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『ライトノベル(ラノベ)、白泉社、小宮山ゆき』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ70冊
    550660(税込)
    著:
    樋口美沙緒
    著:
    雨月夜道
    著:
    真宮藍璃
    著:
    西門
    イラストレーター:
    ケビン小峰
    イラストレーター:
    小禄
    他2名
    レーベル: 小説花丸
    出版社: 白泉社

    小説花丸の月刊ウェブ・マガジン、スタート! Vol.1は樋口美沙緒先生の片想いが切なすぎる、胸キュンリーマンラブ「8年目のキス 前編」をはじめ、俺様キツネ×ツンデレ鍛冶師「面狐、拾いました1」(雨月夜道)、ダブル子連れのスリリングラブ「子供が寝たら」(真宮藍璃)、幼馴染年の差ロマンス「一途な恋に終止符を」(西門)を収録!
  • シリーズ4冊
    220(税込)
    著:
    小宮山ゆき
    イラストレーター:
    ミブヨシカズ
    レーベル: 小説花丸
    出版社: 白泉社

    小田新は、ポジティブでなにをやっても上手くやれちゃう強運の持ち主。そんな新が今夢中なのは、三つ年上の清く正しい上司・佐倉だった。会社でゲイばれした時に、唯一態度を変えず自然に接してくれたのが佐倉で、珍しくへこんでいた新は彼の言葉に励まされ自信を取り戻した過去があるのだ。ある日、佐倉に縁談の話があると聞き、いてもたってもいられなくなった新は勢いで告白してしまうが、思いがけずOKをもらってしまい!? 浮かれまくる新だが、佐倉はゲイではないはずで!?(「天然さんには敵わない 第1話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.63に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • シリーズ2冊
    220(税込)
    著:
    小宮山ゆき
    イラストレーター:
    ジョゼ
    レーベル: 小説花丸
    出版社: 白泉社

    会社員の高柳真隆は、大学生の光と恋人同士。もともとは、「手」だけの幽霊として光の家に棲みついていたが、今は人間の姿を取り戻し、光とラブラブ遠距離恋愛中なのだ。普通の姿ではなかった自分を受け入れ恋してくれた光のことを、真隆は溺れるくらいに愛していて、もっともっと深くつながりたいと思っているけれど、光はいまだに真隆の人間の姿に慣れてくれなくて!?「出会い編」の続編登場!(「不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • 大学進学で上京し、一人暮らしをすることになった光は、南向き広めの1Kマンションで新生活を始めたばかり。ところがその部屋には、「手」だけの幽霊が住みついていた!!! はじめは怖くて仕方なかった光だったが、筆談で話しかけてきたり、夕飯を作ってくれたりと、その健気な姿に次第に愛着がわいてくる。毎日家に帰るのが楽しみになり、手に「リョウ」と名付けその本体探しを手伝うことになるが!? 不思議な「手」との、一風変わった同居ラブライフ!(「不思議な彼氏~指先からこんにちは~出会い編1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.56に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • シリーズ3冊
    220(税込)
    著:
    小宮山ゆき
    イラストレーター:
    花小蒔朔衣
    レーベル: 小説花丸
    出版社: 白泉社

    高校生の三島浩平は、旅行客も滅多に来ない漁業を生業とする小さな島に暮らしていた。島には寝屋制度があり、浩平は寝屋父の家に毎日寝泊まりし、島の人間として寝屋兄弟たちの絆を深めていた。中でも同い年の曽田大和とは、特別気心の知れた仲だった。大和は島の男らしく、日焼けした肌に逞しい体。いずれこの島を支える人間になるだろう人物で、そのことに疑いも持たない。一方の浩平は、大和に比べると、ひょろりと背は高いが薄い体に白い肌でこの島にはふさわしくない姿だった。浩平はそんな大和に対して複雑な思いを抱え……幼馴染たちの多感な時期を描く、離島物語!(「Hard to say I love you1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.42に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • シリーズ4冊
    220(税込)
    著:
    小宮山ゆき
    イラストレーター:
    斑目ヒロ
    レーベル: 小説花丸
    出版社: 白泉社

    飢えて荒んでいた子供時代に、分厚い財布ごと持っていけと言ってくれた美しくも謎めいた男・元哉に、恩と憧れ、崇拝の気持ちすら抱いてきた唯純。19歳になり、偶然元哉の居場所を知った唯純は、いてもたってもいられず屋敷に押しかける。子供時代の礼を伝え、必ず役に立つからそばに置いてくれと言い募ると、元哉に「ただの気まぐれだった」「帰れ」と冷たくあしらわれてしまう。何でもするからと食い下がると、元哉は残酷そうに笑い衝撃的な言葉を放ち!? 屈強寡黙で盲信的な付き人×性悪魔性インテリSのダークラブ。(「徒花の棲み処1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.37に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • その日、乃木洋一郎は一月の寒空の下で酔って道に蹲っていた笹倉優人を仕方なく家に連れ帰った── 乃木は大学生でデビューして八年目の人気作家だ。大御所作家に誘われ付き添いで行ったバーで見かけた気の弱そうな青年を成り行きで介抱しただけの筈だったが……断れない酒をつぶれる程に飲まされた上に財布と鍵を失くし、さらにアパートにはストーカーのような女。こいつには危機管理能力も思考能力も無いのか、と呆れながらも優人を放っておけなくなってしまった乃木は彼をしばらく家に置くことにして……!?
  • 憧れのピアニストで大学の講師でもある黒田宗弘のコンサートで、突然譜めくりの代役に指名された史樹は、緊張し散々な結果だったにもかかわらず、今後も譜めくりを頼まれることに。完璧な容姿やたぐいまれなる才能とは裏腹に黒田の性格は傲慢で、絶対に近寄りたくないと思っていたのに、その演奏はうっとりするほど美しく、ピアニストを目指す史樹はいつも感動してしまう。ふたりきりでレッスンを続けるうち、黒田のピアノに対する真摯な姿に触れ惹かれていくが、彼にとって自分はただの譜めくりでしかないことが切なくて…。

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