『合本版、ライトノベル(ラノベ)、チュールキス、1001円~』の電子書籍一覧
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「どうしようもなくあんたが欲しくてたまらない」平凡なOLのあかりは、満員電車でのやりとりで痴女に間違われたまま、さわやかな年下リーマンの緒方さんと身体をつなぐようになる。「これが欲しいんだろ?」意地悪な言葉ばかりかけてくるのに、彼がくれるキスは恋人のように優しく、快楽は味わったことのない極上のもの。不器用で口下手な彼を知るほど惹かれ、このまま溺れたくないと逃げ出すあかり。しかし――『見つけた。もう俺から逃げるなよ』。奥深くまで届く楔にとらわれ、もうありふれた日常には戻れなくて…?
※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
「綺麗だ……もっと触れていい?」清楚と誤解され告白されるが、イメージと違うと不条理に何度も振られ恋愛はこりごりな笑里。高校時代からの友人・君塚との呑み会で仕事の不満を発散する健全な日々だったが、君塚を巻き込んではいけない、と呑み会の中止を提案。すると、『ずっと一緒にいたい。結婚して』と熱い眼差しと情熱的なキスを受ける。蕩かされ、熱い塊を蜜穴にねじ込まれる。男運に見放され恋を諦めていたが、君塚の甘美な指使いに縋りつきたくなって……。“相手からの告白は破局する”恋愛体質のため、本気になってはいけないと言い聞かせる笑里だが、身体は君塚を求めはじめて……。エリート呑み友×ピュアOLの新婚ラブ♪
※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
「可愛い。もっと、いじめたくなる」一般職総務の楓子は突然、新ビジネス推進室長となった御曹司嶺河の第二秘書に抜擢される。イケメンな嶺河の眼差しに勘違いする女子社員が大量生産される中、楓子は嶺河の笑顔にも“興味がなく、飄々としている”ところに注目されたせいだった。しかし、実は楓子には嶺河との思い出したくない過去があって!? もう二度と会わない人と思っていたのに、『好きなだけ啼いていいから』と、耳元で甘いおねだりを囁かれて。過去の罪滅ぼしをするかのように、無慈悲な甘い高揚感を与えられて……。
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「今すぐ、来いよ」日花里は十八の頃から、傲慢のようで甘えを含んだ口調で海翔からそう呼び出されると、どうしても断れない。女性に人気の容姿に敏腕IT社長の肩書。日々メディアを賑わせる海翔と、つかず離れずのまま八年が経っていた。あるとき親友に連れられて合コンに参加していると、その場に海翔が現れて!? 「そういうところは俺にだけ見せればいい」独占欲むき出しで激しく奥を突かれ、未知の快楽に飲まれる日花里。それでも海翔の本当の気持ちがわからないままで…。
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