剣士が魂を震わす異能剣劇バトル、開始！
時を超えて繋がる絆が、新たな未来を作り出す。
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