『ライトノベル(ラノベ)、ジュリアンノベルス、三栗チコ』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
俺が好きだって認めろよ ホント、意地っ張りで、かわいいやつだ
笑顔がかわいい大学生の吉住七斗。電車で気分が悪くなったところを人気児童文学作家の大葉龍和に助けられた。全体的な雰囲気は柔らかいのに実は人間嫌いの龍和だが、素直な七斗は気に入られ、いい友達関係が続いていた。ある日七斗は龍和に、初めて書いたBL小説の感想を聞かせてくれと原稿を読まされる。作品の資料にしたいと七斗を裸エプロン姿にして写真を撮り始めた龍和。こ、こんなの恥ずかし過ぎるよ -
……ダメだよ、お兄ちゃん。こんなことしちゃ…… ……イケナイこと、したくないのかい?
青嵐学園に入学するため上京してきたしなやかな15歳の少年小野寺樹生は、祖母の遺産の唯一の相続人となってしまう。祖母は遺産相続の鍵の手がかりが書かれた紙を豪邸のあちこちに隠した。財産をめぐって多くの人の思いが錯綜し、なぞがなぞを呼ぶ。ある日パーティーで樹生は媚薬を飲まされ、介抱する長身の大好きな「お兄ちゃん」、従兄弟の九条将吾に抱かれてしまう。将吾の本当の気持ちは?そして、遺産の鍵は見つかるの? -
「海賊の掟ってやつを体に教え込んでやろうか」海賊の儀式って、公開セックス!?
海賊カイルにさらわれたセス。反発するが、彼の厳しくも温かい言葉で、亡き家族への罪悪感が癒された。そして、どこか暗い影を宿すカイルの瞳の意味を知りたいと思った。だから船の雑用係になったけど――雑用係って、性欲処理係!? 逃れるためには、船長であるカイルの専属になるしかない。でもその儀式は、なんと公開セックス!! 「硬くなってきたな。気持ちいいのか?」シャツを引き裂かれ、恥ずかしくってたまらないのに強引にイかされちゃって…。淫らな儀式で海賊団に仲間入り
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。