『ライトノベル(ラノベ)、フランス書院、佐木ささめ』の電子書籍一覧
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学生時代に苦手だった大智とお見合いした翠。
すっかり美男子に成長した彼は優しく紳士的。
「好きで仕方ないんだ」
ひたむきに思いをぶつけられれば、つい絆されそうに――。
身体中にキスで所有の印を刻む、執拗な愛撫。
「翠をめちゃくちゃにしたい」
熱杭を埋められ、快感に喘いで。
彼と一緒にいることが幸せになりつつあるけれど、
気付けば彼の策略に全面包囲されていて!? -
旧華族、熊谷家長男・秀悟に見合いの席で求婚された莉音。
ひきこもりの私と結婚って、本気なの?
「君がこんなに可愛いとはな」
繊細で巧みな舌遣いの愛撫に悶えて喘ぐ。
容赦なく熱杭を穿たれ、身も心も満ち足りて。
甘くて幸せな新婚生活。
でも実家で籠もっていた理由を知ったら彼は――。
不安を抱えていると「何があっても放さない」
独占欲剥きだしで抱き締められて!? -
「ようやく君を見つけた」
弁護士・仁科の熱っぽい瞳に、史緒理の心臓は早鐘を打つ。
逞しい体に容赦なく苛まれ、悦楽に溺れるけれど。
彼は悪夢の中で史緒理を殺した男と瓜二つ。
知り合いの巫女にそれは前世の実体験だと告げられる。
恐ろしいのに、なぜか無性に懐かしい男性。
過去に生きた私は彼を愛していた。
そして、今もまた――。
過去世の記憶が繋ぐ甘く切ない愛の真実。 -
「閉じ込めて私だけのものにしたい」
佳純を抱きながら甘く囁く遼真。
噛みつくようなキスに体が熱くなる。
敏感な蜜芯を捏ねられ、
最奥を穿つ巨大な劣情にはしたなく喘がされてしまう。
強く求めてくる遼真に惹かれるけれど、
佳純は過去のトラウマから想いに応えられなくて。
ある朝、目覚めると足枷を付けられて軟禁状態に――。
昏く微笑む御曹司と堕ちていく、歪んだ激愛。 -
「君の愛が手に入るなら僕は何だってする」
御曹司の蓮司と飲んだ帰り、酔った彼に押し倒された慧。
翌朝、土下座で謝罪からの猛アタック!?
「お姫様にしてあげる」遠慮のない甘やかし。
「一生そばにいてほしい」
まっすぐに尽くされれば、友達関係は恋人に変わり――。
優しい愛撫で蕩かされた体に雄の昂りが穿たれると、
快感と幸せに包まれて。
超ハイスペ御曹司の献身愛! -
「君のすべてを手に入れたい」
仕事で知り合った御曹司の智治に抱きしめられる彩霧(さぎり)。
その声は媚薬のように身も心も蕩かしていく。
最奥を貫く剛直がもたらす峻烈な快感。
もっと一緒にいたい。そう思っていた矢先、
彼を取り巻く企業間の争いに巻き込まれて!?
距離をおこうとするけれど、「離れるなんて許さない」
強い執着を見せる智治の優しさと献身。
極上な男と危険で淫らな運命愛! -
「絶対に貴女を離さない」
抱きしめられるだけで潤む身体。
欲望を穿たれれば、強烈な快楽に包まれて――。
お見合い相手の御曹司・充孝に恋をした社長令嬢の瑠佳。
充孝が瑠佳に近付いた目的は、彼女の家への復讐。
それでも肌を重ねる度に互いの想いは高まっていく。
「君を愛している。俺と結婚してほしい」
苦悩の末に出した答えは。
愛憎入り交じる、究極のラブストーリー! -
バーで出会った梶川に酔わされ、抱かれてしまった紫月。
裸の写真で脅されて拒否権なしの関係が始まる。
激しいキスと執拗な愛撫が与える強烈な快感。
滾る雄槍で貫かれれば気を失うほどの絶頂へ……。
「もっと淫らに感じてみせろ」
いつもは冷淡な男が自分だけに見せる情欲と
内に秘めた愛に、気づけば身も心も堕ちていく。
最低の出会いから始まる、狂おしくも不器用な執愛! -
アルバイト先で出会った八歳年上の泰成に
見初められた大学生の蒼子。
初めての口づけは荒々しく震えるほどに官能的で。
「君の肌にもっと俺の痕をつけたい」
情欲を剥き出しにした熱い眼差しに射貫かれる。
全身を辿る執拗な愛撫は、
体の芯から痺れるような快感をもたらして――。
支配と服従が染めあげる至上の悦楽。
オトナの男に激愛される、甘美で背徳的なディープラブ! -
全身に降り注ぐ執拗なキス。
たっぷり焦らされた後、体の奥深くに彼を受け容れ……。
美哉が一目惚れして初めてを捧げた相手は、年上の御曹司!
住み込みで家政婦をすることになった彼の家で、
夜の相手も仕事だと言われて!?
抱かれるたび、全身に走る淫らな痺れ。
「君を絶対に手放す気はないから」
愛欲と男の色気をたたえた熱い瞳に射貫かれて、
甘い檻の中で始まる溺愛生活!
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