『ライトノベル(ラノベ)、竹書房、白石まと』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
囚われの皇子様×おちこぼれ姫
「私をここへ召喚したのはお前か?」
おちこぼれ姫が召喚したのは帝国最強の未来のダーリン
王族の秘儀である召喚魔法もうまく使えず《あまりもの姫》と呼ばれ軽んじられている第五王女マリーネは、
国の助けとなる召喚獣を呼び出す儀式で何故か緊張関係にあるフィッツ帝国最強の皇子イリスを呼び出してしまう。
「美しい。肌に色を載せて私を誘うのか…」
何故か呼び出されたことを喜ぶイリスと、絆を深めるために同衾することになるマリーネ。
利害が一致しただけの関係のはずなのに、優しくよく笑う彼に心は甘くときめき―――!? -
魔術師の王子×没落令嬢
世界を滅ぼす最強魔術師は
恋しい幼馴染みにしか興味ナシ!?
再会5秒で結婚一直線
「あながた喘ぐ姿は想像していたよりもずっと淫猥で艶やかだ」
公爵夫人の妹エリザにある日突然、王子カーティスとの縁談が持ち込まれる。
一年前まで公の場に出なかった彼は、実はエリザの幼馴染みで稀代の魔術師だった。
魔力を恐れられ塔に閉じ込められていたカーティスは実力で王太子へとのし上がりエリザに求婚してきたのだ。
「嫌だと言っても止まらないからな」
待ち望んだ乙女を前に性急に求めてくるカーティス。
幼い頃の彼と今の彼のギャップに驚くエリザは思わず突き放し逃亡してしまうが!? -
公爵夫人シャルロットには、短い間、男装して大学に通っていたという秘密があった。公爵の没後、王太子フランシスに結婚を勧めた彼女は、彼に自分の変装であった少年のことが忘れられないと告白される。 「あなたは彼に面影が似ている。女性の躰を私に教えてください」 王太子の迷いは自分のせいだと悩んで強く拒めず、未知の快楽に落とされるシャルロット。公爵とは清い関係で彼女が純潔だと知った王太子はますます彼女に執着して!?
-
王太子アーベルに嫁いで二年になるセリア。怜悧で美しい夫はいつも優しいが、彼女は何かが足りない気がしていた。ある日、護衛の男性に迫られている場面をアーベルに見られたセリアは、いつになく冷たい彼に地下室に連れてこられる。「他の男に痕をつけられたあなたには、罰が必要ですね」ベッドに四肢を拘束され、媚薬を盛られて責められ、初めて知る気が狂うような快感。目覚めた後もそのまま監禁され愛され続けるセリアは!?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。