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『ライトノベル(ラノベ)、BL、夕霧文庫、1円~』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 月の第六ドームで出会った瑠璃と守。お互いの気持ちを大切にしていく二人だが運命は激しく変化しはじめる。

    絡み合う思惑や差別、性別のため思い通りにならない、けれどひたむきな純愛。月で出会った二人は、自分の想いを果たすために奔走する人々に巻き込まれながらもお互いを想う――瑠璃と守の物語第一巻。
    男女や同性同士の恋愛に限らず、差別されている世界で喘ぐ人々の群像劇でもあります。時には人を利用したり目的のために裏で組んだりもします。それらは不器用で滑稽でもあり、必死に生きてそれでも叶わない想いに涙します。みなさんは誰に一番想い入れをしてくださるでしょうか。
  • 庶民の生活を覗いてみたい。そんな願望を抱く富裕層と、監視カメラの元で生活する奨学生が通う、ある大学での物語

    ――普通の大学生の生活をのぞいてみたい。

     そんな願望を抱く富裕層と、監視カメラの元で生活する奨学生ばかりが通う、ある大学で、主人公の泉水晴佳は考えていた。
    「僕を見ている人などいるのか」
     すると、ある日大企業の御曹司にファンだと言われた。
     信じられない思いで、本日もカップラーメンを食べながら、主人公は天井の監視カメラを見上げる
  • 赤らめた頬と潤んだ瞳をそのままに、名残惜しそうに俺を見ている義弟。「駄目です」と拒絶し、押し返したくせに…

    キスは、衝動的だった。あまりにも無防備に、極上の笑顔に俺を映すものだから…つい、奪わずにはいられなかったのかもしれない。
    このまま、自覚してしまった「欲情」にまかせてしまいたくもなったが…現在(いま)はいない実妹の里子ではあるが、彼はその妹の夫であるということが強く浮かび上がる。それから姪の、里奈の存在も。
    赤らめた頬と潤んだ瞳をそのままに、なぜか名残惜しそうに俺を見ている。「駄目です」と拒絶し、押し返したくせに…
  • 白兎族のみんなは、白くて長い耳をしているのに、主人公だけ黒くて短い三角形の耳――不憫な猫獣人が、幸せになるまでの物語。

    白兎族のみんなは、白くて長い耳をしているのに、俺だけ黒くて短くて三角形――容姿の違いから、虐められていた主人公のネルはの元に、ある日、森猫族の皇帝陛下の遣いが訪れる。そこでネルは、自分が黒猫族だったと初めて知る。保護されて城へと招かれたネルだが、周囲は突然現れたネルに、とても冷たい。新たな悲しい日々が始まるのかと考えていたが、次第に周囲はネルに対し、誤解をしていたと気づく。寂しく切ない毎日を送っていたネルが、幸せになり、恋に落ちる物語です。
  • 砂漠地帯を統治するディンブラント家と、古くから砂漠に住まう魔法戦士の一族砂漠の薔薇の間に婚姻話が持ち出される。

    砂漠地帯を統治するディンブラント家と、古くから砂漠に住まう魔法戦士の一族「砂漠の薔薇」の間に、婚姻話が持ち出される。過去に深い傷を負わされた砂漠の薔薇アリウムと、領主の娘で騎士でもある男装の麗人ミモザ。ふたりで賊退治に赴くも、アリウムは夜に紛れてひとり、圧倒的な魔法で賊を殲滅してしまう。驚愕するミモザだったが、激しい戦いをする彼に潜んだ過去の傷を砂漠の夜に垣間見る。ミモザによって忘れていたはずの過去の傷を思い出し、動揺のままにアリウムは縋るが…
  • 自分はひとりぼっち。自分は恵まれてない。自分は誰にも理解されない。そんな風に思っていた主人公真尋が、自分と同じ趣味なのに常に前向きな颯に出会い、自分はひとりではない。恵まれてもいた。なにより颯が自分の為に頑張ってくれる。と、今まで思っていたことがどんどん覆されていきます。自分よりも辛い事があっても前向きな颯に同人誌の世界に引っ張られつつも、次第に彼に惹かれて行く。そんなお話です。

    自分はひとりぼっち。自分は恵まれてない。自分は誰にも理解されない。そんな風に思っていた主人公真尋が、自分と同じ趣味なのに常に前向きな颯に出会い、自分はひとりではない。恵まれてもいた。なにより颯が自分の為に頑張ってくれる。と、今まで思っていたことがどんどん覆されていきます。自分よりも辛い事があっても前向きな颯に同人誌の世界に引っ張られつつも、次第に彼に惹かれて行く。そんなお話です。
  • 新しく弟になったのは学校一の有名人である仙道律だった。完璧人間で親切な律をどこか苦手としていた多路。優しい笑顔を向けながらも壁を作る律のことが徐々に気になり始めて、必死に距離を縮めようとするが「俺に構うな」と冷たく告げられる。Sっ気のある律の本性。口が悪くて冷たいのにやっぱり嫌いにはなれない。どうしてこんなにも気になるんだろう。自分の気持ちもわからない。

    新しく弟になったのは学校一の有名人である仙道律だった。完璧人間で親切な律をどこか苦手としていた多路。
    優しい笑顔を向けながらも壁を作る律のことが徐々に気になり始めて、必死に距離を縮めようとするが「俺に構うな」と冷たく告げられる。
    Sっ気のある律の本性。口が悪くて冷たいのにやっぱり嫌いにはなれない。
    どうしてこんなにも気になるんだろう。自分の気持ちもわからない。そんな時、親友の夏生に「俺のものにしていいか」と告白されて──。
  • 売春を仕事にする小高は、居候先であり唯一の友人でもある保科にはバレないよう、女装して夜ごと街へと出る毎日。しかし、ある晩取った客は、なんと保科の想い人の夫だった!しかも彼女の依頼で、小高と保科は夫の浮気調査することになって―――?!

    売春を仕事にする小高は、居候先であり唯一の友人でもある保科にはバレないよう、女装して夜ごと街へと出る毎日。しかし、ある晩取った客は、なんと保科の想い人の夫だった!しかも彼女の依頼で、小高と保科は夫の浮気調査することになって―――?!
  • 隣人は、金髪に青緑色の瞳を持った美青年。しかし薄い壁の向こうから聞こえるのは、男を攻める彼の声で……あ。もしかして……ゲイ、でいらっしゃる? お隣さん。「やかましわ!」俺は思わず壁を叩くが、あまり遠慮の気配はない。こんな迷惑を掛けられているにも拘らず、電車の中で偶然にも悪酔いして立てなくなっていた彼を見つけてしまった。なぜか放っておく気にはならなくて、つい、世話を焼いてしまう俺であったが……。

    隣人は、金髪に青緑色の瞳を持った美青年。しかし薄い壁の向こうから聞こえるのは、男を攻める彼の声で……あ。もしかして……ゲイ、でいらっしゃる? お隣さん。「やかましわ!」俺は思わず壁を叩くが、あまり遠慮の気配はない。こんな迷惑を掛けられているにも拘らず、電車の中で偶然にも悪酔いして立てなくなっていた彼を見つけてしまった。なぜか放っておく気にはならなくて、つい、世話を焼いてしまう俺であったが……。
  • ツンデレ攻め×強気甘えん坊受け ちょっぴりHなでも愛にひたむきな青年たちの現代物ラブストーリー。

    ツンデレ攻め×強気甘えん坊受け
    ちょっぴりHなでも愛にひたむきな青年たちの現代物ラブストーリー。
    神灯彰人はノーマルだって知り合った頃から知っていたから、矢吹ツグミはあえて彼を見ないように、他の奴を好きになるように必死だった。
    そんな彰人はいつもツグミをどこかで頼りにしている。
    何か悩みを抱えているようで、ツグミに打ちあげるが。
  • 球団広報と人気プロ野球選手の優しいピュアラブ。

    心ならずも球団広報となった伊吹暎滋の担当は人気選手・舩渡信吾。
    あくまでも仕事だからと割り切った関係でいようと思ったのに、舩渡の明るい関西弁と優しい
    眼差し、包み込むようなぬくもりにどんどん惹かれていく。
    でも、舩渡にはどうやら忘れられない人がいて、伊吹も若きエース・室住に想いを告げられてしまって……。
  • とある武家屋敷。母屋には母が、離れには少年・綾千代が、それぞれ囚われの身となっていた。

    松平加賀守の屋敷に囚われた、美少年・綾千代。母屋には母が囚われていた。彼らの日常は色と欲で塗りつぶされていく。男と少年、男と女、少年と少年。狂った宴はいつ終わる?
  • 「ところで織田くん。その趣味はいつ頃から発症なさったのです?」
    「趣味じゃねぇよッ! 発症もしてねぇよッ!」

    夏休み。女の子しか募集していなかった超ド短期のアルバイト。姉ちゃんの「女装すれば?」という言葉にそそのかされ、実行してしまったオレ、織田明包。名前のフリガナを「アカネ」とだけ変え、あっさり採用されてしまったはいいが、癖になったらどうしようと思っていた矢先、クラス担任である平手先生に見つかってしまった。お話しましょうと女装のまま近所の公園まで連行され、どんな説教を受けるのかと思いきや……。
    「どうやら僕は、織田くんのことが好きになってしまったみたいです。交際しましょう」
    意味、わかんないんですけど。
  • 330(税込)
    著者:
    亜堂 まどか
    イラスト:
    不破希海
    出版社: 夕霧文庫

    ――昴は、龍の児だ。
    美しく凶暴な弟と、優しく淫らな兄。
    龍児伝説に縛られた町で繰り広げられる、愛と葛藤の物語。

    龍児は奉納を繰り返され、町を守る。
    龍の児として崇められている18歳の昴は、町の古い言い伝えによって行動を制限されていた。
    鬱屈した思いは優しく従順な義兄、朝燈に性欲として発散されている。
    「今年の祭りでは奉納されたくない」昴の発言に怯える母と、身を挺して言い伝えを守らせる朝燈。
    結界から出ようとする昴に龍神は牙を剥く。朝燈の献身は意外な結末を迎えて…。
    レトロな雰囲気漂うエロティックファンタジー。

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