『ライトノベル(ラノベ)、TL、TLノベル』の電子書籍一覧
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「ヌルヌルしてるよ。美月ちゃんて濡れやすいんだね」
そう言って、佐原が潤みきったアソコに指を押し当て、グッと深く沈めてくる。
「あぁあーーっ!ダメぇっ!アソコっ、気持ちいいのぉお!!ダメぇええっ!!」
ズゥンという深い快感に襲われた美月は、もう自分が何を口走っているのかわからなかった。
「客にいじられてこんなに濡れちまって、いけないバスガイドさんだなあ」
走行中の車内、体を拘束されアソコに焼け付くような複数の視線を感じた美月は、たまらず瞳を伏せた。 -
(あぁ、村田先生の指が、わたしの中をかき混ぜてる……)
恋人の陸(りく)に抱かれながらも、その兄である村田先生のことを思うだけで、真由花はいともたやすく絶頂に達し、意識を手放した…。
真由花が目を覚ますと、教室には陸と村田先生、そして先生の恋人であり教師である裕子がいた。
「陸、ちゃんと見て覚えないとダメだぞ」
そう言うと、村田先生は呆然としている真由花の身体をガッチリと掴み、真由花の口内を舌先で犯し始めた。 -
「生きの良い食材ですね」
シェフにそう言われるや否や、調理台の上で後ろ手に縛り上げられてしまったあみ。シェフの熱い舌が、味見をするようにあみの乳首を転がし始めた。
「んはぁ…そ、そんなにしないでぇ…」
チュパチュパと乳首を吸われ、あみの両足が少しずつ開いていく。
「ウソをつく口は、塞いでしまいましょうね」
そう言ったシェフがフリーザーから取り出したのは、太いサラミだった。 -
平安貴公子は肉食皇子v
りんをさらった平安貴族の正体は稲荷の国の皇子様! 「おまえは俺の獲物だ」と囁かれ、野獣のように激しく抱かれてしまって!? 彼の目的は身体だけ? けれど戸惑う私を前になんと花嫁にすると宣言!? -
野獣のような暴君に愛されてv
オレ様な取締役と王子様な本部長。2人の秘書をすることになったわたし。取締役には強引に押し倒されてセックスされちゃうわ、本部長には甘いマスクで「俺にしなよ」とキスされちゃうわ、モテ期で大ピンチv -
公卿の娘・杏子は、東宮の「添い伏し」を命じられることになった。それはいずれ帝となる東宮の、最初の一夜をともにするという貴重なお役目。だが、東宮からは幼いころから執拗にいじめられた記憶しかない。彼と一晩過ごすなんて…! 密かに祖母のもとへ逃げようとした杏子は、暴漢から助けてくれたはずの男に監禁されてしまう。人形のように弄ばれ、苦しいほどに甘く苛まれる日々。あなたは一体誰なの…!? 【目次】雛遊び―ひいなあそび―/あとがき/番外 雛弄り―ひいないじり―/番外編ミニ小説 花嫁結び
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強気な姫は、悦楽に征服されて…
失態を犯した父大公の保身のため、隣国の大公に奪われたユリア。美しく逞しい大公は、森の中の教会で「花嫁にしてやる」と言ってユリアの無垢な身体に淫らな熱を教えこみ…… -
俺を見て、俺の声でイケ―!
静香の前に恋愛指南役として男の誘い方を教えるために現れたのは憧れの幼なじみ・秋だった。自分で胸を揉む姿を見詰められ感じてしまう静香。本当は彼に触れてもらいたい…静香の気持ちは秋に届くのか? -
見知らぬ男性に体を触られ、弄ばれているうちにモヤモヤと溜まっていた欲望に火がついて、アソコが濡れるほど感じちゃう…。
そんな痴漢体験をもつ女子5人が激白!
満員電車や新幹線、ときには遠距離バスの中で…普段は意識していないエロティックな願望は、不意に噴き出し、自分でも抑えられないほどに膨れ上がることがあるんです。
「こんな場所で、誰かに気づかれたらどうしよう…」
犯罪すれすれの行為ゆえの背徳感は、女性にとって甘美な劇薬になるのかもしれません。 -
エッチの最中、恥ずかしい言葉を強いられたり、おかしな格好をさせられたり…彼に変な要求をされて、戸惑った経験はありませんか?
最初は、彼ってヘンタイかもと悩み、嫌々応じていたのに、いつの間にか普通のセックスでは物足りなくなってしまう。
快楽に目覚めた肉体がさらに大きな刺激を求め、エスカレートしていく彼の要求に抗えなくなる…。
「ガールズH日記」第2弾、今回はそんな変な性癖を持つ彼とのエッチに嵌まってしまった女子5人が激白!
車や電車、複数で…なかには危険が伴うものや、犯罪すれすれの行為も。アブノーマルだからこそ燃える罪深エッチ体験!
この快楽を知ってしまったら、あなたも虜になってしまうかもしれません。 -
女の子の淫らな体験告白シリーズ「ガールズH日記」第1弾!彼との「調教エッチ」にハマっている女子5人が激白!!
「パンティ、脱いでごらん」
KEIさんから、メールが届く。
「ダメです。今から、実習の授業だから」
返信をすると、即座に次の指示が来た。
「じゃあ、その前に男子トイレで服を脱いで写メ送って」…(<1>梨香さんの日記より)
あなたもこんな淫らなエッチ願望を密かに持っているのでは?
この日記を読んでこっそり解放してみて☆ -
エッチの気持ち良さを知った女の子たちは、ひとりエッチにとっても貪欲!
雑誌やネットの画像を見て刺激されたときや、欲望が高まる生理前に、こっそりいじったり入れたり…。
内緒だけど「夜の日課」になっている女の子も少数派ではないみたい。
「ガールズH日記」第4弾、今回は発情したオトナの女性たちが実践している赤裸々なひとりエッチライフを、こっそり教えちゃいます! -
衝撃の初体験を大特集!!
「カラオケボックスで二人きりにされて」「臨海学校のテントの中で」「先生に裸エプロンを強制されて」…
乱暴にされてるのに、アソコが濡れてきちゃうのはなぜなの――!?
女の子にとって大切な「初エッチ」。けれど、好奇心やその場の雰囲気に飲まれ、思いもよらぬ状況でしてしまうことも多いよう。
未経験のコも、すでにエッチの気持ちよさを知ってしまったコも、実体験にふれながら、自分の初体験に想いをめぐらせてみて! -
「先生、やめてっ…」
言葉とは裏腹に、突然の事にカラダは敏感に反応してしまい――。
「ガールズH日記」シリーズ第6弾は、そんな学校の先生とイケナイH体験をした女の子達が赤裸々に告白!
先生が初めてだった…という女の子も☆
禁断の果実の味はまさに甘くてデンジャラス!興奮度マックス☆ハラハラドキドキの実体験を大公開!! -
傾きかけた父の工場を立て直すため、社交界で金持ちの男を捕まえろと言われているシャーロット。心から愛せる人と巡りあい、結婚したいと夢見ているが、父には逆らえない。そんなある日、幼い弟や妹と訪れた公園で、毎日見かける青年に声をかけられる。彼――謎めいた貴族の青年・グリフィンに心惹かれ、シャーロットは身を委ねてしまう。しかし、グリフィンは姿を消してしまい…? ドラマティック・ラブ♪ 「初回限定特典ペーパー」用の番外編ミニ小説「ふたたびのウェディング」を収録!【目次】償いのウェディング~薔薇が肌を染めるとき~/番外編ミニ小説 ふたたびのウェディング/あとがき
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泊まりがけでエッチなお勉強v
クラスメイトの御曹司で憧れの人・颯真の家で、泊まりがけの家庭教師をすることになった萌。家に着くと、抱き締めてキスされて、悪戯な指に愛撫され!? 大好きな人に愛され蕩かされる、秘密のHなお勉強v -
放課後の図書室で二人きり。理事長との情事をネタに、紗夜は壱輝という生徒に身体を強要されてしまい…。
「先生、静かにね」
そう言うなり、床にしゃがみ込んだ壱輝が、紗夜のスカートを捲り上げ、ソコに顔を近づけた。
「やめなさい、やめて…っ」
紗夜はもがき叫ぶが、壱輝はビクリともせず、そっと舌先を突き出すと、下着越しにソコにあてがった。
「っあ…!!」
まるで生き物のように動く舌先が、紗夜のソコを愛撫している。
(生徒相手に、感じちゃうなんて…なんていやらしくて、なんてイケナイことをわたしは…っ!) -
こんなエステのサービスがあるなんて、信じられなかった。二人の男性の何本もの指が、私の体の上でうごめいている。「あぁんっ…そこは…ダメェッ…」ピチャッと敏感な部分に舌が触れると、下腹部に電流のような快感が走った。これが3P――!?逃げ出したくなるような羞恥心とは裏腹に、淫らな声を上げ、いやらしく腰をくねらせている私がいた。
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「濡れてるな。好きかどうかもわからない男に抱かれるっていうのに」
「やだっ!やめ、てっ……」
役員室で二人きり。強引にわたしの胸を揉みしだいていた工藤の手が、スカートをめくって下着越しにわたしの秘所に触れた。
「従え、俺に」
「あっ、ぁあ……っ」
言葉は乱暴なくせに、わたしに触れる手は優しくて。
すでに充分潤っていたわたしの秘所は、工藤の指が往復するたびにヌチヌチと卑猥な音を立てた。 -
隣人の大学生、水無月が路地裏でエッチをしているのを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた美波。そんなある晩、例の路地裏を何気なく覗いているところを水無月に見つかってしまう。
「美波さん、俺とやりたいんでしょう?」
強引に路地裏に連れ込まれ、ブロック塀に背中を押し付けられ……
こんなに感じちゃうなんて、私、どうしちゃったの!?
水無月の狂おしい舌使いに、美波の頭の中は真っ白になりそうだった。 -
狭い試着室。私はパンティ一枚という無防備な姿で鏡の前に立たされていた。
「総務部の制服は厳密な採寸が必要です。このまま、じっとなさっていてください」
メジャーを手にした男が、当然のように後ろから手を回し胸のふくらみに触れてくる。
「オナニーで触ったりしてるのかな。感度はいいようだ」
信じられないことに、男は指先で乳首をクリクリといじり始めた。
「…や、やめてくださいっ!」
感じる場所を執拗に責められ、ついに私は体をよじった。 -
「理性をおさえるの、いつも大変だった。」
両親が旅行に行ってしまったある晩、弟のレンに耳元で囁かれ、わたしの顔は一瞬で赤くなった。
「これで最後にする。だから姉さん、今夜だけは俺、我慢しなくていいよね…。」
返事の代わりに、わたしは無言のまま、そっと目を閉じた。
重なり合う唇の隙間から甘い吐息が零れて、わたしはレンの首に両手を巻きつけると、強くレンの身体を抱きしめた。
最初で最後――そう言い聞かせて、私たち姉弟は、越えてはいけない一線を、越えようとしていた。 -
誰かに見られたいという願望が強く、毎晩カーテンを開け放して一人エッチをしていたエリカ。そんなある日、ベランダから突然一人の男が現れた。
「今日からあなたのお手伝いさせていただきます」
そう言って、エリカの背後に回り足を大きく開かせる。
「ああ…ダメッ!」
男に身体を持ち上げられ、繰り返しバイブの上に落とされ……
サディスティックな行為に、これまで味わったことのない快楽を覚え、エリカの心臓は今にも壊れそうだった。 -
誰もいなくなった料理教室に二人きり。
講師であり元カレでもある涼が、パンパンと腰を打ちつけるたびに、粘膜が擦れ合う音が大きく響く。
「今でも朋美が好きだ」
夫がいるのに、求められれば嬉しくて。調理台に身体を押し付けられても、私は抵抗できなかった。
「ふっ、はっ……ぁんっ」
「朋美が零したものは、全部俺が拭ってあげる……」
ふと目をやれば、結合部分に溢れた愛液を絡めた指先を、涼が口元に運ぶところだった。 -
「水の中なのに、ココはあったかいんだな」
星空の下、太くて長い久門の指が、わたしの中にスルリと入っていく。
「っ、はぁんっ!」
「静かにしないと、バレちゃうよ?」
そうだった。わたしたちは今、母校のプールに忍び込んでこんなことを…。
「グチャグチャになってる、芦屋のココ」
彼が卑猥な言葉を甘く囁くたびに、わたしの中がジンジンと熱く、欲していく。こんなこと、イケナイのに――。
一本、また一本……三本の指で奥深く掻き混ぜられ、わたしはこれまでにないくらい感じてしまっていた。 -
乱暴な愛撫に、どうして私は、こんなに感じてしまうのだろう――。週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。「真奈美さんのオッパイ、外から見たら丸見えだね?」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、晃太は半裸の真奈美を窓に押し付けるようにして立たせると、スカートを捲り、下着にそっと手をかけた。
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家で飲み直すと言って、同僚を連れて帰ってきた達也。結局、酔いつぶれた達也をよそに、新妻のりさこと同僚達で飲むことになってしまい…。りさこがふらついて倒れた瞬間、その場の空気が一変した。「おっきな声出すと、小林が起きてくるよ?こういうときは楽しまないと」同僚の唇で唇をふさがれ、あっという間にショートパンツを脱がされてしまうりさこ。同僚達みんながネクタイを緩めて、りさこに襲いかかろうとしていた。
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マッサージの最中、ふいに男性客に太ももを掴まれてしまったセラピストの由香利。
彼の中指は容赦なく下着を分け入り、由香利の中心に触れてきた。
(あ……やぁんっ!!)
両足に力を入れて抵抗しようとするが、今度は後ろの穴を狙われてしまい……
(ダメぇ!! そこはっ……いやぁっ!!!)
施術室に、くちゅっくちゅっといやらしい水音が響きわたった。
いつの間にか由香利は彼の頭を鷲掴みにし、踏ん張るようにして快楽に堪えていた。 -
最近、人気の官能小説にはまっていた麻紀。ある日、大学の講義中にこっそり読んでいるところを教授に見つかり、研究室に呼び出されてしまう。
「この本を読んで、どんな気持ちになるのか?」
教授の突然の問いに答えられずにいると、なんと官能小説を音読するよう命じられる。
こんな恥ずかしい言葉を口にしなくちゃいけないなんて!
羞恥に耐えながら読み進めると、ブラウスのボタンに手をかけられ…
「あ、あの……先生っ!?」
これは自分への罰なのだろうか――。
小説に描かれている官能シーンが実際に行なわれようとしていた。 -
「いやだなぁ。たかが触診なのに、こんなにグチョグチョにしちゃって」婦人科の診察室に、グッチョグッチョといやらしい音が響いている。検診に訪れたあたしは、院長の長くて太いオチンチンで子宮口を突かれ、愛液を垂らしていた。「隅々まで調べますから、アームに掴まっててくださいね」「え?…んはぁ…ああっ…そ、そんなぁっ!」キョトンとするあたしの腰を痛いほど掴むと、院長はオチンチンであたしの中を掻き回し始めた。
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(これって…まさかクン●リングス!?)
目が慣れてくると、暗闇で行なわれている行為が、はっきり見えてきた。
(…なんだかすごく気持ちよさそう)
いつの間にか体の芯が濡れてきてしまう。
ノゾキなんてダメだとわかっていても、もはや衝動を抑えることはできなかった。
壁に開いた小さな穴を覗きながら、私は下着の中に右手を差し入れ、中指を動かした。
翌日、隣室に住む男からあんな淫らな要求を出されることも知らずに――。 -
オトナ女子のための禁断☆エッチ小説、「濡れちゃう本棚」創刊!!
すべての女子が秘めている「アブノーマルなエッチ願望」を叶えます!
シリーズ第1弾は、29歳・専業主婦の初めての痴漢プレイ。
朝8時、待ち合わせの電車に乗り込むと、生温かい手のひらが背後からお尻に触れてきて…。
(こんなにたくさんの人がいる電車の中で、これから痴漢されてしまうんだわ)
そう考えただけで、じんわりとアソコが濡れてくる。
「ちゃんと、パンティをはかずに来たんだね…」
男の擦れた囁き声に、女はコクリと頷いた。 -
「待って、こんなのダメよ…、ダっ、メっ…っ」
「何がダメ?こんなに濡らして」
そう言って響也君が、わたしの中へヌプリと中指を差し込んだ。
「義姉さん、もうトロトロになってる…」
「あっ、ぁ……はぁっんっ!」
「兄さんからの電話の最中も、ずっと入れて欲しそうでしたよ。ココは…」
響也君の細い指が、わたしの愛液で濡れながら、滑らかにうごめく。
夫の出張中、義弟と二人きりのリビングに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響いていた。 -
「このカラダ、店長に独り占めはさせないよ」
ファミレスでのバイト中、店長に倉庫でお仕置きされてしまった優奈。それを配送スタッフの清水に見られ、同じようにカラダを求められてしまう。
あっという間にブラウスを脱がされ、スカートの中に手を入れられ――。
「あっ、ダメっ…ソコは!」
なんと優奈は、店長に命じられノーパンで仕事をしていたのだった。
すでにグッチョリ濡れていたアソコに興奮した清水は…… -
「お前、ずっとこうされたかったんだろ?」目の前に教官の涼しげな顔が見えたかと思うと、次の瞬間、私は唇を奪われていた。「教官っ、こんなところで…やめてくださいっ」教官はスカートの裾を捲り、ももの辺りを撫で回しながら、下着の上からすでに湿った私のアソコを指の腹で突いてくる。「お前が暴れなきゃ誰にも気づかれない。例えばこんないやらしいことを、車内でしていたとしても…」下着がぴったりとアソコに張り付いて、嫌でも私は自分の秘所がグチャグチャに濡れてしまっているのを感じていた。
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わたしは一体、教え子の父親と、教室の中で何てことをしているのだろう。そう思っても、もはや抗うことなどできなかった。
「ふふ、今日はいつもより大胆ですね、先生」
盛岡さんの指が、ツーッと撫でるように胸をつたい、腰をくすぐり、下へ下へと落ちていく。
「やっ……っ、もっ、と……はぁんっ!」
防音設備の整った個室。それをいいことにわたしは、ピアノの前で尻を突き出したまま声を張り上げていた。 -
「こういうオチンチンがほしかったんですね。かわいい顔して、美保さんはド淫乱なんだな」
信じられない。顔馴染みだったイケメン配送員に、大人のオモチャで責められているなんて。
「どうですか、注文したバイブは満足のいく商品ですか」
ブィーンと低く唸りながら、ペニス型の本体が膣内を激しく動き始めた。
「アッ…すごいィッ…大きいのが暴れてるゥッ」
死ぬほど恥ずかしいのに、私は淫らな声を上げながら、ベッドの上でよがり狂っていた。 -
夫の高彦が珍しく早く帰宅した、それも手には高級洋菓子店のケーキを持って。咄嗟に“浮気”を疑った私は、夫と口論になり家を飛び出してしまった。仕方なくネットカフェに来たけれど、まさかこんなことになるなんて――。
「人妻とヤってみたかったんだよな。たっぷり楽しもうな」
いきなり若い男が二人、個室に押し入ってきて、上の口も下の口も塞がれて……どうしよう……すごく気持ち良くなってきちゃった。息をつかせないほどの激しい抽送……あぁダメ、またイっちゃう……!! -
年下の隣人、義理の息子、部下……など、思わぬ男性に深く激しく愛されることで、これまで経験したことのない快感を覚える女たち。背徳感はさらなる快楽を生み出して……。アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」シリーズのお得な合本版!「私が女に戻る時間」をテーマに5作品収録。ココロもカラダも満たされる“愛と性”の物語、お楽しみください!!
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娘が幼稚園に行っている間に、パソコン教室に通い始めたわたし。年下のイケメン講師による個人授業は楽しくて。イケナイことだとわかっているのに、いつしかわたしたちは教室の死角を利用して快楽を貪るようになっていた。
「ああっ…そこ、もっとグリグリしてぇ…」
「香苗さんのここ、今日もたくさんの蜜で美味しそうですよ」
ローターでいたぶられ、チロチロと愛液を舌で絡めとられ……わたしは髪を振り乱して嬌声をあげた。 -
「お前は昔から、こういう強引なのが好きだったもんな」
こんなに感じたのは何年ぶりだろう。
元カレとの再会。私の頭からは理性という言葉はとうに抜け落ちていた。
私の股間に顔をうずめながらクリトリスへの刺激を繰り返すと、勝哉はその長い指先を私の膣へと挿入し、中の壁をこするように動かす。
「あああん! 気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」
私の腰は小刻みにグラインドし、両手は勝哉の頭をかきむしるように動かしていた。 -
不倫相手の課長から突然別れを告げられた亜由美は、職場で泣いていたところを、新入社員の萩原にみつかってしまう。
「オレがきっと課長のこと忘れさせますから」
彼の真剣な眼差しに心を打たれた亜由美は、自然と彼の手を握り…。
若く激しい愛撫に亜由美の快感が高まった頃、萩原が亜由美を連れていったのは、課長のデスクの前だった。 -
人事部・桜木の命令で、今日も佳菜絵はバイブを入れたままノーパンで勤務していた。リモコンで容赦なく責められ、愛液は太ももにまで垂れてきて。
(あぁっ…バイブが、ずれてきちゃうっ!!)
お茶出しの最中、佳菜絵はなんとVIP客の前にバイブを落としてしまい……
大ヒット「試着室で入れられちゃった~エッチな制服採寸~」に続編が登場! 制服調教はさらにエスカレート!!
秘書として派遣されることになった佳菜絵に差し出されたのは、見たこともない双頭バイブだった。 -
「あぁんっ、イイィッ……、おちんちん、もっと奥に刺してぇッ」
初めてのハプニングバー。友人の夏凛は早くもプレイルームで見知らぬ男性とエッチしてる。いやらしく腰をくねらせている夏凛を見てたら、カラダが熱くなってきちゃった。
「夏凛ちゃんがうらやましいんでしょう? 縄でしばってあげる」
声をかけてきた長身の男性に、あっという間に手首を縛られ、ブラジャーをたくし上げられ……いつの間にか私はたくさんの男性に囲まれていた。 -
製薬会社の研究所。研修に訪れた夏美だったが、気がつくと全裸で実験台の上に寝かされていた。抵抗しようにも、手足に力が入らない。まるで全身が性感帯になったかのようだ。身じろぐたびに甘い疼きが体中に広がる。
これから一体、何が始まるの…!?
「いいかみんな、よく見ておくように」
白衣をまとった総太の言葉で、ガラス張りの向こうにいる人々が食い入るように夏美を覗き込んだ――。
妄想女子文庫ベスト第3弾は人気の“診察”をテーマに、超大ヒット作「濡れちゃう実験台」ほか2作品を収録。手足を拘束され、思い切り脚を開かれ、複数の男に視姦され……究極の恥辱プレイの幕が上がる!! -
大人気★女の子のため“脳内エッチ”炸裂小説「妄想女子文庫」シリーズにお得なベスト版が登場! vol.1では“痴漢”をテーマに人気作家の3作品を収録。
満員電車で痴漢プレイを目撃し動揺する春奈。「同じようにしてもらいたいんでしょう」そう言って、背後から別の男の手が伸びてきて。「いやっ、やめてっ!」言葉とは裏腹に、春奈のアソコはすでにグッチョリ濡れそぼり……。
満員電車や映画館で、複数の男に絡まれたり、玩具で責められたり――、想像を絶する恥辱の官能ワールドがココに!! -
「君はこういうものを、使ったことがありますか?」
そう言って面接試験の最中に見せられたのは、大人の玩具だった。「あ、あります!!」と答えた私は即採用。社長秘書として働くことになったけど、まさか新商品の感想まで求められるなんてッ!!
ズズッと侵入してきたソレに、わたしは上半身を弓なりにした。
「ちゃんと感想を言ってくれなきゃわからない。これが弱。それでこれが、中……」
やっ、もうダメッ……、これ以上、強くしないでッ――!! -
南帆と智成は結婚十年目の夫婦。子宝に恵まれず、セックスレスになりつつあることが南帆の悩みだった。そんなある日、南帆は自宅で宅配便業者に強姦されてしまう。目隠しをされ、両手を縛られ、屈辱的な行為にもかかわらず、自分でも驚くほど感じてしまったことを嫌悪する南帆。
この感触を早く拭い去りたい、そしてもしものために、智成に抱かれなくちゃ……!!
「もっと噛んで、もっと突いて。もっと、もっともっと……」
南帆はその晩、夫のカラダを激しく求めるのだった。 -
「ローターの使い心地はいかがでしたか?」
混雑したバスの中、そう言って背後から真理の秘所に指を入れてきたのは、なんと先月、真理がアダルトショップで一目惚れしたイケメン店員、片山だった。
あぁん、おかしくなっちゃいそうッ――!!
つい今朝方まで頭の中で彼の指に何度も犯されてきた真理は、こんな状況下でも興奮してしまい……。スカートを捲りあげられ、ブラジャーを外され、指で突きあげられ、気が付くと真理は男たちに集団痴漢されていた。 -
合コンで連戦連勝を続けていた短大生の絵莉だったが、今日出会った4つ年上の社会人・悠介には、これまでのテクが何もかも通用しなかった。
「絵莉ちゃんって、モテるでしょ…でもさ、なんか無理してない?」
自分の内面を見抜かれた絵莉は、悠介にますます惹かれていき…。
イッたフリするのは慣れてるけど、こんな簡単にイカされるなんて、初めて…。
ダメ……またイッちゃう……。
悠介の舌使いに我慢できなくなった絵莉は、ねだるように悠介を見つめた。 -
義理の息子・光輝が通う高校へ、二者面談にやってきた美咲。夫に早く先立たれ、女手一つで懸命に光輝を育ててきた美咲だったが……
「あなたはいい母親だけど、その前にとってもいい“女”なんですよ」
放課後の教室で二人きり、担任教師・下坂のそんな言葉にほだされ、身体を許してしまう。
「ああん! いい、いいのぉ! もっとして!!」
下坂の執拗な愛撫に、ずっと封印していた淫靡な思考が解き放たれ、甘い声を上げる美咲。
光輝が後で教室にやってくることも知らずに――。 -
激しすぎる愛に翻弄され、胸キュン必至!! 人気作家・逢見るいが「調教」をテーマに描いたドキドキのラブストーリー2編。
大手ジュエリーメーカーに勤める里桜(りお)。本社に転勤してきた初日、取締役に挨拶にいくと、そこには忘年会で一目惚れした男性が。まさか、彼が取締役だったなんて!! そこにもう一人、彼とそっくりな男性が現れて……。取締役と工房長、タイプの違うイケメン双子から同時にアプローチされ、困惑する里桜。私が一目惚れした相手はどっちなの――!?(『濡れちゃう社内調教』)
*本書は以下の2作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。
(『濡れちゃう社内調教』
『イケメン教授のドS調教』 -
「社長と不倫関係にある……なんてこと、他の社員の耳に入ったらココには居られなくなりますよね?」
残業中、二人きりの社内。そう言って、部下の高梨に責められてしまった由実。強引に唇を奪われ、性感帯を刺激され、やがて体に甘い疼きが生まれてくる。
「襲われて感じるなんて、はしたない人ですね」
言葉とは裏腹に、彼の情熱的な眼差しに、由実の心はかき乱され――ある時は会議室で、ある時はトイレで、玩具を使って容赦なく体を弄ばれ、高梨の真意がつかめないまま、快楽をむさぼる日々が始まった。 -
あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。
「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」
主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。 -
ハプニングバーやカップル喫茶主催のエッチな温泉バス旅行は、隠れた人気の企画。
移動中のバスでは露出ゲームはもちろん、痴漢プレイや擬似レイプで盛り上がったり、目的地ではバスガイドまで巻き込まれて、覗きあり3Pあり…。
旅先だからこそ、本能剥き出しの超過激体験は口コミで噂が広がり、ますますヒートアップしている模様。
「ガールズH日記」シリーズ第5弾は、そんな激ヤバ口コミツアーに参加した女の子5人に肉迫!
日常を忘れたアンモラルなツアーの実態がついに明らかに!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。