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『ライトノベル(ラノベ)、女性向け、IRIEnovel、IRIEnovel、3か月以内』の電子書籍一覧

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  • 「僕がほしいのは――君だけなんだ」幼いころから、一途に先輩のクロードに片想いをしているリーナベル。いつも彼のことで頭がいっぱいだが、学園の人気者であるクロードに近づく勇気が出ない!!そんなある日、彼女の通う魔術学園で、魔術師同士の魔力継承を目的とした任意の選択科目が開講される。『閨補習』が含まれ、本交際を目指す補習にドキドキのリーナベルだったが、相手はなんと憧れのクロード先輩……!?困惑する彼女に、彼はとにかく甘く大胆に迫ってきて――

    「僕がほしいのは――君だけなんだ」幼いころから、一途に先輩のクロードに片想いをしているリーナベル。いつも彼のことで頭がいっぱいだが、学園の人気者・天才エリートであるクロードに近づく勇気が出ない!!そんなある日、彼女の通う魔術学園で、魔術師同士の魔力継承を目的とした任意の選択科目『パートナー補習』が開講される。プログラムには『閨補習』が含まれ、ペアで本交際を目指すことにドキドキのリーナベルだったが、相手はなんと憧れのクロード先輩……!?希望制のはずなのに、何かの間違いでは?と困惑する彼女に、クロードはとにかく甘く大胆に迫ってきて――
  • 「――言っただろ、俺を頼れって」口喧嘩ばかりの若きエース、バディの魔術師リディアと騎士団員レオナルド。軽口を叩きつつ、リディアは彼へ密かな恋心を抱いていた。本当は大好きなのに素直になれない……もどかしい日常のなか、彼女は任務中に遭遇した淫魔に思わず一瞬の隙を見せ魔力を封印、淫紋を付けられてしまう。『性交をすれば淫紋が消える』書物を読んで頭を抱えたリディアのもとへ、なぜかレオナルドが淫紋解消の協力を申し出て――両片想いな2人のときめき快感ラブ!

    「――言っただろ、俺を頼れって」なにかにつけて口喧嘩ばかりの若きエース、バディの魔術師リディアと騎士団員レオナルド。軽口を叩きつつ、リディアは彼へ密かな恋心を抱いていた。本当は大好きなのに素直になれない……もどかしい日常のなか、彼女は任務中に遭遇した小悪魔(インプ)に思わず一瞬の隙を見せ魔力を封印されてしまう。しかも、小悪魔の正体は淫魔(アルプ)。突然発現した強力な淫紋の効果で甘い疼きが止まらない!!『性交をすれば淫紋が消える』書物を読んで頭を抱えたリディアのもとへ、なぜかレオナルドが淫紋解消の協力を申し出て――両片想いな2人の甘美なときめき快感ラブ!
  • 「――もっともっと可愛らしい顔を引き出したくなる」若き女王・ウィルヘルミナには、側近の私欲で政治判断を誤り、初恋相手に失望された過去がある。この経験は彼女の教訓であると同時にトラウマでもあった。そんなある日、彼女は国の未来のため結婚をすることとなる。告げられた婚約者の名は、公爵・レブラント。彼こそ、今でもウィルヘルミナの心に棲みつく初恋相手であった――

    「――もっともっと可愛らしい顔を引き出したくなる」若き女王・ウィルヘルミナには、側近の私欲で政治判断を誤り、初恋相手に失望された過去がある。この経験は彼女にとって、己を律する女王としての教訓であると同時にトラウマでもあった。そんなある日、彼女は国の未来のため結婚をすることとなる。告げられた婚約者の名は、公爵・レブラント。彼こそ、今でもウィルヘルミナの心に棲みつく初恋相手であった――彼に女王として認められたい、本当は可愛いものが好きなことも、密かな想いも知られてはいけない。ところが、レブラントはそんな彼女を堪らなく甘やかしてきて……?
  • 「この先なにがあっても俺は必ずキミの元に辿り着くから」海軍総督の娘・マノリアは秘密裏に父の部下、機関士のイェラキと交際している。愛しい彼との時間を過ごす、この幸せはずっと続くと信じていた。だが、突然彼女の元に飛び込んできたのは、彼が海に転落し行方不明になったという一報だった。4ヶ月が経ち、恋人を失った悲しみに暮れるある日のこと、彼女は敵艦と遭遇し捕虜となる。敵の指揮官を見上げると、その男は亡くなったはずの恋人イェラキで……。

    「この先なにがあっても俺は必ずキミの元に辿り着くから」海軍総督の娘・マノリアは父の秘書をしながら、秘密裏に父の部下、機関士のイェラキと交際している。夕日が金色に輝く海辺のカフェで待ち合わせをして愛しい彼との時間を過ごす、そんな毎日が彼女の幸せ。……この幸せはずっと続くと信じていた。だが、家族に彼を紹介した翌日。彼女の元に飛び込んできたのは、イェラキが敵艦偵察中に海に転落して行方不明になったという一報だった。それから4ヶ月が経ち、恋人を失い仕事に明け暮れていたある日のこと彼女は遭遇した敵艦の捕虜となってしまう。敵の指揮官を見上げるとその男は行方不明になったはずの恋人イェラキで……。
  • 「誰よりも幸せになろう、幸せになる権利があるんだ」友好関係の隣国に、母国を滅ぼされ父を殺された王女、リリアレット。大好きだった婚約者、隣国の王子ジェルベールこそが母国の敵。強い憎しみを抱き、彼女は父の仇をとるため復讐を誓った……一方、彼は愛するリリアレットを想い、心を痛めていた。彼女の父、サフィレオ国王は、自国民に悪政を敷く愚王だったのだ。『彼女を救いたい』彼がそう国王に進言すると、敵国の元王女を迎える条件として【ジェルベールの閨教育係】が挙げられて……

    「誰よりも幸せになろう、幸せになる権利があるんだ」友好関係であったはずの隣国に、母国を滅ぼされ父を殺された第一王女、リリアレット。大好きだった婚約者、隣国の第一王子ジェルベールこそが母国の敵。強い憎しみと悲しみを抱き、彼女は父の仇をとるため復讐を誓った……一方、ジェルベールは愛するリリアレットを想い、心を痛めていた。彼女の父、サフィレオ国王は、家族以外を人間と認識しておらず自国民に悪政を敷く愚王だったのである。『何としてでも彼女を救いたい』彼がそう国王に進言すると、敵国の元王女を王宮に迎える条件として【ジェルベールの閨教育係】が挙げられて……
  • 「絶対に手離さない。今度こそ、なにがあっても」結婚目前の彼氏に突然婚約破棄を言い渡された柑奈は、憧れのホテルを去る寸前、誰かに引き留められた。それは、学生時代の元彼・遥――どうやら彼はこのホテルに配属されたらしく、失恋を慰めようと特別なVIPラウンジを取ってくれる。ロマンティックな非日常に酒が進む彼女であったが、朝起きると隣には見知った途轍もない美形がいて!?身体は重だるく、甘やかな記憶まで蘇った柑奈は、咄嗟に部屋から脱走したものの、遥と仕事で思わぬ再会を果たして……

    「絶対に手離さない。今度こそ、なにがあっても」結婚目前、憧れのホテルでプロポーズを待つばかりの彼氏に突然婚約破棄を言い渡された柑奈は、泣きながら去る寸前、誰かに引き留められた。それは、ここにいるはずのない学生時代の元彼・遥――どうやら彼はこのホテルに配属されたらしく、柑奈の失恋を慰めようと、最上階にある一切非公開のVIPラウンジを取ってくれる。初めての非日常に超一流のサービス、ロマンティックなシチュエーションに酒が進む彼女であったが、朝起きると隣には見知った途轍もない美形がいて!?身体は重だるく、切れぎれの甘やかな記憶まで蘇ってきた柑奈は、咄嗟にダッシュで部屋をあとにしたものの、遥と仕事で思わぬ再会を果たすこととなって……
  • 「入倉に恋している男のキス、味わってみたらいい」男運皆無なデザイナーの卵・葉純は、職場で隠れドSな上司に狙われていた。神頼みのため縁切り神社に向かう彼女だが、偶然居合わせたのはイヤミなおっさん。上司に加え彼との縁切りを願ったものの、人事異動が決まった後日、葉純が挨拶をした美麗の新上司・鳥海の正体はあのおっさんで!?第一印象最悪な新上司だったが、彼の真剣な目に葉純の身体中は熱を持ち始める――神様、これが本当の恋ですか?

    「入倉に恋している男のキス、味わってみたらいい」男運皆無なデザイナーの卵・葉純は最近、職場で隠れドSな上司に狙われていた。神頼みにかけて縁切り神社に向かう彼女だが、偶然居合わせたのはイヤミなおっさん。腹立つ葉純は上司に加え彼との縁切りを願う……が、御利益あってか人事異動が決まった後日、挨拶をした美麗の新上司・鳥海の正体は、あのおっさんで!?ハイスペ男子は鬼門。再び絶望する葉純だったが、第一印象最悪な新上司は少女漫画さながら、真実の愛、ピュアな恋愛、運命の人を探しているらしい。彼に真剣な目で見つめられると、葉純の身体中は熱を持ち始め、腰の辺りは淫らに震える――神様、これが本当の恋ですか?
  • 「俺がいてほしいときは言ってくれ。理由は聞かない」5年前、初恋である上司の雪仁と体を重ねた珠紀。しかしある理由で二度と恋はしないと誓う――そして現在、珠紀はウエディング・プランナーとして起業。打ち合わせに向かうと、何故かそこで待つのは花嫁の兄・幸仁であった。感情を抑え、彼の話を聞くと『多忙な花嫁のため、結婚式当日までの間・式場となる別荘で式準備をしてほしい』とのこと。蓋をしたはずの初恋を辿るように、雪仁との共同生活が始まった――……

    「俺がいてほしいときは言ってくれ。理由は聞かない」5年前、初恋である上司の雪仁と体を重ねた珠紀。しかしある理由で大きな後悔を味わった彼女は、傷ついた心を抱え二度と恋はしないと誓う――そして現在、珠紀はフリーのウエディング・プランナーとして起業。クライアントとの打ち合わせに向かうと、何故かそこで待つのは花嫁の兄・幸仁であった。胸にこみあげる感情を抑え、彼の話を聞くと『多忙な花嫁のため、結婚式当日までの七週間・式場となる別荘で式準備をしてほしい』とのこと。泡と消え想いに蓋をしたはずの初恋を辿るように、雪仁との共同生活が始まった――……
  • 「……私は、あなたに殺された前世の記憶があります」貧しい子爵令嬢・イリ―ネは、慣れない夜会の翌日に突然、侯爵令息エメリヒから求婚される。吉報に子爵家は大騒ぎ、財政難を救える事実に、彼女はほっとした――が、彼の美しい顔を見た途端、イリーネの脳裏に浮かぶのは強烈な恐怖。そう、彼女は前世、夫であるエメリヒに殺された記憶を思い出したのだった。だが恐怖を隠すイリ―ネに、彼は穏やかに優しく、何故か熱心に愛を注いてきて……?

    「……私は、あなたに殺された前世の記憶があります」貧しい家庭で育った子爵令嬢・イリーネは、慣れない夜会の翌日に突然、侯爵令息エメリヒから求婚される。あまりの吉報に子爵家は大騒ぎ、財政難を救える事実に、彼女はほっとした――が、彼の美しい顔を見た途端、イリーネの脳裏に浮かんだのは強烈な恐怖。短剣を手に覆いかぶさる男と強い痛み。そう、彼女は前世、夫である彼に殺された記憶を思い出したのだった。「婚約者として君を喜ばせたいんだ」恐怖を隠すイリーネに、エメリヒは穏やかに優しく、何故か熱心に愛を囁いてきて……?
  • 「俺が必ず守る。もう、お前を離したくない」初恋が忘れられず、28歳彼氏ナシのOL・美緒。母の結婚催促から目を背けようと、街へ出た先で厄介な酔っ払いに絡まれる。そんな彼女を助けたのは、若頭となった初恋の人・圭吾だった――美緒は思わず彼に『抱いてほしい』と志願。「望みどおり、気持ちよく抱いてやるよ」低い声でささやかれた瞬間、美緒の胸は高鳴って……!?一途なヤクザに、濃厚に愛されまくるなんて、聞いてません!!

    「俺が必ず守る。もう、お前を離したくない」中学時代の初恋が忘れられず、28歳彼氏ナシのOL・美緒。母から結婚を急かされる毎日から目を背けようと、街へ繰り出した先で厄介な酔っ払いに絡まれる。そんな彼女を助けたのは、若頭となった初恋の人・圭吾だった。また離れ離れになるのなら――美緒は思わず彼に『抱いてほしい』と志願。「望みどおり、気持ちよく抱いてやるよ」熱を孕んだ瞳、艶やかな低音でささやかれた瞬間、美緒の胸は高鳴って……!?心優しい一途なヤクザから何度も何度も濃厚に愛されまくるなんて、聞いてません!!
  • 「我を前に命乞いもせぬか。気に入った……食うてやろう」聖女ノイエと勇者一行は、ついに魔王城に挑む。だが魔王の圧倒的な力を前に、勇者と仲間は疲弊する彼女を見捨て逃げ出していった……薄情なやつらだな、美しい顔で笑う魔王はノイエを見下ろし「食う」と宣言。諦めにとらわれる彼女だが、なぜかメイドに連れられ湯浴みを済ませ、豪華な料理を振る舞われていく。そしてとうとう、恐怖におびえる彼女を寝室で解きほぐした魔王は、情熱的にノイエを『食べた』。

    「我を前に命乞いもせぬか。気に入った……食うてやろう」聖女ノイエと勇者一行は魔物を打ち倒し、ついに魔王城に挑む。だが魔王の圧倒的な力に打ち負かされた勇者と仲間は、疲弊する彼女を見捨て逃げ出していった……薄情なやつらだな、美しい顔でせせら笑う魔王はノイエを見下ろし「食うてやろう」と宣言。諦めにとらわれる彼女だが、なぜか魔族のメイドに連れて行かれ、湯浴みを済ませ、魔王同席のもと美味しい料理を振る舞われていく。幼いころ読んだ童話を思い出した、とうとうその時。恐怖におびえる彼女を寝室で解きほぐした魔王は、情熱的にノイエを『食べた』。
  • 「……奥の奥まで僕に染まってしまえばいいよ」黒髪碧眼の王家で唯一、赤髪赤目の王女リゼリア。母国の秘匿とされ、幽閉生活の中での楽しみは『白銀の鎧、勇猛果敢な辺境伯』の話。給仕人から彼の活躍を聞き、とある恩人の姿を重ねるのだ。ある時彼女は、外界への脱出に成功。追手に捕まった給仕人を助けるため隣国へ向かうと、そこには白銀の髪に鎧兜を付けた美男がいて――サンドローベル王国恋物語、第二弾!

    「……奥の奥まで僕に染まってしまえばいいよ」黒髪碧眼の王家で、ただ一人赤髪赤目の王女リゼリア。彼女は母国の秘匿とされ、薄暗く窓もない塔に長年幽閉されていた。唯一の楽しみは、給仕人が教えてくれる『白銀の鎧、勇猛果敢な辺境伯』の武勇伝。隣国にいるという彼の活躍を聞きながら、幼いころ助けてくれた恩人の姿を重ねていたのだった。やがて外界を夢見る彼女は、秘密の抜け道を使い塔の脱出に成功する。追手に捕まった給仕人を助けるため隣国を目指すと、国境には白銀の髪に鎧兜を付けた神々しい男性がいて――サンドローベル王国恋物語、第二弾!
  • 「仕掛けたのはそっちのくせに……逃げるなよ」田舎の喫茶店でお菓子作りを楽しむ美咲は、突如エリート社長・石丸から、都会の大手製菓会社にスカウトされる。ところが彼は美咲のお菓子にドSさながらダメ出しし、自信作は『ダサい』と否定。なぜ?と悩む美咲に彼は「筋金入りの菓子嫌いだが、美咲のスイーツだけは特別食べることができた」と切なく告げる――孤独を抱えた社長を放ってはおけない。お菓子でハッピーな魔法をかけちゃいます!

    「仕掛けたのはそっちのくせに……逃げるなよ」田舎の喫茶店で大好きなお菓子作りを楽しむ美咲は、突如王子様のようなエリート社長・石丸にスカウトされ、都会の大手製菓会社に入社することに。ところが石丸は美咲の作るお菓子にドSさながらダメ出しし、自信作は『ダサい』とばかりに否定されてしまう。ロマンチックに引き抜かれたはずなのになぜ?と悩む美咲に彼は「とある事情で筋金入りの菓子嫌いであるものの、美咲のスイーツだけは特別食べることができた」と切なく告げる――トラウマと孤独を抱えた社長を放ってはおけない。お菓子でハッピーな魔法をかけちゃいます!

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