『実用、雑誌、趣味の文具箱編集部』の電子書籍一覧
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「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
特集:手書きを愛してる
デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 -
文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。
2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。
1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。 -
文房具の季節、到来! 新しいステーショナリーは仕事や勉強に向かう気持ちを盛り上げてくれます。文房具の楽しさ、便利さ、奥深さをぎゅっと詰めこんだ本誌「ステーショナリーマガジン」は創刊から10年、記念すべき第10号。特集「物語のある文具」ではコクヨの測量野帳、カンミ堂のココフセンなど、ヒットアイテムの愛されている理由を探求。製造現場取材や企画者インタビュー、秘められたコンセプトなどを通して、それぞれの魅力を多角的に紹介しています。新製品情報のほかパイロットのカクノ、ぺんてるのオレンズなど話題沸騰アイテムの魅力を掘り下げ、「じっくり、しっかり」をモットーに読みごたえのある1冊となりました! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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2500色のリアルなインク色を収録!本書は「万年筆インク」の楽しい世界を探求する、雑誌「趣味の文具箱」の特別編集号です。「趣味の文具箱」では文房具に潜む趣味を追求し、手で書くことの楽しさと大切さを伝えています。万年筆用のインクは、万年筆という伝統的な趣味を超えて、ハマる人続出の新しい文具趣味として広がり続けています。本書に収録したインクの数は、国内外のペンブランド・インクブランド、全国の文具店ショップオリジナルインクの定番色を合わせて2500色超! そんな万年筆とインクの奥深い世界が丸ごと分かります。ぜひご覧ください!本書は「趣味の文具箱」編集部が発刊した「INK 万年筆インクを楽しむ本」(2020年5月発行)を元に、雑誌「趣味の文具箱」による最新のインク情報などを追加し、大幅な加筆・修正をして、制作しています。
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インク選びは万年筆ユーザーにとって、とても重要で大きな楽しみです。さらに近年はガラスペンや付けペンで楽しむユーザーも増え、「万年筆インク」はハマる人続出の魅惑の趣味(沼)として注目されています。
本書は「趣味の文具箱」で好評のインク特集などを再編し、2020年の春に日本で購入できる万年筆インク全約2000色の最新情報を、リアルな色見本で総集した特別編集ムックです。巻頭の綴じ込み付録は「色相で見る万年筆インクの色分布」の最新版。万年筆とインクの奥深い世界が1冊で丸ごと分かる本です。ぜひぜひご覧ください!
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